2009年7月アーカイブ

7/24~26、稲永房枝ガイドが鳥海山、月山に登って来ましたので紹介します。最初に鳥海山です、九州は大雨だったのに雨に遭遇せずラッキーとの報告でした。

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7/24~28、安東桂三ガイドが剱岳にいってきました。ルートは早月尾根~剱岳でしたが天気が悪く難儀した報告です。現在、映画「点の記」が上映されておりますので皆さん見てください。

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長雨でルートが荒れて悪く、危ない箇所多し、気の抜けない早月尾根コースでした。今はお勧めできないルートとのことです。でも無事に帰ってよかったです。

サンサン山倶楽部は7/31~剱岳、立山連峰縦走が出発します。写真をクリックすると拡大できます。

7/24~27、稲永雅利ガイドが北穂高~涸沢岳~奥穂高岳縦走に出発しました。ご存知のように梅雨があけない、各地で雨、今年は本当におかしいな、例年であればとっくに登山日和の季節なのに・・・・・・今回も雨で危険なので縦走は断念、人命第一、山は逃げないので。

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予定のコースは、1日目、横尾山荘泊まり、2日目、北穂高小屋泊まり、3日目、涸沢泊まり、4日目、帰福でした。①2日目の本谷橋 ②シャクナゲ ③④涸沢カールは雪渓が多く残っていました ⑤2日目宿泊の北穂高小屋、ここまで上がりました、天気が回復するのを願って、北穂高小屋の人が良く上がってきましたね・・ねぎらいの言葉でしたが、問題は明日の天気。⑥やはり天気が優れず縦走を断念、下山を決意。上高地へ下りました。参加の皆様おつかれさまでした。また、トライしましょう。

7/18~20、徳永哲哉、岩田達也ガイド、荒島岳の続編です。残念ながら昨日の雨でデジカメが水にやられて、九州に帰ってみたら途中で撮影できてなくて残念です。

31_2 32 33 34 35 36 37 ①登山口に到着 ②スキー場に沿って歩きます ③今日は天気、昨日の天気がウソのようです ④今日の登山ルートは「勝原ルート」ブナ林が有名です ⑤前荒島岳を過ぎました ⑥シャクナゲ平の分岐 ⑦白山の遠望・・・・実はこれから先が撮れていなくて紹介できません、ゴメンナサイ

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7/18~20、徳永哲哉、岩田達也ガイドが日本百名山、北陸の名峰:白山、荒島岳に登って来ました。ご存知のように白山は天気に恵まれず強い風雨の中の登山でしたが紹介します。

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①空港で貨切バス出迎え ②昼食 ③別当出合の標識 ④吊橋をわたります ⑤不動滝も見えました ⑥植生の保護のため迂回路標識 ⑦甚之助小屋に到着 ⑧宿泊の南竜山荘までもう少し ⑨2日目、雨の中小屋を出発 ⑩クロユリ発見 ⑪雪渓も残っております ⑫弥陀ヶ原もガスの中 ⑬室堂に到着しましたが建物はご覧のように見えないです ⑭山頂に到着しました ⑮山頂脇で記念写真 ⑯登山口(下山口)到着、皆さんビッショリです ⑰⑱民宿での夕食風景・悪天での登頂を祝しました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は荒島岳です。

7/14~16,稲永房枝ガイドが日本百名山、西穂独標~焼岳にいってきましたので紹介します。百名山、焼岳が長い間催行してなく久しぶりに参加の人もあり無事に終了したのが何よりでした。

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前号に引き続き北岳、間ノ岳のNO2をお届けします、今回はキタダケソウ:皆さんはイチゲをキタダケソウと間違えていると思います、最近は交配種のキタダケソウが増えてきたので大変見分けるのが難しいのですが・・・何回もこのコースを行き来している徳さんは知っています。

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7/9~12、徳永哲哉ガイドが北岳と間ノ岳に登ってきました。日本第2の高峰北岳になぜこの時期に?と言われますが固有種のキタダケソウはこの時期にしか見れないからです。雨と突風でコース変更を余儀なくされましたが、さすが徳永哲哉さん臨機応変無理に通過せず天候の回復を待ち最終的には全行程終了しました。2回に分けてお届けします。

1112 13 1440 15 1日目、①仙流荘のバス停でシャトルバスに乗換えです ②甲斐駒ケ岳、仙丈岳の登山基地、北沢峠でさらにシャトルに乗換えです ③土砂崩れ発生、このバスはさっき通過してきたばかり、遭遇しなくて良かった、よかった ④スグにショベルカーが復旧に、約40分ぐらいで通行可能 ⑤広河原から山荘へ到着しました

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⑥2日目、山荘前にて雨具装着 ⑦雪渓多し、アイゼン装着 ⑧二俣到着・・・2日目は強風で肩ノ小屋にて登山断念、3日目の天候回復に来期待 ⑨天気回復、富士山がくっきり ⑩⑪北岳めざして ⑫北岳山頂 ⑬間ノ岳めざします ⑭北岳山荘前にも残雪が・・ ⑮中白根山から北岳を振り返る・・・・以下、キタダケソウなど次号で

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7/10~13、大雪山縦走と十勝岳に髙木修ガイドが行ってきましたので紹介します。大雪山は黒岳~北海岳~旭岳~姿見とロープウエイ利用のコースです。

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7/7~10、稲永房枝ガイドが尾瀬の遂ケ岳、至仏山に行ってきました。前号で花々を紹介しているので珍しい花のみ紹介します。

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花の名前がわかる人は教えてください。⑥サワスゲ⑦モウセンゴケ?⑩オゼソウとのことですがウソを書いたらいけないのでお願いします。

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前号に引き続きお届けします

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以上尾瀬の花々をお届けしました。オゼソウなど珍しい花が一杯です。写真をクリックして拡大してご覧下さい。

7/3~5、尾瀬に参加したHさんからたくさんの花写真が届きましたので紹介します。枚数が多いので2回に分けて紹介します、あわせて一枚一枚花の名前を書きませんので次号のHさんの紹介Pでご覧下さい。

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7/3~5、髙木修ガイドが尾瀬の名峰2座に登ってきました。お花が一杯咲いておりましたが次号でお届けします。

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一日目は桧枝岐経由でした、ここでは歌舞伎が開催されるので立寄ってみました。①歌舞伎場 ②観客席でパチリ ③貨切バスをシャトルバスに乗り換えます ④登山口の沼山峠 ⑤大江湿原辺り ⑥明日登る遂ケ岳 、⑦2日目、長英新道の登山口、ここからきつい上りが待っています ⑧俎嵓山頂はご覧の通り ⑨紫安嵓、遂ケ岳最高峰 ⑩きつい岩場の下りを乗り越えて十字路で一服、一安心 ⑪しかしここから尾瀬ヶ原の長い木道歩き、向こうは至仏山 ⑫2泊目の山の鼻小屋 ⑬3日目の早朝、至仏山めざして出発 ⑭登山道から昨日登った遂ケ岳、尾瀬ヶ原は雲の中 ⑮百名山2座目、至仏山頂 ⑯鳩待峠への登山道、今年は雪が少ない ⑰下山して時間が生まれたので吹割の滝へ立寄ってみました。

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前号に引き続き八幡平をお届けします、茶臼登山口~八幡平~八幡平登山口のルートです。

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①登山開始 ②振り返ると昨日登った岩手山(岩手富士、南部富士ともいわれる) ③茶臼岳が見えてきました ④茶臼岳山頂にて ⑤黒谷地湿原 ⑥高山植物を見ながら木道歩き ⑦ミズバショウがまだ咲いておりました ⑧八幡沼展望台で休憩 ⑨八幡平山頂で記念写真 ⑩池には残雪が・・・ ⑪秘湯の藤七温泉で入浴。

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前日に引き続き今日は岩手山。なぜこの時期にと思われるかもしれませんが岩手山は高山植物の女王、コマクサの群生地で大変有名です、写真で確認下さい。

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馬返~山頂~焼走のルートで登ってきました ①馬返登山口 ②最初は樹林帯の中を歩きます ③長い上りが続きます ④8合目の避難小屋 ⑤小屋からみる山頂 ⑥火口縁に上がり山頂を目指します ⑦岩手山頂でパチリ ⑧下山道のシラネアオイも多いのです ⑨⑩コマクサは一杯咲いておりました ⑪焼走の溶岩帯、無事に下山いたしました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は八幡平です。

7/3~6、徳永哲哉ガイドが早池峰、岩手山、八幡平と日本百名山3座登頂してきました。最初に早池峰をお届けします。

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河原坊~山頂~小田越のルートです。①1日目に宿泊した大和坊 ②③民宿の裏手にある早池峰神社 ④2日目、登山開始、小雨模様の中でした ⑤待望のハヤチネウスユキソウに出会いました ⑥山頂直下の岩場の登り ⑦早池峰の山頂で記念写真 ⑧小田越への下りにある梯子の下り ⑨無事に下山して ワインの試飲をしました ⑩2日目の宿泊は安比グランドホテルです・・・ここに2泊もします。

写真をクリックすると拡大できます。次号は岩手山です。

前号に引き続き秋田駒ケ岳のお花達を紹介します。前日に登った森吉山と同じ花もありましたのでできるだけダブらないように紹介します、本当に両山はお花が目を楽しませてくれる山です

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登山ルート ①②弥陀ケ池から焼岳を目指します ③焼岳山頂、本当はこの辺りはコマクサの群生地なのに今年は早い ④雪渓もまだ残っていました ⑤無事に8合目に帰着

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⑥ミヤマダイコンソウ ⑦イワベンケイ ⑧タカネスイレ ⑨ベニバナイチャクソウ ⑩? ⑪コマクサ ⑫コバイケイソウ ⑬ナナカマド ⑭サンカヨウ ⑮シャクナゲ ⑯ハクサンチドリ・・・・・

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前号に引き続き秋田駒ケ岳をお届けします。今日も天気が良くてチョット暑いぐらい。又、多くの登山者が秋田駒ケ岳を目指します。

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①バス停、ここで定期バスに乗り換えます、貨切バスで行く人はこの定期バスの後についていかないといけません。道が狭く交通規制があります ②③8合目登山口 ④登山開始 ⑤展望台 ⑥⑦木道歩きになります、前後は団体、今日も多くの人が登っています ⑧⑨男岳への登りです ⑩男岳山頂 ⑪同じ道を下ります ⑫⑬木道歩きで弥陀ケ池 ⑭⑮⑯⑰⑱ここから男女岳(秋田駒ケ岳主峰)を往復します 

次号は秋田駒ケ岳のお花をお届けします。

前号に引き続き森吉山のお花をお届けします。ひっきりなしに登山者がいるのは手軽に登れるのとお花が多いからでしょうネ

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森吉山で出会えたお花達、私は全部わかりますが皆さんわかりますか?

写真をクリックすると拡大できます。次号は秋田駒ケ岳を紹介します。

6月26~28、森吉山と秋田駒ケ岳にいってきました。ビックリしたのは両山とも凄い登山者で人気の高さを感じた次第です。写真の量が多いので分けてお届けします。

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1日目は福岡空港から秋田空港まで飛び有名な乳頭温泉「黒湯」に入り田沢湖畔のホテルにチェックインしました。①②乳頭温泉・黒湯 ③田沢湖の「たつこ像」 ④ホテルエルミラドール ⑤夕食は洋食のフルコース、テーブルマナーの練習でした

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前号に引き続き日本百名山・利尻山をお届けします。今日も素晴らしい登山日和で利尻山に登ることが出来ました。孤島にそびえる山なので悪天、特に強風で登山を断念せざるをえない時もしばしばなのに、皆さんの平素の行いに感服です。

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6/25~28、稲永雅利ガイドが礼文島、利尻山登山に行ってきました。花の写真が多いので2日目の礼文島~利尻到着までを、次号で利尻山登山と稚内を掲載します。

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2日目、礼文島は観光バスで澄海岬、スコトン岬、桃岩などを見学して利尻島に船で渡りました①澄海岬に咲くエゾカンゾウ ②スコトン岬からトド島にアザラシが見える予定でしたが・・・遠くて残念、望遠鏡が必要でした ③何の花? ④ハマユウ ⑤⑥利尻島の宿泊・沓形から明日登る利尻山 ⑦⑧夕日もきれい、何を考えているのか、ロマンチックな風景、でした。今年に入り4回目の素晴らしい天気とのことでした。

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2018年7月

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