2015年9月アーカイブ

2015.09.23 平家山~後平家山~夫婦山~南平家山~五家宮岳~ウードヤ山縦走に栗林が登ってきましたので掲載します。
・・・・歩行距離13.6km、行動時間8.2時間、標高差上り768m、下り621m・・・

このコースは五家荘の山を極めるシリーズの一コースです。1000m以上の山を6座縦走しますが、昨日2座なので2日間で8座極めたことになります。
登山道が倒木で道を塞がれたり、カヤトが伸びて登山道が無くなったりしたのを地元の緒方さんがカットしてくれたりしたおかげで山行できました。

01平家山登山口 02渡渉します04右岸沿いに登っていきます05伐採地を登りますが1年前の山火事の痕跡があります06大分上がってきました07さらに縦走路まで上ります08焼けた樹木もあります10平家山山頂到着です11平家山登頂写真12各所にレスキューポイントがあります15後平家山山頂17レスキューポイント215、緯度経度が表示されています18赤いリボンもありますが、環境にやさしいリボンとのことです21自然林は気持ちよいです23レスキューポイント21325夫婦山山頂です30南平家山山頂到着31南平家山登頂写真32南平家山を後にします34五家宮岳到着35五家宮岳山頂風景36五家宮岳南峰38ブナの林もあります40カヤトが滑るので注意しながら下ります43チョットした岩場を上がります45ウードヤ山に到着46本日6座目ウードヤ山にて登頂写真
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次号は天空ロード~元越山を紹介します

2015.09.22~23 保口岳と平家山~後平家山~夫婦山~南平家山~五家宮岳~ウードヤ山縦走に栗林が登ってきましたので掲載します。
最初に 1日目 普賢峰~保口岳を紹介します

林道歩き~登山口~普賢峰(1280m)
~保口岳(1281m)~登山口
・・・歩行距離6.5km(10.5km)、行動時間4.2時間(5.2時間)、標高差上461m(701m)、下461m)・・・・・( )は今回の実測、通常は( )無しのデータ

実情は登山口手前4kmが崩落土でマイカーは通過できますが、マイクロはそこが閊えて危険と判断して歩くことにしました
1-01登山口手前4kmで崩落土砂が均されてなくてバス車体が閊えるため歩くことにした1-02林道を4km歩いて登山口へ向かう
本来の登山データ
注意点は作業道をZに2回ほど歩きますが、この作業道がカヤで塞がれていたりしますので踏跡を確認する必要があります(NO8~No13写真)
1-03保口岳登山口到着1-04竹林を進む1-05案内書などの最後の民家1-06民家左手が登山道1-07植林地を登ります1-08最初の林道に上がってきました1-09最初の林道は右へ、すぐにUターンします1-10林道脇に保口岳道標、山道に入ります1-11再び植栽地を登ります1-12 2番目の林道も右へ、そしてUターン1-13この先のY字を右の林道へ1-14林道奥で左に進みます1-15保口岳取付1-16笹が被さった登山道を登っていきます1-17岩場が現れました1-18ロープが設置されています1-19上がりきると普賢峰です鬼山御前の碑があります1-20急下りにはロープがセットされています1-21再び笹林の歩きにくい登山道を進みます1-22途中ロープがセットされていました1-23保口岳山頂到着1-24保口岳山頂1-25保口岳登頂写真1-26アケボノソウがたくさん咲いていました1-27ヤマシャクの種です。5月にはヤマシャクが咲くのです1-28保口岳を下山します1-29保口林道に下りてきました1-30Y字はリボン、左に入ります1-31各所で崩落しています1-32元の登山口に下山しました
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次号は平家山~ウードヤ山6座縦走を掲載します

2015.09.20 新百姓山~桧山~小鋸・大鋸~夏木山縦走(九州百名山、大分宮崎県)に前号の小表山~鷹巣岳に引き続き掲載します。

杉ケ越登山口~新百姓山~桧山~小ノコ~大ノコ~夏木山~夏木山登山口
・・・・・・歩行距離8.6km、行動時間7時間、標高差計上り591m、下り801m・・・・
足並み、技術がそろっていて、随分早く歩くことができましたネ
2-01杉ケ越登山口から出発
2-02傾山分岐私たちは新百姓山に向かいます2-03自然林の上りです。ヒメシャラが多くあります2-04新百姓山1272mに到着2-05新百姓山での登頂写真2-06檜山直下の上り2-07檜山1297m山頂2-08檜山からの下り
いよいよ、小鋸~大鋸(小ノコ、大ノコ)の通過に挑戦です。ハシゴ、ロープが設置されていて助かりますが、上級者向きの内容。特に雨の時などスリップに細心の注意が必要でしょう。リーダーはロープの強度など確認する必要があるでしょう。途中から鹿納山、五葉山、大崩山などの展望が得られました。
2-09犬流れ分岐、小鋸、大鋸へ向かいます2-10ハシゴ設置されていました2-11トラロープもあります2-12岩壁の通過です2-13叉、ハシゴです2-14ハシゴ、トラロープには助かります2-15木根が岩を割いて自然の生き様を感じます2-16岩壁にはロープが設置されていました2-17ナイフリッジにもロープがありました2-18三度四度のハシゴの下りです2-19今度は岩場の上りです2-20素晴らしい景観、大鋸かな?
夏木山のコースに突入します
2-21夏木山分岐に上がってきました2-22夏木山直下の上り2-23夏木山1386mに到着2-24春は朽ちた標識でしたが、夏木山山頂にて登頂写真2-25夏木山の下りです2-26夏木山登山口へ無事に下山しました
この後、バス待機場所まで夏木林道を移動しました。
皆さん、天気に恵まれ縦走できてよかったですね。

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2015.09.19~20 シルバーウイークの走りに、徳永ガイドが小表山~鷹巣岳縦走(佐伯市、大分県)と新百姓山~桧山~小鋸~大鋸~夏木山縦走に登ってきましたので掲載します。最初に1日目、小表山~鷹巣岳を紹介します。

林道登山口~小表山~鷹巣岳~林道登山口
・・・・・歩行距離2km、行動時間3.4時間、標高差計±210m・・・・
距離、時間、標高差計は大したことはありませんが、岩場の通過などある山行です
1-01小表山(宇目小国林道)駐車場1-02ガードレール脇に道標あります1-03倒木を避けて登ります1-04自然林の谷筋を進みます1-05鷹巣山分岐に上がってきました1-06この倒木、誰かカットして~1-07小表山山頂到着、見晴らしがありません1-08小表山711mにて登頂写真1-09岩場を周回します1-10しっかり立ち木を握って下ります1-11分岐に下りてきました1-12鷹巣山は岩場の上りです、このロープ切れそうでないですか?1-13ロープに頼らずに進みましょう1-14鷹巣岳山頂到着1-15鷹巣岳720m登頂写真1-16北西方向に下山します1-17城壁みたいな岩を通過です1-18尾根の途中から谷筋に下りました1-19谷筋の下りは踏跡はありません1-20こんなところに下山してきました1-21林道を少し歩き駐車場に帰ってきました1-22民宿での夕食風景
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次号は「新百姓山~桧山~小鋸~大鋸~夏木山縦走」を掲載します

 

2015.09.20  宇曽山~障子岳(大分百山、大分市野津原)に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。ブログを見て大分の菊田ガイドが遊びに来ました。

宇曽山~障子岳
最奥林道~宇曽山~障子岳~往復~最奥林道
・・・・・歩行距離2km、行動時間2.2時間、標高差±190m・・・
01林道最奥登山口、展望があります02石塔の右が登山口、参道です03参道を進むとご神木04石段を上がります05宇曽嶽神社06神社の謂れが掛かれています。虫封じ」で有名です07本殿奥ノ院の案内08奥ノ院到着09奥ノ院裏手が宇曽山644m10宇曽山の登頂写真11奥ノ院から高崎山、鶴見由布岳の展望12さらに九重連峰が見えます、阿蘇山も見えました13一旦鳥居に戻り障子岳を目指します14三回ほど急登を上がります15障子岳751m山頂16障子岳登頂写真、写真右手に南登山道があります17急登の下りはロープを張りました18登山口へ無事に下山しました
近所なので霊山(りょうぜん)にお参りしました。登山も可能ですが今回はパスです。
19霊山に参拝20天台宗飛来山21文殊菩薩のくぐり道22素晴らしい彫刻、年代を感じます23展望台を目指します24霊山登山口があります25電波塔から展望、別府湾、佐賀関、両子山が見えます26鐘突堂へ向かいます27平和を込めてつきました28駐車場に帰ってきました

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2015.09.16  清栄山~宮地嶽(熊本県、阿蘇外輪山)に悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。

企画の目的は ①旧九州百名山をRETRY再挑戦する内容、(リベンジの直訳が復讐する言葉なのでこの表現にしました)、 ②1000m以上の山の設定 ③初心者でも登れる・・・などのことで設定しました。

しかし、今日は雨、ガスもかかり見通しが悪い、おまけに阿蘇中岳が噴火警戒警報の発令までされたけれでも中岳から遠い距離なので実施しました。

黒岩峠~清栄山~宮地嶽~黒岩峠
・・・・歩行距離2.3km、行動時間2.4時間、標高差±202m・・・・
1-01黒岩峠1-02黒岩峠の登山口1-03いきなりの急登を登山開始1-04ブッシュ化した登山道1-05平坦な尾根道1-06清栄山山頂の山の神1-07清栄山に到着しました1-08清栄山1006m山頂での登頂写真1-09宮地嶽に向かいます1-10登山道は草が伸び放題1-11宮地嶽入口、いよいよ道が無くなりました1-12背丈ほどの笹や草の中を進みます、まるで藪漕ぎ登山です1-13身の丈ほどのカヤや笹の中を進みます1-14宮地嶽山頂1-15宮地嶽、地理院mAPでは1010m
このほか祠跡、らくだ山を探しましたが登山道は塞がれカヤトや笹が身の丈ほどありあきらめました。

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2015.09.11~15 南八ケ岳~北八ケ岳大縦走(長野県、日本百名山)に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。

八ケ岳連峰、2200m以上の山々、17座を完全縦走する素晴らしい内容です

1日目 観音平~編笠山~青年小屋
・・・・・歩行距離3.7km、行動時間3.4時間、標高差上り961m下り140m・・・
1-01観音平P91126111-02雲海1880mP91126121-03押手川P91126201-04樹林帯の急登P91126211-05岩場の上りP91126251-06編笠山P91126271-07編笠山登頂写真P91126291-08青年小屋が見えてきましたP9112631
福岡から遠い飲み屋です。
1-09岩場を下り小屋へP91126361-10遠い飲み屋、青年小屋P9112638

2日目 青年小屋~権現岳~キレット小屋~赤岳~赤岳展望荘
・・・・・歩行距離4.6km、行動時間7時間、標高差上り780m、下り459m・・・・
2-01青年小屋を振り返るP91226432-02のろしばP91226472-03南アルプス、北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈岳P91226492-04ガレの上りP91226532-05岩場には鎖がありますP91226542-06遠方に中央アルプス、御嶽P91226562-07鎖でのトラバースP91226602-08権現岳P91226692-09素晴らしい天気P91226722-10前方に主峰、赤岳P91226732-11急な下りは気をつけてネP91226752-12長いハシゴ61段の下りですP91226772-13ハシゴから岩場のトラバースP91226802-14旭岳を後にしますP91226822-15キレット小屋ですP91226862-16急登の上りP91226912-17危ない岩場P91227012-18岩場を通過P91227022-19どんどん高度を稼ぎますP91227042-20赤岳を目指しますP91227132-21赤岳山頂P91227152-22赤岳山頂P91227162-23赤岳、山頂にて登頂写真P91227182-24展望荘を目指しますP91227202-25主峰から大分下りてきました、P91227222-26宿泊の展望荘です。P9122723

3日目 展望荘~横岳~硫黄岳山荘~硫黄岳~夏沢峠~蓑冠山~根石岳~東天狗~中山~白駒荘
・・・・歩行距離11.1km、行動時間8.1時間、標高差上り653m、下り1246m・・・
3-01朝焼けの小屋前P91327283-02富士山が真近にに見えましたP91327293-03今日は風があり寒いP91327313-04これから岩場、鎖場が続きますP91327353-05急登を上っていきますP91327403-06鋸岩3-07三叉峰P91327443-08横岳P91327503-09岩稜帯の下りP91327533-10硫黄岳山荘に到着P91327583-11だだっぴろい硫黄岳P91327643-12夏沢峠に到着P91327683-13蓑冠山P91327703-14根石岳P91327733-15東天狗P91327783-16岩場の下りP91327803-17中山山頂P91327883-18中山展望台P91327913-19シラビソ林を歩きますP91327953-20高見石小屋P91327993-21白駒荘P91328023-22今日の夕食はお肉でしたP9132807

4日目 白駒荘~麦草峠~茶臼山~縞枯山~北横岳~大岳~双子池ヒュッテ
・・・・・歩行距離9.3km、行動時間9時間、標高差上り649m、下り718m・・・
4-01白駒荘出発P91428104-02苔の森を抜けますP91328044-03庭園みたいな白駒の奥庭P91428124-04麦草峠に到着P91428164-05茶臼山に向かいますP91428194-06大石峠、オトギリ平分岐P91428204-07中小場、茶臼山の縞枯現象が見えますP91428224-08中小場P91428234-09茶臼山展望台P91428274-10南八ケ岳が良く見えてますP91428294-11縞枯山の向こうに蓼科山P91428304-13茶臼山山頂はこんなところですP91428314-14縞枯山展望台にも行きましたP91428364-15縞枯山山頂ですP91428384-16雨池峠に下りてきましたP91428414-17縞枯山荘前を通過しますP91428444-18坪庭に向かいますP91428464-19坪ではなく大きな坪庭ですP91428534-20三ツ岳分岐P91428564-21北横岳ヒュッテP91428574-22北横岳北峰にてP91428634-23大岩を通過P91428674-24大岩を飛び跳ねて通過P91428704-25大岳分岐P91428734-26大岳山頂ですP91428764-27慎重に通過しますP91428814-28岩下りですP91428834-29天狗の露地P91428854-30岩場の通過は面白いですが足にきますP91428874-31このルートは落ちたら発見が難しい、単独行は危険ですP91428924-32双子池ヒュッテに無事に到着しましたP9142894

5日目 双子池ヒュッテ~双子山~大河原~将軍平~蓼科山~7合目
・・・・歩行距離6.7km、行動時間6.2時間、標高差上り635m下り769m・・・
5-01ヒュッテの裏が双子山登山口P91528995-02双子山、広い山頂P91529065-03大河原峠P91529105-04縞枯現象P91529175-05将軍平P91529205-06本物、ニセモノ?P91529225-07岩場の上りですP91529245-08岩場の上りが続きますP91529265-09蓼科山荘、山頂入口ですP91529285-10蓼科山山頂は岩だらけP91529295-11山頂到着P91529305-12蓼科山にて登頂写真P91529325-13下山も大変ですP91529455-14大分下りてきました、岩場もなくなりましたP91529485-15馬返P91529525-16ヤッタゼ~、全行程走破しました。P9152956
皆さん天気に恵まれ完全走破できお疲れ様でした。
最後の写真の笑顔で満足度が判りました。

5-17そば、天ぷら、松茸ごはん、御変り自由ですP9152960

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2015.09.11~13 展望の北八ケ岳縦走(茶臼山、縞枯山、北横岳)に栗林が登ってきましたので掲載します。

1日目 麦草ヒュッテ~苔の森~白駒池
・・・・・歩行距離3.7km、行動時間1.3時間、標高差±74m・・・・・
「日本の3大原生林と日本の貴重な苔の森」と謳われている散歩道を歩く
1-01出発点の麦草ヒュッテ1-02白駒の池を目指します1-03整備された遊歩道1-04白駒の奥庭、庭園風の景色です1-05白駒荘に到着1-06白駒池1-07遊歩道は苔の森です1-08黒曜の森、フウリンゴケの案内1-09麦草ヒュッテに帰ってきました。山は茶臼山1-10麦草ヒュッテの夕食

2日目 麦草ヒュッテ~茶臼山~縞枯山~縞枯山荘~坪庭~縞枯山荘
・・・・・歩行距離5km、行動時間5時間、標高差上り343m下り220m・・・・
2-01晴天の麦草ヒュッテ2-02ヒュッテ(麦草峠)には茅野市からバス便があります、さあ登山開始2-03茶水の森、ホソバミズゴケの案内2-04シラビソ林を登っていきます2-05大石峠、オトギリ平分岐2-06中小場2232m2-07苔の森2-08石、岩の登山道、歩きにくい2-09苔と胞子2-10急登の登山道2-11茶臼山2384m登頂写真、山頂らしくない山頂2-12茶臼山展望台が素晴らしい景観です2-13茶臼山展望台、後方左は八ケ岳連峰、真ん中は南アルプス、甲斐駒ケ岳、仙丈岳2-14展望台が絵になります
素晴らしい展望です。八ケ岳連峰、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、北岳、仙丈岳の南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、穂高、槍ケ岳などの山容が見れました。
2-15縞枯山に向かいます2-16縞枯現象
シラビソ、オオシラビソの樹木が数百年の歳月で雨、風などで枯れて、それがなぜか横縞を形成して見える姿から縞枯山の由来になっています。
この現象は北八ケ岳全般に見ることができます。
2-17五辻分岐2-18縞枯展望台分岐2-19縞枯展望台2-20展望台、後方は御嶽山
展望台からは甲武信ケ岳、金峰山、両神山、浅間山などが茶臼山展望台にプラスしてみることができました。素晴らしい天気に感謝です。
2-21縞枯山頂2-22縞枯山登頂写真、山頂の展望はありません2-23急登を雨池分岐まで下ります2-24雨池分岐です2-25遊歩道を山荘へ向かいます2-26宿泊の縞枯山荘2-27時間を見つけて坪庭へ向かいました2-28坪庭ですが広いです2-29坪庭の遊歩道は一周できます2-30苔

3日目 縞枯山荘~北横岳(南峰、北峰)~坪庭~ロープウエイ駅
・・・歩行距離3.3km、行動時間3時間、標高差上り237m、下り247m・・・・
3-01縞枯山荘前でオーナーの嶋さんと記念写真3-02坪庭入口3-03坪庭を抜けていきます3-04北横岳分岐、ここから北横岳を目指します3-05橋を渡り本格的な登山道になります3-06岩ゴロゴロの登山道をジグザグに登っていきます3-08三ツ岳分岐、横岳を目指します3-09ハクサンシャクナゲが登山道わきにたくさんあります3-10北横岳ヒュッテで休憩です3-11山頂を目指して出発3-12北横岳南峰到着、メインは北峰です3-13北横岳北峰2480mにて登頂写真3-14岩峰の三ツ山、このルートも面白いかな3-15登山道3-16岩ゴロゴロの登山道3-17坪庭分岐まで下りてきました3-18ロープウエイ駅はすぐそこです3-19北八ケ岳ロープウエイ駅に到着3-20ロープウエイで一気に山麓駅へ3-21山麓駅到着3-22今日の昼食、そば、天ぷらなど食べ放題です
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2015.09.03~07,聖岳~光岳縦走(南アルプス、日本百名山)に楠木ガイド(宮崎在住)が登ってきましたので掲載します。
楠木ガイドは高校生のころから登山部で活躍していて、現在は「のぼろ」の執筆者でもあり、共同通信の記事を書いたりしている若いんですがベテランガイドです。

2日目、聖岳登山口~聖沢吊橋~滝見台~聖沢小屋
・・・・・・歩行距離7.5km、行動時間5.3時間、標高差、上り1173m・・・
2-01白樺荘から登山口まで移動します2-02登山口到着、出発です2-03出合小屋跡2-04沢沿いのトラバース2-05吊橋を渡ります2-06造林小屋跡2-07滝見台です2-08ほんのチョットした沢を渡ります2-09鉄橋を渡ります2-10聖平小屋に到着、ここで宿泊です2-11ヘリが物資を運んでいました2-12ヘリが物資を運んでいました

3日目 聖平小屋~小聖岳~前聖岳~(往復)聖平小屋~南岳~上河内岳~竹内門~茶臼小屋
・・・歩行距離10.2km、行動時間9.4時間、標高差上り1257m、下り1078m・・・・
3-01聖平小屋を早朝に出発します3-02朝日が出てきました3-03朝焼けと飛行機雲3-04聖岳が見えています3-05聖岳登頂写真3-06山頂写真と富士山3-07小聖岳山頂から聖岳をバックに登頂写真3-08聖平小屋に帰ってきました。弁当をやめてカレーにしました3-09上河内岳にて3-10竹内門付近3-11竹内門をバックに3-12茶臼小屋に到着

4日目、茶臼小屋~希望峰~三吉平~光岳~光石~茶臼岳~茶臼小屋
・・・・歩行距離16.5km、行動時間10.5時間、標高差計±1059m・・・・
日本百名山達成のSKさんが参加でした、おめでとうございます。
4-01早朝に茶臼小屋を出発、仁田池4-02縦走路を歩きます4-03希望峰は林の中です4-04樹林帯を通過します4-05静高平4-06イザイルケ岳分岐4-07光岳に到着4-08日本百名山達成のSKさんおめでとうございます4-09光岳山頂はイマイチなので光石に登頂しました4-10光岳山頂はイマイチなので光石に登頂しました、絵になります4-11光小屋によりました4-12長い一日で光岳往復しました

5日目 茶臼小屋~ウソッコ沢小屋~ヤレヤレ峠~畑薙大吊橋
・・・・・歩行距離5.5km、行動時間4.3時間、標高差下り1473m・・・・・
5-01畑薙へ下ります、横窪沢小屋は休館でした5-02急坂を下り、吊橋を渡ります5-03ウソッコ沢小屋に到着5-04沢沿いに下山です5-05吊橋、3回ほど通過5-06沢沿いの道は続きます5-07畑薙大吊橋に下山してきました5-08畑薙大吊橋の上でパチリ5-09全行程、走破記念です。みなさんおめでとうございました
日本百名山、南アルプスの南端、聖岳~光岳縦走は九州から遠く登りにくい山ですが、昨年から3回走破しています。
皆さん、悪天候が予想される中、完登できておめでとうございます。

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2015.09.08 冠岳~俵山縦走(阿蘇外輪山、九州百名山)に石村ガイドがグループと一緒に登ってきましたので掲載します。

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ルートは 地蔵峠~冠岳~俵山~俵山登山口
01地蔵峠登山口02階段を登る03地蔵峠到着04さっそくマツムシソウのお出迎え205グリーンロードを横断06植林地の中07自然林になる08冠ヶ岳分岐09冠ヶ岳へ10山頂近く11冠ヶ岳山頂12台風の影響か?すじ雲が・・13分岐から俵山へ向かう14これからアップダウンの激しい滑りやすい道に苦労する15ガレ場の登り16まだまだ続く17先は長い18一休み
熊本のFさんご夫妻、差し入れありがとうございました。
18護王峠で熊本のFさんがコーヒーゼリーを持って待っていてくれた!また元気が出た19護王峠から一登りで俵山20標識21俵山山頂22ススキの穂波の中を下山23正面に見える烏帽子岳24ハガクレツリフネ25俵山展望所26下山後は久木野温泉で汗を流す
天気に恵まれ良い山行になりました。

2015.09.04~07 雨飾山、火打山~妙高山縦走(長野県、日本百名山)に斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。

1日目 親不知、ウエストン碑~雨飾山荘(泊)
アルプス3000mから海抜0m、朝日岳から栂海登山道が開拓され最近スポットを浴びている、親不知は言うまでもないが天下の剣、昔はこんな場所を通過しながら往来していたのかと思うと感慨にふける。
1-01ビアパーク不知火1-02親不知展望所1-03ウエストン碑1-04ウエストン像前にて1-05海岸まで下りました、海抜0mです。1-06雨飾山荘


2日目 雨飾山荘~雨飾山~小谷温泉登山口
・・・・・歩行距離8.5km、行動時間7.15時間、標高差±855m・・・・・・
2-01 2日目山荘出発2-02山頂まで240分の標識2-03難所のぞき、薬師尾根を登っていきます2-04ハシゴもあります2-05いっぷく所2-06樹林帯の上り2-07道標はしっかりあります2-08梶山新湯2-09雨飾山がはっきり見えてきました2-10雨飾山頂2-11雨飾山登頂写真2-12南峰にも行きました2-13南峰より北峰2-14笹平付近2-15小谷温泉へ下ります2-16荒菅沢を通過2-17道標は11等分されています2-18雨飾高原キャンプ場、登山口へ無事に下山2-19小谷温泉、露天風呂に入浴しました

3日目 笹ヶ峰登山口~火打山~黒沢池ヒュッテ
・・・・・歩行距離12.7km、行動時間8時間、標高差上り1214m下り507m・・・・・
3-01笹ヶ峰登山口3-02木道で整備されています3-03黒沢橋を渡ります3-04黒沢池分岐3-05高谷池ヒュッテが見えてきました3-06高谷池ヒュッテ前で休憩3-07天狗の庭3-08ライチョウ平3-09火打山に到着3-10火打山登頂写真3-11黒沢池に向かいます3-12茶臼山です3-13黒沢池ヒュッテが見えてきました3-14独特な黒沢池ヒュッテ、ここに宿泊です

4日目 黒沢池ヒュッテ~妙高山~燕温泉
・・・・・歩行距離6.8km、行動時間6.5時間、標高差上り542m下り1458m・・・・
4-01今日は残念ながら雨、妙高山を目指します4-02大倉乗越4-03長助池分岐4-04急坂の岩場を登っていきます4-05急坂の岩場を登っていきます4-06妙高山北峰に到着しました。4-07日本岩4-08妙高大神です4-09光善寺池4-10天狗堂4-11燕温泉へ下ります4-12舗装になりました4-13妙高山、登山道入口に下山してきました4-14露天風呂、黄金の湯を通過して、駐車場まで下山しました

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2015.08.28~31 北岳(日本第2の高峰、日本百名山)に菊田ガイドが登ってきましたので掲載します。

当初の予定は、広河原~北岳~間ノ岳~農鳥岳~奈良田の縦走予定でしたがリタイア、強風、雨で変更を余儀なくされてしまいました。

1日目、仙流荘~林道バス~広河原・・・広河原山荘(泊)
1-01 1日目、仙流荘から林道バス乗り継いで広河原へ向かいます

2日目、山荘~二俣~白根御池小屋~肩ノ小屋~北岳~北岳山荘(泊)
体調すぐれない人を白根御池小屋で待機してもらいました
2-01宿泊した広河原山荘出発2-02大樺沢、その後、熊に遭遇2-03二股です2-04草すべり上2-05小太郎分岐2-06肩ノ小屋へ向かいます2-07肩ノ小屋へ向かいます2-08岩場が出てきました2-09肩ノ小屋へ向かう2-10両俣分岐2-11北岳稜線2-12北岳三角点2-13日本第2の高峰、北岳山頂2-14八本歯コル分岐2-15北岳山荘に宿泊します
3日目、当初は間ノ岳往復して白根御池小屋へ下山する予定でしたが、強風、雨で断念、風を避けるため八本歯のコルから下山、御池小屋まで、強風、雨、危険地帯通過で写真撮れず。

4日目 御池小屋~広河原
白根御池小屋はきれいで、掃除も行き届いて、スタッフも素晴らしく評判が良かったです。皆様にお勧めします。
4-01白根御池小屋にて4-02広河原への下り4-03広河原への下り4-04広河原への下り
北九州から登っている3名様とすれ違いました。
4-05北九州からの3人とすれ違う4-06広河原は間もなくです4-07大吊橋を渡ります4-08数日の雨ですごい水流です
人生ままならない・・・と同じですネ。良い時もあれば悪い時まあります。
4-09不思議です、林道バスに乗れば、やっと晴れ間4-10林道バスより鋸岳4-11林道バスより甲斐駒ケ岳の雄姿
皆様天気が悪くお疲れ様でした。


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2015.08.27~31 槍ケ岳~奥穂高岳縦走(長野県、日本百名山)に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
大キレット通過で、上級者コースでヘルメット、ハーネスカラビナ装備での参加です。
なおかつ、アルプス一万尺3000m以上の山、5座縦走する内容でした。

1日目 上高地~横尾山荘
・・・・・歩行距離9.9km、行動時間2.3時間、標高差上り114m・・・・
1-01上高地には多くのバスが停まっています1-02河童橋1-03新村橋を通過1-04横尾山荘に到着

2日目 横尾山荘~槍ケ岳(3180m)~槍ケ岳山荘
・・・・歩行距離8.8km、行動時間7.5時間、標高差上り1559m下り98m・・・・
2-012日目、横尾山荘出発2-02屏風岩を見る2-03槍見河原2-04二ノ俣橋を渡ります2-05槍沢ロッジ2-06槍沢ロッジを過ぎて大曲へ向かいます2-07槍沢大曲、水俣乗越分岐2-08槍ケ岳は雲の中2-09槍ケ岳の開祖、播留上人窟2-10殺生分岐2-11槍ケ岳がクッキリ見えてきましたP2-12山荘より槍ケ岳2-13槍ケ岳の上り2-14山頂のハシゴの上り2-15槍ケ岳山頂2-16槍ケ岳(3180m)登頂写真2-17山頂より槍ケ岳山荘を見下ろす2-18槍ケ岳の下り2-19槍ケ岳の下り2-20槍ケ岳の下り2-21槍ケ岳の下り

3日目 槍ケ岳山荘~大喰岳(3101m)~中岳(3084m)~南岳(3032m)~大キレット~飛騨泣き~北穂高小屋
・・・・・・歩行距離4.9km、行動時間7.5時間、標高差上り545m、下り521m・・・・
3-01槍ケ岳を出発3-02大喰岳(オオバミダケ)(3101m)3-03中岳の鉄梯子の上り3-04中岳(3084m)3-05中岳の下り3-06南岳を目指します3-07南岳(3032m)3-08南岳小屋を目指します3-09いよいよハーネス装着3-10岩壁を越えます3-11ハシゴがあります3-12キレットを通過します3-13キレットの通過3-14ザイルで確保しています3-15キレット通過3-16キレット通過3-17飛騨泣き3-18飛騨泣きからの上り3-19飛騨泣きからの上り3-20飛騨泣きからの上り3-21北穂高小屋へ向かいます3-22北穂高小屋に到着

4日目 今日は雨、奥穂高岳高への縦走は危険と判断、南稜を下りました。
北穂高小屋~北穂高(3106m)~南稜~涸沢~横尾山荘
・・・・歩行距離6.7km、行動時間4.5時間、標高差下り1485m・・・
4-01北穂南峰(3106m)登頂写真4-02雨がひどく奥穂高岳の縦走をあきらめました4-03奥穂高分岐から南稜を下ることにしました4-04南稜の下り4-05南稜の下り4-06南稜の下り4-07南稜の岩壁を下る4-08南稜の下り4-09南稜の下り4-10涸沢小屋手前、水があふれています4-11涸沢小屋に下山してきました4-12涸沢ヒュッテで一休み4-13涸沢からの下り、増水しています4-14本谷橋を渡ります4-15横尾山荘前の横尾大橋

5日目 横尾山荘~上高地
・・・・・歩行距離9.9km、行動時間4時間、標高差下り114m・・・・
5-01横尾を出発5-02徳沢を通過5-03猿が川の中にいます5-04明神館5-05河童橋、雨で少ないです5-06五千尺Hでコーヒータイム

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娘MKから今回見られた花の写真をいただきましたので掲載します。
6-00DSC_12816-00DSC_12826-00DSC_12876-00DSC_12896-00DSC_12906-00DSC_12916-00DSC_12946-00DSC_12986-00DSC_13066-00DSC_13086-00DSC_13236-00DSC_13246-00DSC_13276-00DSC_13546-00DSC_13466-00DSC_13556-00P82805266-00P82805346-00P82805436-00P82805446-00P82805486-00P82805506-00P82805516-00P82805536-00P8280556
花の名前は調べてないので皆さんでお調べください。

2015.08.20~25 ゆとりの双六岳~西鎌尾根~槍ケ岳縦走(長野県、日本百名山)に石村、楠木ガイドが登ってきましたので掲載します。

1日目 新穂高~わさび平小屋
・・・・・・歩行距離4km、行動時間1.4時間、標高差上り302m・・・・・・
1-01新穂高より出発1-02ゲート通過1-033大急登、笠新道分岐

2日目 わさび平小屋~双六小屋(~双六岳~)双六小屋
・・・・歩行距離8km、行動時間6.4時間、標高差上り1143m、下り4m・・・・
残念ながら今日は雨。
2-01宿泊した「わさび平小屋」2-02秩父沢を渡り登っていきます2-03残念ながら今日は雨2-04希望者のみ双六岳往復しました

実は3日目、強風と雨のため登山中止、双六小屋に待機しました。
4日目、一気に縦走することにしました

4日目 双六小屋~樅沢岳~槍ケ岳~横尾山荘

4-01双六小屋ストレッチ4-02双六岳の向こうに笠ケ岳4-03双六岳を後にします4-04樅沢岳の登頂写真、このあたりに美味しいタカネイチゴが一杯あるんだけどね~4-05硫黄乗越4-06西鎌尾根を行く4-07西鎌尾根を進みます4-08西鎌尾根を進みます4-09千丈乗越手前4-10千丈乗越4-11急登を上っていきます4-12槍ケ岳が見えてきました、急登を上ります4-13槍ケ岳が見えてきた4-14槍ケ岳山荘到着4-15槍ケ岳をバックに山荘前にて4-16荷物をデポして、ヘルメットをかぶり山頂を目指します4-17山頂手前の岩壁を登ります4-17上り専用のハシゴ手前4-18槍ケ岳、最後のハシゴを上がれば山頂です4-19下から見た山頂付近4-20山頂からみた槍ケ岳山荘4-21槍ケ岳山頂4-22槍ケ岳登頂写真4-23槍ケ岳の下り、ハシゴが登り下り専用になったので助かります4-24槍ケ岳下山風景4-25槍ケ岳を後にします、槍沢を下る4-26槍ケ岳を振り返ります4-27天狗原分岐まで下山してきました4-28ノンビリ猿が4-29雪渓が残る槍沢大曲付近4-30槍見

5日目 横尾山荘~上高地
・・・・歩行距離9.9km、行動時間3.4時間、標高差下り114m・・・・・
5-01宿泊した、横尾山荘前5-02上高地へ向かいます5-03河童橋付近で完登写真5-04賑わう河童橋5-05河童橋と河原で遊ぶ人たち

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今回出会えた花たち
00イブキジャコウソウ00イワギキョウ00イワツメクサ00イワベンケイ00オオバノキスメレ00キバナノコマノツメ00トリカブト00クロトウヒレン00ナナカマド00ハクサンフウロ

2015.08.27~30 塩見岳~間ノ岳~北岳縦走(長野県、日本百名山)に福村、斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
日本百名山登山のこともありますが、アルプス1万尺3000m以上の山を4座も縦走する内容でもあり素晴らしいコースです。

1日目 鳥倉登山口~三伏峠小屋
・・・・・歩行距離3km、行動時間2.4時間、標高差上り836m・・・
1-01鳥倉登山口1-02 10等分された道標があります。目安になり助かります1-03カラマツ帯を登っていきます1-04丸太の桟橋、滑るので注意1-05 6分目まで上がってきました1-06頑張って登りましょう1-07 9分目です、小屋までもう少しです1-08三伏峠小屋です。今日はここに宿泊です。

2日目 三伏峠小屋~塩見岳~熊ノ平小屋
・・・・歩行距離13km、行動時間10.2時間、標高差上り681m下り719m・・・
雨模様の長い一日でした。
2-01 朝暗い内に出発です。2-02本谷やまです2-03塩見新道分岐、東に塩見岳を目指します2-04塩見小屋入口2-05塩見小屋です、休業中です2-06塩見岳に向かいます2-07塩見岳が見えてきました2-08岩場の通過です2-09山頂近くの岩場の上り2-10塩見岳西峰に到着2-11塩見岳3046.9m登頂写真です2-12熊ノ平へ向かいます2-13ダケカンバ林を抜けます2-14新蛇抜山方面へ向かいます2-15岩場の通過です2-16熊ノ平小屋に到着、2日目の宿泊です

3日目 熊ノ平小屋~間ノ岳~中白根山~北岳~肩ノ小屋
・・・・歩行距離7km、行動時間7.3時間、標高差上り950m下り534m・・・・
3-01 3日目間ノ岳へ向かいます3-02風強し、おまけの雨です3-03三峰岳3-04間ノ岳、調査の結果3190mです、3番目の高峰です(奥穂高岳と同高です)3-05 3番目の高峰、間ノ岳登頂写真3-06中白根山3055m山頂です3-07北岳への上り3-08急登の岩場を登っていきます3-09北岳3192m日本2番目の高峰に到着3-10北岳登頂写真、誰かな2のサイン3-11北岳の下り3-12肩ノ小屋へ向かいます3-13両俣小屋分岐3-14肩ノ小屋に到着、3日目の宿泊です3-15夕闇に富士山が見えています

4日目 肩ノ小屋~白根御池小屋~広河原
・・・・歩行距離4.8km、行動時間4時間、標高差上り75m、下り1504m・・・・
4-01 小太郎分岐、白根御池小屋に向かいます4-02白根御池小屋、休憩タイム4-03広河原へ下ります4-04急坂をくだり、下りてきました4-05広河原山荘です。昼食タイムです4-06吊橋を渡り、広河原バス停へ向かいました
その後、林道バスを乗り継いで帰福しました。
皆さん、雨だったり、強風だったり、本当にお疲れ様でした。

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