2015.11.08 中摩殿畑山(大分県中津市耶馬渓、大分百山)に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
午前中に檜原山に登ってきました、本日の2座目です。
一風変わった山名で「なかまどんはたやま」が正式名称らしい。ただ、地元の人や道標は「とのはたやま」とも呼んでいる。中摩一族にちなんだ山名です。
山頂には八大龍王が祀られているので、別名「龍王山」とも呼ばれています。
筑紫溶岩からなる溶岩台地でブナの原生林、シャクナゲがある事でも知られている。
駐車場~下部林道~上部林道~中摩殿畑山~往復~駐車場
・・・・・・歩行距離5km、行動時間3.1時間、標高差計±491m・・・・・
山林崩壊から山、川、住民を守るため堰堤が造られました。故に写真①~⑥まで舗装された林道歩き、時間は40分、距離約1.7km、標高差240m、ありますが舗装林道なので結構キツイです。
ここから山道に入ります
尾根取付です。道標はピシャーとツイトルので安心です
・写真にカーソルを添えると説明が出ます
・写真をクリックすると拡大できます
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