2010年10月アーカイブ

10/17、稲永雅利ガイドが宝満山~三郡山~若杉山に登ってきましたので紹介します。

11_pa170001 12_pa170005 13_pa170007 14_pa170008 15_pa170011 16_pa170013 17_pa170014 18_pa170015 19_pa170016 110_pa170021 112_pa170022 113_pa170027 114_pa170030 115_pa170033 116_pa170035 117_pa170036 ①竈神社登山口でストレッチ ②③④樹林帯の中を歩きます ⑤百段ガンギ ⑥馬蹄石説明板 ⑦宝満山頂への最後の階段 ⑧宝満山頂 ⑨縦走路に入ります ⑩やや・・・舗装路が ⑪三郡山山頂にて ⑫さらにアップダウンのある縦走路が続きます ⑬ショウケ越が近づきました ⑭若杉山への最後の上り、疲れた体にムチ打って ⑮⑯若杉山山頂にて・・

写真をクリックすると拡大できます。

10/16、稲永房枝ガイドが牛斬山~福智山縦走に登ってきましたので紹介します。

11_dscf1830 12_dscf1834 13_dscf1835 15_dscf1837 16_dscf1841 17_dscf1843 18_dscf1846 19_dscf1848 110_dscf1850 111_dscf1852 112_dscf1853 113_dscf1856

①採銅所駅、ここから歩きます ②牛斬山山頂 ③福智山へ向かいます ④⑤登山道はススキで覆われていました ⑥ウメバチソウ ⑦これ、何の花? ⑧福智山が見えてきました ⑨福智山頂 ⑩⑪上野へ下山しました ⑫上野へ無事下山しました。

写真をクリックすると拡大できます。次号は宝満山~三郡山~若杉山縦走です。

至仏山

| コメント(0)

前号に引き続き至仏山を紹介します。

41_p1000638 42_p1000640 43_p1000646 44_p1000651 45_p1000654 46_p1000659 47_p1000664 48_p1000667 49_p1000675 410_p1000678 411_p1000679 412_p1000682 413_p1000686 414_p1000688 415_p1000690 416_p1000693 ①至仏山への標識 ②早朝に出発、注意点が一つ、ここは一方通行です ③~⑥3時間ほどの長い上りです、注意点、蛇紋岩の岩が滑るので雨降りなどは特に注意が必要です ⑦山頂が近くなりました ⑧至仏山山頂、岩本さん、百名山達成おめでとうございます ⑨小至仏山をめざします ⑩⑪小至仏山頂 ⑫⑬鳩待峠へ下ります ⑭⑮鳩待峠到着、&完歩にバンザイ ⑯羽田に向かう時のスカイタワーが500m付近まで完成してます。

写真をクリックすると拡大できます。次号は牛斬山~福智山です。

燧ケ岳

| コメント(0)

10/9~12、前号に引き続き、徳永哲哉ガイドの燧ケ岳を紹介します。

31_p1000583 32_p1000586 33_p1000587 34_p1000588 35_p1000590 36_p1000591 37_p1000592 38_p1000593 39_p1000594 310_p1000596 311_p1000599 312_p1000600 313_p1000602 314_p1000611 315_p1000612 316_p1000619 317_p1000621 318_p1000631 319_p1000632 320_p1000634 ①②御池登山口 ③燧ケ岳へ進みます ④木道が整備されています ⑤広沢田代 ⑥木道をさらに進みます ⑦熊沢田代 ⑧俎嵓到着 ⑨主峰、紫安嵓をめざします ⑩⑪燧ケ岳の主峰、紫安嵓でのスナップ ⑫⑬見晴をめざします ⑭黄葉が綺麗です ⑮見晴に到着、ここから尾瀬ヶ原を歩きます ⑯⑰燧ケ岳を振り返りながら、尾瀬ヶ原を歩きます尾瀬は天地紅葉です。⑱⑲⑳山の鼻小屋に到着です。今夜はここに宿泊です

写真をクリックすると拡大できます。次号は至仏山です。  

10/9~12、日本百名山3座、会津駒ケ岳、燧ケ岳、至仏山に徳永哲哉が登ってきましたので紹介します。最初は会津駒ケ岳です。

21_p1000543 22_p1000545 23_p1000549 24_p1000551 25_p1000552 26_p1000553 26_p1000557 27_p1000560 28_p1000575 29_p1000579 210_p1000581

①登山口 ②水場 ③紅葉はイマイチですが綺麗です ④休憩場所 ⑤駒ノ小屋が見えてきました、秋色です ⑥駒の小屋下の駐車場 ⑦中岳分岐 ⑧会津駒ケ岳・山頂 ⑨ブナ林が大変綺麗です ⑩下山してきました ⑪2泊目、宿泊の御池ロッジです

写真をクリックすると拡大できます。 

前号に引き続き御嶽山をお届けします。今回は山頂~濁河温泉までの縦断ルートです。

122_p1040651 123_p1020175 124_p1040664 125_p1020189 126_p1040674 127_p1040684 128_p1040685 129_p1020197 130_p1040697 131_p1040704 132_p1020206 133_p1040709_2 134_p1020220 135_p1040710 136_p1040720 137_p1020224 138_p1020227 139_p1040723 140_p1020232 141_p1020234 ①今回はお鉢めぐりは止めました ②二の池を目指します ③二の池を過ぎて「賽の河原」をめざします ④二の池新館小屋など足跡を振り返る ⑤賽の河原はもうすぐ ⑥⑦四の池を下に見て ⑧摩利支天乗越、先に歩を進めます ⑨岩場の下り ⑩五の池小屋、まだ営業をしておりました ⑪小屋すぐ上の飛騨山頂 ⑫8合目、長い長い下りが続きます ⑬のぞき岩 ⑭お助け水 ⑮濁河温泉への分岐 ⑯⑰⑱すごい紅葉でした ⑲⑳宿泊の濁河温泉、ホテル御岳とすごい夕食の一部。・・・・・

写真をクリックすると拡大できます。

    

木曽の御嶽山で有名な御嶽へ10/9~11、稲永房枝ガイドが登ってきました。今回は縦走なので、王滝登山口~剣ヶ峰山頂、2弾として山頂~濁河温泉と別けて紹介します。

12_p1040574 13_p1040578 14_p1040582 15_p1040586 16_p1040591 17_p1040604 18_p1020138 19_p1020146 110_p1040619 111_p1040609 112_p1040624 113_p1040628 114_p1040618 115_p1020153 116_p1040631 117_p1040634 118_p1040639 119_p1040640 120_p1020168 121_p1040650

①登山前に寝覚の床に立ち寄りました ②王滝登山口 ③登山道すぐの田の原大黒天、五円玉があります(海外ではハッピーコインで有名です) ④大江権現、ここから急登になってきます ⑤途中で会った若者、お嬢さんがヤマスカなので撮らして貰いました ⑥8合目石室 ⑦王滝小屋がはるか先に見えてきました ⑧~⑪9合目の分岐などと風景 ⑫王滝山荘が目前です ⑬はるか下に登山口、ずいぶん登ってきました ⑭王滝頂上山荘 ⑮王滝山頂 ⑯最高峰の剣ヶ峰はもう少し先です ⑰最高峰直下の剣ヶ峰山荘 ⑱階段を上れば最高点です ⑲⑳剣ヶ峰山頂です

次号は山頂~濁河温泉を紹介します。写真をクリックすると拡大できます。

10/2~4,鳳凰三山に福村浩子ガイドが会員様と登ってきましたので紹介します。11_2010_003 12_2010_005 13_2010_006 14_2010_008 15_2010_010 16_2010_012 17_2010_015 18_2010_016 19_2010_019 110_2010_023 111_2010_024 112_2010_025 113_2010_028 114_2010_030 115_2010_035 116_2010_036 117_2010_038 118_2010_043 119_2010_044 120_2010_045 121_2010_046 ①初日泊りの青木鉱泉 ドンドコ沢沿いに登っていきます。 ②南精進の滝 ③滝の案内板 ④急登を上ります ⑤⑥白糸の滝 ⑦⑧鳳凰小屋を過ぎての上り、足が踏ん張れないのでチョットきついです ⑨甲斐駒ケ岳をバックに記念写真 ⑩賽の河原 ⑪地蔵岳のオベリスク ⑫稜線歩き 風は強いが見晴らしは良くて ⑬富士山をバックにパチリ ⑭観音岳 ⑮富士山と薬師岳 ⑯薬師岳小屋がみえてきました ⑰小さな薬師岳小屋に泊まりました ⑱⑲3日目、今日は天気が悪い、夜叉神へ下りました ⑳下山して昼食です

写真をクリックすると拡大できます。

9/24~27、福村浩子ガイドの巻、前号に引き続き剣山を紹介します。四国の日本百名山2座(石鎚山、剣山)の両山は西日本1、2の高峰でもあります。今回は剣山~一の森縦走コースでした。

031 033 034 035 036 037 039 043 044 049 050 053

①リフトで西島へ上がりました ②大剣神社へ挨拶しました ③山荘が見えてきました ④剣山山頂 ⑤昼食の食事  ⑥一の森への道 ⑦一の森山頂 ⑧⑨刀掛の松(安徳天皇が刀を掛けたとのこと) ⑩⑪かずら橋 ⑫野猿・・・かずら橋も野猿も源氏(敵)が攻めてきたら切り落としたとのこと。

写真をクリックすると拡大できます。

9/24~27、福村浩子ガイド、石鎚山と剣山の巻、遅くなりましたが写真が届きましたので、最初に石鎚山を紹介します。今回のコースは土小屋~弥山~成就からロープウエイで下山する内容です。

11_001 12_002 13_005 15_006 16_009 ①②土小屋登山口 ③二ノ鎖下 ④弥山、山頂 ⑤一の鎖を見学しました、今回は鎖通過はしておりません

17_011 18_012 19_015 110_016 111_017 ⑥前社ケ森 ⑦試し鎖、チョット触ってみましたヨ ⑧成就社・・・この先のロープウエイで下山しました。⑨宿泊先は、「琴平温泉」八千代旅館です ⑩金毘羅参道

112_018 114_022 115_026 ⑪金毘羅宮へお参りしました。参道の階段を数えながら上りました ⑫夕食 ⑬金毘羅船々 追い手に帆かけてシュラシュシュシュの踊りで盛り上がりました。

写真をクリックすると拡大できます、次号は剣山です。

10/3~5、髙木修ガイドが北アルプスの紅葉の名所、涸沢カールに登ってきましたので紹介します。

11_pa030347 12_pa030376 13_pa040398 14_pa030389 21_pa040399 22_pa040404 23_pa040405 24_pa040407 25_pa040415 26_pa040417 31_pa040424 32_pa040428 33_pa040430 34_pa050439 35_pa050441 36_pa050446 37_pa050450 38_pa050451 39_pa050467 310_pa050472 ①穂高連峰のジャンダルム、西穂高方面の山並み ②明神池に立寄りました ③今日は氷壁の宿、徳沢園泊まり ④夕食はステーキです ⑤2日目、本日はあいにくの雨 ⑥横尾大橋を渡ります ⑦屏風岩も滝が流れています ⑧本谷橋を渡ります⑨雨と紅葉の中を・・⑩本日泊まりの涸沢ヒュッテ ⑪3日目、朝から天気、オマケに前日の雨がいろいろ流してくれて素晴らしい景色、1年に一回あるかないかのヒュッテ従業員の話でした⑫⑬⑭⑮⑯素晴らしい紅葉をご覧下さい ⑰⑱朝焼けの穂高連峰 ⑲⑳涸沢ヒュッテからの眺めと記念の写真

写真をクリックすると拡大できます。

苗場山

| コメント(0)

10/4、徳永哲哉ガイドが苗場山へ、前日に引き続き登りましたので紹介します。

31_p1010978 32_p1010985 33_p1010988 34_p1010990 35_p1010995 ①今日は帰福するため早朝に3合目登山口へ、③熊の足跡 ②④⑤樹林帯の中をドンドン上って生きます

36_p1010996 37_p1000501 38_p1000505 39_p1020007 310_p1000507 ⑥6合目 ⑦⑧⑨⑩苗場山の特徴は池塘、たおやかな山頂付近、木道に上がってきました。

311_p1000508 312_p1020013 313_p1000510 314_p1020044 315_p1020042 ⑪⑫⑬木道歩きで山頂が近づいてきました ⑭山頂そばの山荘、昼食を食べさせていただきました ⑮苗場山山頂

316_p1020060 317_p1020061 318_p1020081 319_p1020092 320_p1020095 ⑯⑰下山は和田小屋へ下ります ⑱⑲素晴らしい紅葉、天気が良ければまだ素晴らしいスナップが撮れたでしょう ⑳6合目、下山口の和田小屋はもうすぐです

写真をクリックすると拡大できます。

 

10/2~4、3日間で徳永哲哉が巻機山、苗場山に登ってきましたので紹介します。最初に巻機山(まきはたやま)を紹介します。

22_p1010933 21_p1010927 23_p1000467 24_p1010936 25_p1010939 ①登山口 ②ルートマップ ③今回は危険回避して尾根コースの往復です ④⑤登山開始

26_p1010940 27_p1010943 28_p1010944 29_p1010945 210_p1010953 ⑥⑦4、5合目 ⑧⑨ブナ林が大変綺麗でした ⑩6合目

211_p1010959 212_p1010966 213_p1000470 214_p1000472 215_p1000474 216_p1000484 217_p1000485 218_p1000486 219_p1000490 ⑪ヌクビ沢を見下ろす ⑫7合目 ⑬⑭⑮平坦路に出て木道、池塘、⑯記念のパチリ ⑰巻機山山頂 ⑱ニセ巻機山 ⑲紅葉は、チョット早い?イマイチでしたがそれでも綺麗です。

写真をクリックすると拡大できます。次は苗場山です。

9/30、石村陽子ガイドがグループと一緒に求菩提山へ上りましたので紹介します。犬ケ岳からのびる尾根上にある修験の山です。

11 12 13 14 15 16 17 18 19

①登山口 ②③④登山道風景 ⑤座主坊園地 ⑥山頂手前の階段 ⑦山頂で記念 ⑧下山道 ⑨登山後のストレッチ・・奥に天狗がストレッチしてますネ

前号に引き続き4~5日目を紹介します。

41046 42047 43050 43051 44052 45053 46055 47056 48057 49058 51060 5206253063 54064 54065 55068 56069 58070 59073  ①②山荘前広場から槍ケ岳、今日は天気、ルンルン? ③④西鎌から槍ケ岳を振り返る ⑤樅沢岳 ⑥双六小屋へ到着 ⑦弁当も工夫されて良くなってきました ⑧⑨双六小屋から ⑩本日、泊りの鏡平小屋・・カキ氷が大変有名なんです  ⑪5日目の出発 ⑫⑬⑭⑮鏡平から見る槍ケ岳の景色は最高です ⑫秩父沢に下りて来ました ⑬槍ケ岳にもお別れです ⑭わさび平小屋にて一休み、冷やしたフルーツが旨いいんです ⑮下山後、平湯で入浴とひだ牛を食べました

写真をクリックすると拡大できます。紹介が遅くなってゴメンナサイ。

前号に引き続き福村浩子ガイドの3日目をお届けします。コースは大天井~西岳~東鎌尾根~槍ケ岳のチョット危険なルートです。

31014 32015 33018 34019 35020 36022 37023 38025 39026 310029 311030 312031 313035 314036 315037 316039 317040 318041 320044 321045

①暗いうちにヒュッテ出発 ②③びっくり平で夜明け ④西岳ヒュッテは通過です ⑤西岳山頂にて ⑥⑦水俣乗越への下り ⑧⑨水俣乗越 ⑩⑪東鎌から槍ケ岳を目指します ⑫アルプスの山並み ⑬⑭⑮⑯⑰槍ケ岳山荘~山頂の往復の風景です、大変危険な箇所でもあります ⑱宿泊の槍ケ岳山荘です

写真をクリックすると拡大できます。次号は西鎌尾根~樅沢岳~鏡平~新穂高の4、5日目を紹介します。

9/15~19、福村浩子ガイドが上記コースを縦走してきましたので3回に別けてお届けします。1回目は1日目~2日目を紹介しましょう、コースは有明泊~燕岳~大天井岳~大天井泊の表銀座コースです。

11001 12002 21004 222005 23006 24007 25008 26010 27011 28013

①②1日目、宿泊の有明荘、山小屋ではなく旅館の風情です ③2日目は雨 ④合戦尾根を上りますが、第2ベンチ ⑤合戦小屋、名物のスイカも今日は雨で売れ行きダメ? ⑥白玉 ⑦燕岳山頂 ⑧さらに歩を進めて、切通岩。雨なので慎重におります ⑨⑩大天井ヒュッテ・・・・今回は山小屋に宿泊したことのない登山者にも、山小屋がどんなものかを紹介します。

写真をクリックすると拡大できます。次は大天井岳~槍ケ岳を紹介します。

9/25、稲永房枝ガイドが緩木山~越敷岳の縦走に登ってきました。両山は大分、熊本両県にまたがり祖母山系の西峰に位置する山です。

01cimg3532 02cimg3534 03cimg3535 04cimg3538 05cimg3540 06cimg3542 07cimg3544 08cimg3545 09cimg3548 10cimg3553 ①緩木山の登山道 ②広い緩木山山頂 ③山頂でパチリ ④祖母山系、大障子岳を望む ⑤⑥祖母山への県境縦走路 ⑦越敷岳山頂 ⑧下山道標識 ⑨大きなツチアケビ ⑩下山口(登山口)・・1周してきました。

写真をクリックすると拡大できます。

天主山

| コメント(0)

9/23、稲永房枝、髙木修ガイドが天主山へ登ってきました。天主山は春はヤマシャク、9月はトリカブトの群生地で有名です。そのトリカブト群生を鑑賞する為に行きましたが、あいにくの雨でチョット残念でした。

01cimg3501 02cimg3502 03cimg3508 04cimg3509 05cimg3512 06cimg3514 07cimg3515 08cimg3516 09cimg3517 10cimg3519 11cimg3521 12cimg3529

①②小松神社登山口 ③何のキノコ? ④⑤1回、林道を歩いて、もう1回登山道に入ります ⑥鮎の瀬から来た登山道と合流します(稜線) ⑦珍しい藍色のキノコ ⑧アケボノソウ ⑨トリカブトの群生地 ⑩山頂でパチリ ⑪トリカブト群生地で ⑫雨の中、足場が悪かったですが、何とか無事に下山しました・・・・

雨で写真がよくありませんが、クリックすると拡大できます。 

9/18、前日に引き続き越後駒ケ岳を紹介します。魚沼(越後)三山とは、駒ケ岳、中ノ岳、八海山を言います。大変奥深く、雪多き場所で九州から行きにくい山でもあります。

11_p1040361 11_p1040367 12_p1000406 13_p1000408 14_p1040381 ①今回宿泊した湖山荘 ②枝折峠のトイレ、登山口はトイレ右側 ③当初はなだらかな登山道 ④明神峠 ⑤小倉山 

16_p1040389 17_p1040399 18_p1040401 19_p1000416 110_p1040411 ⑥⑦駒ノ小屋近くになると岩場の急登が続きます ⑧駒ノ小屋、前にはベンチ・休憩場所があります ⑨⑩さらになだらかな岩場が続きます

111_p1000417 112_p1040412 113_p1000420 114_p1040424 115_p1040426 ⑪越後駒ケ岳の看板、山頂はさらに右へ ⑫なだらかな山頂へ向かいます ⑬⑭⑮駒ケ岳山頂、向こうに三山の一つ中ノ岳が見えています。

116_p1040440 117_p1040460 118_p1040466 119_p1040469 ⑯⑰駒ノ小屋登山道 ⑱⑲越後駒ケ岳は岩峰の上にできた山、岩肌がクッキリ(駒ノ小屋付近より)

写真をクリックすると拡大できます。次号は平ケ岳を紹介します。

9/17~20、会津駒ケ岳、越後駒ケ岳、平ケ岳に徳永哲哉、栗林将剛=通称トックリコンビが登ってきました。最初に会津駒ケ岳を紹介します。

11_p1040270 12_p1040275 13_p1040276 14_p1040280 15_p1040289 ①登山口=地図でいう取付 ②ブナ林が大変綺麗で大木があります ③距離標識もシッカリ設置されています ④水場、帰りに立寄ることにしました。冷たくて大変美味しいです。⑤木道に上がり展望所(休憩所)があります

16_p1040292 17_p1040296 18_p1040300 110_p1040305 110_p1040306 ⑥湿地帯、池塘の中の木道 ⑦⑧駒ノ小屋が近くなりました ⑨駒ノ小屋下の休憩ポイント ⑩山頂下の中門岳分岐

111_p1040308 112_p1040310 113_p1040315 114_p1040318 116p1040323 ⑪⑫⑬会津駒ケ岳山頂、大変狭い ⑭小屋を目指して下山します。燧ケ岳が見えています ⑮⑯駒ノ小屋、ご主人は優しい人でベンチで食事させていただきました

117_p1000400 118_p1040342 119_p1040350 ⑰往路を無事に下山しました ⑱登山後のクールダウンストレッチ。天気に恵まれ山行を楽しめました。

写真をクリックすると拡大できます。

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

最近のコメント