2015年7月アーカイブ

2015.07.21~24、早池峰山、五葉山、栗駒山に浦一美、松本ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。
前号に引き続き、栗駒山を紹介します。

栗駒山・・・・残念ながら今日も雨、誰の涙雨?
いわかがみ平登山口~中央コース~栗駒山~須川分岐~昭和湖~須川温泉
・・・・・・歩行距離6.7km、行動時間4時間、標高差上り492m、下り511m・・・・
4-01いわかがみ平登山口4-02登山口、最初は舗装された道4-03石畳の登山道に変わります。中央コース登山道4-04熊もいます4-05石畳の登山道4-06石畳がなくなり、普通の登山道になります4-07階段状の登山道を登っていきます4-08東栗駒山分岐4-09山頂到着4-10栗駒山、山頂4-11下山は天狗平経由です4-12荒れた登山道を下ります4-13昭和湖に到着4-14木道歩きです4-15須川高原温泉へ下りました4-16源泉の横を通過します
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

栗駒山で出会えた多くの花たち、名前は各自で・・・・
00P109001800P109001900P109002300P109002600P109002900P109003000P109003800P109003900P109004400P109004700P109004800P109004900P109005200P109005500P109005700P109006200P109006300P109008000P109008600P109009200P109009500P109009600P109010500P1090111
グループの皆さん、おつかれさまでした。

2015.07.21~24 早池峰山、五葉山、栗駒岳に浦一美、松本ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。

前号に引き続き、五葉山を紹介します。
本日は雨、晴れていたら素晴らしい展望が得られたはずで残念です。又、有名な石楠花群落は開花時期がはづれ、これまた残念至極。登山道ははtす。

五葉山登山口~五葉山~往復~五葉山登山口
・・・・・・歩行距離8km、行動時間4.3時間、標高差±640m・・・・・
登山道ははっきりしていて、道標もしっかり設置されています。
3-01宿泊した大船渡温泉を出発3-02五葉山登山口3-03登山開始3-04 1合目通過3-05 2合目通過3-06 3合目通過3-07賽の河原3-08歩きやすい登山道3-09畳石3-10 4合目 3-11 5合目3-12 6合目3-13 綺麗な樹林帯を歩きます3-14 8合目3-15 シャクナゲの登山道、残念ながら花芽はありませんでした。3-16石楠花の葉が違いますね~丸っこいです3-17しゃくなげ荘に到着3-18山頂を目指します3-19五葉山山頂到着3-20五葉山山頂3-21日枝神社、日の出岩にも行けます3-22日枝神社にお参りしました3-23無事に下山です3-24駐車場に帰ってきました
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます

五葉山で出会えた花たち、名前はご自分で
00P108090100P108090200P108090300P108093200P108093300P108098100P1080986

次号は栗駒山を掲載します。

2015.07.21~24, 早池峰山、五葉山、栗駒山に浦一美、松本ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。
最初に、22日、早池峰山を紹介です。

早池峰山
河原坊登山口~コメガモリ沢~早池峰山~小田越登山口
・・・・・歩行距離5.5km、行動時間6.45時間、標高差上り925m、下り749m・・・・
2-01河原坊登山口2-02携帯トイレが販売されています2-04登山開始2-05沢沿いに登ります2-06山頂ははるか先です2-07巨石をぬって登っていきます2-08沢を抜けました2-09登山道にはロープが張ってあります2-10岩だらけの登山道2-11巨石を登っていきます。山頂が見えてきました2-13御座走り2-14一枚岩に沿って登ります2-15ステップをしっかり踏みしめて。2-17千丈ケ岩、あと山頂まで400m2-18山頂到着2-19早池峰山、山頂2-20山頂の避難小屋、携帯トイレが販売されています2-21下山です2-22コバイケソウの群落の登山道2-23岩場の下り2-24 8合目です2-25鉄梯子を下ります、最初は2ハシゴ。2-26途中から1鉄梯子です2-27ハシゴを抜けて小田越を目指します2-28大分下ってきました、2合目です2-29小田越に到着しました。2-30小田越の登山ボックス、携帯トイレ回収ボックス
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

ウスユキソウが有名な早池峰山で出会えた花たち。名前はご自分で・・
00P108068700P108068900P108069000P108069300P108070000P108071000P108071900P108072100P108072500P108072600P108072800P108073300P108075700P108074000P108074100P108074200P108074500P108074700P108074800P108075500P108075600P108076000P108076100P108076300P108077600P108081900P108082500P108082600P108086100P108086800P1080869

次号は五葉山をお送りします。

 

2015.07.22~23 尾岳(603m)に福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
なぜ、7月中旬の暑い時期に設定するの?
甑島は 有名な「鹿の子ユリ」の開花がこの時期、せっかく行くならチョット暑いが計画しました。以前も実施予定でしたが台風襲来で中止した経緯があります。

尾岳(登山口~尾岳~登山口) 2日目朝
・・・・・歩行距離2.9km、行動時間1.3時間、標高差±210m・・・・
2-01尾岳 登山口2-02尾岳 山頂2-03尾岳 一等三角点2-04 登山道2-05 道標2-06尾岳 登山道22-07尾岳 登山道2-08無事に下山

下甑島巡り
1日目 博多駅~新幹線~川内駅~串木野新港~フェリー甑~長浜港~
島めぐり~民宿
1-01カノコ百合(鳥の巣山展望所)1-02一面のカノコ百合(鳥の巣山展望台)21-03鳥の巣山展望台1-04鳥の巣山展望所1-05藺落展望台1-06はまカンゾウ畑 (藺落展望台)1-07藺落(念仏発祥の地)1-08八尻展望所1-09八尻展望所より

2日目 登山後~島めぐり、鹿の子ユリは島内各所で見られました。
2-09松島展望所 (島の西側の海、東シナ海)2-10ナポレオン岩(前の平展望所)2-11前の平展望所2-12 手打海岸2-13武家屋敷 入口2-14武家屋敷 出口2-15カノコユリ2-16三滝公園2-17 三滝公園 (下段の滝)2-18フェリー甑2-19 民宿みち ご主人 お見送り

・写真にカーソルを添えると説明が出ます。
・写真をクリックすると拡大できます

2015.07.19~21 尾瀬ヶ原、至仏山、谷川岳の予定で出発しましたが、7/20水上町で1時間に100ミリの局地的な豪雨、土砂崩れなど発生して通行止め区間が発生した。21日は素晴らしい天気でしたが、谷川岳ロープウエイが運休したため、急遽赤城山にコース変更しました。

私達が宿泊した土合山の家にも立ち往生した観光客などが避難してきました。
01ゲリラ豪雨02あちこち通行止め

03警察車も出動04先導付で道路通過

赤城山(黒檜山登山口~黒檜山~駒ケ岳~駒ケ岳登山口)
・・・・・歩行距離3.6km、行動時間4時間、標高差上り470m、下り474m・・・
3-01赤城山駐車場到着3-02黒檜山登山口3-03黒檜山登山口3-04急登を上っていきます3-05登山道は岩だらけ3-06眼下に大沼(おのと呼びます)3-07岩場の急登を上っていきます3-08黒檜山(赤城山最高峰)、山頂到着3-09赤城山登頂写真3-10山頂の鳥居3-11駒ケ岳へ縦走しました3-12駒ケ岳山頂です3-13いよいよ下山です3-14鉄階段が設置されています3-15駒ケ岳登山口へ無事に下山しました
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.07.19~21 尾瀬ヶ原、至仏山、谷川岳の予定で、徳永ガイドが出発しましたが・・・・・水上町がゲリラ豪雨で谷川岳は断念しました。
その、豪雨のことは後書きしますが、最初に至仏山を掲載します。

1日目、鳩待峠~山の鼻・・尾瀬ヶ原散策・・山の鼻宿泊
・・・・歩行距離3km、行動時間1.1時間、標高差下り194m・・・・・
1-01鳩待峠に到着、大勢のハイカー1-02子供たちに伝えたいこの美しい自然1-03木道を山の鼻を目指します1-04木橋を渡ります1-05山の鼻、尾瀬ロッジに到着、ここで宿泊です
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます

水芭蕉は終了していました。今はニッコーキスゲが群生しています
1-00P71916631-00P72016661-00P72016691-00P7201668

2日目、山の鼻~至仏山~小至仏山~鳩待峠
・・・・歩行距離7.1km、行動時間7時間、標高差計上り820m、下り626m・・・・
2-01尾瀬ロッジを出発します2-02至仏山登山口まで向かいます2-03至仏山、尾瀬ヶ原分岐2-04至仏山を目指します2-05急登が始まりました2-06後ろには尾瀬ヶ原と燧ケ岳2-07歩きにくい岩場を登っていきます、この蛇紋岩は雨時は滑るので大変です2-08クサリ場もあります2-09木階段になりました2-10大勢の登山者2-11至仏山到着2-12大勢の登山で賑わう至仏山2-13至仏山登頂記念写真2-14小至仏山に向かいます2-15岩場の通過は慎重に2-16谷川連峰かな?2-17マナーで登山道を開けているサンサン山倶楽部のメンバー、さすがだね2-18燧ケ岳2-19小至仏山2-20木道歩きになりました2-21鳩待峠はもうすぐです2-22鳩待峠に無事に下山しました
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます

尾瀬、至仏山で出会えた花たち
2-00P72016972-00P72017012-00P72017092-00P72017112-00P72017122-00P72017172-00P72017192-00P72017202-00P72017222-00P7201723

2015.07.13~15 美ヶ原、蓼科山、霧ヶ峰、日本百名山3座に、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。前号に続き「霧ヶ峰」を紹介します。

今回、宿泊して「車山観光ホテル」が極端に悪く参加者の皆様にひんしゅくを買いました。2度と使いません、ネットの掲載をやめてほしいです。
サンサン山倶楽部の利用する宿泊箇所は、いつも評判がいいのにネ~、
今回は残念至極。

霧ヶ峰(車山肩登山口~車山~蝶々深山~物見石~八島湿原)
・・・・・歩行距離6.9km、行動時間3.1時間、標高差上り466m、下り398m・・・・
1-01霧ヶ峰に到着1-02登山開始1-03高原一帯にニッコーキスゲの群落1-04この山容は蓼科山?1-05乗鞍岳かな?1-06山頂に上がってきました1-07車山にて登頂写真1-08蝶々深山へ向かいます1-09眼下に白樺湖と後方に蓼科山1-10車山乗越1-11遊歩道を歩きます1-12蝶々深山到着、これから物見石へ向かいます1-13物見石周辺1-14この山容は御嶽山1-15獣対策1-16キスゲを見ながら遊歩道を進みます1-17八島ケ池1-18七島、八島1-19恋人の聖地、ハート石1-20 3日間の完登を記念して、八島湿地にて
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。
3日間、良い天気に恵まれ良かったですね。

霧ヶ峰で出会った花たち
1-00IMG_11081-00IMG_11231-00IMG_11251-00IMG_11261-00IMG_11451-00IMG_11561-00IMG_11731-00IMG_11861-00IMG_11921-00IMG_1206

霧ヶ峰では多くのお花に巡り会えました。

2015.07.13~15 美ヶ原、蓼科山、霧ヶ峰、日本百名山3座に、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。前号に続き蓼科山を紹介します。

蓼科山
7合目登山口~蓼科山~7合目登山口
・・・・・・歩行距離4.4km、行動時間4.1時間、標高差±621m・・・・・

2-01山本小屋では朝食はウエスタン2-02八ケ岳連峰の向こうに富士山2-03蓼科山、7合目登山口2-04荒れた登山道を登ります2-05将軍平に到着2-06岩だらけの登山道、ステップがきついです2-07離合も大変です。2-08山頂ヒュッテに到着2-09山頂は少し先です。岩場をIMG_10822-10蓼科山山頂2-11ここが山頂見たい2-12美ヶ原の遠望2-13蓼科山、登頂写真、中心に日本百名山達成のHOさん2-14下りも大変です2-15将軍平にて昼食2-16土砂流失予防が流木みたいに荒れています2-17登山口に無事に下山しました2-18日本百名山達成のHOさん、おめでとうございます
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。


蓼科山で出会った花

2-00 IMG_10932-00

次号は霧ヶ峰を紹介します

2015.07.13~15   美ヶ原、蓼科山、霧ヶ峰、日本百名山3座に、悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。最初に美ヶ原を紹介します。

美ヶ原(山本小屋~王ケ頭~山本小屋)
・・・・歩行距離4.4km、行動時間1時間45分、標高差±98m・・・・

1-01登山開始1-02美ヶ原を目指します1-03八ケ岳の展望が得られました1-04美しの塔1-05文明の発達か、山の景観か?1-06山頂到着1-07登頂記念
宿泊して、翌日天気が良いので日出を見に行きました
1-08翌日初日の出に向かいました1-09牛伏山からの初日の出鑑賞です1-10初日の出です1-11初日の出

・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます

美ヶ原で出会えた花たち
1-00IMG_10031-00IMG_10161-00IMG_10181-00IMG_1019

*次号は「蓼科山」を紹介します

 

2015.07.13 樽前山、羊蹄山に続きニセコアンヌプリ(北海道)に徳永、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。


五色温泉~ニセコアンヌプリ~五色温泉
・・・・・歩行距離5.4km、行動時間3時間、標高差±568m・・・・・
01登山口02山頂まで2500mの標識03イワオヌプリを見ながら歩を進めます04山頂が見えてきました05山頂がクッキリ見えてきました06 山頂まで1000mの標識07ニセコアンヌプリ山頂、向こうに見えるは羊蹄山08登頂写真

09下山です。下に見えるは五色温泉
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます


ニセコアンヌプリで出会えた花
00P108065300P108065500P713164600P7131652

2015.07.12 羊蹄山(後方羊蹄山シリベシヤマ、蝦夷富士、日本百名山、北海道)に徳永、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。

羊蹄山
真狩登山口~火口縁~羊蹄山~三角点~京極登山口
・・・・・歩行距離10.6km、行動時間9時間、標高差上り1521m下り1479m・・・・

干支登山ということで全国の山名を調べた結果、羊蹄山しかなかった。本当にもう少しありそうなものでしたが・・・・
吉田羊(久留米出身、41歳、独身、最近課長に昇進)に聞いてみようかな?
01車中から羊蹄山を望む02真狩駐車場03真狩登山口04 1合目、各合目に道標があります05最初は樹林帯の中を登っていきます06 5合目07 7合目08トラバース気味に西へ向かいます09 9合目、避難小屋分岐10 展望の良い岩場11火口縁に上がってきました。12山頂へは火口縁沿いに進みます13火口14危険な岩場が続きます15岩場の通過16慎重に進みます17喜茂別登山道分岐18羊蹄山山頂19今年の干支、羊蹄山での登頂写真、年男が居ました20三角点(旧山頂)21京極へ下山です22荒れた登山道23登山道が崩落している箇所もあります24京極町を眼下に進みます25京極登山口に無事に下山しました26有名な吹き出し公園(ふきだし湧水)
・写真にカーソルを添えると説明が出ます。
・写真をクリックすると拡大できます。

羊蹄山で出会った花たち
00P108058100P108058300P108058600P108059000P712160600P108061700P108062800P712161300P712161400P7121621

2015.07.11 樽前山、羊蹄山、ニセコアンヌプリに徳永、松本ガイドが登ってきましたので、最初に樽前山を掲載します。

樽前山(1021m)
7合目登山口~樽前山(東山)~7合目登山口
・・・・・・歩行距離3.2km、行動時間1.3時間、標高差±361m・・・
00タルマエソウ100タルマエソウ
山名の由来、タルマエソウ
01 7合目P02登山口03最初は樹林帯の中を歩きます04広い登山道、稜線が見えてきました05支笏湖展望所、向こうは恵庭岳06支笏湖をバックに登っていきます07西山分岐です08樽前山(東山)山頂09登頂写真10今夜のとまりは登別温泉
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。
次号は羊蹄山です

2015.06.26~07.03 福村ガイドがヨセミテトレッキングとサンフランシスコに行ってきましたので掲載します。
前号のヨセミテに引き続きサンフランシスコ市内です。
通常の観光バスでの市内巡りではなく、ケーブルカー、Fラインにのったり、歩いたりアクテイブテイーな楽しみ方でした。
01グレース大聖堂 メイビリン (瞑想しながら歩く)02グレース大聖堂03ケーブルカー博物館04ケーブルカー順番待ち05ロンバーストリート06フィッシャーマンズワーフ(アルカトラズ島を望む)07ユニオンスクエア(フィリピンの独立記念日)08シティホール09ツインピークス (2)10ゴールデンゲートブリッジ11フィッシャーマンズワーフ (4)12Fライン13トンネルビュー14霧のサンフランシスコ

・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます。

2015.06.28~07.03 8日間の日程で、福村ガイドが行ってきましたので掲載します。ヨセミテだけでなくサンフランシスコも訪問しましたが先にヨセミテを紹介します。

3日目、サンフランシスコ~ヨセミテ
1-01ヨセミテ行きバン1-02エルキャピタン1-03ミラーレイク(鏡池)1-04ヨセミテロッジ ディナー まずは地ビールで乾杯1-05ヨセミテロッジ ディナー (2)1-06ヨセミテロッジ ディナー (3)1-07ヨセミテロッジ

4日目 ヨセミテ トレッキング(グレイシャーツアー)
パノラマトレイル~ジョンミアトレイル~ネバタ滝~ミストトレイル~バーナル滝
1-01 8時半 バス乗車1-02 10時 グレシャーズポイント着1-03グレシャーズポイント 現地ガイドのケイティと1-04グレシャーズポイント1-05登山開始1-06ハーフドームはノースフェースのシンボルマークらしい1-07オシャレな標識1-08P10302191-09イリロウウエット滝上部1-10ジョンミュア合流点1-11リバティキャップ (2)1-12リバティキャップ1-13P10302461-14ネバダ滝1-15ネバダ滝からバーナル滝へ (2)1-16ネバダ滝からバーナル滝へ1-17ネバダ滝上部  1-18ネバダ滝上部1-19バーナル滝1-20バーナル滝上 (2)1-21バーナル滝上1-22ハッピーアイル 下山00リス00P103023400P103021500P1030217

5日目、レンバートドーム(2880m)登頂
1-01カリービレッジ (10)1-027時45分 トウオルミ行きバス 1-03テナヤ湖1-04トウオルミ ビジターセンター前1-05レンバートドーム 登山口1-06レンバートドーム 周遊1-07レンバートドーム1-08レンバートドーム1-09レンバートドーム1-10レンバートドーム1-11レンバートドーム山頂 標高2880m1-12レンバートドーム (2)1-13下山1-14トゥオルミ川1-15ヨセミテビレッジ行きバス1-16マウンテン プライド1-17アワニーホテル1-181-19ヨセミテ フォールズ 落差739m 北米一 1-20カリービレッジ (11)1-21カリービレッジ 夕食1-22カリービレッジ 夕日 (2)

6日目 アッパーヨセミテフォール
1-01ヨセミテ滝トレイル1-02ヨセミテ滝 水不足で白糸の滝のよう1-03トレイル4061-04ビジターセンター1-06ヨセミテを後にしてSFOへ向かいます

・写真にカーソルを添えると説明が出ます。
・クリックすると拡大できます。

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

最近のコメント