2012年1月アーカイブ

1/29 徳永ガイドが臼杵市民の常山という「鎮南山」とフグ料理を食するのに行ってきましたので紹介します。フグはフク、福とも謂れ縁起食でもありますので、美味しいこの時期に設定されています。

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①鎮南山登山口 ②登山道は整備されています、杖も用意されていました ③3合目標識、1合目ごとにシッカリ道標があります ④水呑み地蔵に到着しました、ここから塔の尾を目指します ⑤稜線に上がり左折して山頂を目指します

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⑥塔の尾山頂、平和の鐘が響きます ⑦山頂から見える臼杵市内 ⑧塔の尾山頂から15分で鎮南山山頂です。⑨鎮南山にて記念写真 ⑩急な谷筋 の下りで山庵寺へ向かいます

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⑪山庵寺へ到着しました ⑫この時期、地元の人でお接待がありました、感謝します。⑬臥竜梅の開花一輪 ⑭周回して水呑み地蔵に戻ってきました ⑮無事に下山です。階段も別の登山道です

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⑯⑰もう一つの目的、ふぐ料理とヒレ酒、とてもも美味しかったですヨ。

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1/28(土)、徳永哲哉ガイドが雪山登山で、九重、指山に登ってきました。初心者でも登れる危険性の少ない雪山ということで設定されていました。「犬は喜び庭駆け巡り・・・」のように寒さ暑さに負けず、雪山を楽しむ、体験する内容でもありました。

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①長者原から登山開始です。左奥の丸い山が指山 ②鉱山林道は積雪です ③指山、鉱山道分岐、ここからトレースがありません ④指山を目指します、ここからトップを交替しながら登ります ⑤急登の登りです ⑥ルートはどこかな? ⑦山頂台地に到着しました ⑧山頂をバックに記念のパチリ ⑨帰りは雨ケ池方面へ向かいました ⑩数年前、土砂崩れをおこした谷を横切ります ⑪雨ケ池分岐と合流 ⑫タデ原に到着して登山も終わりです

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1/28(土)、髙木ガイドが長崎「岩屋山~舞岳縦走」と長崎チャンポン、長崎ランタン見学に行ってきましたので紹介します。

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⑰長崎チャンポンを食しましたヨ ⑱~⑳開催されている「長崎ランタン祭り」を見物しました。今年は辰年、龍をみて元気をもらったものと思います。

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1/20~24、タイのドイインタノン山登頂と異文化体験の総集編です。実施する前に大洪水の心配など気をもむことがありましたが、超乾季に設定しているので主催者は安心しておりました。そしたらテロ情報もあり・・・バタバタしないのがサンサン山倶楽部の会員さんたちで本当に素晴らしいです。下記NO1~NO3をクリックしてください

NO1 http://www.33-yama-club.jp/blog/2012/01/post-866.html

NO2 http://www.33-yama-club.jp/blog/2012/01/post-867.html

NO3 http://www.33-yama-club.jp/blog/2012/01/post-868.html

1/23 今日は水上マーケットとバンコク市内観光です。

●最初に水上マーケットを紹介します。バンコク市内から約2時間のワットサイです、以前は市内近郊で近かったのですが場所が変わっていました。

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●午後はバンコク市内です、最初に王宮内をお届けします。

11p1230259 12p1090221 13p1090222 14p1090224 15p1230277①王宮内入口から黄金のワット・プラ・ケオ ②ワット・プラ・ケオをバックに記念のパチリ ③~⑤王宮敷地内は参観者で大混雑でした。王宮とはいえ国王は住んでいません

次に暁の寺と涅槃物を紹介します

16p1090240 17cimg4066 18cimg4070 19cimg4083 20cimg4085⑥大洪水で有名になったチャオプラヤ川沿いの暁の寺、ワット・アルン。夕日が綺麗な場所です ⑦登ることが可能です ⑧行きはよいよい、帰りは怖い、本当に急な狭い階段で手摺りにつかまって下ります ⑨ワット・ポー、全長46mもある寝釈迦仏(涅槃仏)、涅槃寺とも言われています・・・以上、3編で4泊5日の「タイ、最高峰ドイインタノン山登頂と異文化体験」を終了しました。サンサン・ファミリー企画に参加頂いた皆様、ありがとうございました、お疲れ様でした。

写真を提供頂いた、TMさんありがとうございました。写真をクリックすると拡大できます。   

1/22,今日は3日目、2班に分かれて異文化体験です。

最初にA班、ドイステープ寺院、訪問組を紹介しましょう

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次にB班、エレファントトレキングを紹介しましょう

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次に少数民族編を紹介します。

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次号はバンコク市内訪問をお届けします。

1/20~24、サンサン山倶楽部ファミリー企画として微笑みの国、タイランドに行ってきましたので紹介します。膨大な写真なので取捨選択するのに大変で遅くなりました。最初に1日目~2日目を紹介します。

101p1000708 102p1080983 103p1210014 1日目、タイ航空でバンコク経由チェンマイでした ②初日の無事到着を祝って乾杯です ③宿泊はチェンマイ・プラザ ホテルです

201p1000709 202p1210017 203p1000719 204p1210019 205p1080994 ①2日目、ドイインタノン山頂Pへ到着です ②標識を見てください、山頂まで50mと書いてあります、タイ最高峰の登山にチョットがっかりかな? でもメモリーとしてよいかな ③記念写真 ④2565mの高度なのにアジサイが咲いています ⑤王様の墓

206p1080995 207p1000729 208p1210024 209p1080996 21010p1210031⑥王様の墓前にて、敬虔な仏教徒のタイ人はお花や供え物があります ⑦⑧最高峰2565mにて記念写真⑨周回路にランの花が・・ ⑩アン・カ・トレイルルート

211p1210033 212p1080998 213p1090001 214p1210037 215p1000757 ⑪⑫⑬トレッキングルートはは森林限界は無いのでしょうか?樹林帯の中でした ⑭キング&クイーンパコダ ⑮下界が見れます、標高が高いのがわかりますね

216p1000768 217p1000784 218p1090025 219p1090028 220p1210104⑯モン族の市場に立ち寄りました ⑰ワチラタン滝も訪れました ⑱⑲チェンマイで一番古いワット・プラ・シン、黄金の仏像です ⑳今晩はシャブシャブです 

221p1000804 222p1090041 223p1000815 夜店にいきました①②、旧正月で獅子舞も出てきました ③有名なMR&MRS、タイ航空ではMR&MRSのアテンダントが乗務しているとのこと・・・いろいろな異文化を体験しております。いまから何が出てくるやら・・・

次号は3日目を紹介しましょう。写真をクリックすると拡大できます。

1/15 三俣山(冬山、雪山)に徳永、石村ガイドが登ってきましたので紹介します。積雪が大山は2m、深入山も60cmもあったのに、三俣山も期待しましたが残念ながらありませんでした。自然現象には勝てませんネ~。

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①長者原より三俣山、雪が無いですネ~ ②大曲より登山開始 ③鉱道に少し積雪がありました ④スガモリ越にて昼食でした、鐘の音が聞こえてませんか? ⑤三俣山山頂を目指します、後方はスガモリ越です

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⑥最初は本峰を目指します、後方は星生山、久住山 ⑦三俣山本峰にて ⑧山頂から見える由布岳、鶴見岳 ⑨南峰も登りました ⑩西峰への最後の登りです

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⑪今回は同ルートで下山しました ⑫大曲へ下山しました、皆様お疲れ様でした。・・・・・

積雪はイマイチでしたが、山頂からの遠望があり遠く四国の石鎚山などが見えて、叉、冬山の楽しみの一つでした。写真をクリックすると拡大できます。

1/17(土)、広島県、中国百名山、深入山の雪山体験に栗林が登ってきましたので紹介します。当日は60cmぐらいの積雪、無風、最高の天気でしたのでエンジョイ出来ました。ただ深入山は草地の山で気温がゆるむと表層雪崩も発生する山なので数日前からの天気が心配でしたが何とか天気がもててよかったです。皆さんの平素の行いに感謝です。

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①登山口ノグリーンシャワーは雪の中 ②~④南登山口から尾根沿いに登っていきますが当然のことながら登山道はありません、ボーダーの踏跡を辿って少し楽をしながらのぼします ⑤登山開始です

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⑥踏むと下が貫けるので厄介でした ⑦スノーシューの吉田カメラマン ⑧~⑩トップを交替しながら歩を進めました

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⑪~⑫南、東登山口分岐を目指します。⑬分岐に到着です ⑭山頂はもうすぐです ⑮360度の深入山山頂

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⑯⑰山頂にてパチリ。恐羅漢山や十方山などが見えていました ⑱東尾根を下ります ⑲尾根に亀裂があります、右側は谷筋なのでチョット危ない。このような時は「そ~と、そ~と」地震を起こさないように通過です ⑳危険地帯をぬけたので「尻スキー」を楽しみながら下山しました

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尻スキーなど楽しんでいるメンバーさん、最後は「いこいの村広島」に下山しました。立派なツララが下がっていました。

アンケート:

天候に恵まれ参加者皆んなが和気藹々で童心にかえり終始楽しく非日常をエンジョイしました

最高、最後まで尻スキーを楽しみました、叉行きたいコースです。もっと遊びたいくらいです。

山頂からみた雪化粧の山々がとても美しかったですね。スノボーの若者が見事な滑降しているのを見とれてしまいました。

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1/14、石村陽子ガイドが涌蓋山に登ってきました。冬山(雪山)登山をエンジョイする内容で企画しておりましたが残念ながら降雪が少なくて当初の目的が叶わなかったのがチョット残念でしたネ。

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①疥癬湯登山口、大水害で死者も出した登山口は整備されています ②登山開始 ③草原状の登山道を歩きます ④涌蓋越で北に針路をとります ⑤女岳を目指します 

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⑥⑦女岳山頂です ⑧ここから急登で涌蓋山に登ります ⑨山頂がまじかになりました ⑩山頂に到着しました、親子連れに会いました

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⑪涌蓋山山頂にて、親子連れも一緒に撮影しましたがお子さんの笑顔がステキですね ⑫涌蓋山山頂 ⑬下山開始します ⑭ミソコブシを目指します ⑮ミソコブシ山山頂にて

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⑯涌蓋山を振り返ります、つくづく長い道のりを歩けるものですね ⑰一目山を目指します ⑱一目山は「一目散」に駆け上がりました ⑲一目山 ⑳一目山山頂にて・・・・一日5座を縦走しました。

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1/9(月、祝)、長崎七高山(江戸時代より続く縁起登山)に髙木修、石村陽子が登ってきましたので紹介します。最初に諏訪神社と参拝道を紹介しましょう。

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①諏訪大社にてストレッチ ②金比羅神社 ③金比羅山手前の?岩 ④1座目の金比羅山 ⑤峰火山へ向かいます ⑥⑦2座目の峰火山にて ⑧⑨3座目の秋葉山と妙相寺 ⑩⑪豊前坊へ向かいます ⑫4座目の豊前坊 ⑬⑭5座目の彦山 ⑮⑯6座目の愛宕山(愛宕神社) ⑰7座目の風頭山の龍馬像 ⑱⑲龍馬のように腕を組んで「何を考え、何を思っているのでしょう」 ⑳鶴の港「長崎港、女神大橋」に夕日が・・・標高差計、約2000m、7時間10分の山行でした。「縁起登山を完歩した皆様は幸多き1年でありますよ」

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1/8(日)、佐賀県の大町にある「聖岳~弁天山~福寿山~鬼ノ鼻山」4座縦走に、石村陽子、髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。新年にあたり福寿があればよいなとの企画でもありましたヨ。

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1/7(土)、厳島神社参拝と弥山登山に髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。最初に世界遺産、厳島神社の紹介をします。

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次に登山の風景をお届けします。今回のルートは「紅葉谷~山頂~大聖院」でした。

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写真をクリックすると拡大できます。写真提供はK・Mさんさんでした、ありがとうございました。

2018年7月

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