烏帽子と名のつく山名は全国に大変多い、名前の由来は烏帽子に似ているからついたとされているが似ていないのもある、見る方角で随分変わるので一方向だけの判断はよくない?良く考えさせられる。京都の竜安寺(石庭)では見る方向で全部の石が見えたり、ほんの数個の石しか見えなかったり考えさせられる・・・前置きはこれくらいで。
6/5、6/6,脊梁の烏帽子岳に栗さんがグループと一緒に登ってきました。時期的にシャクナゲの開花は無理でしたが、第1印象は「ブナ」を初めとした自然林の登山道で、ほんとにお勧めです。秋は黄葉、紅葉が綺麗と思われます。登山口までの道のりが大変ですが・・・・
ルートは峰越登山口~烏帽子岳の往復でした。写真をクリックすると拡大できます。
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