2012年3月アーカイブ

3/24、宝満山~三郡山~若杉山縦走(福岡県、九州百名山)に石村ガイドが登ってきましたので紹介します。雨の間をぬって風が冷たい登山でしたが、逆に登山にとって良かったかも

最初に宝満山~三郡山を紹介します。

01p3242366 02p3242369 03p3242370 04p3242372 05p3242373 ①竈神社を出発します ②③林道、自然歩道あるきです ④百段ガンギから7合目到着 ⑤竈山碑

06p3242374 07p3242375 08p3242377 09p3242378 10p3242379 ⑥急な階段歩き ⑦八合目 ⑧岩場をぬけます ⑨袖すり岩 ⑩馬蹄石

11p3242381 12p3242382 13p3242384 14p3242386 15p3242388⑪山頂が近くなりました ⑫最後の階段上がりです ⑬⑭宝満山山頂にて ⑮下山は階段くだりをチョイス

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⑯縦走ルートを進みます ⑰仏頂山を通過します ⑱難所ケ滝分岐を分けます ⑭快適な稜線歩きで三郡山に尽きます

次に三郡山から若杉山を紹介します。

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①三郡山に到着します ②フェンスの横を抜けます ③④三郡山頂です ⑤前砥石山頂

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⑥アップダウンを重ねながら砥石山頂 ⑦鬼岩谷・山頂 ⑧ショウケ越に到着しました、陸橋を渡ります ⑨橋を渡り最後の上りです ⑩若杉ケ鼻です、縦走路を振り返ります  

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⑪⑫若杉山頂にて ⑬⑭コンクリ道でなく遊歩道をチョイスしました ⑮奥の院駐車場へ無事に下山しました。

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3/20 虚空蔵山(嬉野市、佐賀県、九州百名山)に石村陽子、髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。誰が呼んだのか「・・のマッターホルン」まで言われていました。現在は広域基幹林道が中腹を抜けていますので手軽に登れるようになりましたネ。ルートは木場登山口~新道~虚空蔵山~岩屋登山口です。

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①広域基幹林道の木場登山口 ②登山開始 ③新道、旧道の分岐 ④⑤新道は岩場をすり抜けていきます

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⑥岩場のすり抜けが終わりました ⑦寺屋敷跡を通過します ⑧⑨岩場はまだまだ続きます、岩に捉まり、木をつかみ、根っこをつかんで登っていきます ⑩大分上がってきました、旧道との分岐です

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⑪山頂が近くなりました、もうすぐです ⑫山頂でパチリ、後は有明海?大村湾? ⑬岩屋を目指して下山です ⑭分岐を別けます ⑮岩屋登山口へ無事下山しました。

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アンケート:手頃な山ながら岩場歩きも楽しめました。名湯「嬉野温泉」老舗旅館の温泉も大満足でした。

3/19、新九州百名山の保口岳に徳永、髙木ガイドが上ってきましたので紹介します。前号で山犬切、積岩山を紹介しましたが、これで五家荘・脊梁地区の新九州百名山・3山とも紹介したことになります。ルートは最奥林道~一軒屋~尾根出合~普賢峯(南峰)~保口岳~作業道保口岳線~尾根出合~最奥林道でした。

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①②登山口(車道終点) ③民家の横を抜けていきます ④⑤作業道を数回屈曲していきます

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⑥尾根に取付ます ⑦普賢峯(南峰)山頂直下はチョットした岩場でした ⑧鬼山御前の碑があります、伝説についてはご自分でお調べ下さい。車道終点前には鬼山御前の墓があり、謂れも書いてあります ⑨チョット寂しい看板?普賢峯 ⑩普賢峯を下り保口岳を目指します

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⑪⑫保口岳山頂にて、国見岳、烏帽子岳、上福根山などの眺望が得られました ⑬西の林道出合へ下山しました ⑭二股は左にとり、作業道保口線を歩きました

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⑮尾根出合に戻ってきました ⑯ショートカットして下山を急ぎましたヨ

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3/20 徳永哲哉ガイドが3連チャンの締めくくりとして脊梁の積岩山に登ってきましたので紹介します。参加者の中には4レンチャン、3レンチャン、2連チャンもいてパワフルを感じます。ましてや「遠い五家荘・脊梁」の山は登山口までの距離が長く寝る間もなかったことでしょう。

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①山犬切登山口(泉五木トンネル)から登山開始 ②稜線へ上がります ③ここから穏やかな稜線歩きです ④ブナ林が素晴らしい ⑤鷹巣山に到着

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⑥鷹巣山山頂にて ⑦はるか先の積岩山を目指します ⑧今日は寒い、霜柱が・・・ ⑨アングルが素敵ですね ⑩蕨野山頂

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岩茸山頂にて(九州百名山の積岩山、すでに標識は変わっています) ⑫山頂を後にして積岩山を目指します ⑬久連子の分岐、実はこの登山道利用も考えられますが、久連子の道が狭く、叉、林道歩きが長く計画を断念しています ⑭岩場は珍しい? ⑮積岩山が見えてきました

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⑯⑰積岩山にて ⑱往路を引き返しましたが天気もよくなり皆さんも笑顔 ⑲⑳無事に下山してきました。

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アンケート

落葉の足に優しい稜線歩きはユッタリとして気持ちの良い山行でした。厳しい寒さの中の登山で心身とも凛と引きしまる山行でもありました。下山近くに顔を出してくれた太陽と温泉で心身ともホカホカになる「ご褒美」もありました。

国土地理院、5万分の一、2万5000分の一、九州百名山MAP、五家荘よかねっとの地図が合わず「登山地図」を作成するのに四苦八苦しました。本来の積岩山(地元ではせっがんさんと呼ぶ)は九州百名山本と違いますので要注意です。

3/18、球磨川源流~南山犬切(新九州百名山)に徳永哲哉ガイドが登ってきましたので紹介します。球磨川源流と稜線~山犬切を別けてお送りしますが、その理由は球磨川源流のルートが崩落箇所多く大変難儀したのと危険箇所多く、

情報として球磨川源流コースは登山をお勧めできないと思うからです。源流コースの内容をお届けします。(2012.03.18)

01p1090583 02p1090584 03p1090587 04p1090589 05p1090595 ①②登山口の源流橋 ③県民の森と道を別けます ④球磨川に沿って進みます ⑤雨の中進みます 

06p1090600 07p1090604 08p1090611 09p1090615 10p1090616 ⑥沢?を渡ります ⑦崩落箇所 ⑧一息休憩中 ⑨案内版に沿って前へ前へ ⑩渡渉中のメンバー

11p1090621 12p1090622 13p1090632 14p1090635 15p1090641⑪雨のせいか滝の水量が多い気がします ⑫危険、安心コースの分岐、もちろん安心コースをチョイス ⑬崩落しているトラバース道 ⑭谷を何回も横切ります ⑮叉、崩落箇所です 

16p1090644 17p1090651 18p1090654 19p1090656 20p1090663⑯⑮の続き、谷を横切ります ⑰⑱⑲球磨川源流に到着です、9万の支流が流れ込み9万川(球磨川)は大きな川(山)です ⑳急登を、稜線へ向けてショートカットしました

次に山犬切をお届けします。

01p1090670 02p1090676 03p1090681 04p1090684 05p1090685①稜線にはヤマシャクが芽生えていました ②稜線に上がってきました ③案内版がシッカリされています ④雨で先が見えません ⑤新しくつけられた道標

06p1090688 07p1090692 08p1090699 09p1090702_2 10p1090708 ⑥七編巡り到着、一番迷いやすい箇所です ⑦南山犬切へ向かいます ⑧⑨南山犬切、山頂にて ⑩自然林が大変きれいです(秋はまだ素晴らしい?)、雨でなければ尚素晴らしいでしょうネ

11p1090714 12p1090710 13p1090719 14p1090720 15p1090723⑪石楠山、山頂にて ⑫大木の向こうにメンバー、ちょっと離れると迷います ⑬尾根を西進します ⑭石楠越登山口分岐をやり過ごします ⑮山犬切登山口目指してもう少しです

16p1090725 17p1090727 18p1090729 19p1090732 20p1090734⑯バスが見えています、⑰ロープ、ハシゴが設置されています ⑱泉五木トンネル、山犬切登山口へ無事に下山しました ⑲⑳人吉へ向かいましたが五木スカイラインでは落石が・・・除去して進みました。

アンケート

崩壊した登山道が数箇所あり時間のロスがあり予定通りの登山は無理ではと思っていましたが無事に完登出来て ガイドさんのリードはさすがだと思いました。

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3/17(土)、中山仙境(新九州百名山、豊後高田市、大分県)に栗林Gが登ってきましたので紹介します。ルートは「河川プール~稜線~無明橋~高城~隠洞穴~下山口」でした。

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①登山口にあるルートMAP ②堰を飛び越えなくてはいけません ③稜線に上がりました ④すぐに岩場、クサリ場が始まります ⑤奇形、何に見えますか、この横を通過します 

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⑥さらに鎖場です ⑦無明橋です、⑧各所に案内版があります ⑨誰も会わないので、ヤセ尾根で昼食しました ⑩ヤセ尾根歩きです

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⑪登山道に札所、地蔵を祭っています、さすがに峯入り道、六郷満山の山です ⑫⑬⑭最高峰・高城 ⑮さらにヤセ尾根、鎖場が続きます、息は抜けません

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⑯⑰⑱ヤセ尾根を歩くメンバー、素晴らしい景観です。⑲鎖場をトラバース(尾根でなく岩場に草つきです)して隠洞穴に到着です ⑳無事に下山しました

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せっかくなので「六所神社、実相院、霊仙寺」を見学しました。国宝、文化財が数多くありました。④の約5mの大地蔵は九州最大級の一石造でした。

写真をクリックすると拡大できます。写真撮影はETでした。

アンケート:

1、低山、短時間なれど岩峰、登下山とも真新しい鎖場が何箇所もある中味の濃い山行でした。登山道に札所が設置され小さな石仏が安置され、高城にも安置されていて、まさに仏の山でした。

2、低山ながら国東の山岳信仰に触れ、加えてスリリングな妙味ある山でした。九州百名山の奥行きを感じます。

3/10~11、徳永哲哉ガイドが厳寒の雪山体験、伯耆大山に上ってきましたので紹介します。ご存知のように今年は日本海側は大雪で伯耆大山もその通りです。叉、天気が悪化する予想の中での急ぎ登山でした。

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①完全装備で出発です ②夏山登山口から登り始めました ③雪が硬く早速アイゼン装着です ④4合目付近のきつい登りです ⑤二つ目玉の天気図、確実に荒れるので急ぎました

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⑥山頂は強風雪で大変です。記念の全体写真なんか撮らずに下山を急ぎます ⑦5合目に下りてきて休憩です ⑧下山しました、ホット一息です。⑨宿泊したホテルの前で記念写真 ⑩入浴と昼食で満足、満足でした。

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3/11 髙木修ガイドが黒髪山~青螺山とイカグルメにいってきましたので紹介します。今回のルートは「竜門ダム~二股~後の平~黒髪山~雌岳~見返峠~青螺山~竜門ダム」の新しいルートを歩きました。最初に黒髪山を紹介します

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次に青螺山へ向かいます。

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3/10 髙木ガイドが紫尾山に登ってきましたので紹介します。ご存知のように春~秋についてはメインルートの登尾コースはヒルが出没するのでサンサン山倶楽部では冬の時期に設定しております。

今回は日帰りなので「森林体験学習舎~千尋の滝~尾根出合~定之段林道出合~上宮神社~車道出合~紫尾山~駐車場」でした。

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①林道終点登山口にてストレッチ ②登山開始、早速、ヒル出没の案内板 ③東コース分岐 ④千尋の滝(屋久島にもこんな滝があったな~、スケールは違うけど) ⑤野鳥観察小屋

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⑥丸太の階段上り~尾根出合まで ⑦定之段林道出合 ⑧すぐに上宮神社入口 ⑨上宮神社に到着 ⑩林道(堀切峠)出合 

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⑪スグ左に東尾根コースの登山口 ⑫椿が綺麗でした ⑬~⑮紫尾山山頂にて

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3/6 栗林がやくし山~マロン岩峰に登ってきましたので紹介します。ネットで調べても情報がなかなかない「やくし山~マロン岩峰」ですが、福寿草があるということと、マロンと栗(栗林将剛)のコンビでコース設定しものです。

01p1090319 02p1090322 03p1090323 04p1090325 05p1090328 ①登山口 ②登山開始 ③沢沿いに登っていきます ④登山道が崩落して危険でもあります ⑤沢から離れて急登です

06p1090334 07p1090338 08p1090340 09p1090343_2 10p1090344_2⑥急登を登っていきます、しかしジグザグで助かります ⑦尾根に上がりますが、さらに急登で上がります ⑧800mの看板 ⑨林道を横切り尾根へ取り付きます ⑩電波塔、こんな山の木々の中で役にたちます?

11p1090348 12p1090351 13p1090352 14p1090354 15p1090361 ⑪自然林の中を山頂めざして・・ ⑫やくし山山頂到着 ⑬⑭福寿草は山頂下まで行かないと見れません ⑮やくし山山頂にて記念写真

次はマロン岩峰を目指します。

01p1090364 02p1090368 03p1090372 04p1090375 05p1090376①マロン岩峰をめざします ②林道の登山口 ③林道を少し歩いて「何も標識のない取付」、目印はこのシカよけネット ④⑤鹿よけネット沿いにヤブコギです。イバラ(イガ)に要注意、登山道はありません

06p1090379 07p1090384 08p1090386 09p1090390 10p1090394⑥マロンが見えてきました ⑦⑧ヤセ尾根の岩場の通過は要注意 ⑨マロン岩峰、やっと標識です。⑩マロン岩峰にて記念のパチリ

11p1090395 12p1090397 13p1090403 14p1090405⑪マロンと栗林将剛で記念の写真 ⑫ヤセ尾根を山頂からみる ⑬林道へ無事に下山しました ⑭この標識が取付点のポイントかな?

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アンケート:長い急登、小振りの福寿草、マロン山頂近くの急峻な岩場、歩き応えのある山でした。叉、下山後の「山江健康センター」のお風呂は雰囲気含めて満足でした。

 

3/4、髙木ガイドが天草富士と龍ヶ岳に登ってきましたので紹介します。

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次は龍ヶ岳(新九州百名山)を紹介します。

01p1090280 02p1090282 03p1090284 04p1090285 05p1090287①龍ヶ岳バス停、ここから歩きます ②登山口 ③④椿と梅が迎えてくれました ⑤その中を歩きます

06p1090289 07p1090292 08p1090295 09p1090304 10p1090306⑥大きな椿の花、若い美人と一緒に ⑦登山道は整備されています ⑧ご神木 ⑨⑩林道にあたりました、ここを横切ります 

11p1090310 12p1090312 13p1090317 14p1090313 15p1090316⑪長い階段を上って管理棟前に上ってきました ⑫ここから平坦道を山頂へ ⑬⑭龍ヶ岳山頂にて ⑮山頂下の岩のテラス、観海アルプスの名の通りです

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3/3~4、仰烏帽子山と上福根山~岩宇土山縦走に徳永ガイドが登ってきました、前号に引き続き上福根山~岩宇土山縦走を紹介します。

21 223 23 24 25 ①上福根登山口 ②長い約3時間の登りが続きます ③倒木も超えていきます ④上福根山頂にて、昼食も取りました⑤急な下りで岩宇土山を目指します

26 27 28 29 210 ⑥岩宇土山手前のなだらかな稜線歩きです ⑦稜線上の狭い、岩宇土山頂 ⑧石灰岩の急な下りです ⑨滑りやすい斜面です、慎重に ⑩またまた「福寿草」です

211 212 213 ⑪急な下りが終わり一安心です ⑫無事に久連子へ下山しました ⑬五木温泉で汗を流し、道の駅なので買い物でした。

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3/3~4、徳永ガイドが仰烏帽子山と上福根山~岩宇土山の登ってきましたので、最初に「仰烏帽子山」を紹介します。ご存知のように、この時期は「福寿草」が顔をのぞかせます。

コースは椎葉谷登山口~仏石~仰烏帽子山~元井谷登山口で歩きました。

11 12 13 14 15 ①椎葉谷登山口 ②牛の鼻ぐり岩 ③沢沿いに上っていきます ④分岐より仏石を目指します ⑤鎖場を通過します

16 17 18 19 110⑥仏石 ⑦⑧仏石周辺は福寿草の群生地です ⑨稜線に上がりました。⑩仰烏帽子山、山頂にて

111 112 113 115 116⑪元井谷分岐へ戻りました ⑫⑬⑭⑮元井谷ルートも福寿草の群生地でした。

114 117 118  ⑯元井谷登山口に無事に下山しました ⑰⑱宿泊は樅木山荘で、夕食も美味しかったです。

写真をクリックすると拡大できます。次は上福根山~岩宇土山を紹介します。

3/3 久住山~扇ケ鼻~岩井川岳縦走に髙木ガイドが登ってきましたので紹介します。雨もあがり登山道はドロンコ、凍結したところがありましたが霧氷(樹氷)が見れたり遠くの山がみれたり良い山行になりました。

01cimg4257 02cimg4258 03cimg4259 04cimg4261 05cimg4262 ①牧ノ戸峠、以外に車が少なかったですね ②売店も綺麗になっていました ③登山開始 ④⑤樹氷がついていました 

06cimg4266 07cimg4260 08cimg4269 09cimg4271 10cimg4272 ⑥⑦霧氷の中を歩きます ⑧沓掛山も霧氷で覆われています ⑨西千里ケ浜から見る久住山 ⑩久住別れ手前の避難小屋、冬季はトイレもクローズです。

11cimg4276 12cimg4277 13cimg4279 14cimg4282 15cimg4283 ⑪久住山山頂にて ⑫九州本土最高峰の中岳(右)と天狗ケ城 ⑬扇ケ鼻山頂にて ⑭岩井川岳山頂にて、後は扇ケ鼻 ⑮岩井川岳分岐

16cimg4286 17cimg4287⑯⑰瀬の本登山口へ下山してきました。

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2018年7月

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