3/18、球磨川源流~南山犬切(新九州百名山)に徳永哲哉ガイドが登ってきましたので紹介します。球磨川源流と稜線~山犬切を別けてお送りしますが、その理由は球磨川源流のルートが崩落箇所多く大変難儀したのと危険箇所多く、
情報として球磨川源流コースは登山をお勧めできないと思うからです。源流コースの内容をお届けします。(2012.03.18)
①②登山口の源流橋 ③県民の森と道を別けます ④球磨川に沿って進みます ⑤雨の中進みます
⑥沢?を渡ります ⑦崩落箇所 ⑧一息休憩中 ⑨案内版に沿って前へ前へ ⑩渡渉中のメンバー
⑪雨のせいか滝の水量が多い気がします ⑫危険、安心コースの分岐、もちろん安心コースをチョイス ⑬崩落しているトラバース道 ⑭谷を何回も横切ります ⑮叉、崩落箇所です
⑯⑮の続き、谷を横切ります ⑰⑱⑲球磨川源流に到着です、9万の支流が流れ込み9万川(球磨川)は大きな川(山)です ⑳急登を、稜線へ向けてショートカットしました
次に山犬切をお届けします。
①稜線にはヤマシャクが芽生えていました ②稜線に上がってきました ③案内版がシッカリされています ④雨で先が見えません ⑤新しくつけられた道標
⑥七編巡り到着、一番迷いやすい箇所です ⑦南山犬切へ向かいます ⑧⑨南山犬切、山頂にて ⑩自然林が大変きれいです(秋はまだ素晴らしい?)、雨でなければ尚素晴らしいでしょうネ
⑪石楠山、山頂にて ⑫大木の向こうにメンバー、ちょっと離れると迷います ⑬尾根を西進します ⑭石楠越登山口分岐をやり過ごします ⑮山犬切登山口目指してもう少しです
⑯バスが見えています、⑰ロープ、ハシゴが設置されています ⑱泉五木トンネル、山犬切登山口へ無事に下山しました ⑲⑳人吉へ向かいましたが五木スカイラインでは落石が・・・除去して進みました。
アンケート
崩壊した登山道が数箇所あり時間のロスがあり予定通りの登山は無理ではと思っていましたが無事に完登出来て ガイドさんのリードはさすがだと思いました。
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