2009年8月アーカイブ

前号に引き続き間ノ岳~農鳥岳を紹介します。

31 32_3 33 34 35 36 37 38 39 310 41 42 43 44 45 46 47 3日目、①富士山にレンズ雲 ②前白根 ③間ノ岳の縦走路、バックは北岳、駒ケ岳 ④間ノ岳山頂でパチリ ⑤間ノ岳下りから農鳥岳 ⑥西農鳥岳への登り ⑦農鳥岳でパチリ ⑧富士山が近くなりました ⑨塩見岳・・・本当に天気が回復してよい展望に恵まれてラッキー ⑩大門沢小屋に到着、相変わらず食事がイマイチだね ⑪奈良田へ下ります ⑫ブナ林 ⑬⑭吊橋を渡ります、チョット怖いのもあります ⑮立派な砂防ダムが完成してました ⑯林道であい ⑰下山口に到着。1~2日目は天気が悪かったですが、3~4日目は快晴で良かったですね。ただ山小屋はチョット詰め込みすぎですね。

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8/21~24、徳永哲哉ガイドが北岳~間ノ岳~農鳥岳に言ってきましたので紹介します。

11_4 12_2 13 21 22 23 25  24 2627①仙流荘バス停で合同ストレッチ、実は甲斐駒ケ岳、仙丈岳とこの先まで一緒でした ②北沢峠で次の区間のシャトル乗り継ぎです ③本日お泊りの広河原山荘 ④二俣の雪渓が少なくなりました ⑤草スベリの急登 ⑥肩ノ小屋到着するもガスの中 ⑥北岳へ向かって ⑦北岳山頂はガスの中、残念 ⑧やっと晴れてきました、北岳を振り返る ⑨今日の山小屋は尋常でない込みよう、眠れるかな?心配です

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前Pに引き続き乗鞍岳を紹介します。

31p1010542 32p1010545 32_2 33p1010547 34p1010553 35p1010556 36p1010558 37p1010559 38p1010560 39p1010562 ①畳平から肩ノ小屋をめざします、しかし標高2700m~2800m風が冷たいのです ②③肩ノ小屋が近くなり山頂が見えてきました ④⑤翌日、ヘッドランプをつけてご来光登山 ⑥山頂で記念撮影 ⑦下山途中、風が強く避難中 ⑧畳平のお花畑 ⑨⑩畳平に無事下山・・2日間の天気に感謝でした。

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8/21~23、栗さんと米増添乗員さんが西穂独標と乗鞍岳に言ってきましたので紹介します。コースは、新穂高++++ロープウエイ(西穂高口)~西穂山荘(泊)、西穂独標~上高地~畳平~肩ノ小屋~ご来光~畳平です。最初に西穂独標を紹介します。

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西穂高口~西穂山荘間の初日は雨で撮影無理、2日目から快晴の天気でした ①2日目、西穂山荘を出発します ②③岩場を通過します ④笠ケ岳を見ながらの登山 ⑤今からの登山道 ⑥岩場やハイマツの樹林帯歩き ⑦西穂独標山頂でパチリ ⑧焼岳 ⑨こんな崖(岩場)を登ってきたのです ⑩⑪穂高連峰、吊尾根、西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳の山々 ⑫⑬西穂独標の道標、西穂独標を振り返る ⑭西穂山荘に到着しました ⑮焼岳分岐 ⑯樹林帯を上高地に下山しました ⑰⑱ウエストンレリーフ・・・とにかく最高の天気で遠望も最高、言うことなしの2日目でした。

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前号に引き続き甲斐駒ケ岳をお届けします。

31img_5994 32img_5996 33img_6003 34img_6004 36img_6006 37img_6008 38img_6009 310img_6011 311img_6012 312img_6014 313img_6016 314img_6018 315img_6019 316img_6021 317img_6023 318img_6029 ①夜明けを待って出発 ②キャンプ場経由で歩きました ③仙水峠に到着 ④甲斐駒ケ岳が見えてきました、伊那の人々は東駒と呼んでいます、西駒は木曽駒ケ岳です ⑤昨日登った仙丈岳 ⑥⑦駒津峰に到着 ⑧槍ケ岳、穂高連峰の遠望 ⑨鳳凰三山の先に富士山 ⑩六方石付近 ⑪山頂が近くなり白砂の登山道 ⑫⑬甲斐駒ケ岳・山頂 ⑭八ケ岳が目の前に ⑮山頂でパチリ ⑯帰りは駒津峰から双児山経由で下山しました・・・・下山後はシャトルバスで宿泊の仙流荘へ向かいました。

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8/21~24、稲永房枝ガイドと大坂添乗員が仙丈岳、甲斐駒ケ岳に言ってきましたので紹介します。最初は仙丈岳だけで、ルートは大平山荘~馬の背ヒュッテ~仙丈岳~小仙丈岳~北沢峠です

11img_5944 12img_5947 13img_5952 14img_5957 21img_5959 22img_5960 23img_5962 24img_5963 25img_5966 26img_5968 27img_5970 28img_5976 29img_5981 210img_5985 211img_5988 212img_5992 ①イヨイヨ登山開始 ②沢沿いに歩きます ③対岸(左岸)に渡ります ④本日の宿泊、馬の背ヒュッテです ⑤2日目、大した雨ではないがガスの中を出発 ⑥分岐 ⑦仙丈小屋 ⑧標識はしっかりしています ⑨⑩仙丈岳、ガスで残念ながら何も見えません ⑪小仙丈岳へ向かいます ⑫縦走ルートが晴れてきました ⑬小仙丈岳 ⑭5合目付近、樹林帯の下りです ⑮甲斐駒ケ岳が見えてきました ⑯北沢峠到着、本日はここで宿泊です。

写真をクリックすると拡大できます。次号は甲斐駒ケ岳です。

8/21~24、髙木修ガイドが羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳に行ってきました。前号に引き続き雌阿寒岳を紹介します。

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①登山口から雌阿寒岳 ②登山口、ぶれていてゴメンナサイ ③山頂で記念写真 ④下山はオンネトーへ、8合目から見る阿寒富士 ⑤オンネトーの下山口 ⑥オンネトーから見た登ってきた雌阿寒岳と阿寒富士・・・・・無事に全行程終了、入浴して帰福しました。

皆さん熊に出会わなくて良かったですね。写真をクリックすると拡大できます。

8/21~24,髙木修ガイドが羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳に登ってきました。前号の羅臼岳に引き続き、知床の名峰「斜里岳」を紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は雌阿寒岳です

 

8/21~24,髙木修ガイドが羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳に登ってきましたので紹介します。最初に知床の名峰、羅臼岳を掲載します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は斜里岳です。

8/6~10、稲永房枝ガイドが「ゆっくり奥穂高岳」へいってきましたので紹介します。1日目は上高地から横尾山荘まで、2日目は横尾山荘から涸沢ヒュッテまで、2日間雨で大変でした。

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前号に引き続き、後編、槍ケ岳~上高地を紹介します

41 42 43 44 45 46 4日目、①今日も雨 ②天狗原雨で中止、ゴメンナサイ ③雪渓を慎重に下ります ④槍沢小屋で長めの休憩 ⑤槍見河原でも槍ケ岳は見えず ⑥横尾山荘に到着、一人1ベットと快適です

51 52 53 54 55 5日目、今日は晴れ、天気を予約できたらいいのにネ ①横尾山荘を出発 ②朝日に映える前穂高岳 ③明神橋 ④明神池に立ち寄り ⑤カッパ橋、上高地へ到着・・・皆さん、雨の中おつかれさまでした

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8/7~11、徳永哲哉ガイドが双六岳~槍ケ岳に言ってきましたので紹介します。

11 12 1日目は①新穂高温泉から ②わさび平までの日程ですが雨でカッパだらけ。

21 22 23 24 25 26 27 2日目、①わさび平を出発 ②鏡平に到着するも槍ケ岳は見えません ③弓折岳分岐、稜線まで上がってきました ④稜線はお花畑 ⑤双六小屋到着 ⑥空荷で双六岳へ ⑦双六岳山頂にて 

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311 3日目①双六小屋出発 ②樅沢岳から槍ケ岳 ③西鎌尾根の縦走路から昨日の双六岳方面 ④ウスユキソウ ⑤鎖場は慎重に ⑥最後の登り ⑦槍の肩に到着 ⑧槍ケ岳 ⑨山頂にて ⑩下りは慎重に ⑪本日の宿泊は槍ケ岳山荘・・・・

写真をクリックすると拡大できます。以下次号で。

前号に引き続き剱岳をお届けします。今日は登頂にトライです。サンサン山倶楽部では上級者コースで、危険箇所の山ではヘルメット着用に致しました。

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7/31 1班、8/12班、剣、立山縦走に稲永雅利、吉野和記ガイドが行ってきました。数日前から、天気予報とにらめっこ、後半天気が回復するということで急遽コース変更、先に立山連峰縦走を済ませ、剱岳登頂を後半にすることに決定。今年は「点の記」が公開され、剱岳がクローズアップされておりますが、誰でも登れる山ではありません。体力、技術、装備、天気の条件が全て一致した時に登頂できるわけです。2回に分けてお届けします。

001 002 005 011 025 026 027 033 052 054 066 068 073 086 088 096 097 101 104 110 以上が1日目~2日目のないようです ①立山有料道路 ②室堂ターミナル到着 ③ここから歩きです ④みくりが池 ⑤ハクサンシャクナゲ ⑥1日目、本日宿泊の雷鳥荘 ⑦雷鳥平・・・・・2日目、⑧雷鳥荘前からの立山黎明 ⑨室堂山荘 ⑩コバイケイソウ ⑪一の越⑫二の越 ⑬ガスの中の雄山山頂 ⑭別山への縦走路 ⑮真砂沢の雪渓 ⑯別山山頂、晴れていれば剱岳が目の前にあります ⑰2泊目の別山乗越 ⑱乗越で記念写真 ⑲トウヤクリンドウ ⑳2泊目の剣沢小屋・・・・でした。明日は剱岳にトライです。

写真をクリックすると拡大できます。次は剱岳登頂を掲載します。

8/7~9、髙木修ガイドが西日本第2の高峰、剣山~一の森縦走にいってきました。このコースの目的は登山はさることながら、キレンゲショウマをみるため、この時期に行きました。

01cimg1157 02cimg1160 03cimg1162 04cimg1163 05cimg1167 06cimg1168 07cimg1171 08cimg1174 09cimg1175 10cimg1176 11cimg1178 本日の行程は西島~雲海荘(昼食)~剣山~一の森~行場~見の越のルートです ①全体のマップ ②雲海荘手前 ③現地ガイドさんの説明を聞いています ④剣山・山頂  ⑤縦走路にもキレンゲショウマが咲いておりました ⑥一の森への縦走路 ⑦一の森山頂、後方は剣山 ⑧一の森小屋 ⑨シコクフウロ ⑩⑪行場付近にはキレンゲショウマの群落・・・今、この花をニホンカモシカが食べて少なくなっています。ニホンカモシカは鹿科、ウシ科どちらでしょう?それによって鹿害、ウシ害と書き分けないといけないから・・・このほか、ナンゴククガイソウなどが咲き乱れていました。帰りに祖谷のかずら橋に立寄って帰りました。フェリーは2等寝台なので楽でしたヨ

写真をクリックすると拡大できます。残念なこと「この時期花観賞のため一方通行になっています。しかし・・ツーリズムなど大手の旅行社の皆様どこ吹く風と反対から入ってくる。マナーは守ろうよネ。旅行社の皆さん、しっかりアドバイス必要でないの?」

7/30~8/2、石村陽子ガイドがグループと一緒に中房~合戦尾根~燕岳~大天井岳~常念岳~一の沢ルートにいってきましたので紹介します。

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8/6、石村陽子ガイドがグループと一緒に多良岳に上ってきました。今年は暖冬なのでオオキツネノカミソリが見れるかな?と淡い期待をこめての山行計画でしたがバッチシでした。

003 009 013 031 021 015 018 022_2 033 048 ①②③オオキツネノカミソリ ④サンコタケ(茸) ⑤ツツアケビはもう少し ⑥ヤクシマホツツジ ⑦美男美女 ⑧金泉寺は建替え中でした・・そのため簡易車道が出来ています ⑨冬虫夏草 ⑩轟の滝・・・・でした。

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前号に引き続き3弾です(最終)。

51 52 53 54 55 56 57 58 59 510 61 62 63 64 ①今日は雨、でも昨日断念したので槍ケ岳に挑戦 ②小槍 ③槍ケ岳山頂でバンザイ ④山荘へ無事下山、しかしながら悪天なので西鎌尾根通過は中止、槍沢を下ることに決定 ⑤⑥⑦気をつけて下山、雪渓もまだ一杯残っております ⑧横尾に到着、まだ余裕? ⑨今夜は徳沢園へ宿泊 ⑩食事も豪華で満足 ⑪最後日は天気 ⑫氷壁の宿・徳沢園 ⑬好天の上高地 ⑭平湯で入浴して帰路に着きました。

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前号に引き続き表銀座の縦走コースを、お届けします。3日目~4日目の内容です。

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①イヨイヨ縦走路の出発 ②大天井岳をめざします ③コマクサの中を・・ ④喜作レリーフ ⑤大天井岳の最後の登り⑥大天山荘 ⑦大天井岳 ⑧トラバースして縦走路へ戻ります ⑨快適な縦走路 ⑩雷鳥に遭遇 ⑪岩場の通過は慎重に ⑫西岳ヒュッテ ⑬常念岳に怪しい雲が・・ ⑭穂高岳連峰 ⑮槍ケ岳に虹が・・・ ⑯東鎌ルート 4日目、⑰ついに雨具をつけて ⑱最初の下り ⑲ハシゴの登り ⑳次は下り ○大槍ヒュッテで休ませていただきました・・・○○岩場を慎重に通過して○槍ケ岳山荘に到着、雨なので槍ケ岳登頂は止めました。昼食のカレーは美味しかったです。

写真をクリックすると拡大できます。以下次号で・・・

7/29~8/3徳永哲哉ガイド、7/30~8/3髙木修ガイドが燕岳~表銀座~東鎌尾根~槍ケ岳縦走に行ってきました。本来この2コースは槍ケ岳~西鎌尾根~双六~鏡平へ縦走予定でしたが雨の為断念、槍ケ岳~上高地へ変更して下山しました。本当に今年の北アルプスは雨(強雨)ばかりで大変です。2回に分けてお届けします。1~2日目は天気でしたヨ。

11 12 1日目、①有明荘に宿泊②安全祈願して乾杯

21 22 23 24 25 26 27 28 29 210 211 212 213 214 2日目、③燕岳登山口 ④途中のベンチ ⑤合戦小屋までもう少し ⑥合戦小屋名物、スイカは大変うまい ⑦合戦尾根もも少しで終わり ⑧燕山荘到着 ⑨空荷で燕岳へ ⑩途中のイルカ岩 ⑪燕岳山頂直下 ⑫山頂でパチリ ⑬燕山荘から燕岳 ⑭途中に高山植物の女王、コマクサ ⑮燕山荘ではオーナーがホルンの演奏をしてくれました ⑯赤沼オーナーと一緒に記念写真

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7/24~27、髙木修ガイドが白馬三山に行ってきましたので紹介します。

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残念、雨でデジカメがダメになりました。これからは取れていません。写真をクリックすると拡大出来ます。今回、白馬山荘と姉妹山荘の法華院温泉から「帆足」さんが駆けつけ助けてくれました。法華院温泉さんありがとうございました。

徳永哲哉、成末洋介コンビの第4弾、今日は吊尾根から岳沢~上高地への下山です。但し、今日は雨、無理は出来ない。

31imgp4657 32imgp4659 33imgp4663 34imgp4665 ①穂高岳山荘 ②③④奥穂高岳まで昨日歩いたコースですが、雨、カッパでの山行です。皆さんカッパを着用している時は良く滑るんです。滑落しないように気をつけて歩きましょう

35imgp4666 36imgp4668 37imgp4670 38imgp4672 39imgp4673 ⑤紀美子平、天気が悪いので前穂高岳は中止しました ⑥⑦岳沢への下り、ハシゴ ⑧岳沢 ⑨上高地、岳沢登山口到着・・・3日目の終了です。2日目、3日目と危険箇所の通過は今日で終了です。

皆さん大変おつかれさまでした。写真をクリックすると拡大できます。

 

徳永哲哉、成末洋介コンビの大3弾です。

219imgp4613_2 220imgp4615_2 221imgp4616 222imgp4619 223imgp4620 224imgp4622 225imgp4628 226imgp4635 227imgp4636 228imgp4641 229imgp4642 230imgp4645 231imgp4647 232imgp4653 233imgp4654 234imgp4655 ①~⑭今回の最大の難所、天狗岳からジャンダルム、ロバの耳といわれる縦走路です、モチロン滑落したらひとたまりもありません。皆さん慎重に慎重に通過です。このコースは誰でも参加できません、十分な体力、技術を習得したひとに限ります。モチロン他で経験したからはダメです。クラブのガイドさんが同行してOKの出た人にかぎりますので・・・・・・⑮奥穂高岳に到着⑯小屋へ下ります

写真をクリックすると拡大できます。 写真をお楽しみ下さい。次号は前穂高の吊尾根の紹介です。

ブログ掲載が遅くなっておりましてゴメンナサイ。今日は最大の難関、気を引き締めてトライしましょう。

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2日目、①長い行程なのでヘッドランプをつけて出発 ②夜が明けて途中から見える霞沢岳 ③焼岳 ④西穂独標にはたくさんの人が上っています ⑤西穂独標(山頂) ⑥西穂独標の下り、西穂高岳を目指します

27imgp4589 28imgp4590 29imgp4591 210imgp4595 211imgp4596 212imgp4598 213imgp4600 ⑦~⑬西穂独標~西穂高岳の縦走路です。最近このコースに体力、技術のない人がトライしているとのことです。写真でもわかるようにサンサン山倶楽部では、危険箇所(技術5)のコースにはヘルメット着用を義務付けました。

214imgp4603 215imgp4604 216imgp4606 217imgp4608 218imgp4611 ⑭西穂高の下り ⑮間ノ岳 ⑯天狗の頭 ⑰天狗岳山頂 ⑱天狗山頂でのスナップです。以下次号でお送りします。写真をクリックすると拡大できます。

紹介が遅くなりましてゴメンナサイ。多忙とイロイロ重なりまして。

7/23~26、徳永哲哉、成末洋介ガイドが現在、日本で一番難コースといわれている西穂高~奥穂高岳の縦走に行ってきました。もちろん難コースは他にも一杯あるのですが・・・・HTさんからいただいた写真を交えながら紹介したいと思います。

11imgp1244 12imgp1248 13imgp1253 14imgp1255 15imgp1256   16imgp1260 16imgp125816imgp126417imgp1267_2 18imgp1273 19imgp1274

1日目、新穂高温泉へ向かいます①利用したバス ②新穂高ロープウエイ ③一回乗り換えます ④新穂高口(上部駅)に到着 ⑤イヨイヨ登山開始 ⑥途中の小屋(宿泊は出来ません) ⑦キヌガサソウが咲いていました ⑧本日の宿泊、西穂山荘 ⑨中学生体験学習と同宿です ⑩夕食風景、明日からの困難に立ち向かって静かそう ⑪山荘前もヒッソリみたい。でも中学生と一緒ですので・・・一日目の終了です。

写真をクリックすると拡大できます。次号は西穂高~奥穂高岳をお届けします。

7/24~27、稲永雅利ガイドが行きました。悪天に遭遇して北穂高往復で縦走を断念せざるをえませんでした。会員の皆様、山は逃げません。失うのは人命、経過するのは年齢、落ちるのは体力。但し、人命があれば頑張れます、再度チャレンジしましょう。

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2日目の行程、①本谷橋 ②シャクナゲがまだ咲いていました ③④涸沢に到着、雪渓が多く残っています ⑤ここから北穂高の南稜を登りました、北穂高小屋でのスナップ、小屋の人から「良く上ってきましたね」とねぎらいの言葉がありました⑥北穂高山頂。ここで風雨が強く危険と判断、北穂高~涸沢岳~奥穂高岳の縦走を断念せざるをえませんでした。皆さんおつかれさまでした。

写真をクリックすると拡大できます。

2018年7月

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