2/17~22 キナバル山とサピ島に大坂光希添乗員さんが登ってきましたので紹介します。大坂氏は登山ガイド試験に合格したので、4月以降は全九州アルパインガイドクラブの仲間です
1日目、福岡空港~コタキナバル
1)利用はアシアナ航空でした 2)3)4)ソウルにて乗継時間があったので市内に出かけました
寒くて降雪してました。京福宮や南大門で時間をつぶしました
2日目、コタキナバル~マシラウロッジへ移動
1)宿泊のシャングリラHを出発 2)3)異教徒なのにモスク見学させていただきました 4)バンで移動します 5)キナバル公園に到着、ココで入山手続きをします
6)7)珍しい花? 8)9)ラフレシアは終わりかけでした 10)宿泊はマシラウクロッカー、ロッジタイプです(ちなみに標高2000mで寒いですネ)
3日目、テインポホンゲート(1867m)よりラバンラタ(3272m)まで
1)2)ライセンスカードをつけての入山になります 3)テインポホンゲート 4)5)登山開始です、あいにく今日は天気が悪いです
6)各ポイントには距離、標高が案内されています 7)珍花 8)シェルターが各所にあり休憩が可能ですので急がなければ苦しくないです 9)リスが寄ってきます 10)珍花
11)~15)ジャングルまで行かないが樹林の中を登って生きます
16)急坂にだんだんなります 17)このように標識があるので目安になります 18)ウツボカズラ 19)20)急坂を登っていきます
21)ラバンラタが近くなりました 22)22)ラバンラタ(3272m)に到着、チェックイン。1階レストラン風景、世界の人が登っています。宿泊階は2階で、シャワーもありますが水なのでとても冷たく利用は勧めません
4日目、ラバンラタ~山頂アタック(4095m)~テインポホンゲート~コタキナバルH
1)深夜にヘッドランプつけて出発します 2)3)チェックポイントがあります 4)5)ローズピークに登頂しました、日のでは6:20AM頃でした
6)登頂写真、天気が良くてよかったですネ 7)~10)キナバル山、山頂風景
11)~15) キナバル山風景、特徴的なドンキーイアーなど素晴らしい景観です
16)高山植物 17)~20)下りはロープを利用しながら自己責任(案内版)で下ります
21)ラバンラタに帰ってきました、荷物のピックアップを含めてチェックアウトです 22)ラバンラタレストハウスをバックに記念写真 22)珍花・・・・・今日はとてもハードなスケジュールです、登り4時間、下り7時間ぐらいの山行でした。
ゲートよりコタキナバルのホテルへ移動、夕食でした
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