2013年2月アーカイブ

前号に引き続き上福根山を紹介します。今回、長い間入山を控えていたオコバ谷の福寿草を見に行きました。
ルートは
横平登山口~上福根山~岩宇土山~オコバ谷~久連子・・・でした。
01p1000368 02p1000369 03p1000371 04p1000372 05p1000373
1)2)ゲートから先は林道歩き、落石や倒木があり登山口へ 3)4)新横平登山口 5)最初は植栽地を登っていきます
06p1000378 07p1000380 08p1000381 09p1000384 10p1000386
6)7)稜線上にはシャクナゲ林 8)4等三角点が新しく設置されていました 9)シャクナゲ林が長く続きますが満開を見たことがありません 10)上福根山頂到着、それにしても天気が良いですね
11p1000390 12p1000391
11)吉本さん 新九州百名山登頂おめでとうございます 12)山頂で記念写真
13p1000397 14p1000400 15p1000401 16p1000403
13)今日は天気が良いので滑りませんが岩場は注意して下山します 14)林道に下りて来ました 15)登山路にある岩宇土山 16)山頂でパチリ
17p1000406 18p1000408 19p1000412 20p1000418 21p1000419
17)少しバックしてオコバ谷下山路に向かいます 18)広い白崩平に下りて来ました 19)福寿草の群生がありました、仰烏帽子山より素晴らしいの声もありました 20)福寿草を見ながら下山です 21)沢出合に到着
22p1000420 23p1000422 24p1000423
22)レスキューポンント6、南に渡渉します 23)24)作業道に下りて、久連子へ無事に下山しました。

笹薮をかき分け、倒木を跨ぎ難儀しましたが、さすがに九州のヘソ、高千穂峰や普賢岳も一望しました。

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2/23~24 保口岳と上福根山~岩宇土山~オコバ谷~久連子に徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。最初に「保口岳」を御案内します。

保口岳ルートは 林道最奥~最後の民家~普賢峰~保口岳~作業道~林道最奥です
01p1000326 02p1000329 03p1000331 04p1000333 05p1000334
1)林道最奥の登山口 2)竹林、最奥民家を抜けて作業道を2回屈曲します 3)普賢峰直下の岩場にはロープが設置されていました 4)普賢峰到着 5)鬼山御前ゆかりの石碑があります
06p1000339 07p1000345 08p1000347 09p1000349 10p1000350
6)北側に保口岳を目指します 7)8)保口岳山頂、ルートにはレスキューポイント(RP)が設置されています 9)作業道へ下ります 10)作業道へ下りて来ました
11p1000352 12p1000355 13p1000356 14p1000357 15p1000358
11)作業道にはツララが・・・ 12)天気が良くてよかったですね、チョット休憩 13)14)15)民家を抜けて竹林を下ります(往路はこの逆を歩きます)
16p1000359 17p1000363 18p1000365
16)林道最奥に無事下山しました 17)時間を見つけたので樅木の吊橋を見学 18)夕食風景

写真をクリックすると拡大できます。次号は上福根山をお届けします。

2/17~22 キナバル山とサピ島に大坂光希添乗員さんが登ってきましたので紹介します。前号に引き続き後編です。

5日目、サピ島を紹介します。コタキナバルは登山だけでなくいろいろなアクテイビテイがあります、誰でも参加できるオランウータン見学、ジャングルクルーズ、森林ウオークなどです。

以下はサピ島の風景です、オオトカゲ(サピドラゴン)もいました
501rimg0196 502rimg0203 503rimg0205 504rimg0209 505rimg0210
506rimg0211 507rimg0212 509rimg0216 510rimg0218 511rimg0235
512rimg0262 513rimg0266 514rimg0268 515rimg0292 516rimg0321
517rimg0328 518rimg0331 519rimg0332
余った時間を利用してショッピングセンター、屋台など訪問して深夜、コタキナバルを離陸しました
518rimg0414 518rimg0425 519rimg0441 520rimg0445

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2/17~22 キナバル山とサピ島に大坂光希添乗員さんが登ってきましたので紹介します。大坂氏は登山ガイド試験に合格したので、4月以降は全九州アルパインガイドクラブの仲間です

1日目、福岡空港~コタキナバル
101rimg0002 102rimg0005 103rimg0006_3 104rimg0010 105rimg0020
1)利用はアシアナ航空でした 2)3)4)ソウルにて乗継時間があったので市内に出かけました
 寒くて降雪してました。京福宮や南大門で時間をつぶしました

2日目、コタキナバル~マシラウロッジへ移動
201rimg0022 202rimg0025 203rimg0026 204rimg0031 205rimg0035
1)宿泊のシャングリラHを出発 2)3)異教徒なのにモスク見学させていただきました 4)バンで移動します 5)キナバル公園に到着、ココで入山手続きをします
206rimg0039 207rimg0040 208rimg0041 209rimg0043 210rimg0054
6)7)珍しい花? 8)9)ラフレシアは終わりかけでした 10)宿泊はマシラウクロッカー、ロッジタイプです(ちなみに標高2000mで寒いですネ)

3日目、テインポホンゲート(1867m)よりラバンラタ(3272m)まで
300rimg0077 300rimg0078 301rimg0061 302rimg0063 303rimg0066
1)2)ライセンスカードをつけての入山になります 3)テインポホンゲート 4)5)登山開始です、あいにく今日は天気が悪いです 
304rimg0067 305rimg0068 306rimg0069 307rimg0086 308rimg0079
6)各ポイントには距離、標高が案内されています 7)珍花 8)シェルターが各所にあり休憩が可能ですので急がなければ苦しくないです 9)リスが寄ってきます 10)珍花
309rimg0081 310rimg0082 311rimg0085 312rimg0090 313rimg0089
11)~15)ジャングルまで行かないが樹林の中を登って生きます 
314rimg0093 315rimg0107 316rimg0111 317rimg0113 318rimg0116
16)急坂にだんだんなります 17)このように標識があるので目安になります 18)ウツボカズラ 19)20)急坂を登っていきます
319rimg0119 320rimg0121 321rimg0123
21)ラバンラタが近くなりました 22)22)ラバンラタ(3272m)に到着、チェックイン。1階レストラン風景、世界の人が登っています。宿泊階は2階で、シャワーもありますが水なのでとても冷たく利用は勧めません

4日目、ラバンラタ~山頂アタック(4095m)~テインポホンゲート~コタキナバルH
401rimg0128 402rimg0129 403rimg0130 404rimg0134 405rimg0139
1)深夜にヘッドランプつけて出発します 2)3)チェックポイントがあります 4)5)ローズピークに登頂しました、日のでは6:20AM頃でした
406rimg0142 407rimg0143 407rimg0144 408rimg0146 409rimg0147
6)登頂写真、天気が良くてよかったですネ 7)~10)キナバル山、山頂風景
410rimg0151 411rimg0152 412rimg0153 412rimg0154 412rimg0162
11)~15) キナバル山風景、特徴的なドンキーイアーなど素晴らしい景観です
413rimg0155 413rimg0166 414rimg0169 415rimg0170 416rimg0174
16)高山植物 17)~20)下りはロープを利用しながら自己責任(案内版)で下ります
417rimg0176 418rimg0179 419rimg0181
21)ラバンラタに帰ってきました、荷物のピックアップを含めてチェックアウトです 22)ラバンラタレストハウスをバックに記念写真 22)珍花・・・・・今日はとてもハードなスケジュールです、登り4時間、下り7時間ぐらいの山行でした。
ゲートよりコタキナバルのホテルへ移動、夕食でした

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2/8~18 キリマンジャロ登山に坂元ガイドが上ってきましたので、前編に引き続き後編を紹介します

6日目 ホロンボハット(3720m)~キボハット(4700m) (歩行、約7時間)
601dh000078 602dh000079 603dh000082 604dh000083 605dh000085
1)朝焼けのキリマンジャロ 2)道標はシッカリしています 3)4)キボハット目指して 前進です 5)場所はサドル、最後の水場です
606dh000088 607dh000091 608dh000099 609dh000100
6)キリマンジャロがだんだん近くなりました 7)怪我なのか?高度障害なのか? 病人が搬送されていました 8)9)キボハット(4700m)に到着です・・・

7日目、キボハット(4700m)~キリマンジャロ登頂(5895m)~ホロンボハット(3720m)
 歩行時間 約15時間
  
701dh000103 702dh000104 703dh000107 704dh000114 705dh000120
1)真夜中に出発して山頂を目指します、2)急登を上っていきます 3)湖ではありません、雪渓が現れてきました 4)ギルマンズポイント 5)近々、無くなるとうわさされている氷河 
706dh000124 707dh000128
6)キリマンジャロ山頂、残念ながら2名の方がダウンして上れませんでした(高山病?)7)早々に下山開始、砂漠地帯はホコリが・・・

8日目、ホロンボハット(3720m)~マラングゲート(1700m) 歩行時間、7時間20分
801dh000132 802dh000135 802dh000143 803dh000144 804dh000146
1)2)ホロンボハットから 3)往路と同じ道を下山します 4)マーモット? 5)往路みたサボテンの一種
805dh000148 806dh000151 807dh000159
6)マラングゲートへ向けて 7)8)マラングゲート到着、ガイド、コック、ポーターなどとお別れ様です。・・・・下山後、アルーシャのホテルで汗を流せますネ

9日目、アルーシャホテル~マサイ集落~タランギレ国立公園~アルーシャH(終日)
901dh000168 902dh000170 903dh000171 904dh000176 905dh000179
1)~3)マサイ集落に立寄りました、一夫多妻制度? 動物との遭遇で危険を回避などするため運動、視力がすごいですね 4)5)タランギレ国立公園はゾウが多く他の動物が少ないとの話でした。サファリをエンジョイするには他の場所もありますが、そのためにはもう1日宿泊しなければなりません

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2/8~18 キリマンジャロ登山に坂元 建夫ガイド(宮崎在住)が上ってきましたので紹介します

2日目、長い飛行時間でキリマンジャロ空港に到着しました
201dh000001 202dh000002 203dh000003

3日目、アルーシャのホテル~マラングゲート(1700m)~マンダラハット(2700m)。
歩行時間、約4時間

302dh000005 303dh000006 304dh000007 305dh000008 306dh000011
1)2)アルーシャのホテルから車でマラングゲートまで移動します 3)キリマンジャロは雪景色です 4)5)ココで登山ガイド、コック、ポーターなどと合流します
307dh000012 308dh000014 309dh000015 310dh000017 311dh000018
6)7)8)インフォメーションにて入山手続きです、パスポートが必要です 9)ルート案内、ルートの最初は森林、次は荒野、最後は砂漠地帯の案内です 10)登山開始
312dh000021 313dh000023 314dh000024 316dh000026
11)森の中を歩きます 12)珍しい花 13)真ん中が坂元ガイド 14)マンダラハットに到着しました、ココで宿泊します(標高2700m)

4日目、マンダラハット(2700m)~ホロンボハット(3720m)(歩行、約7時間40分)
401dh000027 402dh000032 403dh000028 404dh000029 405dh000030
1)2)キリマンジャロは遥か先です、大木がなくなり荒野地帯になりました 3)4)5)珍しい花を紹介します
406dh000031 407dh000033 408dh000036 409dh000041 410dh000042 411dh000044 412dh000045 413dh000046 414dh000047 415dh000050 416dh000055 417dh000056 418dh000057
6)~18)珍しい花や樹木たち
419dh000038 420dh000048 421dh000052 421dh000054 421dh000058
19)20)休憩を挟みながら前に進みます 21)~23)ホロンボハット(標高3720m)に到着、ココで宿泊します

5日目、ホロンボハット、高度順応日です
501dh000059 502dh000060 503dh000061 504dh000063 505dh000065
1)写真がキリマンジャロ、2)マウエッジ峰 3)4)高度順応のためのトレーニング 5)きく科?
506dh000068 507dh000071 508dh000072 509dh000076
6)7)ゼブラロックまで高度順応しました 8)9)木の名前を忘れました(作者)

次は後半をお届けします
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2/18 石村ガイドがグループと一緒に九重連峰「黒岩山~上泉水山~下泉水山縦走」に上ってきましたので紹介します。残念ながら雨です。
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1)雨の長者原 2)牧ノ戸峠から登山開始 3)東屋にて最終準備です 4)雨の展望台、周りはよく見えません 5)雨ですが楽しく頑張っていきましょう
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6)最後のひとふん張りです 7)黒岩山山頂にて 8)泉水山へ向かいます 9)雨にけむる岩山 10)上泉水山にて昼食です 
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11)景観がありません 12)底部のアセビ林にて休憩 13)下泉水山には温度計がありました 14)牧野の境から長者原に向かいます 15)長者原、キャンプ場に下山しました

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1/14のリベンジで急遽設定しました
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車が道を塞いでいるわ、バスはスリップするし、車体が積雪に閊えるし、ついに登山口まで着かずに断念した次第です。モノクロもリアル感があるでしょう~

2/11 雲ケ岳(杵築市最高峰、山香三山)~御許山(宇佐神宮元宮)縦走に栗林が登ってきましたので紹介します。
・・歩行距離3.8km、行動時間3時間、標高差上り370m、下り270m)・・・・・・
01p1120992 02p1120994 03p1120997 04p1130001 05p1130004
1)芋恵良登山口に到着、バスは待機できません 2)ルート説明 3)上の駐車場には詳細な案内標識 4)白山神社への登山口 5)白山神社
06p1130005 07p1130007 08p1130008 09p1130013 10p1130015
6)神社から登山道に入ります 7)最初は平坦な道です 8)急登になってきました 9)10)中展望台、今日は中国からのスモッグ? ガスがかかったみたいで遠望が利きませんネ
11p1130017 12p1130020 13p1130022 14p1130029 15p1130027
11)さらに急登が続きます 12)西弘法の分岐 13)西弘法にお参りです 14)15)東弘法にもお参りしました
16p1130032
16p1130033 17p1130036 17p1130037 18p1130042
16)ツララの横を抜けます 17)ツララを見上げる人、だーれ? サンサン山倶楽部のカナダへ行った人は判ると思いますが「カナダのガイドさん」有松氏、日本に帰ってきました 18)19)第2展望所、津波戸山、田原山、国東の山が見えてきました 20)雲ケ岳山頂は切り開かれ整備されていました
19p1130043 20p1130046 21p1130048 22p1130049 23p1130050
21)22)雲ケ岳山頂 23)御許山への案内標識がありました 24)写真では分かりませんが急な下りです。今回は濡れていてズルズルです 25)地蔵峠に下りてきました
23p1130051
24p1130055 25p1130056 26p1130057 27p1130060
26)地蔵峠の標識 27)神社前には大きなアカガシの古樹がありました 28)29)30)大元神社、これから先は神域で上れません(注意書きもあります)
28p1130062 29p1130064 30p1130066 31p1130067
31)ご神木の前にて記念写真 32)一部分では少し積雪です 33)34)大元神社登山口へ無事に下山しました。
32p1130070 33p1130071 34p1130069
35)36)37) 佐田京石のストーンサークル、古代遺跡を見学しました。米神山の登山口でもあります
35p1130075 36p1130078 37p1130079
38)39)さらにサプライズ、逸見邸(個人邸)の庭園を見ました。門の燦燦はサンサン山倶楽部のサンサンに相通じるのかな? 40)さらに宇佐のマチュピチュと看板がある場所で下車見学しました。

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2/9~10、1泊2日で五島4座に徳永哲哉ガイドが上ってきましたので紹介します
最初は鬼岳(旧九州百名山)
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1)福江空港到着、以前は汽船利用で計画していましたが不便で航空機利用がイイデスネ 2)コンカナ王国の登山口到着です 3)サイクリングロードの登山口に上がってきました 4)火口から本格的な火口縁へ登りです 5)先ほど着いた福江空港が眼下です
106p1000211 107p1000212 108p1000214 109p1000215 110p1000216
6)火口縁を周回します 7)8)1座目、鬼岳山頂です 9)天文台方面へと下ります 10)鬼岳登山口へ下山しました

2座目、笹岳
201p1000219 202p1000222 203p1000223 204p1000224 205p1000227
1)笹岳登山口へ到着 2)途中の展望台から登山口を眺めます 3)急登を上っていきますが自然林が素晴らしいです 4)5)笹岳山頂です、ヤブだった山頂は綺麗に整備されています
206p1000229 207p1000231 208p1000232 209p1000235 210p1000236
6)もと来た道を引き返します 7)涸沢?を渡ります 8)9)10)時間があったので武家屋敷を見学しました、民芸品のバラモン凧・・・・これで1日目が終了です

3座目、父ケ岳(下五島最高峰です)、4座目、七ツ岳(九州百名山)
301p1000239 302p1000241 303p1000243 304p1000245 305p1000246
1)2)七ツ嶽神社、林道最奥登山口 3)急な石段はキツイです 4)上宮に到着、安全祈願です 5)健脚コースをチョイスしました、どちらでも上部で合流します
306p1000247 307p1000248 308p1000249 309p1000251 310p1000253
6)父ケ岳、七ツ岳の分岐 7)8)9)4回ほど急なアップダウンできついですね~ 10)父ケ岳山頂に到着です
311p1000256 312p1000258 313p1000259 314p1000262 315p1000263
11)12)父ケ岳山頂 13)七ツ岳は遥か先ですネ 14)15)急な下りで分岐まで戻ってきました
401p1000266 402p1000267 403p1000268 404p1000269 405p1000270
16)17)18)七ツ岳は七つの峰で岩場の上り下りです 19)登って来た父ケ岳は遠いですネ~ 20)岩場の通過は気をつけなければなりません
406p1000271 407p1000272 408p1000273 409p1000275 410p1000276
21)22)登って来た山容 23)24)七ツ岳(主峰)山頂 25)下りにも岩場の通過があり気を抜けません
411p1000277 412p1000278 413p1000279 414p1000282 415p1000284
26)岩場の通過は1箇所だけではありません 27)分岐から下山口へ下ります 28)七ツ岳登山口へ無事に下山しました 29)30)時間の余裕が出来たので高浜海水浴場へ行きました
416p1000286 417p1000291 418p1000292 419p1000293 420p1000295
31)32)高浜海水浴場は日本の渚百選です 33)遣唐使ふるさと館は道の駅 34)五島空港へ帰ってきました 35)名物の五島ウドンを食しました

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2/10 天空ロード、石槌山~色利山~元越山縦走に福村、徳永悦子ガイドが登って来ましたので紹介します。
・・空の公園~石槌山~色利山~元越山~色利登山口・・
・・歩行距離10.9km、行動時間5時間37分、標高差、上り468m、下り709m・・・
01p2101570 02p2101572 03p2101573 04p2101578 05p2101580
1)空の公園入口 2)空ノ公園 3)天空ロードの案内版 4)登山口 5)登山開始
06p2101583 07p2101584 08p2101586 09p2101588 10p2101591
6)林道歩き 7)8)展望所から豊後水道の眺めが素晴らしい 9)無線所 10)各所に案内版が設置されていました。関係者に感謝です。
11p2101592
12p2101594 13p2101595 14p2101599 15p2101604
11)12)石槌山への上り 13)石槌山山頂(狭い)で記念写真 14)山頂看板、チョット待てよ、石鎚山?たしか案内書には石槌山、どっちが正しいの? 15)展望所から見る海がきれいだな~
16p2101607 17p2101609 18p2101613 19p2101614 19p2101615
16)17)林道沿いに歩きます 18)仁田尾山頂、山頂らしくない登山道にあるので見過ごしてしみそう 19)再び林道を歩き 20)林道を外れます
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21)色利山への上り 22)米水津湾の展望 23)24)色利山山頂にて 25)下って上って元越山を目指します
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26)元越山への急登 27)28)29)元越山頂、天測点、国木田独歩の歌詞もあります、日本一の低名山とも言われています、素晴らしい展望です 30)色利登山道を下りますが米水津湾を見ながらの登山道です
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31)狼煙台跡 32)林道を横切ります 33)34)35)第4、3展望所からの景観
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36)おたねの泣き石 37)立派に整備された登山道 38)39)色利登山口へ下山しました 40)歴史的な謂れを書いてありました
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41)色利登山道の案内 42)駐車場へ向かいます 43)休憩小屋 44)ミカンをご自由にお食べ下さいと地元の方が用意してくれていました。登山道の整備をはじめ本当に感謝、感謝です

九州百名山の元越山はもとより、天空ロードの縦走コースはすばらしい・・・の声でした。皆さん、ぜひ天空ロードに兆戦してみてください

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2/9(土) 黒岩山~大崩ノ辻~泉水山縦走(九重山系、大分県)に徳永悦子ガイドが登ってきましたので紹介します、積雪が少ないのが残念でしたが素晴らしい天気、展望に恵まれよかったです。
牧ノ戸峠~黒岩山~大崩ノ辻~上泉水山~下泉水山~長者原
・・・歩行距離6.5km、行動時間4時間48分、標高差上り273m、下り564m・・・・
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1)牧ノ戸峠到着 2)登山開始、後は沓掛山 3)東屋にてストレッチ 4)薄化粧の三俣山 5)黒岩山を目指します 
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6)急登を上ります 7)上りきると黒岩山、泉水山分岐、後方は久住山星生山方面 8)阿蘇山まで見えていました 9)三俣山、星生山 10)黒岩山到着
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11)霧氷の先に三俣山 12)黒岩山頂にて 13)14)泉水山方面へ向かいます 15)大崩ノ辻分岐です
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16)17)18)霧氷、樹氷が綺麗です 19)大崩ノ辻到着です 20)大展望の大崩ノ辻
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21)大崩ノ辻にて記念写真 22)涌蓋山はスッピン、お化粧してませんね 23)24)25)樹氷、霧氷の先に三俣山や九重山系
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26)岩場の積雪を通過します 27)大崩ノ辻分岐に帰ってきました 28)上泉水山、立派な標識がありました 29)三俣山方面 30)下泉水山には寒暖計があり、-2℃です
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31)山頂岩場にて、これで4座目です 32)33)樹林帯を下りて来ました 34)35)牧野帯を下ります
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36)だいぶ下りて来ました 37)ココを抜けるとキャンプ場、長者原です 38)長者原へ無事に下山しました

写真をクリックすると拡大できます。写真撮影に協力頂いたFKさん、有難うございました。

2/3 長崎半島尾根縦走、八郎岳~小八郎岳~佐敷岳~寺岳縦走に福村ガイドが上ってきましたので紹介します
平山登山口~八郎岳~小八郎岳~佐敷岳~寺岳~三和中学校
歩行距離 5,8km  行動時間4時間50分 標高差上り593m、下り613m
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1)平山登山口 2)自然林の中で休憩 3)やっと中間点、頑張れ 4)手入れされている登山道 5)八郎岳山頂到着、長崎港の展望抜群
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6)他の登山者で賑わっていました 7)登頂記念写真 8)小八郎岳に向かいます 9)歩きやすい登山道 10)小八郎岳にて記念写真
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11)急な下りです 12)乙女峠に到着です 13)佐敷岳に向かいます 14)佐敷岳山頂 15)寺岳
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16)サイクリングロードに下りて来ました 17)スイセンが植えられていました 18)三和へ下ります 19)三和中学校へ無事に下山しました。 20)車中から見えた軍艦島

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2/2~3 甫与志岳と稲尾岳に石村、徳永ガイドが登ってきましたので紹介します。

甫与志岳(姫門登山口~甫与志岳~二俣林道終点)
(歩行距離2.8km、行動時間 3時間10分、標高差上り356m、下り426m)
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1)今回の登山の舞台、大隈半島 2)車窓に広がる白菜畑 3)姫門登山口 4)照葉樹林帯を歩く 5)ツチグリが大変多かったです
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6)予想に反して天気が悪い 7)三岳(甫与志岳、黒尊岳、国見岳)縦走路 8)一等三角点甫与志岳 9)山頂に到着 10)登頂記念写真
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11)二俣キャンプ場へ下山 12)可愛いふくろうの看板 13)沢を渡ります 14)サツマイナモリ 15)林道終点へ無事に下山しました
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16)清純の滝入口 17)清純の滝見学 18)ヤット天気が良くなりました 19)内之浦のヒガンザクラを見に行きました 20)一輪のヒガンザクラ、やっと咲き始めでした

稲尾岳(ビジターセンター~稲尾岳~ビジターセンター)
(歩行距離7km、行動時間4時間10分、標高差計 上り440m、下り440m)
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1)照葉樹の森入口 2)バス下車します 3)少し歩いて 4)登山口到着 5)コース説明
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6)西口登山口から歩きます 7)すぐに滝コース分岐 8)明るく爽やかな沢沿い道 9)源流を通過します 10)登りつめます
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11)樹海の先が開けてきました 12)自然石の展望台 13)最高点は枯木岳、2等三角点 14)急な階段を下り 15)急な階段を登ります
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16)山頂はもうすぐかな 17)佐多町への分岐 18、19、20)小さな鳥居のある山頂(稲尾神社)

写真をクリックすると拡大できます。 

2/3(日)深入山(広島県)雪山体験に栗林が登ってきましたので紹介します。2年連続の深入山ですが、天気は良かったのですが今回は雪が少なく残念至極でした。
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1)R191上の南登山口入口にてバス下車  2)南登山口から深入山を望む 3)案内版の前にて説明 4)おっと危ない、雪の下は何があるか分からない 5)南登山口出発
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6)先頭を交替しながら登りました 7)谷筋は避けて尾根筋を登っていきます 8)雪があったり、なかったりの登山道、山頂付近から下山組みが見えます 9)分岐(南、東登山道) 10)さらに頂上を目指します
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11)山頂に到着、積雪なしです 12)山頂看板 13)14)周囲の山々の案内版 15)山頂にて記念写真、皆さん様になっています
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16)下山です 17)アイゼンの装着、一つは練習の為、2つは雪下の笹などが滑るので転倒を避けるためです 18)19)尾根筋を下山です、この山は表層雪崩が発生するらしいからです 20)東登山道を下山しました
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21)~25)いこいの村広島近くで「尻すきー」を楽しむメンバー、遊んでいる子供が貸してくれた「ソリ」や持参の「手製ソリ」を使いましたが準備周到です。
雪が少なく大胆なすべりは出来ませんでしたがチョット楽しみました。
天候には勝てません。今日は節分、雪をつまんで「鬼はソト~、福はウチ~」「雪がナイ~、雪がアレ~」でした。皆さん8:3:1お疲れ様でした(参加した人は判ります) 

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前号に引き続きダイアモンドヘッドハイキングをお届けします。一日3コースの最後です。入場料VAN1台に10ドルを支払いハイキング開始です
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エントランス前にて全員の記念写真 整備された歩道はジグザグ道で大変登りやすいです
階段をもあります
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暗いトンネルはわずかな明かりで歩けます 再び階段を上がります その先は螺旋階段です、足元に注意して上がります トーチカは低いので頭を下げて抜けます 再び階段を上がります
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山頂です 残念ながらワイキキ方面はガスっててよく見えません  もと来た道を下山します 無事に下山して来ました 駐車場からダイアモンドヘッドを望みます(往復1時間20分)
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早めにホテルへ帰りワイキキのフリータイムです ビーチで泳いだ人もおりました ここから見るダイアモンドヘッドは絵になりますね~
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夕食は有名な「田中OF東京」で鉄板ショーを見ながら最後の打ち上げをしました。日本人の観光客も大変多くワイキキ周辺は眠らない町でした
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何でも大きいが「ザ・バス」も連結です 早朝のワイキキビーチ 帰りもハワイアン航空にて福岡へ帰国しました 今回同行したスタッフをハワイ島をガイドしてくれた長谷川さん、有難うございました。

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はT・Mさんでした、有難うございました。

前号に引き続きココヘッド(ココクレーター)ハイキングを紹介します
416dscn1275 登山口は射撃場そばの駐車場です、注意書きがシッカリ書いてありました
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ピークを目指していざ出発 舗装道路を歩くとテープがありました 進むとすぐにこのレールです 間隔が広いので足の短い日本人にはグイグイ登れませんね
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ココが問題です 今まで枕木の下に土がありましたが50mほどありません、透けているので踏み外したら骨折、怪我間違いなしです、エスケープ道をチョイスしました 登っている人、下っている人いますがこんな有様です 鉄橋がなくなっても急登は続きます
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山頂に到着です レールの意味が分かりました、上に巻き上げ機があり物資を上げていたのですね 記念写真(全員登れました) 下山です つくづく足が短いことを確認した次第です 危険箇所はエスケープして元の登山口に下山しました(往復1時間40分でした)
チョット違ったトレイルで面白かった・・・・皆さんの声でした。

写真をクリックすると拡大できます、写真提供はT・Mさんでした、いつもありがとうございます。次号はダイアモンドヘッドです。

前号に引き続きオアフ島を紹介します、一日で三ヶ所めぐりましたが、最初にマカプー岬ハイキングをお届けします。ネットで検索してもオアフ島は詳細な写真など無いので、あえて別々に紹介します。
401dscn1178 ホテル出発です ワイキキからマカプーまで35分ぐらいです ワイキキビーチをはじめ海もよいですがオアフ島にも良いハイキングルートが一杯あります
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トレイルに到着、ストレッチ ハイキング開始です 途中から見えるココクレーター ホエールウオッチング場所、残念ながら見つけることは出来ませんでした
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サボテンをはじめ珍しい花が咲いていましたヨ 先端の展望台に到着 灯台もありますが道はありますが今は進入禁止です
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眼下にはシーライフパークが見えています もう一つの展望所に向かいました トーチカのある展望所 今から登るココクレーターが見えています。元の登山口に下山しました(全体的に行動時間、1時間30分、別ルートを歩くと2時間ぐらいです)

次号はココクレーターを紹介します。
写真提供は T・Mさんです いつもありがとうございます。

前号に引き続きキラウエア・イキ ハイキングを紹介します。
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キラウエアビジターセンターにて全体の説明を受ける いよいよトレイルに入ります、今回は時計と反対周りのハイキングです 途中から見えるハレマウマ火口 火口底に下りて来ました
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火口の中を進みます だけどサンサンの会員さんは歩くのが達者というか早いですね
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火口底でパチリ 上から見るとこんな光景 固まった溶岩はイロイロな姿を見せてくれます 
噴気孔からは温かい風が出ています 綺麗な花も目を楽しませてくれました
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火口を後にします
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ラバチューブへ向かいます ようするに溶岩トンネルです
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ビジタイセンター近くのキラウエウア カルデラのハレマウマ火口見学 近くの噴気孔(スチームベント)そばには珍しいランの花が咲いていました
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場所を移動して溶岩台地へ向かいました 固まった溶岩が幾何学模様など素晴らしい芸術品でした 火の神ペレの涙と呼ばれる小さな黒石も探しました

次号はオアフ島に移動して「マカプーポイント」「ココヘッド」「ダイアモンドヘッド」を紹介します
写真提供はT・Mさんでした、いつもありがとうございます。

前号に引き続き、2日目、マウナケア(4205m)登山をお届けします。
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朝焼けのマウナケアを望む ヒロ湾には豪華客船が入港していました ホテル前にはベーブルースが植えたバニヤンの木(ガジュマロみたい)がありました カウンテイ・ビーチパークへも行ってみました。
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カウンテイ・ビーチパークからマウナケアを望みますがとても4205mには見えませんね~、レインボー滝にいきました 午前中の日程は終了 イミロア天文学センターにて昼食、植物園にもなっていました、いよいよマウナケアへ向かいます
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マウナケアへは大型バスからVAN3台に分乗して進みます オニズカセンターへ到着しました、シャトルが爆発したニュースをご存知だと思いますがハワイ出身のオニヅカさんが搭乗してました 近くの小ピーク(2830m)へ高度順応で登りました
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小ピークにて記念写真、バックは4000m級のマウナロア(きつい山です) 大変希少種の銀剣草や他の植物がありました オニヅカセンターにて天体観測などの理由で早めの夕食(日本食)でした マウナケアに上がってきました、「スバル」をはじめとした天文台群
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登山開始前にマウナケアをバックに1~3班の記念写真、班毎に登山開始、山頂風景。気をつけないといけないのはすでに酸素が40%(6割)しかないのでゆっくり、ゆっくり行動しなければいけません
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ゆっくり、ゆっくりで山頂を目指しました。山頂にて班毎の記念写真・・でしたが撮影者の影がある写真もありゴメンナサイ。下山します。
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下山して全員で天文台をバックに記念のパチリ 次の写真は「影マウナケア山」です 素晴らしいサンセット、地球の影を映すビーナスベルト 天気が良くて素晴らしいサンセット観賞が出来ました
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天体観測も器具を用意してくれて体験しました。まわりに明かりがないのでよく見えるのですが、チョット月明かりがあって邪魔されましたネ

いずれにせよ素晴らしいマウナケア登山でした。
次号は キラウエア・イキ ハイキングを紹介します。写真提供はT・Mさんです。いつもありがとうございます。

1/21~26 サンサンファミリー企画でハワイに行ってきました。
ファミリー企画は平素上っている「登山者」だけでなく家族も参加できる内容、ガイドスタッフも自費参加で安価な料金などの目的で1年に1回計画されています。今回で「グアム(ラムラム山)、タイ最高峰(ドイインタノン山)」と3回目です。

1日目 福岡空港~ホノルル~ヒロ空港~アカカの滝・・などです。
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ハワイアン航空にてホノルルへ、ホノルルよりヒロ空港へハワイアン航空で向かいます。ヒロ空港では大型バスが待機しておりました。山行時は小型バスなので一段と大きく、広く感じます。
この~木、なんの木、気(木)になる気(木)になるで有名なモンキーポッド(アメリカネムノキ)、撮影現場はオアフ島です。アカカフォールズに到着
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カフナ滝も見れました。ハワイ島出身のカメハメハ大王像、ヒロハワイアンHへ到着、夕食はブッフェスタイルの飲み放題でした。・・・・移動、日付変更線を含めて長い一日が終了しました。次号はマウナケア登山を紹介します。

2018年7月

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