2015年3月アーカイブ

2015.03.29 前日の鉾岳に引き続き比叡山に徳永、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。予想通り朝の内は雨模様でしたが途中から晴れてよかったですヨ。
千畳敷登山口~比叡山~カランコロン岩~南登山口
・・・・・・歩行距離5km、行動時間5.2時間、標高差計936m・・・・
2-01予想通り雨模様、比叡山登山口出発2-02階段が千畳敷への登り口です2-03なだらかな上りです2-04千畳敷、ビューポイントです、写真左手が矢筈岳です2-05ガレを登っていきます2-06クライミングのポイント、クライマーは見えるかな?2-07稜線が目の前です2-08南側登山道分岐、下山はこちらがベストです2-09比叡山山頂到着2-10比叡山山頂にて登頂写真2-11カランコロン目前です2-12岩に挟まれた狭い登山道、ハシゴが設置されています2-13カランコロン岩2-14岩場のカランコロンにて、何か落したって?カランコロン2-15下山です2-16カランコロン分岐2-17南側登山道から見る矢筈岳2-18比叡山を振り返ります2-19南登山道に下りてきました2-20ビューポイントから矢筈岳、後方は丹助岳かな?
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2015.03.28~29 鉾岳と比叡山に徳永、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。最初に鉾岳です。

キャンプ場登山口~鉾岳~キャンプ場登山口
・・・・・歩行距離6km,行動時間5.2時間、標高差計1094m・・・・
1-01キャンプ場登山口1-02自然林の中を登ります1-03ここを抜けると第1渡渉です1-04第一渡渉ポイント、ロープが張られています、大石を飛び越えます1-05滝見新道分岐を通過です1-06各所にロープが設置されていました1-07第2、第3渡渉を渡り鉾岳山頂です1-08鉾岳にて登頂写真、見晴らしはイマイチです1-09鉾岳山頂先にビューポイント、この撮影者の後ろは絶壁です1-10鹿川と釣鐘山1-11特別サービス、雌鉾にご案内しました。あくまでも足並みがそろっていること、天気が良いことが条件です1-12雌鉾の取付1-13山頂はスラブ、四方絶壁、落ちたら終わりです1-14登ってきた鉾岳(雄鉾)1-15帰路につきます、林道あるきです1-16第2渡渉ポント、滑床です1-17危険な岩場を通過します1-18第1渡渉を通過して下山します1-19ビューポイントへ下山してきました1-20登ってきた岩の殿堂、鉾岳です、左が雄鉾、右が雌鉾岳です1-21キャンプ場に無事に下山しました本来は比叡山が先でしたが雨の予報なので鉾岳に登りました。臨機応変な登山ガイドの判断に感謝です。

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次は比叡山を紹介します。

2015.03.21~22 大障子岳~前障子岳縦走(大分県、九州百名山)に徳永、有松ガイドが登ってきましたので紹介します。

1日目 午後出発~尾平泊
1-0宿泊のもみじや
1-01何の前祝?1-02祝いに駆け付けた仲間
2日目 登山口~クーチ谷~大障子岳~前障子岳~上畑(健男神社)
・・・・歩行距離9km、行動時間9時間、標高差上り1034m、下り1134m・・・

クーチ谷は大障子岳に登る最短ルートですが大変荒れていて、ロストしやすくあまりお勧めできないルートです。上られる場合は気を付けて天気の良い日にお登りください。渡渉もあり雨の時は中止すべきです。
2-01早朝に出発2-02登山口、まだ舗装された林道歩き2-03まだ舗装された林道歩き2-04沢を渡ります2-05沢沿いに上ります2-06テープがかすかにあります2-07急登は滑ります2-08みんな元気に続きます2-09岩場もあります2-10みんな助け合いながら通過します2-11ロープも少しだけ設置されていました2-12急登は続きます2-13あとひと踏ん張りです2-14八丁越の稜線に上がりました2-15大障子岳を目指します2-16岩場の上り2-17みんな元気です2-18木の葉がないこの時期は遠望がききます、祖母山が見えています2-19岩場を巻いて上ります2-20岩場を越えます2-21岩場を越えます2-22大障子岳に到着です2-23前祝の理由はこのことです、FKさん、九州百名山登頂おめでとうございます2-24登頂証明書です。2-25大障子岳にて登頂写真。2-26岩場のくだり、前障子岳に向かいます2-27滑らないように下ります2-28気持ちの良い縦走路2-29前障子岳の岩場、気を付けて慎重に上ります2-30岩場を上っているメンバー
前障子岳の岩場の上り下りは大変危険です、充分気を付けてお登りください。
雨で岩が滑る時は中止すべきです。
2-31前障子岳はすぐそこです2-32前障子岳に到着です2-33前障子岳にて登頂写真2-34岩場の下りは徳永Gがロープを設置、助かりました
特に下りは危険です。ロープをセットするガイド(熟練者)が必要です。
2-35上畑へ下山します2-36上畑へ下山します2-37渡渉ポンイト、上畑へ下山します2-38鹿ネットが張られています2-39鹿ネット、伐採で登山道は歪んでいます、要注意です2-40健男神社登山口へ無事に下山しました

とにかく天気に恵まれ無事に終了しました。
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2015.03.15 黒峰山~トンギリ山登山に 斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
黒峰山~トンギリ山は宮崎県五ヶ瀬、一ノ瀬方面から登るのと、熊本県馬見原から長い林道を走り、一ノ瀬へ向かう手段がありますが、福岡から登る場合は、近いし今回の登山ルートがベストですネ。

栗藤登山口~黒峰山~トンギリ山~栗藤登山口
・・・・・・歩行距離6.7km、行動時間4.4時間、標高差±667m・・・・・
残念ながら今日は雨の中の出発、途中からあがる皮肉な日和でした。
01栗藤集落出発02林道から登山道へ03使用されていない登山届箱04黒峰山~トンギリ山まで70分標識(一ノ瀬越えまで)05一ノ瀬越えまで40分標識06明るいクヌギ林07植林帯の登山道08トンギリ山標識09西郷隆盛の休憩場所10一ノ瀬越え、黒峰山~トンギリ山標識
一ノ瀬越、ここから黒峰山とトンギリ山は往復です
11黒峰山登り12雲海に見とれての登山道
急登には見えませんが、急登の黒土の登山道は雨で滑り大変でした
13黒峰山頂上14黒峰山頂上15黒峰山頂上記念写真16トンギリ山登り17夫婦ブナ18小川岳分岐標識19トンギリ山最後の急登20トンギリ山頂上21トンギリ山頂上記念写真22栗藤集落の雲海23下山時の一ノ瀬越え24駐車場に到着
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2015.03.15 祖母山に前日の山行(古祖母山~親父山縦走)に引き続き徳永、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
天気予報通り、雨、カッパを着用して、登山道はぬかるみ、上部は凍てついた
残雪の中の山行になりました。靴は泥まみれ、帰宅後の手入れが大変でした
北谷登山口~祖母山~北谷登山口(往復)
・・・・・歩行距離8.3km、行動時間5.5時間 標高差±621m・・・・
01北谷登山口02各合目に立派な標識があります03雨で登山道がぬかるんでいます04千間平に到着05三県界です06国観峠に到着07残雪が凍っていて慎重に進みます08 9合目小屋分岐09さらに残雪の中を進みます10祖母山到着11祖母山にて登頂写真12凍った残雪は転倒しないように下ります13凍った残雪は転倒しないように下ります14国観峠へ下山しました15ぬかるんだ登山道を下ります16北谷登山口へ無事に下山しました
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2015.03.14~15 古祖母山~障子岳~親父山縦走(宮崎県、九州百名山2座)と祖母山に徳永、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
当初は 1日目祖母山、2日目古祖母山~親父山縦走の予定でしたが、2日目雨、雪、強風の予報なので、ガイドの判断で1日目~2日目を入れ替えました。
諸条件を考慮し安全のために実行しましたが、データ、経験があればこそ・・・のことです。
最初に 古祖母山・障子岳(九州百名山)~親父山(九州百名山)を紹介します
尾平トンネル登山口~古祖母山~障子岳~親父山~親父山登山口
・・・・・歩行距離、7.3km、行動時間5.2時間、標高差上り832m下り682m・・・
*このコースタイムは健脚者揃い、急いだタイムなので参考にしないでください
01古祖母山尾平トンネル登山口02いよいよ登山開始03稜線へ向かって登っていきます04稜線へ上がってきました、西(左)が古祖母山です05展望所06主峰、祖母山が見えています07冬枯れの縦走路08北斜面には残雪09右側(北側)は急崖です。滑落しないように進みます10古祖母山手前のハシゴ10上部から見たハシゴ11古祖母山に到着12古祖母山にて登頂写真13障子岳へ向かいます14縦走路15ツララもありました16縦走路より天狗の岩屋から祖母山17土呂久分岐18障子岳手前の岩場19鹿よけネット20障子岳山頂より祖母山21 障子岳にて登頂写真22積雪の中を親父山へ向かいます23B29墜落現場24親父山へ上り返します25親父山到着26親父山にて親父だけの登頂写真27親父山にて全員の登頂写真28親父山登山口へ29渡渉がなくなり林道あるきになっていました30親父山登山口へ下山しました31夕食32この時期のフキノトウの天ぷら33朝食、素晴らしいでしょう

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次号は祖母山を紹介します

2015.03.08 八方ガ岳(熊本県北、九州百名山)に石村、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。

江良橋~矢谷橋登山口~八方ガ岳~山の神林道分岐~江良橋
・・・・・・距離7.4km、行動時間4.3時間、標高差±552m・・・・・

山の神登山口~八方ガ岳は登山道が荒れていて危険、特に山の神~林道間は倒木が登山道を塞ぎルートファインデイングが必要なのと迂回、倒木の乗越えなどが強いられ危険です。
別の登山道を利用することをお勧めします(2015.03.08)
整備されれば別ですが・・・・・


01江良橋に到着02登山前のストレッチ、矢谷橋まで林道歩きです03矢谷橋から本格的な登山道になります04沢沿いに上っていきます05素晴らしい登山日より06沢沿いにはハシゴもあります07ハシゴは大分古いな~08沢沿いはまだ続きます09鞍部に上がってきました10尾根歩き11岩場沿いのトラバース12天気に恵まれ最高13番所分岐14班蛇口分岐15山の神分岐、山頂はすぐです16広い八方ガ岳山頂到着17八方ガ岳山頂、視界は360°18八方ガ岳にて登頂写真
今日は天気が良くて青い空、視界は360°、阿蘇、九重、雲仙、小岱山、津江山系(御前、釈迦ケ岳、渡神岳、酒呑童子山)、そばに国見山、三国山と山々が見られました。平素の行いに感謝。
19山の神方面へ下山です20荒れた登山道です21荒れた登山道です、このルートを選択するのは一考の余地あり22絡み合ったカズラ、チョット面白い23林道からカニのハサミ岩を見る24林道歩きで元に戻りました26江良橋に無事に下山しました25矢谷橋に帰ってきました
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2015.03.07~08 宮崎市の花切山と双石山に大坂ガイドが登ってきましたので紹介します。
前号に引き続き、双石山を紹介します
塩鶴登山口~第2展望台~双石山~姥ヶ嶽登山口
・・・・・距離5km、行動時間4.2時間、標高差上452m、下310m・・・・
2-01登山口バス停2-02塩鶴登山口2-03塩鶴登山口2-04人工林は伐採されていました2-05第一展望台2-06針の耳へ向かいます2-07新しい天狗岩の看板がありました2-08天狗岩、双石山の名前の由来です2-09天狗岩、双石山の名前の由来です2-10天狗岩、双石山の名前の由来です2-11天狗岩、双石山の名前の由来です2-12横を抜けて針の耳へ上がります2-13針の耳2-14針の耳を抜けると空池(ゴルジュ)です2-15空池2-16空池2-17空池をぬけて急登を上ります2-18展望の大岩2-19大岩に上がるにはちょっとしたテクニックが必要です2-20大岩から宮崎平野2-21さらに岩場の急登が続きます2-22第2展望台へ向かいます2-23第2展望台より宮崎市内方面2-24稜線歩きで山小屋です2-25気持ち良い自然林の稜線歩きです2-26双石山山頂2-27双石山にて登頂写真2-28姥ヶ嶽へ下山します2-29下山口の鳥居2-30今回青島温泉で入浴でした。鬼の洗濯岩と青空
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次号は 八方ガ岳(熊本県)を掲載しましょう

2015.03.07~08 宮崎市の花切山と双石山に大坂ガイドが登ってきましたので紹介します。
最初に花切山です。


重大な情報です。
花切山の滝コースは崩落のため登山禁止になっています
・・・・・キャンプ場登山口~花切山~キャンプ場登山口(往復)・・・・
・・・・・距離5.3km、行動時間4.2時間、標高差±479m・・・・・
1-01キャンプ場登山口到着1-02登山開始1-03帰りに予定していた滝コースは通行止め、当分駄目でしょう1-04渡渉ポイント、雨(水量)が多い時は渡れませんので登山中止になります1-05渡渉からすぐに尾根コースの急登です1-06あかご渕分岐1-07滝コース下山口、通行止めのロープがあります1-08花切山に到着1-09登頂写真1-10滝コースが通行止めなので往復になりました、急登を下ります1-11尾根コース基点に下山しました1-12登山道(遊歩道)は荒れています1-13分岐、ここから登山口まで崩落個所があります、大雨ががくると花切山のこのルートは利用できなくなるかも?1-14崩落個所1-15崩落個所1-16崩落個所
尾根コースも崩落があります。宮崎県は大粒雨が多いので今後さらに崩落が続くと予想されます。花切山のこのルートは登山ができなくなる可能性が予想されます。充分に情報収集して計画されてください。

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次号は双石山を紹介します

2015.03.07  九千部岳、吾妻岳(長崎県、雲仙、九州百名山)に斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。

田代原登山口~九千部岳~田代原登山口(時計反対周り、周回コース)
距離4.3km、行動時間3.3時間、標高差±462m
九千部岳は 6月にはヤマボウシの群落、秋には紅葉がきれいです。

01九千部山登山口02頂上まで1000m標識03紅葉樹林帯を登る04頂上まで500m標識05九千部山頂上06ロープ207九千部大明神を見に08九千部頂上記念写真 (2)09九千部頂上からの眺望 (2)10田代原牧場への分岐
九千部岳より普賢岳、平成新山方面が見れます。
11田代原牧場への分岐 (3)12分岐からの歩きにくい岩場の登山道 (2)13田代原牧場の脇の木道 (4)14田代原牧場の脇の木道 (7)15田代原トレイルセンター

田代原登山口~吾妻岳~田代原登山口
・・・・・距離1.5km、行動時間1.3時間、標高±269m・・・・・
16トレイルセンタートイレ前17馬頭観音18急登をひたすら登る19急登の最後ハシゴ20吾妻岳頂上入口 (2)21吾妻岳頂上写真 (2)22吾妻観音と鳥居 (2)
両山を無事に登山しました。
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次号は花切山、双石山を紹介します。

2015.03.01 やくし山~マロン岩峰(山江、熊本県)に斉藤、大坂ガイドが登ってきましたので紹介します。

長やぶ登山口~やくし山(福寿草)~マロン岩峰~長やぶ登山口
・・・・・歩行距離7.2km、行動時間6.3時間、標高差±693m・・・・・
の予定でしたが、強風(20m以上)マロン岩峰は中止、撤退しました。
01長やぶ登山口到着02登山開始
沢筋の高巻きやトラバースなどチョット危ない場所を通過していきます
03沢筋から離れて急登を上ります04尾根に上がりました、一休みです。05急登から800mを通過して林道に上がってきました06やくし山にて登頂記念
この林道にまた周回、戻ってきます。自然林の中を歩きますが天気が悪く残念
山頂から南東方向へ福寿草を探しに行きます。
07福寿草を」見に行きます08福寿草、開花は見れましたが天気が悪く元気がなかったみたいです09福寿草10やくし山登山口(林道)へ下山しました
マロンは栗ですが英語ではなくフランス語です
マロン岩峰へ向かいます
11マロン岩峰へ向かいます(登山口)12マロン岩峰、稜線標識13危険な岩場からマロン岩峰ですが、強風のため中止、撤退です14標識の前で栗のポーズ15マロン岩峰登山口へ下山しました16ここから林道歩きで分岐、再び登山道に入り往路を下山しました17無事に下山しました
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皆様、雨でぬかるんだ登山道、強風で撤退したマロン岩峰、お疲れ様でした。
山は逃げません、次の機会にチャレンジしましょう。
2014.02.22のブログを添付します。ご覧ください。
http://www.33-yama-club.jp/blog/2014/02/20140222.html

 

2015.02.28~03.01 紫尾山(南薩、鹿児島県、九州百名山)と冠岳に福村ガイドが登ってきましたので紹介します。
前号に引き続き、冠岳を紹介します。

芹ケ野登山口~冠岳(西岳)~材木岳~煙草神社~登山口
・・・・・距離3.7km、行動時間3.1時間、上416m、下236m・・・・・
今日はあいにくの雨山行になりました。
2-01芹ケ野登山口到着、今日はあいにくの雨、写真が取れません
 2-02阿弥陀堂前の車道に到着2-03ここから冠岳へ向かいます2-04冠岳登山口ここから冠岳へ急登の階段を上ります2-05天狗岩2-06天狗岩2-07冠岳・西岳に到着2-08九州百名山、冠岳にて登頂写真2-09NMさん、九州百名山達成おめでとうございます2-10材木岩、狭い山頂
NMさん、九州百名山登頂達成おめでとうございます。福岡でお祝いしようね。
2-11煙草神社へ向かいますが岩場鎖場の通過です2-12自然自生のタバコ、大事にしましょう2-13煙草神社の岩場2-14煙草神社にて2-15急な下りの通過2-16ハシゴもあります、煙草神社登山口へ下山しました
煙草神社下の登山口に無事に下山しました。せっかくなので冠神社そばの護摩岩へ上りました。
2-17おまけに護摩岩も行きました
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2015.02.28~03.01 紫尾山(南薩、鹿児島県、九州百名山)と冠岳に福村ガイドが登ってきましたので紹介します。
最初に 紫尾山を紹介しましょう。

この日は降雪、積雪が無くて上部まで車が上がれたので短時間で終了。
・キャンプ場~千尋の滝~紫尾山~鳥居前
・・・・・・距離4.2km、行動時間2.2時間、上り717m、下り87m・・・・

*紫尾山はヤマヒルが発生する山なので冬季しか計画していません。
1-01紫尾山登山開始1-02いよいよ登山道へ1-03千尋の滝1-04滝そばの野鳥観測小屋前1-05定の段分岐1-06林道から再び登山道へ1-07上宮神社到着1-08巨木百選のアカガシ1-09山頂下の鳥居に出てきました1-10紫尾山山頂のアンテナ群1-11九州百名山、紫尾山山頂にて登頂写真1-12今日はホテル泊まり、おまけにシングル利用で楽ちん
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次号は冠岳をお届けします。

 

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