2013年3月アーカイブ

木山内岳 歩行距離7.5km 行動時間6時間 標高差±895m 
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11p1000796 12p1000797 1)~12) 登山口より観音滝までは、前半は遊歩道的な道と後半は一般的な登山道で古い道標があり問題はないと思う。観音滝は想像以上に迫力があって皆感動していた。必ず行った方が良い。
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13)~17)観音滝より滝落口に巻く斜面は急で注意が必要。滝分岐より黒門山に向かう展望尾根に入り込まないように。滝上部からは、沢に沿って左岸・右岸を赤いテープを頼りに登る。(踏み跡が薄い)雨天時は注意。
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18)~21)喜平越より山頂までは、しっかりした道で問題はない。アケボノツツジよりはシャクナゲが多いようだ。山頂の展望はまぁまぁで南西方面に大崩山やわく尾根、小積ダキが望まれる21p1000831 22p1000845 23p1000846 24p1000848 25p1000851
22)~26)来た道を引き返して無事に下山しました。

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3/23~24 小表山~鷹巣岳縦走と木山内岳に徳永ガイドが登って来ましたので紹介します。
 小表山~鷹巣岳 歩行距離、約2km、行動時間約3時間、標高差±210m
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1)登山口にトイレがないのでココで済ませましょう、山のエチケット 2)登山口到着、見えるのは鷹巣岳 3)谷筋を上っていきます 4)尾根に上がります 5)小表山山頂到着、残念ながら展望は望めません
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6)7)展望のある岩峰を目指します、足元注意です 8)展望のある岩峰へ到着しました、素晴らしい眺めです 9)鷹巣岳を目指します 10)3月なのにミツバツツジ が満開です
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11)急な上りにさしかかりました 12)13)20m程の難関の岩登りはロープを利用して上っていきます 14)山頂はスグです 15)鷹巣岳山頂
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16)登頂写真です 17)下山は西へ向かいますが急な下りです 18)尾根歩き 19)最後の下りは林道目指して 20)林道へ無事に下山してきました
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21)22) 民宿では囲炉裏での夕食でした

写真をクリックすると拡大できます。次号は木山内岳を紹介します。

3/24(日) 行縢山(ムカバキヤマ)に稲永房枝、髙木ガイドが登って来ましたんで紹介します。
7月以降は日帰り設定はできなくなります。というのは国交省からの達しで一日500km以上の企画が無理になります。ということは片道250kmの範囲内しか日帰り設定が出来なくなります。乗務員さん2人体制なら可能ですが、交替乗務員席確保、バス代のUPが想定されます。
情報として広がってくれればと思い先行的に御案内します。

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1)行縢神社登山口到着 2)行縢神社にお参りします 3)最初の渡渉は立派な橋です4)2番目も綺麗な橋になっていますね 5)滝見橋を渡りますがここから行縢の滝がよく見えます 
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6)行縢の滝、日本百滝 7)行縢山の由来です、読み方も難しいですがご理解下さい 8)最後の渡渉は水量が多い時は大変ですネ 9)水場を通過します 10)分岐標識
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11)12)13)14)15)行縢山山頂風景、ミツバツツジが満開で岩峰の山頂です、向こうに見えるのは可愛岳(九州百名山)、山頂は狭いようで広いですね
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16)同じ登山道を引き返しますが最後の渡渉風景です 17)行縢の滝に立ち寄りましたが水量が少ないですね 18)19)上の駐車場に無事に下りて来ました

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3/24 小岱山縦走に徳永悦子ガイド、大坂光希(次ガイド)が上ってきましたので紹介します。
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1)荒尾に到着 2)中央登山口から行動開始です 3)4)緩やかな登山道で整備されていました
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5)6)7)8)9)小岱山(筒ガ岳)山頂に着きました、広い山頂で案内版もシッカリありました。10rimg2028 11rimg2032 12rimg2034 13rimg2037 14rimg2038
10)山頂そばには埋蔵金伝説があります 11)荒尾展望所に立ち寄りましたが黄砂のせいか展望悪し 12)七峰台(七つの峰が見られるからの由来)展望所 13)14)観音岳に到着、とても広く昼食にしました
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15)観音岳にて記念写真 16)丸山に向かいますが途中にうさぎ岩 17)椿林の歩きやすい登山道 18)丸山に到着 19)笹千里に向かいます
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その後、玉名温泉の有名な白鷺荘にて入浴、帰福しました。

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3/20ミステリー登山のNO3は高岩でした。栗林が登ってきましたので紹介します。
国東半島にあるわずか353mの山(高くない)ですがビギナーはビックリされたのでは思います、その理由は後述します。

・・・・・歩行距離、約3km、行動時間3時間30分、標高差±293m
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1)2)登山口 34))登山開始、民家を抜けて畦道をぬけます 5)昔の間道が登山道でしたがそのうち間道はなくなりテープを見ながら上っていきます
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6)谷筋から稜線に上がります 7)8)9)10)岩を数回巻いて登ります
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11)稜線から見える高岩 12)一服です 13)14)岩の上だったり急登だったりの登山道15)高岩に到着です
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16)17)岩が滑るのでスリング設置して、山頂が狭いので交替で登ります 18)19)20)山頂下の岩峰の上で喜んでいる会員さん、下は絶壁ですよ。
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21)22)23)登頂写真 24)高岩山頂の標識 25)昼食して下山準備、枯れ枝など整備しました
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26)今日は雨、下りは滑ります 27)ロープを2箇所フィックスして転ばないように下山です 28)29)やっと緩やかな下りになりました 30)神社が森の中にあります、立派な階段もあり往時は参拝も多かったのでしょう
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31)国東の神仏習合かな、神社の横には仏様がありました 32)雨の中でしたが無事に下山しました 33)風呂上りにはビール、ビールのある真玉温泉で入浴 34)やっと全体写真です

アンケート:高岩は標高353mの山ですが奇岩、奇峰の国東の山だけあって登りがいのある山でした。会員の皆様も結構雨中の登山を楽しんでおられたようです。
登山は天気が良ければ幸運ですが、雨、雪、強風の日もあります。悪条件下での登山を経験することで、登山に対する体力、知識、技術をランクアップすることが出来ます。
今回の高岩では雨中の急坂や岩場の登下降の技術を学ぶことが出来たのではないでしょうか・・・・・

写真をクリックすると拡大できます。写真提供はT・Mさんでした。いつもの事ながらありがとうございます。

冬になると山行しない・・・ではなく何事も体験しておかなくては自分自身で危機管理ができない、しかし計画は慎重にしなければならない。
今回は九州人としてなかなか体験できない北八ケ岳ですが、3月の雪が少ない時期、雪崩の心配がない、エスケープが出来る、営業小屋がオープンしている、なにかあれば無人小屋もある、標高差計が少ない・・・などの危機管理を把握した上での計画でした。

3/16~18 現地ガイド「守岡」、福村ガイドが上ってきましたので紹介します
1日目 メルヘン街道ゲート~麦草ヒュッテ
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1)メルヘン広場に到着 2)なんだこの車?と思われがちですがスノーシュー返却車です 3)ゲートが冬季期間中は通行止めでここから歩きます 4)積雪の道路上を歩きます 5)通常はバス道路のメルヘン街道です
106p1130377 6)麦草ヒュッテに到着しました

2日目、麦草ヒュッテ~茶臼山~縞枯山~縞枯山荘
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1)2)今日も天気が良い、日頃履かないスノーシュー装着します 3)4)5)青空のもと茶臼山を目指します
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6)7)8)9)茶臼山に到着しました、南八ケ岳が綺麗に見えています 10)周囲の景色が変わってきました、縞枯山を目指します
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11)縞枯山を目指します 12)縞枯山、展望台にて 13)14)15)ランプの宿を目指します
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16)縞枯山荘は通過して、明日の天気が悪い情報なので本日中に横岳を踏破することにしました 17)蓼科山が目の前に見えています 18)北横岳山頂です 19)ランプの宿、縞枯山荘に無事帰ってきました 20)電気がない、ランプの宿で有名な縞枯山荘です

3日目、縞枯山荘~ロープウエイで下山~入浴・昼食~中部国際空港
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1)2)縞枯山荘、ご主人一緒に 3)山荘前にて 4)5)今日は荒れた天気、昨日の判断が正しかった。ロープウエイ初便で下山しましたが、その後欠航とのことでまた判断が正しかった。でも宿泊した縞枯山荘のご主人が「何も言わずバックアップしてくれた」と思っています
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6)7)入浴と昼食は白樺湖でした、おいしそうな昼食でしょう”

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HPのサーバー変換でチョット掲載が旨くいかなくて遅くなりました。
3/17 ミステリー登山は鳥屋山でした。近くのキリンビールと秋月散策をたのしみました。
・・・・鳥屋山、歩行距離5km、行動時間3時間20分、標高差±350m
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1)駐車場到着 2)行動開始 3)鳥屋山には一杯歴史があります、看板 4)キャンプ場に到着 5)本格的な登山になりますが滝は冬枯れでした
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6)男坂を登りました、岩場ガ続きます 7)4合目に到着 8)お地蔵さんが迎えてくれました 9)8合目の鎖場です 10)鳥屋山の鳥居をくぐり山頂です
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11)鳥屋山山頂です、当倶楽部はココまでで終わりません、奥の院を目指します 12)13)男岩、女岩に登ります、素晴らしい展望です 14)奥の院に到着 15)奥の院でのスナップ
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16)鳥屋山山頂での登頂写真 17)女坂を下ります 18)無事に下山しました 19)キリンビールで工場見学と試飲 20)秋月の歴史探索ですが、三春の滝桜の案内がありました、女性登山家、田部井淳子さんの故郷です
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21)22)23)24)秋月の杉馬場や黒門、蕾の桜見物です 25)古心寺に行きました、黒田家の菩提寺です。次の大河ドラマが黒田官兵衛です、ドラマで紹介されるでしょう?

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3/3~12 徳永哲哉ガイドがミルフォードトラックに行ってきましたので前編に続き紹介します。

6日目 ポンポローナ~マッキンノン~クインテンロッジ
今日はもっとも大変な一日ですが残念ながら雨です。
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最も大変な一日ですが最も価値ある日でもある。

三段の階段状に落ちるクインテイン滝、バルーン山が見える。

プラクテイスヒルと呼ばれるミンタロ湖へと続く丘をジグザグ

に登っていきますが足元に深く落ちる様はビックリです。

マッキンノン峠の記念碑で飲み物のサービス。12セカンドドロップ

からアーサー渓谷への景色を堪能してください。

ここから長い下り、断崖、小川、コケに覆われた森、滝などが見れます。クインテイン・ロッジに荷物を置いてサザーランド滝(世界で5番目に高い落差540m)の往復           〈クインテインロッジ〉

7日目 クインテインロッジ~サンドフライ~マイターピークロッジ
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ミルフォードサンドへと続くアーサー川沿いに進む、サザーランド滝の最後の姿に別れを告げるとダイアモンドクリーク、デンジャー山が見えてきます。ボート小屋から吊橋を渡りマッケイ滝、ベルロックでこの世のものとは思えない景色を堪能。ジャイアントゲート滝で昼食。そのごアダ湖沿いにサンドフライポイントへ。この先、船にのりミルフォードサウウンドのマイターピークロッジへ。<完歩授賞式>

ツアー終了を祝う夕食が待っています。〈マイターピークロッジ〉


8日目 ミルフォードサウンドクルーズ~クイーンズタウン
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朝食後ミルフォードサウンドクルーズでお楽しみ下さい。

水面から1マイル(1,6km)以上の垂直に切り立つマイターピーク

や多くの海洋動物が見られます(2時間)

遊覧後、バスにてクイーンズタウンのホテルへ 〈クイーンズタウン〉

ミルフォードトラックも無事に終了しました。その後飛行機で帰る予定がエンジントラブルで欠航、一日遅れで帰国しました。

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3/3~12マントクックとミルフォードトラックに徳永哲哉ガイドが行ってきましたので紹介です。最初にマウントクックとミルフォードの前編を紹介しましょう

3日目、デカポ湖~クイーンズタウンです
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デカポ湖のホテルに前泊して最初にマウントックを目指します。マウントクックはヒラリーさんがエベレストに上るためにトレーニングした山です。有名なハーミテージホテルで昼食でした
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しばらく散策してクイーンズタウンのオリエンテーション会場へ向かい説明を受けて、今日はホテルで夕食です。


4日目、いよいよミルフォードトレッキングのスタート
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出発会場からバスにてテアナウへ向かいテアナウダウンズから船にて北端へ、トレッキング開始、外来種を持ち込まないための装置があります
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グレードハウスに到着して各国の全員で記念写真、近くの探検に行きました。イタチ(外来種)などの捕獲機が設置されていました。
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グレードハウスでの写真です。


5日目 グレードハウス~ポンポローナ
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グレードハウスを出発してエメラルドグリーンに輝くクリントン川に架かる吊橋を渡る。
クリントン渓谷を目指してヒレレ滝にあるシェルター(マッキンノンが最初に建てた歴史的な建物) にて昼食。
湿原ウオークとして知られる迂回路、大きな木などの説明あり。
進めば進むほどブナ林が鬱蒼と覆い茂り谷の側壁はより高く勾配を増してきます。
プレイリーと呼ばれる広い牧草地、氷河によって削られたクリントン渓谷が素晴らしい(垂直に切り立った谷は1200mもあります)
短い登りでポンポローナ・ロッジへ〈ポンポローナロッジ〉
 

3/13 京丈山~雁俣山縦走(九州百名山2座)に徳永悦子ガイドが上ってきましたので紹介します。今回はラリーグラスの貞苅さんも手伝ってくれました。あいにくの雨で直前のキャンセルなどあり少人数の参加者でしたが遠く関西からの参加者もあり実行した次第です。
 ・・・・歩行距離11,8KM、行動時間6時間強 標高差上り803m、下り633m・・・・
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1)ハチケン谷登山口、ゲートを抜けていきますが立派な標識が設置されていました 2)40分ほど林道歩きです 3)右に林道が出来ていますが真直ぐ進みます 4)京丈山登山口、ここから林道を外れます、ココにも立派な標識 5)五家荘の山にはRP(レスキューポイント)が設置されだしました
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6)雁俣山分岐、京丈山はここから往復です 7)苔むした石灰岩、5月ともなるとヤマシャクが開花します 8)9)京丈山山頂 10)分岐に戻ってきました
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11)雁俣山へ向かいます 12)道標も古くなりました 13)岩場はロープ頼りに上がります、この先は連休頃にはヒカゲツツジが咲きます 14)山頂近く 15)雁俣山頂
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16)登頂写真 17)18)二本杉に下山しますが途中カタクリがあります、人間も鹿もお互いに自然を守りましょう 19)20)二本杉に下山してきました。・・・・・皆さん雨の中お疲れ様でした。

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3/9(土)ミステリー登山に福村ガイドが行ってきましたので紹介します。ミステリーなので当日まで行先は未公開でしたが、実は熊本県山鹿の不動岩でした。山行時間は大した事はありませんが岩峰の上に上がったり、ちょっとした岩場を上ったりして楽しみました、その後は名所探索でしたヨ
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1)一の鳥居から見る不動岩 2)登山開始 3)不動明王に参拝 4)そそり立つ岩峰 5)岩峰上でのポーズ
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6)岩峰だけでなく整備された登山道 7)立ち入り禁止の看板もあります 8)中不動の上にて記念写真 9)金比羅神社に参拝(安全山行に感謝) 10)別の角度から見る不動岩・・・山行は終了して名所探索です
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11)鞠智城  12)日輪寺 13)八千代座 14)山鹿灯篭民芸館・・・装飾古墳館など探索して帰福しました

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3/7(木) 石村ガイドが経ケ岳に上ってきました。ルートは黒木から経ケ岳~平谷です。
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1)登山口にある案内板 2)駐車場から見た朝景色 3)登山口 4)山里は春爛漫? 5)登山道にある案内標識
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6)つげ尾に上がってきました 7)本格的な登り 8)急登にはハシゴが架けてありました 9)山頂が近くなりました 10)経ケ岳山頂にて
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11)12)山頂を過ぎるとマンサクが、まだ2~3部咲きでしょうか(2013.03.07) 13)急坂を下ります 14)鎖場もあります、慎重に下降します 15)ガレ、岩場の通過です
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16)夫婦杉 17)千年樫 18)平谷越から平谷へ一気に下山しました。

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3/6 四塚連山大縦走に石村、徳永悦子ガイドが登ってきましたので紹介します。
歩行距離12.3km、行動時間8時間(参加者が多かったので)、標高差±2400mの内容でした
 
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1)教育大駅に集合、城山に向かいます 2)城山登山口 3)登山道は整備されています 4)あと800mの看板 5)三郎丸分岐
06p3061771 07p3061772 08p3061775 09p3061779 10p3061781
6)山頂にはウスキキヌガサタケの案内がありました、大事に保護したいものですネ 7)8)広い城山山頂、展望もあります 9)急坂を下ります 10)石峠に到着しました
11p3061784 12p3061786 13p3061787 14p3061792 15p3061795
11)金山南岳山頂、山頂は狭く展望はありませんでした 12)北岳に向かいます 13)金山北岳到着 14)孔大寺山の遠望 15)地蔵峠に下りて来ました
16p3061796 17p3061799 18p3061802 19p3061804 20p3061805
16)孔大寺山登山口 17)きつい登りです 18)白山分岐です 19)椰野分岐を通過します 20)孔大寺山に到着、玄界灘の遠望と湯川山が望めます
21p3061810 22p3061812 23p3061815 24p3061821 25p3061825
21)22)垂見峠です 23)急登を上ります 24)電波塔の横を抜けていきます 25)湯川山に到着しました、広い山頂で池島が望めました
26p3061831 27p3061834 29p3061836 28p3061835 30p3061839
26)林道に下りて来ました 27)湯川山登山口 28)承福寺へ着きました 29)河津桜? 30)菜の花も咲いています。春がもうすぐですね。

低山ですが急な登り、下りが多く、良く整備されロープ、手すりなどが随所に設置されているが雨天時は滑りやすいので注意がひ必要・・・・ガイドさんの話でした

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3/2 高木、徳永悦子ガイドが雲仙の九千部岳~吾妻岳に登ってきましたので紹介します。
今回のルートは時計の反対回りで行いました。
 歩行距離、約6.1km、行動時間5時間、標高差計±1466m
01p3021684 02p3021685 03p3021686 04p3021688 05p3021691
1)田代原トレイルセンターに到着、ストレッチです 2)登山開始 3)4)九千部岳登山口 5)急登を登っていきます
06p3021692 07p3021693 08p3021694 09p3021696 10p3021697
6)山頂まで1000mの標識 7)急登は続きます 8)山頂まで500mの標識、近くなってきました 9)巨岩の横を抜けていきます、なにか魚が口を開けているように見えます? 10)ロープ頼りに岩場を上がります 
11p3021699 12p3021700 13p3021701 14p3021703 15p3021704
11)12)岩場を通過です 13)九千部岳山頂到着 14)登頂記念のスナップ 15)普賢、平成新山は雲の中でした 
16p3021710 17p3021711 18p3021714 19p3021723 20p3021725
16)下山です、急坂を下ります 17)雲仙岳方面への分岐 18)遊歩道を下ります 19)鳥甲山方面への分岐まで下りて来ました 20)木道歩きになりました
21p3021727
21)登山口へ無事に下山しました、1座目の終了です。

22p3021729 23p3021731 24p3021733 25p3021735 26p3021737
22)23)吾妻岳を目指します 24)馬頭観音の横を抜けていきます 25)ちょっとしたハシゴがありました 26)吾妻岳山頂、狭く展望がありません
27p3021744 28p3021747 29p3021748 30p3021751
27) 28)吾妻観菩薩へ行くと展望があり先ほど登った九千部岳が良く見えます 29)下山も同じ道を下ります 30)無事に下山しました、2座目の終了です

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2/23(土)やくし山~マロン岩峰に石村、吉本ガイド(熊本在住)が登ってきましたので紹介します。
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1)長やぶ谷・登山口に到着 2)ストレッチ 3)沢沿いに歩きます 4)渡渉もあります 5)沢沿いを離れると植林の急登です
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6)林道に上がってきました、地図の見方の勉強です 7)林道を横切り尾根にあがります 8)やくし山が見えてきました 9)やくし山山頂です 10)福寿草を見に行きます
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11)急な下りです 12)可愛い福寿草 13)福寿草はやくし山からの往復です 14)マロン岩峰を目指します 15)林道を少し歩きます
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16)峠のところがマロン岩峰への取付です、小さなケルンが目印です 17)石灰岩の登山道 18)19)マロン岩峰へは岩場を通過します 20)イガグリの山頂、まさしくマロンです
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21)マロン岩峰にて、アクションは栗にみたててポーズでした 22)可愛い山頂看板 23)ヤセ尾根を下ります 24)25)午後から天気もはれて爽やかな雑木林歩きです
23 26)無事に下山しました。・・・下山後、山江温泉に入浴して帰福しました。

知られていない(知らない)山なので来てみたかった。叉、来て見たいとの声がありました。
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2/24 赤川登山口~久住山~牧ノ戸峠に石村、安武ガイドが登ってきましたので紹介します
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1)赤川登山口をスタートして10分ほどで沢を横切ります。2)しばらく林道を横切りながら歩きます。 3)中腹あたりから急登がはじまります。4)振り向くと阿蘇五岳が素晴らしい!
5)山頂まであと一息。
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6)14:05久住山に到着。約2時間半歩きました。7)硫黄山と三俣山がくっきり見えます。
8)久住分かれで休憩。トイレは冬季閉鎖中です。9)雲一つない晴天でとても気持ちがいい。
10)西千里のぬかるみがすごかったです。
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11)写真の扇が鼻方面に行く登山道はロープで閉鎖されてました。12)涌蓋山のシルエットが素敵です。13)第二展望台通過、あと一息!14)コンクリートの日陰は氷が残ってます。
15)16:30牧ノ戸登山口に到着。おつかれさまでした。

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2018年7月

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