2010年3月アーカイブ

3/21,稲永房枝ガイドが前日の甫与志岳に続いて稲尾岳に登ってきましたので紹介します。ルートはビジターセンター~稲尾岳の往復です。

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①西登山口 ②源流を辿って ③枯木岳 ④稲尾岳山頂にて ⑤北登山口の分岐 ⑥ミヤマシキミ ⑦展望台より ⑧川の源 ⑨西登山口へ無事下山しました ⑩帰路、桜島が噴煙を上げていました。

写真をクリックすると拡大できます。写真協力は稲永ガイドとKMさんでした。

3/20~21、大隈半島、九州百名山、甫与志岳と稲尾岳に稲永房枝ガイドが行ってきましたので甫与志岳を紹介します。ルートは姫川登山口~甫与志岳~甫与志林道で約3時間弱の行程でした。

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①②③姫門登山口での一コマ ④ツバキの大木が綺麗に咲いていました ⑤⑥甫与志岳山頂にて ⑦ショウジョウバカマも春を迎えていました ⑧甫与志林道への登山道 ⑨ユニークな標識 ⑩甫与志林道終点(登山口) ⑪清純の滝・・名前もイイネ。

写真をクリックすると拡大できます。次号は稲尾岳です。

大変遅くなりました。3/6福村浩子が仰烏帽子山と上福根山に登ってきました。この時期は福寿草の開花が見られることで有名な山です。

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3/23、髙木修、栗林将剛コンビで沖縄県最高峰「於茂登山」に登ってきましたので紹介します。前日は西表島「浦内川ジャングルクルーズ&トレッキング」を満喫して石垣島へ高速船で引き返して宿泊、今日は於茂登山に上り、そのまま福岡へ帰るスケジュールでした。登山口~山頂~登山口は3時間のコースタイム。

00p1030414 01p1030417 02p1030421①高速船で石垣島へ帰ってきました②イーストチャイナシーホテルに宿泊 ③石垣港をホテルベランダから

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後日談:3/21、出発日にTさんが、大事な大事な「クーポン券類、書類、キャッシュ」を福岡空港へ忘れてしまいました。気づいたのが往路の飛行機の中、会員の皆様に迷惑を掛けられず出発しました。各地で事情説明、後払いなどで何とか終了、後のJの看板があることもしかりですが「サンサン山倶楽部」の実力はすごいものでした。発見できたから良かったですが冷や汗物でした。

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前号に引き続き西表島ジャングルトレッキングの続編で、珍しい花などです。

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①サキシマツツジ ②セイシカ(聖紫花) ③ギランイヌビワ ④⑤当日の弁当です、次の写真が案内してくれた社長ですが、ゴミを出さない為に取り入れた三段式の弁当、古米のご飯やおかずも美味しかったですがエコへの取り組みが素晴らしいデスネ ⑥案内してくれた浦内観光の社長さん、優しい人でした ⑦トンボ、赤トンボではないみたい、何トンボ?

写真をクリックすると拡大できます。次号は於茂登山です。

3/21~23、西表島ジャングルトレッキングと沖縄県最高峰「於茂登山」に髙木修、栗林将剛が行ってきましたので紹介します。最初に東洋のガラパゴス「西表島ジャングルトレッキング」です。残念ながらイリオモテヤマネコやカンムリワシは遭遇できませんでしたが大変面白い、お勧めコースです。皆さん次にはトライしてください。

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写真をクリックすると拡大できます。次は珍しい花など紹介します。

3/18、石村陽子ガイドがグループと一緒に九重のマンサク鑑賞かねて「坊ケつる~立中山~佐渡窪~沢水」の縦走に行ってきましたので紹介します。当日は途中から雨になりなりましたがマンサク鑑賞は果たせました。

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①坊ケつる手前で昼食 ②坊ケつるから平治岳 ③坊ケつるから立中山 ④坊ケつる ⑤案内板 ⑥法華院温泉 ⑦立中山山頂 ⑧マンサクをバックにパチリ ⑨雨の中を沢水めざして ⑩佐渡窪にて

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前号に引き続きミルフォードをお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。   

2/28~3/9までミルフォードトラックに栗林が行ってきましたので紹介します。

01p1020984 02p1020991 ①福岡~シンガポール乗継~クライストチャーチ~クイーンズタウンと長い飛行時間で「リッジスH」に到着 ②スグに明日からのミルフォードトラックのオリエンテーション会場へ歩いていきました、このように名前を張り出しておりました

03p1020997 04p1030001 05p1030004 06p1030020 07p1030012 08p1030014 09p1030019 いよいよ世界一美しい散歩道といわれているミルフォードトラックの始まりです ③テアナウ湖を船にて横断 ④グレードウオーフ到着 ⑤ここからいよいよ歩いての行動です ⑥グレードハウス(ロッジ)到着 ⑦⑧⑨シャワー、トイレ、乾燥室(ドライルーム)と、これから泊まるロッジは完備しており、ウオーッキング時の服装は洗濯、回収して行動できます、着替え一着で良い服装です

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写真をクリックすると拡大できます。以下次号で

3/14、祖母山へ徳永哲哉、福村浩子ガイドが日帰り登山してきましたので紹介します。ルートは北谷~国観峠~祖母山の往復です。

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①北谷登山口到着 ②ストレッチ ③千間平で昼食でした ④越敷岳縦走路は3県境でした ⑤国観峠からみる祖母山 ⑥山頂までもう少し ⑦山頂で記念の写真 ⑧山頂ではマンサクが咲いていました ⑨同じ道を無事に下山しました。

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前号に引き続きキナバル山、下山後のリラックス風景をお届けします。行き先はマヌカン島、サピ島での海水浴です。

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①船に乗って ②③④マヌカン島に到着しましたが泳いでいません、小さなクラゲが発生していてサピ島へ移動 ⑤魚が一杯 ⑥サピ島に案内図、バーベキューのニオイにつられて「コモドドラゴン」=オオトカゲが山から下りて来ましたが、デジカメに撮れなくて残念 ⑦⑧⑨シュノーケリング、魚が寄ってきます ⑩⑪パラセーリング ⑫市内に帰り博物館へ立寄りました。

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2/19~24、キナバル山に徳永、栗林コンビで登ってきました。前回掲載した記事の写真が取り込めないとのことで再掲載します。

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今日は3日目、いよいよ登山開始です。①公園事務所前にてキナバル山、ここでポーターさんに荷物を計量してポーター賃を支払います ②入山許可証です、常に身に着けての山行です ③ポーター兼ガイドの3名です ④テインポホン登山口 ⑤トイレも設備されています ⑥登山開始 ⑦シェルターが各地にあり、少数のトイレが完備 ⑧キナバルボサム、キナバルしかない?⑨シャクナゲ ⑩⑪シェルターと黒いリス ⑫ここで昼食でした ⑬注意事項看板、入山許可証や登山ガイドが同行しないと罰せられます ⑭ワラスハット ⑮⑯本日宿泊のラバンラタレストハウス周辺と小屋 ⑰小屋からの夕日が綺麗でした ⑱⑲小屋のフロントとレスタラン

今日は4日目、アタック日です。

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①②深夜、ヘッドランプ装着で2時30分出発 ③④⑤⑥山頂での風景、日の出登山でした ⑦⑧⑨⑩⑪下山風景、岩場ですが滑らないので・・・⑫途中での一コマ ⑬⑭キナバル山を振り返る ⑮⑯⑰⑱ラバンラタに帰ってきました、シャワーのお湯が出ないので大変冷たかったです ⑲登山口~ラバンラタまでの登山道、ステップが高いので大変疲れます ⑳下山口でのキナバル山ランニングレコード。日本人が2位に・・・・

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3/14、髙木修ガイドが八方ガ岳に登ってきましたので紹介します。当日はFBSのめんたいワイドからインタビューを参加者が受けました。コースはキャンプ場上の登山口から八方ガ岳~山ノ神の縦断でした。

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①矢谷橋 ②矢谷登山口 ③④⑤沢沿いの登山道 ⑥FBSのクルーと遭遇 ⑦尾根に上がりました ⑧⑨⑩少し危険な?ロープが設置されています ⑪⑫八方ガ岳山頂 ⑬山ノ神へ下山しました ⑭人工林の登山道 ⑮林道を横切ります ⑯養魚場に出ました ⑰山ノ神登山口 ⑱⑲桜の」開花、菜の花が春を告げています ⑳途中から見たハサミ岩

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貫山

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3/13、髙木修ガイドが貫山へ登ってきましたので紹介します。コースは吹上峠~大平山~貫山~茶ケ床~観察センターで、約4時間のコースタイムでした。

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①集合場所の石原町駅 ②登山口の吹上峠 ③大平山 ④羊の群れ?、チョット黒っぽいかな ⑤中峠の分岐 ⑥貫山山頂 ⑦残雪がありました ⑧下山道 ⑨茶ケ床の立派なトイレ ⑩平尾台観察センターに下山しました。

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3/6~7、1泊2日で脊梁の仰烏帽子山、上福根山に福村浩子ガイドが登ってきましたので紹介します。この時期は両山ともフクジュソウが見頃なので計画された訳です。最初に仰烏帽子山を紹介します。今回のルートは椎葉谷~仏石~仰烏帽子山~元井谷の縦断コースです。

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次に上福根山を紹介します。ルートは樅木~上福根山~岩宇土山~久連子の縦断です。

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写真はクリックすると拡大できます。写真協力はK・Mさんでした。

3/4、石村陽子ガイドがグループと一緒に八女の姫御前岳に行って来ましたので紹介します。グリーンピア八女からの周回コースで約4時間のコースタイムです。

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①南岳 ②雌岳 ③姫御前への急登 ④姫御前山頂 ⑤雄岳山頂で ⑥雄岳山頂でやっと晴れてきました ⑦姫御前岳でのいわれ・・・ルートはこの内容で歩いて上記タイムです。

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2/19、石村陽子ガイドがグループと一緒に登ってきました。当日は降雪で綺麗な写真を紹介します。

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①仁田峠 ②③④登山道 ⑤⑥綺麗な綺麗な霧氷、雪景色 ⑦普賢岳山頂にて ⑧平成新山 ⑨山頂直下の普賢神社です。・・・雪の登山もイイデスネ

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3/7、立花山~三日月山縦走に稲永房枝、髙木修ガイドが行ってきましたので紹介します。新宮町から香椎えの縦走でした。

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①登山口そばの六所宮 ②立花藩の菩提寺、梅岳寺 ③登山口 ④天然記念物の大クス ⑤展望の良い、海を見下ろす立花山頂 ⑥縦走して三日月山 ⑦下山は香椎の三日月霊園へ下山しました。

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2018年7月

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