2010年8月アーカイブ

前号に引き続き「荒島岳」を紹介します。

026 024 029 ①②荒島岳登山口そばの民宿に泊まりました、料理は美味しかったです。③翌朝、早いのに奥様が見送ってくれました。

031 032 036 034 035 037

④⑤ブナの自然林を登っていきますが今日は天気も良いが暑い、暑い  ⑥シャクナゲ平に到着 ⑦山頂近くになると視界が広がってきます ⑧荒島岳山頂 ⑨リフト終点まで無事に下山いたしまた。

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白山

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8/20~22、白山、荒島岳に福村浩子ガイドが登ってきましたので紹介します。花の白山は7/31~から出発しましたが今回は荒島岳が入ったコースです。前編は白山を紹介します。

001 001_2 002 003初日は別当出合から南竜山荘までの内容です①希少なアサギマダラ ②途中の甚之助小屋 ③宿泊の南竜山荘 ④夕食

004 005 006 007 008 009 010 0011 012 0013 0014 015 ⑤⑥室堂から御前峰をめざします ⑦御前峰(白山主峰) ⑧トリカブト⑨ ⑩室堂山荘に一周して帰ってきました ⑪弥陀ヶ原にて ⑫黒ボコ ⑬⑭下山道、まだお花が咲いていました ⑮別当出合まで無事に帰ってきました。

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前号に引き続き仙丈岳を紹介します。北沢峠を挟んで対峙している甲斐駒ケ岳は男性的な山、仙丈岳は女性的な山といわれています・・・

31 32 33 34 35①時間の関係からヘッドランプをつけて出発 ②4合目ぐらいで夜が明けてきました ③大滝の頭(分岐) ④森林限界かな、ハイマツがふえてきました ⑤鳳凰三山とオベレスクが見えています

36 37 38 39 310 ⑥遠く富士山が見えています ⑦小仙丈岳に到着 ⑧仙丈岳はあの向こう ⑨一旦下ります ⑩仙丈岳をめざします。

311 312 313 314 315 ⑪⑫⑬⑭小仙丈岳から仙丈岳へのルート、なだらかな女性的な山容が伺われます。⑮仙丈岳山頂でパチリ

316 317 318 319 320 ⑯下山開始 ⑰雷鳥の親子が歓迎してくれました ⑱小仙丈岳の先に昨日登った甲斐駒ケ岳 ⑲無事に北沢峠に下山しました ⑳温泉で百名山2座登頂を祝して乾杯

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8/14~16、甲斐駒ケ岳、仙丈岳に石村陽子ガイドが登ってきましたので紹介します。前編は甲斐駒ケ岳です。ルートは北沢峠~駒津峰~甲斐駒ケ岳の往復です。

11_2 12_2 ①仙流荘のバス停、林道バスに乗り換えます ②北沢峠にある、今夜宿泊する宿泊の長衛荘

21p1010702 22_2 23_2 24_2 25p1010718 26 27 28 29 210p1010733 211 212 213 214 215p1010748 215 215_2 216 ③北沢峠(登山口)でストレッチ ④シラビソ林の樹林帯歩き ⑤森林限界をぬける ⑥双児山⑦さらに上ります ⑧甲斐駒ケ岳が見えてきました ⑨駒津峰に到着 ⑩甲斐駒ケ岳にガスがかかってきました ⑪⑫六方石で直登コースとトラバースコースに分かれます、途中で取りやめた人が降りてきました。サンサン山倶楽部は危険なのでトラバース道をチョイス ⑬花崗岩の岩場のトラバース ⑭摩利支天の分岐 ⑮山頂まじか、あの岩を越えて ⑯山頂の開山不動尊 ⑰山頂で記念写真 ⑱高山病チェック、血中酸素を計ります ⑲⑳砂礫の同じ道を下山します、同じ道なのに景色が変わります。

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8/11~17、徳永哲哉ガイド後立山完全縦走に上りましたが悪天のため1部カットして何とか縦走しました。五竜岳~鹿島槍ケ岳~爺ケ岳の後編をお届けします。

51 52 53 54 55 56 57 582 59 510 511 6日目、①五竜山荘出発、予想に反して今日も雨風 ②五竜岳をめざして ③待望の五竜岳 ④八キレットをめざします ⑤北尾根の頭付近 ⑥キレット小屋にて昼食 ⑦キレットの通過は慎重に ⑧鹿島槍ケ岳までは2時間の上りです ⑨鹿島槍ケ岳北峰 ⑩鹿島槍ケ岳南峰 ⑪宿泊の冷池山荘

61 62 63 64 65 66 67 687日目、⑫ヤット晴れて雲海を下に ⑬鹿島槍ケ岳を振り返る ⑭剱岳も綺麗に見えました ⑮遠く、槍、穂高岳もみえています ⑯爺ケ岳山頂にて ⑰悪天で断念した針ノ木岳 ⑱種池山荘で休憩 ⑲柏原新道を下山しました。

皆様、悪天の中お疲れ様でした。写真をクリックすると拡大できます。

8/11~17、後立山完全縦走に徳永哲哉ガイドが登ってきましたので紹介します。コースは大雪渓~白馬岳~五竜岳~鹿島槍ケ岳~爺ケ岳~針ノ木岳の完全縦走コースでした・・・が台風が日本海を抜けて通過する情報などから、台風一過で快晴を予想して福岡を出発しましたが・・危険な岩場の通過があるので慎重に歩きました。

11 12 13 21 22 23 24 25 41 42 43 44 45 46 47 48 49 410 411 2日目、①台風の余波?猿倉から白馬岳を目指しますが雨 ②大雪渓もガスの中 ③葱平上部の登山道は水浸し ④白馬岳山頂 ⑤風の強い稜線 ⑥白馬三山に1座、杓子岳 ⑦同じく白馬鑓ケ岳 ⑧キレット小屋に宿泊することになりました、悪天のため、翌日も待機して、5日目 ⑨天狗の大下り ⑩⑪⑫不帰の2峰の危険な通過 ⑬一瞬、ガスが晴れて不帰Ⅱ峰 ⑭唐松岳・山頂 ⑮唐松頂上山荘小屋 ⑯大黒岳の岩場の通過 ⑰五竜山荘に宿泊することになりました。・・・・やっと、天気回復?夕焼けが迫ってきました。

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前号に引き続き紹介します。

31p8030082 32p8030087 33p8030088 34p8030090 34p8030095 ①奥穂高岳へのルート②穂高岳山荘前、③奥穂高岳の途中から昨日歩いてきたジャンダルム方面 ④⑤槍ケ岳へのルート 

35p803009835p8030097 36p8030100 37p8030102 38p8030105 ⑥今から行く前穂高方面 ⑦登山者で賑わう奥穂高岳山頂、今回2回目の山頂 ⑧西穂高岳方面 ⑨前穂高山頂にてSさん ⑩岳沢への下り

39p8030106 41p8040110 42p8040111 43p8040116 44p8040118  ⑪新装なった岳沢小屋 ⑫⑬上高地でウエストン碑 ⑭河童橋にて ⑮白川郷・・・とにかく天気に恵まれ無事に山行を終了しました。

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8/1~8/4,徳永哲哉ガイドが現在日本で一番危険な通過といわれている西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳~前穂高縦走に行ってきました、もちろん少人数で経験者だからいける話ですが本人のデジカメが故障してMR、Sさんから写真を提供してもらいました。Sさんありがとうございました。2回に別けて紹介します。

11p8010031 12p8010032 21p8020036 22p8020039 23p8020040 ①1日目宿泊の西穂山荘 ②夕日 ③④⑤早朝出発、西穂独標から振り返る、叉、西穂高岳へ進むルート

24p8020042 25p8020043 26p8020051 26p8020053 27p8020055 ⑥雷鳥が道案内してくれました ⑦ピラミッドピーク ⑧西穂高岳・山頂にてSさん ⑨西穂高岳を振り返る ⑩槍ケ岳も綺麗に見えています

28p8020059 28p8020058 29p8020060 210p8020064 211p8020068 ⑪笠ケ岳 ⑫⑬天狗岳 ⑭まだまだ険しいルートが続きます ⑮ジャンダルムが見えてきました

213p8020070 214p8020075 215p8020076 216p8020078 217p8020079⑯ジャンダルム山頂 ⑰⑱ロバの耳から奥穂高岳へ行くルート、もちろんハーネス、カラビナ、ヘルメット装備のうえ、時にはショートロープしての山行です ⑲奥穂高岳山頂にて記念写真 ⑳本日宿泊の穂高岳山荘付近は残雪でした。

写真をクリックすると拡大できます。次号は後半です。

7/24~7/28,徳永哲哉ガイドが登ってきました。前号に引き続き紹介します。

31rimg0095 32rimg0100 33rimg0101 34rimg0106 35rimg0108 ①アバチャ登山へ出発 ②下界に昨日登ったラクダ山 ③今日も快晴、コリャーク山もクッキリです ④2000m付近で体力テストです ⑤アバチャ山(2741m)も綺麗に見えています

36rimg0110 37rimg0111 38rimg0121 39rimg0123 310rimg0125 ⑥雪渓も通過します ⑦⑧⑨雪上歩き、急登、ザレ歩きで足が前に進みません ⑩登頂成功、周りの景色独り占め?

311rimg0141 312rimg0143 313rimg0145 314rimg0151 315rimg0153 316rimg0154 ⑪最高峰にも足を延ばしました ⑫活火山の証し ⑬⑭ザレの下りも慣れてきました ⑮今回のカムチャッカのスタッフです・・・合計11時間の山行でした、体力が必要です。⑯今晩はパラツーンカ温泉に宿泊します。

41rimg0158 42rimg0188 43rimg0189 44rimg0193 ⑰⑱⑲⑳、4日目はバジカゼツ高原のフラワーハイキングです(③-1で紹介)。池周辺には熊が出てくるので銃を持ったガードマンつきでした。

写真をクリックすると拡大できます。天気に恵まれ充実した5日間を終了しました。

7/24~7/28,徳永哲哉ガイド、グループと一緒にカムチャッカのアバチャ山登山に行ってきましたので紹介します。最初に1~2日目を紹介します。

11rimg0003 12rimg0005 21rimg0010 ①機上よりコリャーク山(左)とアバチャ山(右)②市内から ③カムチャッカ市内

22rimg0016 23rimg0020 24rimg0021 25rimg0023 26rimg0026 27rimg0027 28rimg0050 29rimg0068 210rimg0065 211rimg0072 212rimg0076 213rimg0078 214rimg0079 215rimg0080 216rimg0028 217rimg0087 220rimg0090 ④⑤トラックですが車内はバスです、悪路を走るので必要です ⑥川のうえで(7月上旬は雪上の中を進みます) ⑦⑧美味しいと評判が良かった昼食 ⑨アバチャのベースキャンプ ⑩~⑭足慣らしにラクダ山へハイキングします ⑮ラクダ山からアバチャ山 ⑯ラクダ山からコリャーク山(3456m) ⑰下山 ⑱⑲ベースキャンプのコンテナロッジ ⑳夕日に焼けるアバチャ山・・・でした。

写真をクリックすると拡大できます。次号はアバチャ山登山とフラワーウオーキングです。 

7/24~7/28,徳永哲哉ガイドがグループと一緒にカムチャッカへいきました。目的はアバチャ山登山とフラワーウオッチングです。最初にカムチャッカで出会った花を紹介します。

F1rimg0029 F2rimg0030 F3rimg0031 F4rimg0033 F5rimg0034 F6rimg0035 F7rimg0036 F8rimg0037 F9rimg0038 F10rimg0039 F11rimg0041 F13rimg0042 F14rimg0043 F15rimg0044 F16rimg0045 F17rimg0046 F18rimg0047 F19rimg0048 F20rimg0049 F21rimg0053 F22rimg0054 F23rimg0055 F24rimg0056 F25rimg0057 F26rimg0058 F27rimg0061 F28rimg0064 F29rimg0163 F30rimg0164 F31rimg0165 F32rimg0166 F33rimg0167 F34rimg0168 F35rimg0169 F36rimg0170 F38rimg0172 F40rimg0174 F41rimg0175 F42rimg0176 F43rimg0177 F45rimg0179 F46rimg0180 F47rimg0181 F48rimg0182 F49rimg0183 F50rimg0185 F52rimg0195 F54rimg0197 F55rimg0198 F56rimg0199 F57rimg0200

写真をクリックすると拡大できます。次号はアバチャ山登山に関する内容です。  

前号に引き続き剱岳で出会った花を紹介します。

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7/28~7/31、稲永雅利ガイドと吉野和記サブガイドの2人による剱岳登頂の写真を紹介します。

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①雪渓の中を出発 ②途中の山小屋・剣山荘 ③④⑤岩場が続きます、昨日の雨で岩が濡れている、注意して歩きます ⑥前剱に到着 ⑦⑧⑨平蔵のコル付近 ⑩~⑭カニのタテバイ、細心の注意と技術、ハーネス・カラビナ・スリングを駆使しての上り ⑮⑯剱岳山頂 ⑰取付から(ここがステップが見えないので注意ポイント)カニのヨコバイ ⑱~こんな危険な箇所を通過して無事に下山しました。・・・・・映画・点の記撮影から鎖が取り替えられ、叉、表示板が設置されています。如何に遭難が多いか、事故が多いのか、場所を遭難者に理解させるか・・・などなど進んだ考え方とアクションが目につきます。

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7/28~7/31、剱岳に稲永雅利ガイドが登ってきました。写真が届きましたので紹介します。あいにくの天気(大雨)で、日程の変更を余儀なくされましたが予備日のお陰で何とか登頂できました。

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1620100728_turugi_9 1720100728_turugi_12 1820100728_turugi_13 1920100728_turugi_14 11020100728_turugi_15 ⑥雷鳥沢を渡ります ⑦残雪多い立山連峰 ⑧別山乗越への上り ⑨別山乗越に到着 ⑩剱岳

11120100728_turugi_17 11220100728_turugi_18 11320100728_turugi_24 11420100728_turugi_26 ⑪⑫⑬剱岳を見ながら宿泊の剣沢への下り ⑭剣沢に到着、岩と雪の殿堂といわれている剱岳。

写真をクリックすると拡大できます。次号は登頂編とお花をお届けします。

前号に引き続き白山を紹介します。

211p1010595_2 212p1010597 213p1010599_2 214p1010600 215p1010601 216p1010628 217p1010638_3 218p1010656_2 219p1010663 220p1010664 221p1010668 222p1010671223p1010674 224p1010676 225p1010681 226p1010689 ①御前峰より池めぐりへ下山します ②剣ガ峰? ③池めぐりへ下山します ④⑤岩場や雪渓の中に花が見られました、⑥⑦観光新道を下山しました ⑧吊橋を渡り別当出合の登山口到着しました ⑨⑩宿泊旅館とそばにできた温泉施設 ⑪⑫⑬⑭⑮⑯白峰やスーパー林道、白川郷など観光して帰福しました。

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7/31~8/2、髙木修ガイドが登ってきました。今回は大勢のサポーター(ビデオの吉田さん、事務局の松本、以前ガイドをしていた平木さんなどです)。参加者がチョット多かったけど無事に終了しました。前編、後編の2回に別けて紹介します。

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21p1010514 22p1010518 23p1010551 24p1010561 25p1010562 26p1010572 27p1010574 28p1010578 29p1010579 210p1010587 2日目、登山開始 ②エコーラインを上がりました ③④室堂到着 ⑤鳥居をくぐり山頂を目指します ⑥⑦岩場の登山道 ⑧⑨御前峰山頂 ⑩山頂にて記念の写真。。。。

写真をクリックすると拡大できます。次号は後半をお送りします・

7/31~8/2、白山へ髙木修ガイドが登ってきました。最初に出会った花たちを紹介します。花名はご自分で判断、調べてください。

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今年は残雪が多く少し開花時期が遅れたことからいろいろな花を一気に見ることが出来ました。例年なら1週間早く????

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前号に引き続き八ケ岳連峰をお届けします。今回は主峰「赤岳」から難所の通過で観音平への下山です。

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7/30~8/2,南八ケ岳大縦走に稲永房枝ガイドが登ってきました。八ケ岳という山はありません、よって八ケ岳連峰というべきでしょう。今回は硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、編笠山の大縦走ですが、技術度4以上の危険な通過がたくさんある内容でした。2回に別けてご紹介します。

11cimg3353 12cimg3354 13cimg3360 21cimg3361 22cimg3364 23cimg3369 24cimg3374 25cimg3375 26cimg3376 27cimg3379 28cimg3380 29cimg3381_2 211cimg3383 212cimg3384 213cimg3385 210cimg3382 214cimg3386 215cimg3387 216cimg3388 31cimg3389 ①美濃戸口到着 ②登山開始、今日は美濃戸山荘まで ③美濃戸山荘での夕食 ④2日目、美濃戸山荘出発 ⑤赤岳鉱泉に到着、ここは鉱泉に入浴できますが狭いです ⑥赤岩の頭に到着、縦走路の稜線歩き開始です ⑦途中で長崎の柿木ガイドのグループと合流、一緒に記念写真 ⑧白いコマクサ ⑨横岳 ⑩こんな岩場を通過しますがまだ序の口です ⑪三叉峰 ⑫⑬⑭⑮岩場歩きが続きます ⑬私の好きなタカネツメクサ⑭ ⑮展望荘が近くなりました⑯今日、宿泊する赤岳展望荘 ⑰3日目の朝日です。

写真をクリックすると拡大できます。次号は3日目~4日目を届けます。 

越後駒ケ岳(前号)に引き続き平ケ岳をお届けします。通常ルートでは一日では日帰りできない山ですが、今回はスペシャルルートで登りました。

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写真をクリックすると拡大できます。平ケ岳山頂写真は後日添付します。 

前号に引き続き「越後駒ケ岳」を紹介します。この山は歩行(山行)時間、8時間30分、休憩、食事時間込みの行動時間は10時間以上必要の健脚向きの山です。

047 052 059 066 070 071 074 076 083 087 089 093 097 098 108 ①行動時間が長いので早朝から出発 ②雲海が綺麗 ③太陽が出てきました ④小倉山付近から大きな山容の越後駒ケ岳 ⑤小倉山、このように数座のアップダウンを繰り返して登らないといけません ⑥小倉山で休憩 ⑦百草の池、植生が回復しつつあります ⑧ ⑨山頂手前の駒ノ小屋 ⑩⑪越後駒ケ岳山頂 ⑫ ⑬アチコチに雪渓が残っています ⑭シロバナニガナ ⑮宿泊した湖山荘の夕食、サカナは鱒と岩魚のカケあわせ・ミユキ鱒です。

写真をクリックすると拡大できます。

7/26~29、日本百名山3座、会津駒ケ岳、越後駒ケ岳、平ケ岳に登ったグループから写真が届きましたので紹介します。サンサン山倶楽部では9/17~から同コースで会員募集しております。最初に会津駒ケ岳を紹介します。

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①林道終点の登山口、いきなりジグザクの急登 ②水場、ここを過ぎるとややなだらかな登山道 ③ワタスゲ群落 ④木道歩きになる ⑤駒ノ小屋が見えてきました、ホットします ⑥小屋下は駒ノ大池 ⑦湿原に多いミツガシワ ⑧バイケイソウの群落 ⑨会津駒ケ岳・山頂 ⑩駒ノ小屋 ⑪尾瀬の名峰、遂ケ岳がクッキリ、会津駒ケ岳と近いのです ⑫緊急のためヘリポートがつくられていました

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7/23~26、蓮華岳~針ノ木岳~爺ケ岳縦走に岩田達也ガイドが登ってきました。針ノ木雪渓は北アルプス3大雪渓とも言われるコースでしたが天気に恵まれ最高の展望も楽しめました。

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9/26~29、福村浩子、井藤憲幸ガイドによる奥穂高岳、涸沢岳の後編をお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。奥穂高岳・涸沢岳/完

7/26~29、福村浩子、井藤憲幸ガイドが日本で3番目の高峰「奥穂高岳」と涸沢岳に登ってきましたので、2回に別けてお届けします。最初は1~2日目を紹介しましょう。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は涸沢岳~上高地下山をお届けします。

紹介は燕岳~常念岳縦走、下山道です。天気に恵まれた遠望をお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。燕岳~常念岳/完

7/24~27,燕岳~常念岳縦走に稲永房枝ガイドが登ってきました。1日目は有明荘宿泊、2日目は有明荘~燕山荘~燕岳~燕山荘宿泊のルートを紹介します。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は燕岳~常念岳をお届けします。

今日は水晶小屋~野口五郎岳~烏帽子小屋~烏帽子岳往復のコースです。

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写真をクリックすると拡大出来ます。最終日は烏帽子小屋~高瀬ダムへ、アルプス3大急登の一つ「ブナ立尾根」を下山しました。

前号に引き続き紹介します。今日は「鷲羽岳~水晶小屋~水晶岳往復」のコースです。

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①鷲羽岳へのきつい上りです ②振り返ると山荘が見えています ③富士山も見えています、今日も良い天気で嬉しいです ④鷲羽岳山頂が近くになりました ⑤⑥鷲羽岳山頂 ⑦ワリモ岳にも上ります、ここは雲ノ平方面と道を分けます ⑧黒部源流です ⑨水晶小屋が近くなりました ⑩水晶小屋 ⑪~⑮荷物を軽くして水晶岳の往復です ⑯水晶小屋に宿泊です。小さな小屋なので予約が大変ですが、ルート上では必要な山小屋です。以下は道中で出会った花たちです。

写真をクリックすると拡大できます。次はNO4(最終編)です。

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写真をクリックすると拡大できます。次号はNO3です。 

7/23~28、ゆっくり鷲羽岳・水晶岳・裏銀座に川原慶紀ガイドが行ってきましたので紹介します

11img_7097 12img_7101 13img_7102 14img_7105 1日目、新穂高~わさび平小屋までです。小屋は果物を冷やしてくれているので大変有名です。

21img_7106 22img_7107 23img_7108 24img_7109 25img_7110 26img_7111 27img_7112 28img_7115 29img_7116 210img_7117 211img_7118 212img_7123 213img_7124 214img_7125 215img_7121 ⑤⑥2日目、小池新道へ出発します ⑦⑧渡渉して新道へ入ります ⑨キヌガサソウ  ⑩シシウドケ原 ⑪雪渓が残っています ⑫クロユリ ⑬安全を確認して雪渓上でチョット遊びました ⑭鏡平に到着 ⑮槍ケ岳も眼前に ⑯⑰⑱鏡平小屋に到着、カキ氷が旨くて評判です ⑲今回のルート図です。

写真をクリックすると拡大できます。 

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白馬三山(1)(2)で紹介できなかった花を紹介しました。今年は雪解けが遅くあちこち雪渓が残り、逆に開花が遅く多くの花を見ることが出来ました。

前号に引き続き白馬三山をお届けします。

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3日目、杓子岳~鑓ケ岳~鑓温泉の道のりです。①村営小屋めざして ②コマクサ ③杓子岳の上り ④杓子岳山頂 ⑤白馬方面 ⑥剣立山方面 ⑦鑓ケ岳めざして⑧⑨鑓ケ岳⑩白馬岳方面 ⑪剱岳方面 ⑫大出原 ⑬弁当 ⑭~⑰鑓温泉への下り ⑱⑲⑳チョット一息、鑓温泉、露天は夜間、女性にのみ開放 21夜明け 22、23温泉下の雪渓の危険なトラバー 24杓子沢の雪渓のトラバース・・まだまだ息をぬけません 25小日向のコル26,27猿倉に下山しました 28帰りにわさび園でアイスクリームを食しました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は白馬三山で紹介しなかった花を紹介します。

7/22~25、白馬三山(白馬岳、杓子岳、鑓ケ岳)に髙木修、石村陽子ガイドが登ってきましたので紹介します。写真が多いので2回に別けてお届けします。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は後編をお届けします。

2018年7月

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