2012年5月アーカイブ

5/20 根子岳・天狗峰に稲永雅利、徳永哲哉コンビで登ってきました。このルートは野北の岩場など経験を積んだ人しか参加できない非常に危険度が高く技術が求められる場所です。もちろんハーネス、カラビナなど装備を持参しての登山になりますし、経験豊富なガイドがつかないと登れませんのでご注意ください。

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①ヤカタガウドを上っていきます、器具の練習をしながらです ②天狗峰への道標 ③天狗峰の肩から「キケン、立ち入り禁止」の案内もみえます ④⑤カラビナをザイルに架けて安全確保しながらの通過です

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⑥⑦落ちたら終わりステップをシッカリ確保しながら進みます ⑧⑨⑩天狗峰

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⑪⑫⑬屏風のような天狗峰、ニコニコ顔ですね~ ⑭東峰のミヤマキリシマが綺麗に咲いていました ⑮ガイドさんがこんな装備を持参して設置しているから登れるのです

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⑯⑰⑱下山です、足がすくむ思いです ⑲⑳懸垂下降で降りました・・・・天気に恵まれよかったですね。

写真をクリックすると拡大できます。

前号に引き続き、華岳(はなだけ、地元でハナンダケとも言う、田原山地塁の最高峰、国東半島の付け根部分)と津波戸山を紹介します。

2日目、華岳です(3座めです)

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①登山口 ②③新緑の中を進みます ④⑤この辺りから急登です ⑥⑦急登を上がり前衛峰に上がってきました、ここからテープを頼りに進みます ⑧⑨山頂です、残念ながら展望がえられません ⑩途中から見える津波戸山です、今から登る山です

2日目 津波戸山です(4座めです)

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①津波戸山の88箇所霊場巡りの案内版、地元の有志で駐車場やトイレなど設置さています、感謝です ②3番から岩尾根の通過です、ハーネス、カラビナを装着します ③岩尾根で昼食です、こんな時の弁当は美味しいですね ④昼食後の出発です ⑤⑥⑦⑧危険箇所は多いですが最大の危険箇所、カラビナで確保しての通過です、だけど、縦に設置されたクサリは腕力がないと大変ですね、特に女性にとっては危険度がUPするでしょう ⑨針の耳を潜ります ⑩潜って横移動します、頭はつかえる、横のステップは見えない、クサリが張りすぎで動きにくいなど大変です ⑪岩尾根は続きます、長い鎖もあります ⑫ゴルジュに下りて来ました、チョット安心です、奥の院では清水が飲めます、大変助かりました ⑬津波戸山山頂にて ⑭西の展望所です、宇佐平野、雲ケ岳御許山八面山などの展望が得られます ⑮⑯ゴルジュを引き返して66番前の弘法大師像にお参りです ⑰⑱⑲66~88箇所の東尾根を通過します、ヤセ尾根なので注意が必要です(お参りしながら進みます) ⑳88番を過ぎて懸垂下降で本道に下りました。天気に恵まれよかったですね~

写真をクリックすると拡大できます。皆さんご協力ありがとうございました、お疲れ様でした。 

5/26~27、国東半島の山、第3弾(西叡山、田原山、華岳、津波戸山)、1泊4座に栗林が登ってきました、最初に西叡山と田原山を紹介しましょう。

西叡山

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①高山寺駐車場に到着 ②③高山寺にお参りです ④登山開始 ⑤⑥整備された新緑の登山道 ⑦⑧⑨西叡山山頂・・・1座目なので1のサインを出しています。

次に田原山(鋸山、八方岳と3つの山名があります)を紹介します。

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①登山開始 ②ハーネス装着 ③南支尾根は登山禁止になっていました、大観峰へ向かいます ④⑤大観峰へは岩場の上りです ⑥大観峰にて ⑦⑧下りはクサリがあるのですがブレるので補助ロープ設置しました、慎重に下ります ⑨⑩次の岩場の下りはロープで確保して下りました ⑪田原山へ登ります ⑫⑬田原山山頂にて ⑭⑮⑯⑰⑱⑲ さらに岩場、クサリ、ロープと緊張するヤセ尾根の通過です ⑳最後に熊野摩崖仏に下山しました。

以下は美味しい食事で満足し、叉、趣のある宿舎でした。叉、ホタル観賞まで楽しめました。しかし、宿舎名は教えません、ゴメンナサイ、フフフ

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次号は2日目を紹介します。写真をクリックすると拡大できます。Mさん写真待っていますヨ

前号に引き続き徳永哲哉ガイドの丹沢山系大縦走を紹介します。

3日目、大倉尾根~塔ノ岳~丹沢山~蛭ケ岳(山小屋)です。

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①登山口 ②見晴茶屋 ③④木道の上り ⑤駒止茶屋 ⑥こんな綺麗な登山道もあります ⑦富士山が見えてきました ⑧金冷し分岐 ⑨⑩登山道の対比、問題は⑩の登山道、歩きにくいのったらありゃしない ⑪塔ノ岳山頂、後方は富士山 ⑫⑬⑭⑮下って、上がって丹沢山へ向かいます ⑯丹沢山山頂 ⑰⑱尾根歩きは気持ちがよいです、キツイのを除いて ⑲⑳最高峰の蛭ケ岳にやっと到着しました。今夜はここの山小屋泊です。

4日目 蛭ケ岳~青根への下山です

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①②③蛭ケ岳の山小屋を出発します、今日はガスっています ④⑤⑥⑦歩きやすい雨を心配して登山道をドンドン下山します。⑧金冠日食が雲の中から少し見れました ⑨青根へ下山します、標識が判りづらかったです ⑩無事に下山しました

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5/18~21、天城山と丹沢山系縦走に徳永哲哉ガイドが登ってきましたので紹介します。最初に伊豆の天城山を紹介します。

1日目、天城峠を訪ねました

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2日目、天城山登山です、ルートは天城CC~四辻~涸沢~万三郎~万二郎~天城CCの周回コースでした。

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①ホテル出発 ②天城CC到着、すでに大勢の登山者が・・③④登山開始 ⑤四辻、ここで多くの登山者を避ける為に道を分けました ⑥⑦北側のルート涸沢を目指します、新緑がきれいですネ ⑧涸沢分岐 ⑨急登を万三郎を上がります ⑩万三郎下分岐、天城峠への縦走も可能です ⑪⑫⑬万三郎にて、樹木が伸びて視界がないのが残念 ⑭⑮白とピンクのシャクナゲげ綺麗でした ⑯馬の背通過 ⑰アセビのトンネル ⑱万二郎岳⑲天城CCへ向かいます ⑳登山口へ下山しました。

次は丹沢山系縦走(塔ノ岳~丹沢山~蛭ケ岳)を紹介します、写真をクリックすると拡大できます。 

5/20 髙木ガイドが現地ガイドさんと「小川岳~トンギリ山~黒峰山縦走」に登ってきましたので紹介します。雨模様でしたが何とか持ちこたえてくれて助かりました。

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①舞岳登山口 ②小川岳登山口 ③農道終点 ④黒峰山分岐 ⑤こんな箇所が数箇所あります

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⑥小川岳山頂にて ⑦⑧⑨トンギリ山~黒峰山を目指します ⑩トンギリ山が見えてきました

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⑪⑫1200m付近から急に下り、上りになります ⑬トンギリ山山頂にて ⑭現地ガイドの立川さんと一の越分岐、⑮トンギリ山を振り返ります 

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⑯黒峰山への急登 ⑰⑱黒峰山山頂、天気が良ければ遠望がきくのですが残念 ⑲急坂を下ります、雨だったらズルズルですが良かったです ⑳一の越の西郷軍休息地・・・でした。栗藤へ下山しました。行動時間、約7時間強の体力度4の内容でした。

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5/18~20、徳永悦子ガイドが現地のガイドと一緒に「東赤石山~西赤石山縦走」に登ってきましたので紹介します。

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①筏津登山口より出発 ②新緑の中の上りです ③赤石山荘分岐 ④西赤石分岐を通過 ⑤東赤石山頂 ⑥八巻山を目指します ⑦岩稜を通過します ⑧八巻山に到着 ⑨⑩赤石山荘へ下山します ⑪赤石山荘 ⑫⑬⑭岩場のトラバースです、気をつけて通過です ⑮西赤石山へ到着 ⑯兜岩です、何時もでしたらアケボノツツジが満開ですが、今年は遅かったです ⑰⑱東平(と~なる)へ下山です ⑲銅山の歴史を感じます ⑳東平へ無事下山しました

以下に素晴らしいスナップを紹介します

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①東赤石山 ②八巻山 ③西赤石山の山頂 ④⑤⑥⑦八巻山への縦走路 ⑧西赤石山への縦走路 ⑨アケボノツツジ、今年は時期的に遅く少ない ⑩ミツバツツジ・・など天気に恵まれ良いスナップなのでお届けしました。

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前述したように昨夜から雨、叉、朝も雨で磯間岳の縦走は取りやめましたので野間岳、金峰山を紹介します。

最初に野間岳を紹介します

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①神社下の駐車場に到着 ②鳥居を抜けて ③神社右が登山口 ④案内版 ⑤鹿児島市町村の樹木を植栽してます ⑥整備された階段 ⑦クサリもあります ⑧野間岳山頂にて ⑨下山中にお会いした1等三角点研究会、珍しいことに前ガイドをされていた北九州の三小田さんにお会いしました、こんな会があるんですね~ ⑩無事に下山しました

次に金峰山を紹介します

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①登山開始 ②③神社下に到着 ④石段を上がります ⑤東峰、稚児の宮、山頂分岐 ⑥金峰山山頂にて ⑦稚児の宮に行きました ⑧東峰に向かいます ⑨⑩東峰、展望台に到着です、何も見えません残念至極でした。

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5/19~20 開聞岳と磯間岳に栗林が行きましたが、2日目の磯間岳があいにくの雨、風で残念ながら登山中止、野間岳と金峰山に変更になった次第です。1日目と2日目を入れ替える手段は遠い場所にあるために無理、磯間岳めざしてハーネス、カラビナのセットを用意しての参加者でしたが本当に残念でした。誰を恨むわけにもいかず残念の一言です。

1日目、開聞岳を紹介します

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①②開聞岳、ふれあいパーク ③登山開始 ④2合目 ⑤5合目、合目毎にシッカリ道標があります

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⑥⑦⑧7合目から岩場の通過になります ⑨8合目の先の仙人洞 ⑩9合目、山頂が近くなりました

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⑪こんなハシゴの通過もあります ⑫⑬⑭開聞岳山頂、後方は池田湖、グリーンのカッパは鹿児島の内山ガイドさん ⑮山頂下の下山口、ほんのチョット一方通行です

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⑯照葉樹林の自然林が素晴らしいです ⑰2合目に無事下山しました ⑱登ってきた開聞岳

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次は野間岳、金峰山を紹介します。

5/16 平成新山、新ルートと普賢岳の最新情報です、長崎の柿木信夫ガイドと髙木修ガイドが登ってきましたので紹介します。平成新山のルートは5/9に解禁されたので最新情報を写真で紹介します。天気よし、ミヤマキリシマよし、新緑よし、と素晴らしい一日でした。

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①仁田峠登山口 ②平成新山を望みます ③新緑の中歩き始めます ④⑤あざみ谷にてルート説明、実は平成新山ルートは一方通行でした ⑥紅葉茶屋 ⑦新ルート、鬼人谷入口 ⑧新ルートを歩きます ⑨西の風穴 ⑩眼下に有明方面 ⑪北の風穴 ⑫奥雲仙の九千部岳と吾妻岳 ⑬立岩の峰分岐 ⑭⑮溶岩ドーム ⑯⑰霧氷沢 ⑱普賢神社 ⑲⑳普賢岳山頂

以下にミヤマキリシマやヒカゲツツジやポイントの写真を掲載します

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5/13 根子岳縦走に徳永哲哉、髙木ガイドが行ってきましたので紹介します。

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①登山の案内版、注意書き ②ハーネス、カラビナなどの利用方法のレクチャー ③堰からヤカタガウドへ入ります ④⑤ヤカダガウド

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⑥⑦⑧ヤカタガウドを登っていきます、落石注意 ⑨ヒカゲツツジが迎えてくれました ⑩天狗の肩に上がってきました

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⑪⑫岩場のアップダウンの開始です ⑬天狗峰 ⑭ロープを頼りに進みます ⑮ヒカゲツツジの間をぬって進みます

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⑯♪思えば(遠くへ)歩いてきたもんだ~♪ ⑰根子岳東峰にて ⑱ザイル、ハーネス、カラビナ利用しての懸垂下降の練習 ⑲前原登山口へ下山しました、鉄線に注意です ⑳登ってきた根子岳、涅槃像の顔部分でした。

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5/10 石村ガイドがグループと一緒に寂地山に登ってきましたので紹介します

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●駐車場到着 ●寂地峡入口 ●登山口 ●石塔 ●橋を渡ります ●いよいよ渓谷 ●龍尾の滝 ●白龍の滝 ●竜門の滝 ●階段のぼり ●急登です ●トンネル入口 ●トンネルをぬけました ●いよいよ山道 ●谷沿いの道 ●大木が・・・●赤い橋を渡ります ●一休みです ●みのこし峠到着 ●植物保護区 ●弁当タイム ●歩きやすい稜線 ●ヤッター、カタクリが咲いていました ●踏み込まないで ●最後ののぼり ●寂地山・山頂にて ●犬戻しへ下山 ●林道分岐 ●犬戻しの滝 ●無事に下山しました・・・・

いろいろ多種の植物を撮影されていますが、紙面オーバーのため割愛します。ゴメンナサイ。写真をクリックすると拡大できます。

5/13 石村陽子ガイドの国見岳~小国見岳~五勇山~烏帽子岳縦走を前号に引き続き紹介します。

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①五家荘の女将さんお世話になりました ②国見岳旧登山口 ③分岐 ④⑤急登の連続です

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⑥勾配が穏やかになりました ⑦山頂まで5分 ⑧シャクナゲが一杯咲いています ⑨もうすぐ山頂 ⑩熊本県最高峰、国見岳山頂にて

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⑪分岐を五勇山へ向かいます ⑫ミツバツツジも ⑬小国見岳山頂 ⑭シャクナゲが迎えてくれます ⑮烏帽子岳へ向かいます

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⑯シャクナゲは今年は裏年のはずなのに ⑰五勇山山頂にて ⑱森を抜けて⑲⑳烏帽子岳のシャクナゲは咲いていませんでした、分岐を抜けて・・

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●烏帽子岳山頂にて4座縦走バンザ~イ ●まだまだ帰路は長い ●ユキザサ ●無事に下山です、たくさんの登山者です ●烏帽子岳峰越登山口

写真をクリックすると拡大できます。   

5/12~13 時雨岳~白鳥山縦走と国見岳~烏帽子岳縦走に石村ガイドが登って来ましたので紹介します。最初に時雨岳~白鳥山を掲載します。

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①出発準備 ②時雨岳登山口 ③新緑がまぶしい ④イチリンソウ ⑤時雨岳山頂でノンビリ 

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⑥山頂付近にもヤマシャクが咲いています ⑦時雨岳山頂にて ⑧白鳥山縦走路にもヤマシャクが一杯咲いていました ⑨白鳥山山頂にて ⑩木漏れ日

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⑪ニリンソウ ⑫サルノコシカケ ⑬昔ながらの宿 ⑭鹿刺し、シシナベ、ヤマメの塩焼きなど美味しかったですヨ

写真をクリックすると拡大できます。次号は2日目「国見岳~五勇山~烏帽子岳縦走」を紹介します。

5/12 時雨岳~白鳥山縦走に稲永房枝、髙木ガイドが登って来ましたので紹介します。以前はヤマシャクの群生と言えば「天主山」でしたが、手軽に上れることから最近は「時雨岳~白鳥山」がクローズアップされ、開花時期は大勢の人が訪れています。本日も多くの登山者で賑わっていました。

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①時雨岳登山口の堰 ②③急登を上ります ④山が崩落する為に堰が造られています ⑤時雨岳山頂 ⑥イチゲも咲いていました ⑦山頂にてパチリ ⑧⑨ヤマシャクが一杯咲いていました ⑩白鳥山山頂にて

以下はMKさんから頂いた花中心の写真です、紹介します。MKさん写真提供ありがとうございました。

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5/8~9 毛無山(けなしがせん)、那岐山(なぎさん)(中国百名山、岡山県)に徳永哲哉、髙木修 ガイドが登ってきましたので紹介します。だけど~、遠かった~がアンケートでした。

1日目、毛無山

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2日目、那岐山(なぎさん、なぎのせん)

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5/6 比叡山(大崩山系、九州百名山、宮崎県)に髙木修、石村陽子コンビで上ってきましたので紹介します。連休日の頃は「ヒカゲツツジ、アケボノツツジ」が見れることでも有名です。叉、クライミングのゲレンデでも大変有名な山です。

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①登山口に最近の立派な案内版がありました、ご覧のように比叡山山頂(760m)が変わっています ②千畳敷の展望、岩峰は矢筈岳 ③ここにも素晴らしい案内版 ④登山道からクライマーのゲレンデを見る、クライマーはこれを上るんですね~ ⑤尾根に上がりました 

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⑥比叡山・山頂の集合写真 ⑦オンツツジ ⑧⑨カランコロン岩手前に新ルートができています ⑩カランコロン岩のハシゴ、立派なハシゴでした

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⑪狭い岩の間をハシゴを利用して登ります ⑫カランコロン岩にて、岩場の上なので注意が必要です ⑬この岩場を下り、碑の山にもいけます 今回は歩きやすい、安全な南登山道へ下山しました。

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新しい写真が届きましたので紹介します。

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①千畳敷にてストレッチ ②カランコロンへのハシゴ ③カランコロン岩で天気も良くノンビリ ④綺麗なオンツツジ  ⑤羽を広げて飛んで~飛んで~飛んでいきた~い、でも危ないからやめとこ~と。   

5/4 渡神岳(津江山系、日田市、大分県)に髙木修ガイドが上ってきましたので紹介します。

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①椿ケ鼻の渡神岳登山口 ②登山道に入りました ③林道を横切ります、地蔵様峠を通過します ④釈迦ケ岳分岐 ⑤長谷原尾根取付を通過します ⑥シオジ林からシャクナゲです ⑦渡神岳山頂 ⑧山頂にて記念写真 ⑨シャクナゲのトンネルで有名な山です  ⑩下山して渡神岳を振り返る

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5/3 可愛岳(大崩山系、九州百名山、延岡市宮崎)に「稲永房枝、髙木修コンビ」で上ってきましたので紹介します。

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①②登山口は西郷軍宿営地でも有名です ③登山開始 ④伐採で登山道が綺麗になっています ⑤ザレの頭で休憩です ⑥水呑み場を通過です ⑦烏帽子分岐で道を分けます ⑧千畳敷にてパチリ ⑨烏帽子岳山頂にて ⑩YIさん新九州百名山登頂おめでとうございます ⑪ミツバツツジ ⑫烏帽子岳へ行きました ⑬日向灘、延岡市内、北川が眼下に広がっています ⑭⑮可愛岳へ下山しました、野口雨情の歌詞が紹介されています。

アンケート:727mと高山ではないが沢沿いの急登や稜線では花崗岩の登山道が続いて頂上が遠い山でした。展望所(千畳敷)からの延岡市が眼下に広がり眺望が見事でした。

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4/30 烏帽子岳(脊梁、熊本県、九州百名山)に稲永房枝、髙木修ガイドが上ってきましたので紹介します、実はデジカメの写真を受領したのが、先週金曜日(11日)に5コース分いただきましたので掲載が遅くなりましたことをお詫びします。

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①椎葉越(峰越)の烏帽子岳登山口 ②白鳥山の登山口でもあります ③簡易トイレも設置されていますが少ないので済ませて登山口まで行くほうがよいでしょう ④今日は天気が悪い、カッパを着ての登山です ⑤シャクナゲ越を通過します ⑥烏帽子岳山頂、立派な標識が設置されています ⑦風が強く寒く雨で記念写真を撮らずに早々に下山 ⑧五勇山分岐、シャクナゲは咲いていませんでした ⑨往路を下山しました ⑩帰路、立寄った二本杉でシャクナゲが咲いていました。強風、雨の中の登山でした。

5/5~6大崩山周遊(坊主~和久塚尾根)縦走に徳永哲哉ガイドが上ってきましたので紹介します。大崩山の魅力は坊主~和久塚尾根周遊ルートを歩くことでしょう、山頂を踏むことも大事かも知れませんがぜひこのルートを歩くことをお勧めします。しかし、体力度と岩登り下りなどの一定の技術が必要でしょう。

今回特に感謝しないといけないのは登山道に「はしご、ロープ」など立派に設置されていることです、ただ単に設置するだけでなく設置手法が理にかなっていて「関係機関、関係者」に深く、深く感謝申し上げます。

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①大崩山登山口 ②大崩山荘を後にします ③坊主尾根を登ります ④渡渉です、水量がなくてよかったです ⑤立派な梯子が設置されたますので山行時間が短縮されます ⑥この梯子は使えません ⑦こんな立派な渡り橋もあります ⑧何でこの写真? 青空、雲、シルエット、芸術物でしょう? ⑨さらに上り、上ります ⑩岩場のトラバース、以前は鉄線でしたが、掴みやすいロープになっています ⑪山頂を目指します ⑫まず、大崩山頂でパチリ ⑬青空に映えるアケボノツツジ ⑭和久塚に向かいます ⑮⑯めったに上らない上和久塚にも上がりました、チョット怖かったけど・・⑰上和久塚を振り返ります ⑱⑲大崩山の醍醐味、岩峰上からの展望は最高です ⑳下山してきました、素晴らしい鉄橋が架けられています。本当に関係者に感謝です。以下は大崩山のスナップです、主に和久塚尾根です

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5/3~4 二ツ岳と化粧山~お姫山~五葉岳~夏木山縦走に徳永哲哉、石村陽子ガイドが登って来ましたので、前号に引き続きお届けします。

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①化粧山登山口 ②登山道でヤマシャクが歓迎してくれました ③急登を登っていきます ④化粧山山頂です。ここから先は稜線歩きです ⑤ブナの三差路 ⑥お姫山にも登りました ⑦⑧こんな上り、下りの稜線歩きです ⑨五葉岳を目指します ⑩五葉岳(九州百名山)山頂にて ⑪⑫⑬まだ先は長い、夏木山を目指します ⑭シャクナゲ ⑮アケボノツツジ ⑯ミツバツツジ・・・この花の3拍子が迎えてくれます ⑰⑱夏木山山頂にて、道標が朽ちてきたな~ ⑲急坂を下山します ⑳無事に下山口に到着しました。・・・・天気に恵まれ、花に恵まれ、グループに恵まれ、登山道のアンジュレーションに恵まれ、充実した縦走路でした。

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5/3~4 徳永哲哉、石村ガイドが二ツ岳と化粧山~お姫山~五葉岳~夏木山縦走に登って来ましたので紹介します。今回は両日とも最高の天気に恵まれたのでデジカメも旨く取れましたネ

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①②天岩戸側のあさぎり茶屋 ③登山口ですが林道が開発されています ④登山開始 ⑤山道、登山道に入ります ⑥新緑がまぶしいです ⑦上部林道に上がってきました ⑧上部林道登山口 ⑨急登を二ツ岳を目指します ⑩二ツ岳で有名なヒカゲツツジが迎えてくれました ⑪アケボノツツジもです ⑫二ツ岳山頂 ⑬山頂にてパチリ ⑭⑮大崩山系の展望 ⑯上部林道へ下山です ⑰上部林道登山口 ⑱日之影から登れる林道があります ⑲登山口に帰ってきました ⑳天岩戸温泉で入浴でした

写真をクリックすると拡大できます。次号は「化粧山~お姫山~五葉岳~夏木山」を紹介します。 

5/3~5、四国百名山(法皇山脈、鋸山~佐々木山~豊受山~赤星山縦走)に徳永悦子が登ってきましたので紹介します。当初3座縦走のところ佐々木山が縦走路にありまして、実際は4座縦走になりました。強風の中での登山になり「カタクリは一杯あるのですが、開花はイマイチ」でしたね。

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①②翠波高原へ到着です。展望台もありました ③林道登山口に到着、ストレッチです ④鋸山登山口 ⑤少しの登りです ⑥鋸山山頂 ⑦大岩、眺めが良い場所です ⑧カタクリがあちこちにありますが強風、天気が悪く裾を広げていません ⑨ミツバツツジ ⑩佐々木山 ⑪豊受神社、縦走路より外れて山頂を目指します ⑫⑫⑫山頂への登り、豊受山山頂 ⑬分岐 ⑭⑭アップダウンを繰り返して ⑮⑮赤星山(星座が山名の由来) ⑯中尾へ下山します ⑰赤星山から中尾への下り分岐、注意ポイント、真直ぐ行かず左折します ⑱鉄塔下を通過します ⑲中尾登山口へ無事に下山しました、縦走コースはイイネ~ ⑳帰路、バス車中からの法皇山脈

写真をクリックすると拡大できます、写真を提供頂いたMKさん画面の都合でオーバーしてしまいました、割愛させていただきました、珍しい花が他にも一杯ありましたヨ。

前号に引き続き2日目、龍良山、有明山をお届けします。

2日目、3座目、龍良山(縄文の森の生き残り)、登山内容では入山許可が必要です。

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2日目、4座目、有明山(万葉の峰)、清水山(城下町厳原を一望)

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①有明山(清水山)登山口 ②清水山城跡 ③厳原を一望できます、三、二、一の丸を経由して有明山を目指します ④成相山分岐 ⑤有明山山頂、ガスがかかって何も見えません ⑥下りは遊歩道を歩きました、立派に整備されています ⑦無事に下山してきました。ヤッター、1泊5座、完登しました ⑧⑨⑩ヒトツバタコ(ナンジャモンジャ)が満開でした

写真をクリックすると拡大できます。皆さん、対馬には高山はありませんが、それぞれ特徴があり、花あり、紅葉ありと変化に富んでいます。ぜひアタックしてみてください、お勧めです。  

5/1~2、対馬の山に栗林が皆さんと一緒に登ってきましたので紹介します。最初に1日目、白嶽と城山を紹介します。

1日目、1座目、白嶽(九州百名山、白く輝く霊峰)、キャッチは対馬トレッキングガイドブックより

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①白嶽登山口 ②行者の岩屋 ③白嶽神社鳥居 ④ロープ設置ある急登を登っていきます ⑤山頂前広場に到着 ⑥西峰、東峰の鞍部 ⑦祠で安全祈願、ここから危険な岩場が山頂まで続きます、ただ、写真がないのでゴメンナサイ ⑧白嶽山頂、狭い、スラブ上で危ない、ロープが外されていますので要注意です ⑨黄ランが咲いていました ⑩無事に登山口へ下山しました

1日目、2座目、城山(金田城跡、防人が築いた大要塞)

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①R24入口の案内版 ②登山口に到着 ③登山開始 ④城、砲台建築などで道は整備されています ⑤⑥朝鮮式石塁 ⑦⑧東屋に到着 ⑨さらに石塁があります ⑩砲台跡に到着 ⑪浅茅湾を望む ⑫山頂への登山口、ここから山道です ⑬⑭⑮断崖絶壁上の城山山頂

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上記4枚は、宿泊した「美女塚山荘」、綺麗で料理も大変美味しかったですヨ

写真をクリックすると拡大できます。次号は龍良山、有明山を紹介します。

4/25~28 徳永悦子ガイドが三春の滝桜と残雪の磐梯山、安達太良山に行ってきましたので紹介します。

1日目、三春(桜、梅、桃の開花が同時なので三春)の滝桜

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2日目、天気がすぐれないので2日目と3日目を入れ替え、仁田沼のカタクリ、水芭蕉と浄土平です。

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3日目、磐梯山

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4日目、安達太良山

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沼尻高原ロッジさん、佐藤さん、ありがとうございました。写真をクリックすると拡大できます。

2018年7月

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