2014年10月アーカイブ

2014.10.25~26 刀剣山と高隈山系登山に 石村ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。
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10/25 刀剣山・・この時期はヤッコソウが見れます
1-01猿ヶ城渓谷駐車場1-02吊り橋を渡る1-03登山口1-04登山開始です1-05ヤッコソウは、出たばかり1-06小さい!.JPG1-07ヤッコソウは絶滅危惧種なので大切に1-07やっとこさこんな感じです.JPG
ヤッコソウは小さいのです。写真の大きいのはボケているからです。
ただ、東南アジアに咲く巨大な花、ラフレシアと同じ種類です
1-08休憩1-08巨岩の丘分岐1-0910メートルの梯子着1-10はしごのぼり
雷雨になり ここで引き返しました。
1-11でも、雷雨になり下山1-12時間があったので黒酢直売所へ1-13夕食は黒豚のしゃぶしゃぶが出ました

次号は高隈山系(九州百名山2座、御岳、大箆柄岳)を掲載します。

2014.10.22~25 大峰山と大台ケ原に石村ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。
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◎大峰山(10/23)
 
   行者還トンネル~弥山~八経ケ岳~行者還トンネル
1-01 行者還トンネル西口到着1-02 今年から駐車場ができた 1-03 行者環トンネル登山口1-04沢を横切る1-05急登1-06大峰奥駆道出合1-07更に続く山道1-08弁天の森1-09理源大師像1-10理源大師像1-11 めはり(目を見張るほどおいしい)おにぎり弁当を食べました1-12聖宝の宿跡1-13長い階段の始まり1-14弥山小屋が見えてきた1-15弥山小屋1-16山頂標識1-17鳥居のむこうに三角点がある1-18小屋前から八経ヶ岳を目指す1-19八経ヶ岳山頂1-20 下山1-21 紅葉の中1-22だんだん薄暗くなりました1-23無事下山1-24暗くなり大台ケ原の宿に到着

◎大台ケ原(10/24)
大台ケ原~大蛇嵓~日出岳~大台ケ原
2-01朝日を浴びて大台ケ原を出発2-02いざ出発2-03今日は良い天気2-04シオカラ谷2-05シオカラ吊り橋2-06シオカラ吊り橋 (2)2-07明るい紅葉2-08これからは平坦な道となる2-09大蛇嵓分岐2-10大絶壁2-11ヤッタ―!!2-12大蛇嵓からの眺め2-13遠くに熊野灘が見える?2-14牛石ヶ原2-15神武天皇像2-16正木ヶ原2-17オオヤマレンゲの群生地にはシカ除けの柵2-18立ち枯れの風景
先般 宮崎県椎葉の馬口岳に登りましたが笹がほとんど枯れていました。鹿が葉や芽を食べてしまうからだそうです。鹿害を知ってもらうには”課外(鹿害)授業が必要ですかね”
2-19正木峠2-20長い木道のn始まり2-21階段途中にも立枯れ木2-22長い登り2-23階段の途中で一休み2-24日出ヶ岳山頂の展望台2-25展望台下にて2-26楽しい山登りも終わりました2-27帰路 船からの夜景

日没が早くなりましたが秋の紅葉時期の登山は素敵ですね。

2014.10.25~26 三里河原ルートから夏木山登山に徳永、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
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1日目 博多駅~美人の湯入浴~渓流荘宿泊
1-01美人の湯1-02宿泊は渓流荘です1-03夕食風景

2日目 登山口~三里河原ルート~夏木山~登山口
2-01大崩山登山口2-02ヘッドランプつけての登山です2-03坊主尾根分岐2-04三里河原とワク塚尾根分岐2-05岩場の上り2-06紅葉のワク塚2-07三里河原への標識2-08岩場の通過2-10黒岩ダキ岩場危険地帯2-09黒岩ダキの通過2-11岩場危険地帯2-12鎖、鉄線を頼りに進みます2-13岩場危険地帯、ステップがありがたいですね2-14沢を渡ります2-15祝子川に降ります2-16遡上します2-17渡渉を繰り返して遡上です2-18吐野、テント泊の登山者に会いました2-19瀬戸口谷出合2-20瀬戸口の上り、遡上です2-21ヤマメの遡上ならぬ登山者の遡上2-22瀬戸口谷での記念写真2-23瀬戸口谷登り、紅葉にも会えました2-24流木を潜りぬけて前へ進みます2-25瀬戸口谷の遡上2-26瀬戸口谷2-27黒滝のロープ2-28ロープを頼りに崖登り2-29滝側のロープ場32-30要山への支沢を登ります2-31要山の急登2-32要山の上り2-33支尾根へ上がりました2-34要山の標識夏木山へ向かいます2-35夏木山への上り2-36もう少しで山頂です2-37夏木山山頂12-38夏木山全員無事登頂2-39新百姓山が見えます2-40大崩山が見えました2-41夏木新道登山口への急下り2-42新道登山口への下り2-43新道登山口への下り2-44新道登山口2-45登山口標識2-46無事に下山しました。2-48クールダウン2-47林道歩きでバス待機場所へ


天気に恵まれ何とか走破できましたが、雨の場合は無理なコースでしょうね。
写真を提供いただいたTMさん、いつもありがとうございます。

10/25~26 積岩山、南山犬切、高塚山に大坂ガイドが登ってきましたので掲載します。

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◎1日目、鷹巣山~蕨野山~岩茸山~積岩山
今日は4座縦走です。往復斗山でした
1-01登山口1-02稜線に上がりました。今日は積岩山へ1-03鷹巣山に到着1-04登頂写真1-05蕨野山1-06岩茸山到着、新九州百名山本の積岩山山頂です1-07縦走路の紅葉、イマイチかな1-08岩茸越です1-09積岩山です1-10登頂写真1-11積岩山東峰往路引き返します1-12登山口そばの急登、行きはよいよい、帰りは怖い

◎2日目 石楠山~南山犬切 往復登山
2-01昨日と同じ急登で稜線へ2-02今日は左、東に山犬切を目指します2-03高塚山ルートができています次回はこれを歩きましょう2-04石楠山西峰2-05石楠山東峰2-06南山犬切山頂到着2-07山頂にて登頂写真2-08下山してきました

◎高塚山(五木最高峰)
3-00登山口の広場3-01高塚山登山口、五木の最高峰です3-02高塚山山頂到着3-03登頂写真3-04下山してきました

無事に2日間の山行を終了しました、天気に恵まれ楽しめましたヨ
次号は 三里ケ原~夏木山を掲載します。

2014.10.19 前日の扇山に引き続き、馬口岳~江代山に栗林、松本ガイドが登ってきましたので紹介します。
江代山は九大演習林で許可が必要で、今回大河内ガイド協会の椎葉さん同行登山でした。
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・旧登山口~馬口岳~馬口石~江代山~センソク谷~林道ゲート・ 2-01登山口まで軽トラで進みました
  2-02馬口岳旧登山口到着2-03登山口  2-04登山口にマップ2-05登山開始  2-06最初はネット沿いに上ります2-07 1254mポイント  2-08尾根出合2-09自然林になりました  2-10今回案内してくれた椎葉さん先頭2-11山頂近くになるとヒカゲツツジがたくさんあります  2-12馬口岳山頂到着2-13椎葉さんの説明  2-14登頂写真2-15馬口石に向かいます  2-16途中は不明瞭ですがロープ沿いに進みます
馬口石へ向かいます
2-17馬口石  2-18馬口石2-20馬口石  2-19馬口石は狭く危険です2-21馬口石  2-22馬口石にて2-23馬口石  2-24馬口石、展望所より撮影2-25馬口石  2-26馬口石2-27右田貞行さんの遺志を継いで建立右田さんがこよなく愛した椎葉の山、馬口岳は特に思い出が深く、亡くなった後に有志で右田さんの遺志を継いでルート開設、山頂に石柱を建立した。

馬口岳の魅力は 馬口石に行くことだと思います。大河内ガイド協会のガイドさん曰く、新登山道~馬口石~馬口岳~旧登山道が良いよ・・との話でした。
ここから江代山編です

2-28江代山に向かいますがアップダウンがきついです  2-29キツイ登りです2-30稜線で昼食、?騒動でした  2-32市房山、石堂山山が見えています   2-33津野岳(宮崎県側)江代山(熊本県側)と2ツの名前を持つ山頂 2-34登頂写真2-35山頂下広場、脊梁の山が見えています  2-36センソク谷へ下りました、分岐は不明瞭で要注意です
センソク谷へ下ります
2-37センソク谷登山道 2-38沢筋の尾根を下ります2-39苔むしたストーン、もののけ姫の世界?石がストンと落ちてきそう  2-40沢筋に下ります   2-41センソク谷登山口、廃林道終点です  2-42林道途中に尾根ルートの登山口   2-43鉄板の橋を渡ります  2-44江代山は許可がないと登れません   2-45登山口ゲート、ここから再び軽トラでキャンプ場まで下りました
無事にゲートまで下山しました。再び軽トラでキャンプ場まで下りました。みなさんお疲れ様でした。

次号は三里ケ原~夏木山かな?

2014.10.18~19 扇山と馬口岳~江代山縦走に 栗林、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。

最初に1日目の、扇山と鶴富屋敷です。
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1-01扇山登山口1-02P登山開始1-03自然林の緩やかな上り1-04Pブナの巨木1-05源流1-06山小屋到着、現在使用禁止です1-07小屋前が霧立越の分岐です1-08巨岩が現れてきました1-09シャクナゲも出てきました。扇山はシャクナゲが有名ですが花芽がないので来年は咲かないかな?1-10山頂近くになりました1-11ここを登ると山頂です1-12山頂到着1-13扇山山頂標識1-14登頂写真です1-15往復登山でした、下山口1-16下山口

以下鶴富屋敷の紹介です
1-17鶴富屋敷周辺MAP1-18国重要文化財の鶴富屋敷1-19鶴富姫の墓案内1-20鶴富姫の墓1-21夕食風景1-22夕食風景椎葉の民謡をいろいろ披露してくれました
素朴な料理ですが愛情がこもったおいしい料理でした
囲炉裏で焼くヤマメの風景が欲しかったですね
1-23夕食風景1-24夕食風景1-25朝食です1-26昼弁当です

次号は馬口岳~江代山縦走です

2014.10.17~19 岩木山、八甲田山、奥入瀬渓谷に徳永悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。
青森空港到着が相当遅れたため急遽、ガイド判断で日程変更、3日目奥入瀬渓谷と1日目の岩木山を入れ替えての山行になりました。

1日目 奥入瀬渓谷
1-01雲井の滝1-02雲井の滝1-03奥入瀬MAP1-04白布の滝1-05奥入瀬渓流1-061-07白糸の滝1-08銚子大滝1-09銚子大滝ここで今日の日程は終了しました。

2日目 八甲田山
今日は冷たい雨、強風で低体温症の心配から縦走をやめて酸ケ湯温泉から大岳の周回コースに変更しての山行になりました。
2-01酸ケ湯温泉登山口2-02登山道2-03毛無岱2-04毛無岱にて2-05大岳避難小屋2-06避難小屋2-07大岳へ向かいます2-08強風冷たい雨の中2-09山頂到着2-10山頂2-11山頂にて2-12案内版2-13仙人岱2-14仙人岱避難小屋2-15酸ケ湯温泉へ下ります2-162-17下山してきました2-18酸ケ湯温泉到着です2-19八甲田山荘

3日目 岩木山8合目~岩木山~8合目、今日は素晴らしい天気です
3-01城ヶ倉大橋3-02素晴らしい紅葉3-03岩木山が見えてきました3-04岩木神社3-058合目登山開始です3-06岩木山山頂が見えています3-07鳥の海3-08ゴロゴロした岩場を登ります3-09避難小屋が目前です3-10下界の紅葉3-11山頂への上り、岩場です3-12山頂到着3-13登頂写真3-14紅葉見ながら下山します3-158合目へ下ります3-168合目3-17車中からの岩木山、下の方は紅葉3-18岩木山神社から見る岩木山=百沢登山口3-19りんご園に立ち寄りました3-20売られているリンゴ、種類が違うんですね

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2014.10.3~06 紅葉の鳳凰三山に徳永ガイド、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
今回は10.05台風襲来でコースアレンジしての山行になりました。

1日目 福岡~芦安温泉(旅館)
1-011泊目夕食風景

2日目 旅館→夜叉神登山口~夜叉神峠~南御室小屋の予定でしたが
南御室小屋~薬師岳~観音岳~南御室小屋と頑張って台風に備えた行程に変更しました。
2-01夜叉神登山口2-02樹林帯を登ります2-03夜叉神峠へ上がってきました2-04さわやかな樹林帯です2-05樹林帯の上り2-06杖立峠2-07ちょっと一休み2-08紅葉の中を進みます2-09紅葉の中を進みます2-10紅葉の中を進みます2-11紅葉がきれいです2-12針葉樹林帯の中を歩きます2-13南御室小屋が見えてきました今日の宿泊箇所ですが台風がきているので前に進んで消化しました2-14紅葉がきれいです2-15紅葉がきれいです2-16ガマの岩2-17紅葉の中を進みます2-18三山らしい岩場になりました2-19白砂の山容2-20岩の上は誰?休憩中2-21薬師岳を目指します独特の山容ですね2-23ガスの中を進みます2-24オベリスクが見えてきました2-25薬師岳山頂2-26薬師岳山頂にて登頂写真2-27観音岳へ向かいます2-28気持ちの良い縦走路2-29オベリスクは目の前ですが・・・2-30雲の中に甲斐駒ケ岳2-31オベリスク(地蔵岳)と甲斐駒ケ岳をバックに登頂写真2-33先を急いで下山します2-34宿泊の南御室小屋に帰ってきました2-35富士山が見えました


3日目 南御室小屋~夜叉神登山口へ早目に引き返して旅館へチェックイン
4日目 旅館~中部国際空港~福岡空港でした
3-01台風襲来のため麓の旅館に宿泊しました

●写真にカーソルを添えると説明文が表示されます。
●写真をカーソルでクリックすると拡大されます。

●次号は 扇山、馬口岳~江代山(津野岳)を掲載します

2014.10.03~05 紅葉の涸沢カールに悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。
この時期北アルプスの紅葉スポット、涸沢は大変混雑しますが雄大な山に囲まれた紅葉は格別です。

1日目 上高地~徳沢
1-01上高地到着1-02河童橋1-03河童橋から見える穂高連峰01-04徳沢を目指します1-05明神橋を右岸へ1-06穂高奥宮1-7徳沢ロッジ到着

2日目 徳沢~横尾~本谷橋~涸沢ヒュッテ
2-01徳沢を出発2-02横尾大橋前にて2-03岩小屋跡2-05屏風岩2-06本谷橋橋2-07本谷橋を渡ります、天気の良い時は休憩場所でもあります2-08涸沢への上り2-09奥穂高岳高涸沢岳が見えてきました2-10涸沢ヒュッテ到着2-11ヒュッテベランダにて2-12ベランダから紅葉と穂高連峰2-16紅葉のメッカ、明かりは涸沢小屋、後方は北穂高、涸沢岳2-13下のテントはテントウムシ、後ろは北穂高2-14夕焼けの穂高

3日目 涸沢~横尾~上高地(本日雨のため早々に下山しました)
3-013日目は雨になりました、早々に下山しました3-02上高地へ下りました3-03平湯で入浴昼食でした

写真にカーソルを添えると説明文が表示されますので試してみてください。

 

2014.09.21~24 徳永ガイドが剱岳に登ってきました。一般参加で松本ガイドが同行しました。
8月の台風による催行中止でリベンジしたので掲載を失念いたしましてゴメンナサイ。

1日目 室堂~剣沢小屋

01室堂02みくりが池03雷鳥平03雷鳥沢04剱沢05剱沢小屋にて

2日目 剣沢小屋~剱岳 往復
05剱沢小屋より剱岳06剱岳目指して07剣山荘前通過08前剱目指して09前剱前10前剣にて10前剱頂上11全国から集合の警察山岳救助隊の訓練12岩壁のトラバース12前を行く警察山岳救助隊13岩壁のトラバース14壁を登っていきます1516171819平蔵のコル20カニのタテバイ21カニのタテバイ22カニのタテバイ23カニのタテバイ24山頂を目指して24-225山頂に着きました26新しくできた祠26剱岳山頂にて27山頂で昼食28下山開始2930カニのヨコバイ30ヨコバイの取付31カニのヨコバイ (2)31カニのヨコバイ32ハシゴ33ハシゴ34平蔵の頭35紅葉の始まり36剱沢小屋へ帰ってきました37夕日に映える剱岳

3日目 剣沢小屋~立山縦走~雷鳥荘
38翌日、立山縦走39別山目指して40別山から剱岳岳41別山にて42雄山めざして43雄山目前44雄山山頂45一の越山荘へ下ります46雷鳥荘(温泉)に宿泊です

4日目 称名の滝に立ち寄りました
47称名の滝

*写真をクリックすると説明文が出ます。
*次号は紅葉の涸沢カールを掲載します。

2014.09.04~09.13 ドロミテ ハイキングとベネチア観光に有松ガイドとプライベートで松本ガイドが行ってきましたので、前号に引き続き6日目以降を掲載します。


6日目 セネス小屋~ミズリーナ湖散策~アウロンツオ小屋
00ミズリーナ湖01「ミズリーナ湖」より「トレチーメ」を見る
ミズリーナ湖 ミズリーナ湖とトレメチーメ(2999m)
02ミズリーナ湖よりトレチーメ03ミズリーナ湖の前で04湖畔のレストラン、オニオンスープ05湖畔のレストラン、ピザ06湖畔のレストラン、サラダ07P1040651
昼食
08宿泊の「アウロンツォ小屋」09宿泊小屋のすぐ後ろは「トレチーメ」
アウロンツオ小屋と トレミチーメ(2999m)
10山小屋の夕食411P「アウロンツォ小屋」
小屋の夕食と 宿泊部屋
12朝食13山小屋からの眺め

7日目 トレメチーメ トレッキング
00山小屋からのトレチーメ01トレッキングスタート02途中の景色03P104067604本格的なハイキングコースへ05遠くの山小屋(ランチ)を目指して06「トレチーメを背にハイキング」07トレチーメを背に」09キツイお登り坂です08P104069710ホット一息入れます11、150mのアップダウン12山小屋を目指して13忘れな草14P104070915やっと山小屋に着きました16昼食の小屋17昼食前に後ろの山へ行きます318途中クライミングしています19「サッソ・デイ・セスト」に登りました20ドロミテ山群「尖峰」の数々が見えます21やっと人気の山小屋でランチです22トレチーメ目指して23トレチーメに登りました?

8日目 アウロンツオ小屋~ベニス観光
00貨切の海上タクシー01ベネチアへ02「大潮」でサンマルコ広場は水浸し「スーツケースを持って移動」03「ウインドショッピイング」04「サンマルコ広場」05「サンマルコ大聖堂」07賑わうサンマルコ広場08シーフードディナー09シーフードディナー06ゴンドラに乗って10ゴンドラセレナーデを楽しみます

9日目~10日目 機中泊で福岡へ帰国しました。

写真にカーソルすると説明が見れます
天気に恵まれ(夕方 雨)、初期の目的を達成できました。
ハイキングというより トレッキング、登山に近い内容でした。
山小屋は日本と違ってベットで快適です。
弁当と違って 山小屋で昼食して歩くスタイルで安心でした。
ベニス(ベネチア)はあと1泊してゆっくりしたかったです。
皆さんお疲れ様でした。

2014..09.04~13 サンサン山倶楽部企画のドロミテハイキングとベネチア観光に 有松ガイド,プライベートで松本久美子が行ってきましたので掲載します。
201410101710_0001ドロミテのMAP&今回登山、トレッキングした場所を掲載してみました。記事、写真と合わせてご覧ください
サンサン山倶楽部らしい観光でないドロミテです。
ビデオも完成真近ですので バス車中でも紹介します。

2日目 ベネチア~アルペ・デイ・シウジへ移動&パフラッチ軽ハイキング
01ベネチア、メストレのホテル02シウジへの途中03P104038904P104039105P104039206P104039607P104039708P10404030910111213シウジ山小屋14P9070063

3日目 アルペ・デイ・シウジ終日トレッキング
サッソ・ピアット(2955m) コース
00P907006301P104042702P104043203P104043704P104044405P104044506P906003607P906003708P104045009P906004010P104045111P1040459山頂は断崖です12P906004813P906004914P104045715P906005216P906005517P906005718P1040471

4日目 アルぺ・デイ・シウジ~ボルドイ峠へ移動
00ドロミテ街道104047901街道を車窓よりP104048202昨日登ったサッソピアットP907006703サッソポルドイロープウエイP1040490
昨日登ったサッソピアット ロープウエイにてボエ高原(2873m)へ
04ロープウエイからの眺めP907007105ボエ高原P104049306ボエ峠へトレッキングP104049407P104049708P907007609P104049910P104050111P104050512P104050813P104050914P104051015P104051416P104052017P1040518
ボエ峠(3152m)まで登りました。
18P104051619P104052120P104052721P104053022P104053223P1040554

5日目~6日目 ボルドイ峠~コルチナダンベッツオ~秘境セネス渓谷へ移動
00P104055601P104056002P104056603P104056704P908013805P1040573
セネス小屋登山口より小屋まで長い道のりでした
06P104057807P908014108P908014309P104058610P908014511P104060712P104058713P104060514P104059315P1040611
6日目、小屋周辺を ハイキングしました。
16P104061417P104061818P104062319P104062220P104063021P104062522P9090176

6日目後半以降は 次号にて紹介します。

2014.09.27~29 サンサン山倶楽部企画の木曽駒ケ岳~空木岳縦走に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。

1日目 千畳敷~中岳~木曽駒ケ岳~宝剣山荘
01P9270002
02P9270004
山麓駅 ロープウエイより紅葉
03P927000904P9270011
ホテル千畳敷より千畳敷カールを上っていきます
05P927001506P9270016
大分上がってきました。稜線まで上がってきました。
07P927002008P9270027
中岳を過ぎると 木曽駒ケ岳山頂です。
09P9270030
木曽駒ケ岳での登頂写真
11P927002412P9270034
下山路から宝剣山荘 富士山が・・・・

2日目 宝剣山荘~宝剣岳~檜尾岳~熊沢岳~木曽殿山荘
01P928003702P928003903P928004004P9280041これから宝剣岳の岩場の上り下りが続きます
05P928004306P928004507P928004908P928005109P928005310P928005411P928005512P928005613P928005814P9280060宝剣岳の岩場は一応終わりましたがこれからの縦走路は岩場が続きます
15P9280062極楽平16P9280072
17P9280074富士山18P9280078縦走路19檜尾岳P9280083檜尾岳20P9280090紅葉21P9280091ナナカマドの紅葉22P928009523熊沢岳P9280099熊沢岳24P928010325P9280104東川岳26P9280105一気に下り27P9280106木曽殿山荘に到着しました。

3日目 山荘~空木岳~スキー場
01P929010802P9290110
山荘からの朝焼け、南アルプス 急な上りが続きます
03P929011704P9290124
昨日歩いた稜線です 岩場もあります
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岩場を上り 岩場を下り
07P929013708P9290140
空木山(日本百名山)山頂にて 登頂写真、このたび2座目
09P929014110駒峰ヒュッテP9290143
下山です 山頂すぐ下には駒峰ヒュッテがあります
11P929014812P9290152
13P9290153
14P9290158
紅葉の中を下ります 池山分岐
15P929016116P9290162
注意看板 慎重に下りましょう
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マセナギ 池山小屋分岐
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林道に下りてきて突っ切るところに 熊注意の看板、こわ~い
21P929017322P9290175
みんなで歩けば怖くない? 無事に下山しました。

御嶽山の噴火で亡くなられた皆様には衷心よりお悔やみ申し上げます。そして不明者が早く発見されることを願っております。

2014.09.21~24 サンサン山倶楽部企画の雨飾山、火打山~妙高山縦走(日本百名山)に 菊田、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
火打山~妙高山の縦走は企画しやすいですが、雨飾山とドッキングする企画はあまりありません。百名山の雨飾山を残している方が多いので敢えて計画しました。

1日目 親不知見学
雪倉、朝日岳から下る栂海新道のきついルート(
体力度5、3000m~海抜0m)が開発されていますがその下山口が親不知です。山中にの無人小屋に宿泊するので誰でも参加できませんが挑戦しがいがあります。
01 1日目NO.2青海八景02 1日目NO.3親不知。子不知の名の由来
青海八景 親不知、子不知の由来
03 1日目NO.4ウェルター・ウェストン像04 1日目NO.6 親不知・子不知の崖
ウエストン像 親不知、子不知の崖
05 1日目NO.9親不知・子不知を海岸より06 1日目NO.10海岸で集合写真
海抜0mに降りてみました 0mで記念写真
07 1日目NO.11雨飾山荘08 1日目NO.13雨飾山荘都忘れの湯
宿泊の雨飾山荘 雨飾山荘の都忘れの湯

2日目 雨飾山荘~雨飾山(北峰、南峰)~笹平~雨飾高原縦断。新潟県から長野県へ縦断しました。
01 2日目NO.1雨飾り登山スタート02 2日目NO.2登山三分の一のいっぷく処03 2日目NO.3中の池04 2日目NO.6雨飾り側からの駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳
中の池 登山道から駒ケ岳、鋸岳
05 2日目NO.7小谷との分岐06 2日目NO.8雨飾山山頂
小谷分岐 雨飾山で登頂写真
07 2日目NO.10雨飾山南峰08 2日目NO.13笹平からの雨飾山
南峰 笹平から雨飾山を振り返る
09 2日目NO.17荒菅沢を無事通過10 2日目NO.18荒菅沢の眺望
荒菅沢を無事に通過 荒菅沢から雨飾山、こちらから見ると岩峰
11 2日目NO.19小谷川からの登山道入口IMG_058812 2日目NO.20雨飾山無事下山13 2日目NO.23無料露天風呂無事に縦断して、野趣あふれる露天風呂にも入りました。天気が良くて最高でした。

3~4日目 笹ヶ峰~火打山~黒沢池~妙高山~燕温泉縦走
01 3日NO.1火打山登頂開始02 3日目NO.2黒沢の橋①03 3日目NO.7富士見平の黒沢ヒュッテの分岐04 3日目NO.10高谷池ヒュッテ高谷池ヒュッテ05 3日目No.12天狗池での集合写真一人天狗が居る06 3日目NO.13雷鳥平
天狗池にて、誰か天狗が居る 雷鳥平
07 3日目NO.15火打山山頂08 3日目NO.17火打山山頂
山頂にて 登頂写真 今回、百名山2座目
09 3日目NO.18天狗池と妙高山10 3日目NO.21茶臼山山頂
下山道より天狗池、高谷池ヒュッテ 茶臼山
11 3日目NO.22黒沢池ヒュッテ12 3日目NO.23黒沢ヒュッテ
黒沢池が見えてきました。レーダーみたいな黒沢池ヒュッテ。ここに宿泊です

01 4日目NO.1大倉乗越02 4日目NO.2大倉乗越からの妙高山
妙見山、急登を上ります

03 4日目NO.4頂上直下の分岐04 4日目NO.6妙高山頂上
山頂下の分岐 妙見山の登頂写真、今回3座目
05 4日目NO.8妙高からの火打山06 4日目NO.9妙高からの白馬
火打山 白馬岳方面
07 4日目NO.10妙高からの富士山08 4日目NO.11妙高から下山開始
富士山も見えました 下山です
09 4日目NO.15妙高山下山途中の9合目鎖場10 4日目NO.17 8合目風穴
鎖、ロープのある崖を下ります 風穴
11 4日目NO.20 6合目天狗堂12 4日目NO.27二本の滝
天狗堂 2本の滝
13 4日目NO.25水場で一休み14 4日目NO.28雨飾り雨飾山~火打山~妙高最終ゴール
水場で一服 全行程無事に終了しました

皆さんお疲れ様でした。次は栂海新道に挑戦しましょう。

 

2014.09.21~25 サンサン山倶楽部企画の有明荘~燕岳~西岳~槍ケ岳~槍沢ロッジ~徳沢ロッジ~上高地縦走(日本百名山)に福村ガイドが登ってきましたので掲載します。

2日目 有明荘~合戦尾根~燕山荘~燕岳~燕山荘~大天井ヒュッテ01P102038902P102039103P1020393合戦小屋04P102040005P102040306P1020405燕岳山頂07P102041008P102042409P102042610P102043311P102043612P1020442

3日目 大天井ヒュッテ~西岳~東鎌尾根~槍ケ岳山荘~槍ケ岳~山荘
01P102044802P102045103P102045404P102045605P102045706P102046107P1020462危険な壁を通過します08P102046409P102046710P102046911P1020470山荘から山頂までは岸壁、ハシゴ登りです13P102047214P102047315P1020474槍ケ岳山頂16P102047617P102047818P102047919P1020480登りも大変ですが下りも大変です。

4日目 槍ケ岳山荘~槍沢ロッジ~横尾山荘~徳沢
01P102048402P102048803P102048904P102049005P102049406P102049507P102049608P102050010P102050209P1020501
11P102050512P1020509
徳沢に宿泊、5日目は上高地へ下り、無事に山行終了。天気に恵まれ素晴らしい登山日和でした。

 

 

2014.09.16~18 サンサン山倶楽部企画の徳本峠~霞沢岳に大坂ガイドが登ってきましたので掲載します

1日目 上高地~徳本峠小屋
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2日目 徳本峠小屋~霞沢岳~徳本峠小屋
アップダウンのある山行になります
2-01RIMG50192-02RIMG50222-03RIMG5024笠ケ岳2-04RIMG5025穂高連峰2-05RIMG50272-06RIMG50282-07RIMG50322-08RIMG5031穂高連峰バック2-09RIMG50362-10RIMG5039

3日目 徳本峠小屋~島々
立派な橋?を何度もわたります。気を付けないと転落します。特に雨の時はこのルートの通過は止めるべきです
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無事に終了しました。みなさんおつかれさまでした。

ビデオが完成しました。参加者で御入用の方はご連絡ください。

2014.09.14~15 サンサン山倶楽部企画の栗野岳、矢岳に福村、内山ガイドが登ってきましたので掲載します。

前号に引き続き 矢岳を掲載します
◆ 高千穂河原~炭化木~竜王山~矢岳~高千穂河原
今回の企画主旨は 百名山登頂と合わせてミカエリソウ、ツクシコウモリの鑑賞もかねての登山でした
2-01P10203512-02P10203562-03P10203582-04P10203612-05P10203632-06P10203642-07P10203652-08P10203702-09P10203722-10P10203762-12P10203812-11P1020378
天気が悪く残念でしたが無事に山行できました。

2014.09.14~15 サンサン山倶楽部企画の栗野岳、矢岳に福村、内山ガイドが登ってきましたので掲載します。
最初に栗野岳
◆枕木階段登山口~見晴台~栗野岳~栗野登山口
1-1P10203241-2P10203261-3P10203271-4P10203291-5P10203301-6P10203321-7P10203341-8P1020336山頂1-9P10203441-10P1020345ヤマホトトギス1-11P10203471-12P1020349

天気がすぐれず山頂から霧島連山など見えなかったのがざんねんでした。
次号は 矢岳を紹介します。

2014.09.13 サンサン山倶楽部企画の万年山に石村、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。万年山はダブルメサで大変有名です。
この時期は マツムシソウ、キスゲ、ヒゴタイが見られました。
◆ 黒猪鹿登山口~九州自然歩道~おしがおの台~万年山~吉武台
①黒猪鹿登山口(10時15分出発)②黒猪鹿登山口標識③登山口入り口④Y字分岐⑤林道登り先頭グループ⑥林道登り第二グループ⑦林道から万年山⑧おしがおの台分岐⑨おしがおの台登りグループ①⑩おしがおの台登りグループ②⑫おしがおの台登りグループ③⑬おしがおの台登りグループ④⑭おしがおの台グループ⑤⑮おしがおの台登りグループ⑥⑯おしがおの台登りグループ⑦⑰万年山山頂(12時28分着)⑱IMG_0513⑲ノカンゾウ?⑳ヒゴダイ
マツムシソウの数が激減しているのが残念ですネ

 

2014.09.11~14 サンサン山倶楽部企画の赤城山、皇海山、日光白根山、男体山に 徳永、原田ガイドが登ってきましたので掲載します。

今回、男体山、登山の締めくくり、百名山4座目です。
◆ 志津登山口~男体山~二荒山神社
当初、志津登山口までの林道が通行できない情報でしたが、現地で確認したら通行ができるということで利用しました。
01P914011002P914011103P914011304P914011705P914012006P914012107P914012408P07914012209P914012510P914012611P914013012P914013213P914013514P914013915P914014016P914014717P914014918P914015019P914015220P9140155
下山は中禅寺湖を見ながら下山でしたので、男体山縦断コースの山行でした。

2014.09.11~14 サンサン山倶楽部企画の赤城山、皇海山、日光白根山、男体山に 徳永、原田ガイドが登ってきましたので掲載します。

今回は日光白根山を掲載します。
◆ 白根山ロープウエイ~山頂駅~白根山~菅沼登山口
01P913007202P913007703P913008004P9130082

05P913008306P913008507P913008708P913009009P913009310P913009511P913009712P913010113P913010214P9130103
当初の予定は湯元でしたが雷雨が予想されるため短めのルートに変更しました。結果は大成功、ホテルに入るなり大雨でした。
少し早目に上がったので、近郊の湯滝(日光3滝)を見学しました。
15P9130107
画面がちょっと暗いのが残念です。

2014.09.11~14 サンサン山倶楽部企画の赤城山、皇海山、日光白根山、男体山に 徳永、原田ガイドが登ってきましたので掲載します。

今度は皇海山・・・山なのにスカイとはこれいかに。
◆皇海橋~不動沢のコル~皇海山~往復~皇海橋
01P912003302P912003503P912003604P912004105P912004606P912005007P912005306P912005007P912005308P912005509P912005910P9120060
沢筋の登山道からコルから稜線を皇海山登山でしたが、とにかく皇海橋までの林道が長く時間がかかるのがネックですね。

2014.09.11~14 サンサン山倶楽部企画の赤城山、皇海山、日光白根山、男体山に 徳永、原田ガイドが登ってきましたので掲載します。

最初に赤城山を紹介します。

赤城山
黒檜山登山口~黒檜山~駒ケ岳~登山口
01P911000302P911000903P911001604P911001805P911002206P911002408P911003007P9110026
下山後、老神温泉へ移動しました。明日は皇海山です。

2014.09.05~09 サンサン山倶楽部企画の槍ケ岳~笠ケ岳大縦走に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
当初 新穂高~槍平小屋に宿泊して、南岳~槍ケ岳の縦走計画でしたが、出発当日が大雨、事故が発生したルートでもあり急遽コース変更しました。

1日目 上高地~横尾山荘
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2日目 横尾山荘~天狗原~中岳~大喰岳~槍ケ岳~槍ケ岳山荘
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3日目 槍ケ岳山荘~西鎌尾根~左俣岳~樅沢岳~双六岳~双六小屋
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4日目 双六小屋~弓折岳~大ノマ岳~抜戸岳~笠ケ岳~笠ケ岳山荘
今日も天気、昨日登った笠ケ岳、穂高連峰など見ながら笠ケ岳へ、山荘からの夕日と月のコントラストが素晴らしい
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5日目 笠ケ岳山荘~笠新道(北アルプス三大急登)~新穂高
01P909016802P909016903P909017504P909017805P909017906P909018207P909019008P9090193
初日の大雨が嘘のように、その後は天気に恵まれ良かった、よかった。

2014.09.05~07 サンサン山倶楽部企画の唐松岳~五竜岳縦走に柿木ガイドが登ってきたので掲載します。

2日目 八方池山荘~唐松岳~五竜岳~五竜山荘(泊)
皆さん元気が良くて、天気が良かったので五竜岳登山も済ませました。五竜岳の通過ポイントの牛首山は危険個所がありますよ。

01八方ロープウエイ02八方池山荘前03第2ケルン04八方池05丸山ケルン06唐松岳07牛首山08牛首山09牛首山10五竜岳

3日目 五竜山荘~遠見尾根~地蔵頭++++五竜駅 でした。
11中遠見12小遠見13地蔵の頭
何とか雨にも合わず、無事に終了しました。皆さんお疲れ様でした。

2014.09.05~07 サンサン山倶楽部企画の唐松岳に福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
企画主旨は 初級レベルで簡単に登れて、且つ、山小屋体験をできる北アルプスの山です。

2日目、八方池山荘~唐松岳~頂上小屋(泊)
01P102024202P102024503P102024804P102024905P102025306P102025507P102026708P102027209P102027310P1020275

3日目 小屋~八方池~白馬八方駅・・・・でした。
01唐松岳 01302P102030203P102030604P102030905P102031306P1020314

天気が悪い情報でしたが何とか良くて初期の目的を達成できました。

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