2010年9月アーカイブ

前号に引き続き屋久島の縦走、第2弾をお届けします

31_p1040253 32_p1040255 33_p1040256 34_p1000270 35_p1000272 ①高塚小屋②鹿がまじかに、登山者が多分えさを与えているのでしょう ③屋久杉もすごいですが大きなヒメシャラ ④縄文杉をバックに ⑤見学順路まで完成してる

36_p1000273 37_p1000276 38_p1000278_2 310_p1000286 ⑥縄文杉の説明板 ⑦ここから木道が整備されている、世界遺産だから?樹木の保護の為? ⑧自然界の不思議なトンネル ⑨大王杉

311_p1000289 312_p1000292 313_p1000296 314_p1000298 315_p1000301⑩ウイルソン株から空を・・・ハートのマークになるらしい ⑪ウイルソン株の前広場 ⑫大株歩道、ここからトロッコ道 ⑬歩きやすいトロッコ道 ⑭とにかく屋久島はヤングの登山者が極端に多い

316_p1000305 319_p1000308 317_p1000313 P1000317 319_p1000327 ⑮三代杉の看板 ⑯三大杉の先に立派なエコトイレが・・⑰⑱太鼓岩は周回コースになっています ⑲モノノケ姫が出てきそうな苔の杜

320_p1000340 321_p1000343 322_p1000344 ⑲さつき吊橋 ⑳白谷雲水峡の典型的な川の流れ(岩盤の上に長い年月で土ができ草木が生えてきた、根っこが地中に入らない、横に伸びて成長する)・・・無事に登山口へ下山しました。

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9月9日~12日、屋久島縦走に徳永哲哉が行きました。今回は山小屋(新高塚小屋)に宿泊して縦走(縦断)する内容です。なので、別な装備(シュラフ、マット、食器、簡易食料など)が必要なのでチョット重たくなりましたネ。2弾に別けてお送りします。良い天気で暑かったですね~冷たい天然水に助けられましたヨ~

21_p1000214 22_p1000215 24_p1000218 25_p1000221 26_p1000224 27_p1000230 28_p1000233 29_p1000235 210_p1000236 211_p1000242 212_p1000243 213_p1000246 214_p1000249 215_p1000251 216_p1000253 217_p1000256 218_p1000259 219_p1000260 220_p1040247 ①早朝に淀川登山口を出発 ②③淀川小屋 ④小花之江河 ⑤花之江河 ⑥投石平は格好の休憩場所 ⑦宮之浦岳ははるか先 ⑧鞍部の水場は最高でした ⑨翁岳、ここは登らないです ⑩栗野岳を目指します ⑪栗野岳 ⑫宮之浦岳が見えてきました ⑬⑭宮之浦岳山頂 ⑮永田岳分岐をやり過ごして ⑯平石 ⑰⑱平石岩見をめざして、岩場は休憩ポイント ⑲高塚小屋の全景がないのはゴメンナサイ、夕食、朝食を自炊で食しました。・・・チョット残念なのは「山小屋内にヒメネズミが出没、食料をあさられたこと、鹿の泣き声がうるさかったこと」、静かな山小屋のイメージはありませんでしたネ

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ちなみに八ケ岳という山名はありません、八ケ岳連峰が正式な呼称です。

今日は最後の日、主峰赤岳山頂から美濃戸へ下山します。

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3日目の朝、①富士山がクッキリ、雲海を下に ②朝日が昇ってきました ③槍ケ岳、穂高連峰も見えています ④赤岳への登り、高峰は宿泊した展望荘 ⑤山頂はもうすぐ ⑥⑦赤岳山頂 ⑧まだ富士山が見えています ⑨⑩⑪分三郎ルートへ下山します、まだまだ気を抜けません ⑫行者小屋へ到着しました ⑬ここからはチョット安心な登山道です ⑭美濃戸山荘へ到着です ⑮林道歩きでバスの待っている美濃戸到着 ⑯⑰入浴、昼食して帰福しました。

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8/28~30、徳永哲哉ガイドの北八ケ岳~南八ケ岳縦走の第2弾をお送りします。

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①岩場の急登で稜線へ、下に黒百合ヒュッテ ②③岩場の稜線歩き ④北八ケ岳の主峰、蓼科山を望む ⑤天狗岳山頂 ⑥根石岳山頂と経由して稜線歩きです ⑦⑧夏沢峠とヒュッテ夏沢 ⑨広い山頂の硫黄岳 ⑩さらに稜線歩きでめざす南八ケ岳の主峰・赤岳 ⑪硫黄岳山荘にてベンチを借りて昼食 ⑫⑬⑭横岳を通過します、岩場の危険地帯を気をつけてです ⑮⑯⑰⑱横岳~三叉峰~鋸岳とまだまだ気をぬけません、稜線は天気、北側は雲が湧いてきていますが素晴らしい天気です ⑲今夜の宿泊、赤岳展望荘到着 ⑳展望荘からの夕日です。明日も多分晴れでしょう

写真をクリックすると拡大できます。次は3日目をお送りします。

ブログの更新が遅くなってゴメンナサイ。順次お届けします。

8月28~30、徳永哲哉ガイドが北八ケ岳~南八ケ岳に登り、写真が届きましたので紹介します。天気に恵まれ良い写真がありますので1日目~3日目の3篇に別けて紹介しましょう。

11_p1000029 12_p1000030 13_p1000035 14_p1000038 15_p1000039 16_p1000042 17_p1000045 18_p1000047 今日のコースは渋湯~黒百合ヒュッテです。①②渋湯登山口 ③ルート、案内板もシッカリしておりました ④⑤自然林の中を登っていきます ⑥⑦黒百合ヒュッテ到着です ⑧本日は偶然にもジャジュコンサートが開催されました

写真をクリックすると拡大できます。次号は縦走コースの紹介です。

9/12、石村陽子ガイドが星生山、天狗ケ城、中岳に登ってきました。本当は久住山含めて4座の予定でしたが雨と強風で久住山は断念しました。

1 2 3 4 5 6 7 8 92 10 114 12 13 ①牧ノ戸峠登山口 ②マツムシソウが咲いていました ③星生分れ ④1座めの星生山 ⑤ミゾレ交じりの雨が降り出しました、尾根歩きで・・ ⑥雨で岩が滑り要注意です ⑦久住分れへ下ります ⑧天狗ケ城をめざします ⑨本日2座目の天狗ケ城、強風でステッカーが千切れそう ⑩御池を経由して中岳を目指します ⑪3座目の九州本土最高峰、中岳山頂 ⑫最後まで視界が悪く残念、強風雨で久住山は断念、下山します ⑬無事に下山しました。

入浴して帰福しました。写真をクリックすると拡大できます。

剱岳

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9/2~5、のぼ~りたい剱岳に稲永雅利、吉野 和記が登って来ました。今回は初心者を含めてどうしても登りたい対象者の剱岳でガイドさんが大変だったと聞いております。今回で3回目のブログなので剱岳のみ掲載します。

20_20100902_05turugi_14 21_20100902_05turugi_15 22_20100902_05turugi_18 23_20100902_05turugi_19 24_20100902_05turugi_20 25_20100902_05turugi_21 26_20100902_05turugi_23 27_20100902_05turugi_25 28_20100902_05turugi_27 29_20100902_05turugi_32 210_20100902_05turugi_33 211_20100902_05turugi_36 212_20100902_05turugi_39 213_20100902_05turugi_40 214_20100902_05turugi_41 215_20100902_05turugi_42 216_20100902_05turugi_43 217_20100902_05turugi_44 218_20100902_05turugi_48 219_20100902_05turugi_56

ハーネス、カラビナ、スリング、ヘルメットを装着して安全を確保しながら上りました。場所、場所の説明は割愛します、8月、7月のブログを参考にしながら見てください。

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8/27~30、鹿島槍ケ岳、爺ケ岳で出会った花を紹介します。今年は夏の花がまだ咲いていましたが、秋も訪れてきています。

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前号に引き続き鹿島槍ケ岳を4日目を届けます。

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①早朝の冷池山荘 ②朝焼けの浅間山方面 ③日の出 ④高妻山方面 ⑤冷乗越で、バックに剱岳 ⑥鹿島槍ケ岳と⑦剱岳の眺望とお別れです ⑧赤岩尾根の下り ⑨高千穂平 ⑩大谷原に下山しました、道標にトンボが・・・・

写真をクリックすると拡大できます。 

8/27~30、髙木修ガイドが鹿島槍ケ岳、じいがだけに登ってきましたので、前編、後編に別けて紹介します。

21cimg2176 22cimg2179 23cimg2181 24cimg2188 25cimg2197 26 2日目、①爺ケ岳登山口 ②石畳 ③水平道 ④種池山荘、以前参加していただいた小林さん(転勤で東京在住)と久しぶりに対面、記念の1枚、⑥散策中に熊を発見しました、オマケに子供連れです、遠くでよかったです、上部を拡大してください。

31cimg2198 32cimg2199 33cimg2201 34_091 35_092 36cimg2202 37cimg2203 38_097 39cimg2204 310_117 311cimg2213 312cimg2215 313cimg2216 3日目、朝、今日も天気 ⑦富士山 ⑧立山剱岳 ⑨剱岳、立山をバックに ⑩剱岳立山連峰 ⑪⑫鹿島槍ケ岳、本当に天気が良くて360度の展望 ⑬⑭爺ケ岳 ⑮福岡に来ていただいたオーナーの柏原さんと山頂でパチリ ⑯雷鳥からのお願い ⑰五竜岳 ⑱鹿島槍ケ岳山頂で記念写真 ⑲冷池山荘での夕食風景

写真をクリックすると拡大できます、次号は後編です。  

今日は最終日、その前になぜ山小屋に2泊するの?、1点目は1合目からの完全登山をめざしているから。2点目は天気が悪く山頂にアタックできないときは再アタックできるようにしているから・・・です。最終日を紹介します。

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今日も天気で気分爽快 ①木立の向こうに富士山 ②佐藤小屋まえから ③④5合目、駐車場へ向かいます ⑤⑥⑦御岳神社へ無事登山の御礼参拝、⑧これをくぐると御利益があるとのことで試してみました ⑨5合目に到着、ここからバスで下山しました⑩⑪風呂に入り、食事して無事に全行程終了しました。

写真をクリックすると拡大できます。1合目~富士山終了です。

3日目、富士登山のハイライト、最高峰剣ヶ峰からお鉢めぐりを紹介します。

31p8290134 32p8290140 33p8290142 34p8290144 35p8290145 ①日の出 ②いざ出発 ③山中湖がはるか下 ④登山道、人が少ない?、観光登山組は夜中に出発しているから・・ ⑤八ケ岳

36p8290146 37p8290149 38p8290152 39p8290155 310p8290159 ⑥河口湖もはるか下界 ⑦天気に恵まれ最高 ⑧下山道を降りる登山者 ⑨さらにきつい上りが続きます⑩9合目到着

311p8290161 311p8290162 312p8290165 313p8290169 313p8290173_2 ⑪⑫登山者がじゅじゅつなぎになりました。⑬須走口山頂到着 ⑭剣ヶ峰を目指します ⑮火口、お鉢めぐりしながらです

314 315p8290178 316p8290179 316p8290182 317p8290184⑯お鉢で1枚⑰浅間神社奥宮に感謝の参拝 ⑱⑲山頂が近くなりました ⑳山頂の三角点

318 318_2 319p8290187 320 321p8290199 322p8290201 323p8290202 324p8290216 325p8290220 21、22山頂でパチリ 23、お鉢めぐりの様子 24、金明水 25、下山道分岐 26、7合目 27シェルター 28,29星観荘到着スターウオッチングもできます。

写真をクリックすると拡大できます。次号は最終日です。  

今日は2日目、1合目から8合目まで上ります。

21 22p8280038 23p8280040 24p8280042 25p8280046 26p8280054 27p8280056 28p8280058 29p8280073 210p8280093 211p8280094 212p8280097 213p8280106 214p8280112                          215p8280115 215p8280121 最初に安全を願って①浅間神社にお参りしました ②祭りの準備、火柱? ③④馬返登山口 ⑤1合目 ⑥2合目 ⑦3合目 ⑧4合目 ⑨一旦車道にでます。ここまでは自然林豊かな上りやすい登山道、参道です ⑩5合目の佐藤小屋 ⑪5合目から登る登山者が増えてきます ⑫6合目、星観荘帰りに宿泊します ⑬⑭急登でゴツゴツの登山道になります ⑮⑯8合目、標高3100mの太子館に到着しました。今日はここで宿泊です。 ⑰影富士です・・・天気に恵まれなかったらこんな景色は望めません。

写真をクリックすると拡大できます。次号は山頂、剣ヶ峰、お鉢めぐりを紹介します。

8/27~30、福村浩子ガイドと事務局の徳永悦子が1合目からの富士登山に行ってきましたので紹介します。天気に恵まれ一杯写真が届きましたので4回に別けて、最初に1日目を掲載しましょう。

11p8270006 12p8270010 13p8270013 14p8270014 15p8270019 16p8270024 17 18p8270031 富士山の眺めが良いといわれている三つ峠 ①三つ峠登山口 ②大粒の雨が降り出し、雷が鳴り出し今日は登山中止、途中で諦めました ③④丁度火祭りがあり大変富士吉田市は賑わっておりました ⑤霊峰、富士山は1合目から登る、歴史のある御師の宿、大国屋にあえて宿泊します ⑥夕闇にうかぶ富士山 ⑦祭りに参加しました ⑧霊峰、富士山の歴史について館主からいろいろ説明を受けました。新しい知識を吸収しました。

写真をクリックすると拡大できます。次号2日目は1合目から8合目までを紹介します。

前号に引き続き称名滝を紹介します。

41_10824_28_turugi_169 42_10824_28_turugi_171 ①②本日は室堂からバスで小松空港へ、そして福岡空港へ帰ります

43_10824_28_turugi_176 44_10824_28_turugi_178 45_10824_28_turugi_179 46_10824_28_turugi_180③④⑤⑥称名滝が綺麗に撮れましたので紹介します。

47_10824_28_turugi_182 48_10824_28_turugi_183 49_10824_28_turugi_184 410_10824_28_turugi_188_2 411_10824_28_turugi_189 ⑦⑧⑨⑩⑪普段立寄ることが少ない、雄山神社の中宮、ぜひとも立寄って歴史を感じて欲しいものです。

写真をクリックすると拡大できます。

8/25~28、稲永房枝ガイドの剱岳、立山縦走で、前号に引き続き、剱岳のそばに鎮座する霊峰、立山を紹介します。

31_cimg3485 33_10824_28_turugi_117 34_10824_28_turugi_118 35_10824_28_turugi_116 35_10824_28_turugi_120 36_10824_28_turugi_124 37_10824_28_turugi_131 38_10824_28_turugi_132 39_10824_28_turugi_136 310_10824_28_turugi_138 310_10824_28_turugi_139 310_cimg3493 310_cimg3494 311_10824_28_turugi_140 312_10824_28_turugi_143 312_10824_28_turugi_144 313_10824_28_turugi_145 314_10824_28_turugi_146 315_10824_28_turugi_162 ①早朝の剣沢小屋前にて、後は昨日登った剱岳 ②③別山にて ④今から歩く立山連峰 ⑤別山からの下り ⑥真砂岳にて ⑦ガレ場の通過 ⑧大汝山の休憩小屋 ⑨大汝山にて、下に黒部湖が見える ⑩⑪⑫⑬⑭雄山 ⑮⑯雄山からの下り ⑰一の越山荘に着きました ⑱⑲雷鳥荘に向かいます

写真をクリックすると拡大できます。次号は4日目、称名滝を紹介します。

8/26、今日は剱岳のアタック日、ヘルメット、ハーネス、スリング、カラビナを駆使して安心安全登山へいざ出発。

21_10824_28_turugi_26 22_10824_28_turugi_33 23_10824_28_turugi_35 24_10824_28_turugi_37 24_cimg3459 25_10824_28_turugi_42 26_10824_28_turugi_44 27_10824_28_turugi_45 27_cimg3467 28_10824_28_turugi_47 29_10824_28_turugi_50 210_10824_28_turugi_52 211_cimg3470 212_cimg3471 213_10824_28_turugi_57 214_cimg3473 215_10824_28_turugi_59 216_10824_28_turugi_61 217_10824_28_turugi_63 218_10824_28_turugi_65 219_10824_28_turugi_69 220_10824_28_turugi_73 220_10824_28_turugi_89 220_10824_28_turugi_90夜明け前に出発 ①剣山荘 ④一服剣にて朝食 ⑦前剱岳山頂 その後岩場の上り下りトラバースと難度の高いルートが続く ⑬⑭⑮カニノタテバイ ⑯⑰剱岳山頂 ⑱カニノヨコバイから下りも難所が連続です。目に下は足がすくむ高さ、本当に気が抜けません。

「カニノヨコバイ」で女性の人が足を踏み外し鎖にぶら下がったが上がることできず、そばの旦那さんも引っ張りあげることできず命を落とした・・事故があったそうです。ハーネスなど利用しておけば助かったと思うのに・・・剱岳は装備を完全にして登るべきやまです。

写真をクリックすると拡大できます。次号は立山縦走をお届けします。

8/25~28、剱岳、立山縦走に稲永房枝、吉野和記コンビで登ってきました。4日間天気に恵まれたのは久しぶり、写真が揃いましたので4日間に別けてお届けします。最初は室堂~剣沢小屋です。

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写真をクリックすると拡大できます。次号は最終目的の「岩の殿堂、剱岳」を届けます。

2018年7月

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