2014.01.19八郎岳~小八郎~佐敷岳~寺岳縦走に悦子ガイド、柿木ガイド(長崎在住)が登ってきましたので掲載します。
・・・・歩行距離5.8km、行動時間5時間、標高差上り593m、下り613m・・・
1)2)3)平山バス停から登山口まで道路が狭いのと駐車の関係からあるきました 4)墓所の登山口から登山開始 5)中休み
6)急登を登っていきます 7)道標はシッカリ整備されています 8)あと少し 9)10)長崎港が見える山頂到着
11)登頂記念 12)小八郎岳へ向かいます、Mさん何してるの? 13)14)小八郎岳へも道標がシッカリあります 15)2座目、小八郎岳に到着
16)美女たちだけでパチリ 17)乙女峠に到着しました 18)樹林帯の中を進みます 19)3座目、佐敷岳山頂、残念ながら展望はありません 20)縦走路へ進みます
21)急坂を下ります 22)23)4座目、寺岳山頂にて 24)アーチ状の登山道 25)岩のテラス
26)サイクリング道へ下山してきました 27)スイセンが咲いています 28)無事に三和中に下山しました
29)~32)入浴場所そばのスイセン公園、5部咲きでした、見ごろでしたヨ 33)軍艦島、世界遺産になるかな? カジノ場?・・・天気に恵まれ山行を楽しめました。
九州百名山の八郎岳登山でなく、縦走コースを推薦(スイセン)します/軍艦島のアホウドリ作
2014年1月アーカイブ
2013.01.13 九重連峰 雪山山行を前日に引き続き紹介します。
法華院温泉~段原~大船山~東尾根~風穴~男池
・・・・・歩行距離9.5km、歩行時間7.5時間 標高差1482m・・・・
1)2)法華院温泉出発 3)4)坊ケつるから大船山登山道に入ります 5)急な樹林帯を上っていきます
6)~10)段原から稜線を大船山へ向かいます
11)~15)大船山山頂にて、素晴らしい展望です
16)17)御池にて、ここも湖面は凍っていました 18)~20)東尾根の急坂を下りました
21)尾根取付に下山 22)23)風穴に向かいました 24)風穴、落ち込んだNさん、いや遊んでいるのです。 25)歩きにくい岩場を通ります
26)~27)ソババッケ通過します 28)29)かくし水から男池に下りました 30)男池に無事に下山しました。
2日間 雪山山行が無事に下山しました。
写真をクリックすると拡大できます。
2014.01.12 九重連峰の雪山山行に徳永、菊田ガイドが登ってきましたので掲載します。
1日目、牧ノ戸峠~星生山~久住山~稲星山~天狗ケ城~中岳~法華院温泉
を紹介します。
・・・・・・歩行距離9.5km、行動時間7時間、標高差1673m・・・・・
1)~3)牧ノ戸峠から登山開始、アセビの木も雪を被って寒そう 4)沓掛山に到着 5)アイゼンはめて階段下りは要注意です
6)~8)星生山を目指します 9)星生山への上り 10)稜線は真っ白、視界もイマイチ
11)稜線歩きのメンバー 12)13)星生山山頂にて 14)15)アイゼン装着してのこの岩場の下
りは大変です。
16)17)稜線を星生崎から避難小屋へ向かいます 18)避難小屋到着 19)雪面が太陽にまぶしい 20)久住山への上り
21)夏はザレ場でも今日は積雪で歩きやすい 22)23)寒そうな久住山山頂にて、地表は凍ってる? 24)稲星山に登りました 25)御池を目指します
26)27)気持ちの良い雪山山行 28)避難小屋、埋もれています 29)30)御池(おいけ)は完全に凍結、湖面上を歩けました、冬しか出来ない1コマです
31)湖面を歩くメンバー 32)天狗ケ城への上り 33)御池を振り返ります 34)35)天狗ケ城目指して・・・
36)岩場の上り 37)38)39)40)天狗ケ城からの景色
41)天狗ケ城にて記念のパチリ、やっと顔がわかるようになりました 42)43)岩場を下り上りして九州本土最高峰、中岳(1791m)を目指します 44)45)最高峰にて登頂記念写真
46)47)中岳の岩場を下り 48)49)50)九重連峰を眺めながら下山です
51)~55)白口谷へ下りました、夏場は危険です
56)下山しました 57)58)法華院温泉に宿泊です。九州一高度にある温泉で身体を温めました。
写真をクリックすると拡大できます。次号は2日目(大船山)を紹介します。
2013.01.12 福万山 雪山山行に石村、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
今回の目的は 初級者レベルの雪山山行で計画しましたが、3日前の降雪が融けて楽しいんだことには間違いないですが少し残念な雪山でした。
ゴルフ場登山口~支尾根~福万山~稜線~福万山の周回コース
・・・・・歩行距離約5km、行動時間3時間、標高差±436・・・・・・
1)~4)登山開始、少しヤブコギしながら支尾根に取りつきます 5)支尾根で少し積雪が現れてきました
6)山頂めざして支尾根を登っていきます 7)福万山山頂にて 8)稜線を下ります 9)10)稜線から外れて急な下りになります
11)樹氷もイマイチでした 12)冬枯れの中を下ります 13)14)分岐から~15)登山口へ無事に下山しました。風は冷たいですが降雪まで期待できなくて「アイゼン装着」しての登山には至りませんでした。・・・残念・・・
写真をクリックすると拡大できます。
次は 九重の雪山山行を紹介します。・・・・今度は綺麗な積雪ですよ。・・・
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