2010年10月アーカイブ
木曽の御嶽山で有名な御嶽へ10/9~11、稲永房枝ガイドが登ってきました。今回は縦走なので、王滝登山口~剣ヶ峰山頂、2弾として山頂~濁河温泉と別けて紹介します。
①登山前に寝覚の床に立ち寄りました ②王滝登山口 ③登山道すぐの田の原大黒天、五円玉があります(海外ではハッピーコインで有名です) ④大江権現、ここから急登になってきます ⑤途中で会った若者、お嬢さんがヤマスカなので撮らして貰いました ⑥8合目石室 ⑦王滝小屋がはるか先に見えてきました ⑧~⑪9合目の分岐などと風景 ⑫王滝山荘が目前です ⑬はるか下に登山口、ずいぶん登ってきました ⑭王滝頂上山荘 ⑮王滝山頂 ⑯最高峰の剣ヶ峰はもう少し先です ⑰最高峰直下の剣ヶ峰山荘 ⑱階段を上れば最高点です ⑲⑳剣ヶ峰山頂です
次号は山頂~濁河温泉を紹介します。写真をクリックすると拡大できます。
9/24~27、福村浩子ガイド、石鎚山と剣山の巻、遅くなりましたが写真が届きましたので、最初に石鎚山を紹介します。今回のコースは土小屋~弥山~成就からロープウエイで下山する内容です。
①②土小屋登山口 ③二ノ鎖下 ④弥山、山頂 ⑤一の鎖を見学しました、今回は鎖通過はしておりません
⑥前社ケ森 ⑦試し鎖、チョット触ってみましたヨ ⑧成就社・・・この先のロープウエイで下山しました。⑨宿泊先は、「琴平温泉」八千代旅館です ⑩金毘羅参道
⑪金毘羅宮へお参りしました。参道の階段を数えながら上りました ⑫夕食 ⑬金毘羅船々 追い手に帆かけてシュラシュシュシュの踊りで盛り上がりました。
写真をクリックすると拡大できます、次号は剣山です。
10/3~5、髙木修ガイドが北アルプスの紅葉の名所、涸沢カールに登ってきましたので紹介します。
①穂高連峰のジャンダルム、西穂高方面の山並み ②明神池に立寄りました ③今日は氷壁の宿、徳沢園泊まり ④夕食はステーキです ⑤2日目、本日はあいにくの雨 ⑥横尾大橋を渡ります ⑦屏風岩も滝が流れています ⑧本谷橋を渡ります⑨雨と紅葉の中を・・⑩本日泊まりの涸沢ヒュッテ ⑪3日目、朝から天気、オマケに前日の雨がいろいろ流してくれて素晴らしい景色、1年に一回あるかないかのヒュッテ従業員の話でした⑫⑬⑭⑮⑯素晴らしい紅葉をご覧下さい ⑰⑱朝焼けの穂高連峰 ⑲⑳涸沢ヒュッテからの眺めと記念の写真
写真をクリックすると拡大できます。
9/18、前日に引き続き越後駒ケ岳を紹介します。魚沼(越後)三山とは、駒ケ岳、中ノ岳、八海山を言います。大変奥深く、雪多き場所で九州から行きにくい山でもあります。
①今回宿泊した湖山荘 ②枝折峠のトイレ、登山口はトイレ右側 ③当初はなだらかな登山道 ④明神峠 ⑤小倉山
⑥⑦駒ノ小屋近くになると岩場の急登が続きます ⑧駒ノ小屋、前にはベンチ・休憩場所があります ⑨⑩さらになだらかな岩場が続きます
⑪越後駒ケ岳の看板、山頂はさらに右へ ⑫なだらかな山頂へ向かいます ⑬⑭⑮駒ケ岳山頂、向こうに三山の一つ中ノ岳が見えています。
⑯⑰駒ノ小屋登山道 ⑱⑲越後駒ケ岳は岩峰の上にできた山、岩肌がクッキリ(駒ノ小屋付近より)
写真をクリックすると拡大できます。次号は平ケ岳を紹介します。
9/17~20、会津駒ケ岳、越後駒ケ岳、平ケ岳に徳永哲哉、栗林将剛=通称トックリコンビが登ってきました。最初に会津駒ケ岳を紹介します。
①登山口=地図でいう取付 ②ブナ林が大変綺麗で大木があります ③距離標識もシッカリ設置されています ④水場、帰りに立寄ることにしました。冷たくて大変美味しいです。⑤木道に上がり展望所(休憩所)があります
⑥湿地帯、池塘の中の木道 ⑦⑧駒ノ小屋が近くなりました ⑨駒ノ小屋下の休憩ポイント ⑩山頂下の中門岳分岐
⑪⑫⑬会津駒ケ岳山頂、大変狭い ⑭小屋を目指して下山します。燧ケ岳が見えています ⑮⑯駒ノ小屋、ご主人は優しい人でベンチで食事させていただきました
⑰往路を無事に下山しました ⑱登山後のクールダウンストレッチ。天気に恵まれ山行を楽しめました。
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