16世紀、ゼウスの城代が神の山として奉ったのが天主山の山名の所以。石村陽子、福村浩子 ガイドが、9/24、脊梁山地の天主山を内大臣林道、小松神社から登りましたので紹介します。
①②小松神社登山口 ③鳥居をくぐります ④小松神社にお参りしました。平家の歴史があります ⑤御神木の大杉
⑥大杉や大樹の自然林の中を歩きます ⑦林道を西から東へ、途中崩落地を横切ります ⑧林道上部登山口 ⑨天主山・山頂 ⑩この時期はトリカブトが咲いています
⑪アケボノソウもありました ⑫下山中 ⑬五木の山並み ⑭⑮鳥居上部の滝と水流おおき沢
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