2014.05.06大崩山(坊主尾根~大崩山~和久塚尾根周遊)

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2014.05.06大崩山(坊主尾根~大崩山~和久塚尾根周遊)に5月5日~1泊で徳永、菊田、有松ガイドが(参加者が多いので)登ってきましたので掲載します。

大崩山の魅力は
●山頂を踏むことよりも「坊主尾根、和久塚尾根の周回です」
●危険度は増しますが技術を磨いて挑戦すれば喜びが増えます。
●今回はアケボノツツジを鑑賞することも期待しての計画でしたが「その~と~り」でした
・・・・登山口~坊主尾根~大崩山~和久塚尾根~登山口・・・・・
・・・・・歩行距離10km、行動時間11時間、標高差計プラスマイナス1131m・・・・・
01p5060006 02p5060008 03p5060011 04p5060014 05p5060017
1)ヘッドランプ点けての出発 2)祝子川渡渉はやっと白けてきました 3)坊主尾根の上り 4)5)岩場梯子が出てきました
05p5060021 06p5060024 07p5060032 08p5060035 09p5060037
6)米塚 7)和久塚尾根の岩肌 8)岩の間を抜けて 9)ロープ頼りに岩登り 10)梯子上り
10p5060044 11p5060046 12p5060049 13p5060050 14p5060067
11)岩峰とアケボノツツジ 12)象岩下のトラバース 13)滑ると止まらない(滑落) 14)岩肌にアケボノツツジが・・・ 15)正しいロープ使い、足運び(小幅、足の裏全体で岩をつかむ感じ蹴らない)
15p5060078 16p5060082 17p5060087 18p5060105 19p5060110
16)象岩の通過を上から見る(象よりカメかな) 17)象岩上の展望台 18)19)20)大崩山頂を目指します、アケボノツツジが満開で素晴らしい
20p5060114 21p5060116 22p5060119 23p5060124 24p5060127
21)22)満開のアケボノツツジ下を歩きます 23)分岐 24)山肌にピンクのアケボノツツtジ 25)分岐
25p5060129 26p5060132 27p5060134 28p5060144 29p5060155
26)27)大崩山頂 28)29)下山というより和久塚へ向かいます 30)和久塚の岩場に取付ました
30p5060163 31p5060168 32p5060179 33p5060189 34p5060195
31)上和久塚 32)ロープ利用して 33)34)上和久塚 35)中和久塚
35p5060208 36p5060215 37p5060217 38p5060222 39p5060232
36)岩場にてステップの講習 37)38)39)40)岩場の通過は慎重に、大胆に通過です。体力、技術が求められます
40p5060234 41p5060244 42p5060248 43p5060252 44p5060255
41)42)足を岩場に垂直(⊥)、手を伸ばしてロープを握って下ります 43)44)岩場から木のネッコ、近未来大崩山の登山道は土、樹木が落ちて丸裸? 45)袖タキにて
45p5060264 45p5060271
46)アケボノツツジが岩峰に・・・ 47)無事に下山しました。

写真をクリックすると拡大できます。

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