2016年2月アーカイブ

2016.02.28 やくし山~マロン岩峰(山江、熊本県)に斉藤ガイド、悦子ガイドが皆さんと一緒に登ってきましたので掲載します。

サンサン山倶楽部では各都道府県警の地域課に登山届を必ず提出しています。今回出発前に県警から電話があり、市役所に登山許可の電話を捨て下さい・・・とのアドバイスでした。
理由 ①個人所有の山である
②福寿草など盗掘が激しい・・・・とのことでした。
当倶楽部の会員様はこんな非常識なことは絶対しないし、一木、一石、一草を採取してことはありません。
山を愛し、草花を愛でて、将来に素晴らしい自然を残しましょう

長やぶ登山口~やくし山~マロン岩峰~林道~長やぶ登山口
・・・・・・歩行距離7.2km、行動時間6.3時間、標高差計±693m・・・・・
長やぶ~やくし山~福寿草~やくし山
01長やぶ登山口02登山開始03急登を上りトラバース道になります04しばらく沢沿いに歩いてここから杉林に入ります05ジグザグの急登を上っていきます06尾根に上がり、さらに急登です07やくし山が見えてきました08林道をまたいでさらに急登です09穏やかな自然林を進みます10やくし山山頂そばに上がってきました11やくし山山頂です16右側がマロン岩峰
福寿草も太陽を浴びて思いっきり開いています。
13福寿草群生地に行きました14福寿草15福寿草17やくし山登頂写真
マロン岩峰登山口~マロン岩峰~マロン岩峰登山口、往復
18やくし山を下山して、マロン岩峰登山口19ブッシュ帯と鹿避けネット沿いに進みます20やっと歩きやすくなり稜線はそばです21稜線(高岳分岐)にザックをデポしました22危険な岩場のトラバースです23足場が難しい箇所があるからです24通過したらマロン岩峰です25マロン岩峰到着26マロン岩峰、登頂写真27背渡りを引き返します28背渡りを引き返します
マロン岩峰登山口~林道歩き~往路登山道~長やぶ登山口
29 マロン岩峰登山口まで引き返して下山は林道歩きです30林道から再び往路の登山道に入ります。ピンクテープが設置されています31再び杉林の急登から沢沿いに登山口へ32無事に下山してきました
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2016.02.27 岩屋山~舞岳(郷土富士)縦走(長崎市)に悦子ガイドが登ってきましたので掲載します。福岡市は雨でしたが岩屋山は晴れ、曇り、皆さんの平素の行いで岩屋神社が天気のご褒美です。

岩屋神社~岩屋山~分岐~舞岳~分岐~式見ダム
・・・・・・歩行距離約6km、行動時間3.3時間、標高差上り550m下り600m・・・・

01登山口到着02登山口到着03登山口到着04登山開始05紅白梅が咲いています06歌碑の案内07霊峰岩屋山の案内08本格的な登山道に入りました09急登の登山道10広い岩屋山到着11岩屋山地形案内板12岩屋山登頂写真
山頂から長崎市内と稲佐山が見えました
13山頂から長崎市内の眺望14舞岳へ向かいます15舞岳への縦走路16急坂の階段下り
舞岳分岐から舞岳山頂まで急登の往復です。手熊舞岳と呼ばれていて郷土富士です。
17舞岳分岐、往復します18舞岳古城址、手熊富士・郷土富士です19山頂標識、展望はありません20舞岳登頂写真21急登を下り、分岐まで戻ります
分岐から式見ダムへ下山しました。
22式見ダムへ下山しました23バスへ乗り込みです
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2016.02.13~17 セブに栗林、松本、福村が一緒に行ってきましたので紹介します、最後の紹介はセブ市内観光です。
サン・ペドロ要塞
01サンペドロ要塞02サンペドロ要塞03サンペドロ要塞04サンペドロ要塞05サンペドロ要塞06サンペドロ要塞07ミスセブと一緒にパチリ08ココナツ?
セント・ニーニョ教会、すぐ横のマゼランクロスは工事中でした。
09サント・ニーニョ教会堂10サント・ニーニョ教会堂11サント・ニーニョ教会堂12教会前で記念写真
カルボン・マーケット
13カルボン・マーケット14カルボン・マーケット
海水浴(シュノーケリング)で楽しみました。
15海で遊ぶ16海で遊ぶ17海で遊ぶ18海で遊ぶ19海で遊ぶ20海で遊ぶ21海で遊ぶ
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・写真提供はTMさんでした。いつもありがとうございます。

 

1年に一回、ファミリー企画、セブ島(2016.02.13~17)のハイキングに栗林、松本、福村が一緒に行ってきましたので掲載します。 3日目、オスメイニアハイキングを紹介します。


今日は晴れ、天気に恵まれ良いハイキング日和でした。
ホテル~(約2時間30分)~乗り換え基地~約30分~登山口
セブ市内は交通混雑が激しいのであくまでも目安です
01トライシクル02登山口まで車を乗り換えます032台目はジプニーです04後から乗り降りするので後ろ側柵がなく危険です05もう一台の車は狭そう06工事中の道07のどかな集落風景08悪路になり下車、歩きます
いよいよ登山開始です。山頂まで約30分。
09ガイドさんはオッサン?10オスメニア山が見えてきました11登山道?に入ります12ヤギ13セッコクみたい14赤い花15登山道ですが畦道です、周囲にはキャベツが植えられています16キャベツ畑
登山道というより、たくましい耕作地の畦道の感じです。今回はキャベツ畑を左右に見ながら進みました。
そこで一句、
キャベツ1つはキャベワン、2つでキャベツー、飲むのはキャベジン。

17キャベツ畑
18畑というより岩の中のキャベツ19荒ましい耕作力20分岐から山頂を目指します21登山道
22登山風景23オスメニア山、山頂到着24オスメニア山、登頂写真25山頂から見る周囲の山容26下山です
下山は15分位で登山口まで。
27下りは別の登山道、石灰岩がむき出しです28登山道脇は耕作地です29下山口に下りてきました30最近設置された案内看板
ここが将来的な登山口、簡単に登れます。
フィリピンの田園風景やのどかな、平和な景色を感じながらセブ市に帰ります。

31ホテルに帰る途中の稲作風景32ココナツ、いいえセブは何時も夏です33碧い海と青い空34夕食はバイキングでした
交通:3x2=6時間、登山1時間+&(休憩食事)=がトータルの計画時間で良いと思います。

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・写真提供はTMさんでした。いつもありがとうございます。

1年に一回、ファミリー企画、セブ島(2016.02.13~17)のハイキングに栗林、松本、福村が一緒に行ってきましたので掲載します。
一日目、移動日。
2日目はボホール島です。
ボホール島Bohol Island)は、フィリピン中部ビサヤ諸島であり、国内10番目の大きさを持つ。島全体が中部ビサヤ地方に属するボホール州である。人口は約114万人、面積は4,117平方キロメートル。主な都市はボホール州州都タグビララン(Tagbilaran)。リゾートとして知られるほか、フィリピンメガネザルPhilippine Tarsier、ターシャ)という世界最小級の霊長類
の生息地でもある。

島の半分は大理石で覆われており、全体に丘の多い地形である。中でも、大理石でできた高さ30m-50mの草に覆われた円錐形の山が1,268個も並ぶ「チョコレート・ヒル」という場所があり、5月からの乾季には枯れ草のため茶色に見える。その異様な景観も観光名所のひとつである。中央部は不規則な地形の高原地帯である。

西にボホール海峡(セブ海峡)を挟んでセブ島、東はカニガオ海峡をはさんでレイテ島、南にミンダナオ海(ボホール海)、北はカモテス海に面している。海岸は白く続く砂浜で、西隣りのセブ島と同様、観光客で賑わっている。特にタグビララン市の南にあるパングラオ島のビーチとダイビングスポットは観光客に人気がある。またダイバー憧れのスポットであるバリカサグに近いことから、世界中からのダイバーで賑わっている。これらリゾートへのツアーの多くはセブ島発でタグビラランが島内観光の拠点になっており、島の南海岸にはホテルやコテージなど多くのリゾート宿泊施設がある。

チョコレートヒルズチョコレートヒル
私たちは雨で写真がダメ、ウキベキアより拝借

ボホール島はセブから高速船で2時間の往復です
01高速船乗船02ボホール島下船
ロボク川クルーズ
03ロボク川ジャングルクルーズ04丸いデッキ、レストラン05バイキング06バイキング07歌手&演奏つきです08亀船、遊覧船09両岸はジャングル10原住民部落へ立ち寄り11トカゲを抱えるNMさん12トカゲを抱えるTNさん13ファイヤー14記念撮影15原住民が3人増えました
チョコレートヒルズは雨の中で写真が取れず、冒頭に掲載
16チョコレートヒル展望所で子供たちの吹奏楽隊の歓迎17あいにくの雨でチョコレートヒル散策は中止、姿も見えません
フィリピンメガネ猿、ターシャは10cmぐらいの世界最小類の霊長類、夜行性で木から木へ飛び移り虫(コオロギ)を捕獲します。頸が180°回転して獲物を見つけます。
19ターシャ(タルシャ)を見に行きました20遊歩道の中を静かに歩きます21ターシャを見つけました22ターシャ23日本人以外も来ています
バクラヨン教会と花
24古い歴史を持つバクラヨン教会、2013のマグネチュード7.2の大地震でダメージを受ける25教会内部26ブーゲンビル27火焔樹、ファイヤーツリー28名前を忘れました
血盟記念碑

29血盟記念碑30血盟記念碑にて集合写真
夕食風景
31セブに帰り夕食は日本食32夕食33夕食、焼酎もありました34夕食風景
セブからボホール島に日帰りツアー終了しました。
次号、明日はオスメニア山ハイキングです。
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・写真提供はTMさんでした。いつもありがとうございます。

2016.02.20(土)~21(日)、次郎丸岳~太郎丸岳、倉岳と龍ヶ岳、白嶽~蕗岳~鋸岳(天草、九州百名山、熊本県)、1泊2日、天草てんこ盛り登山に斉藤ガイド、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。

1日目 次郎丸岳~太郎丸岳
・・・・・歩行距離5km、行動時間4、2時間、標高差計±392m・・・・
駐車場内に次郎丸、太郎丸の兄弟愛を描いた看板があるのですが、その写真が無いのが残念、親子、兄弟でも昨今、日本でも世界でも人を簡単に殺す事件、戦争があります。この次郎丸、太郎丸のようにやさしい心があれば・・・・・
1-01次郎太郎の今泉駐車場到着、地域の皆様が作ってくれた施設に感謝です1-02いざ出発1-03道標に従い西辺集落を抜けます1-04道標のおかげで助かります1-05本格的な登山道になりました1-06遠見平も遠く見えません1-07さらに急登を上ります1-08次郎岳太郎岳分岐、先に次郎岳へ上ります1-09ヤブ椿が迎えてくれました1-10山頂が見えてきました1-11松尾尾根の頭、ロープも支えに上ります1-12靴底をしっかりフィットして上りましょう1-13ロープは4本もありました。一斉に登ることが可能です1-14弥勒菩薩の祠1-15次郎丸岳山頂、360°の遠望が見られるはずだが、今日は残念1-16今回の1座目、次郎丸岳登頂写真1-17亀次郎岩が見えています、後方は太郎丸岳?1-18松尾尾根を下ります。腕を伸ばして靴底をフィットさせて模範的な姿勢1-19分岐に戻り太郎丸岳へ向かいます1-20太郎丸岳山頂1-21 今回の2座目、太郎丸岳登頂写真1-22下山です1-23ここは普通通過しません、フィックスやフォローアップの体験です1-24次郎太郎を無事に下山してきました

バス移動して倉岳へ向かいました、倉岳は山頂下まで車で上がれます。
1日目 倉岳、山頂下P~倉岳~P
・・・歩行距離0.1km、行動時間15分、標高差計±50m・・・・・
1-25倉岳山頂駐車場に着きました1-26この鳥居から階段を上がると山頂です1-27天草最高峰、倉岳山頂1-28本日の3座目、倉岳登頂写真
夜は天草のホテルに一泊して過ごしました。
1-29天草宿、夕食風景1-30天草宿、朝食

2日目
龍ヶ岳:天草消防署~龍ヶ岳~山頂P
・・・・・歩行距離2.8km、行動時間2時間、標高差計上り470m・・・・
2-01龍ヶ岳入口、天草消防署2-02狭い川沿いに道標に従い進みます2-03龍ヶ岳登山口2-04登山開始、椿のトンネルを抜けます2-05整備された登山道2-06山の神ご神木2-07山の神2-08林道出合に上がってきました2-09林道を横切り進みます2-10丸木段のジグザグ道を上ります2-11管理棟側へ上がってきました、広い駐車場もあります2-12山頂を目指します、ここから平坦道です2-13海を見ながら平坦道を進みます2-14山頂展望台に到着しました2-15龍ヶ岳展望台2-16今日の1座目、龍ヶ岳登頂写真2-17展望台下の露岩展望台、まさに観海アルプス
管理棟前の駐車場から白嶽登山口へバス移動です。

2日目 白嶽~蕗岳~鋸岳縦走
・・・・・歩行距離3.5km、行動時間2.4時間、標高差計上り201m下り181m・・
2-18白嶽登山口2-19階段から広い緩道と続きます2-20さらに階段から急登で山頂2-21岩峰の白嶽山頂、観海アルプスです2-22東屋もある山頂風景2-23今日の2座目、白嶽にて登頂写真2-24南沙諸島ではありません。不知火海と八代市2-25急な岩壁を下ります2-26キャンプ場を過ぎて蕗岳を目指します2-27蕗岳に到着、ここも観海アルプス2-28本日の3座目、蕗岳登頂写真2-29蕗岳分岐に戻ってきました。次郎太郎、牟田峠へ通じています2-30 4叉路へ引き返して鋸岳を目指します2-31鋸岳への上り2-32鋸岳の東屋2-33今日の4座目、鋸岳
2-34昨日登った次郎丸岳・太郎丸岳2-35湿地帯へ下りてきました2-36キャンプ場方面へ進みます2-37管理棟へ出てきました2-38管理棟上の駐車場
以上、天草てんこ盛り、1泊7座の日程が無事に終了しました。

時間が取れたので天草富士(桶合島)に行きました。登ったのではありません。
郷土富士として有名ですが、それ以上に干潮になると歩いていける、いつでも登れない(渡れない)魅力があります。誰いうとなく天草のモンサンミッシェルと言われています
2-39天草富士2-40天草富士

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2016.02.13~14、五島・鬼岳、笹岳、父ケ岳~七ツ岳、4座登山、(長崎県)に斉藤 ガイドが登ってきましたので掲載します。

1日目 1座目、鬼岳(コンカナ登山口~鬼岳~遊園登山口)
・・・・・歩行距離2km、行動時間1時間、標高差計260m・・・
今日はあいにくの雨、展望が得られずに残念でした。
1-01コンカナ登山口看板1-02雨の山行になりました1-03サイクリングロードに上がってきました1-04草地を歩きます1-05火口縁に上がってきました、残念ながら展望なし1-06火口縁を周回します1-07鬼岳山頂の登頂写真1-08下山します1-09下山してきました1-10鬼岳園地(天文台)に無事に下山、車で笹岳へ向かいます

1日目 2座目 笹岳(登山口~山頂往復)
・・・・歩行距離3.5km、行動時間2.2時間、標高差計611m・・・・・
2-01市民いこいの森(笹岳登山口)2-02道標の右側が登山道です2-03しばらく歩きやすい登山道2-04東屋の前を渡ります、水量が多いです2-05登山道は整備されています2-06道標もしっかり設置されています2-07分岐を笹岳に向かいます2-08笹岳山頂到着2-09急登を会員様が上がってきました2-10 笹岳の登頂写真2-11往路を戻り下山後、堂崎教会へ立ち寄りました2-12堂崎教会2-13堂崎教会2-14夕食風景

2日目 父ケ岳~七ツ岳縦走
・・・・歩行距離7.5km、行動時間6.3時間、標高差計1314m・・・・・
3-01七嶽神社に安全祈願3-02七ツ岳登山口3-03案内板3-04キツイ石段を上がります3-05上宮に到着3-06登山道の道標3-07幻の椿「玉之浦」3-08父ケ岳、七ツ岳分岐へ向かいます3-09分岐へ上がってきました、父ケ岳へ向かいます3-10急登を上っていきます3-11道標もあります3-12父ケ岳山頂へ上がってきました、狭いです3-13玉之浦方面3-14父ケ岳登頂写真3-15五島椿3-16分岐へ戻り七ツ岳へ向かいます3-17七つの峰を上がり、山頂へ到着3-18九州百名山、七ツ岳登頂写真3-19山頂直下には岩場がありフィックスしました3-20岩場を通過3-21穏やかな登山道から下山口へ3-22七ツ岳登山口公園への道標3-23七ツ岳登山口へ無事に下山
以上、1泊4座、五島での登山が無事に終了しました。

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2016、02.07 三俣山・雪山登山で阿南ガイドが登ってきましたので掲載します。雪が降ったり融けたりで積雪が固まらない状態が続いている状況での出発になりましたが急に冷え込み雪山状況になりました。

04霧氷がきれいです05霧氷がきれいです

三俣山、

大曲登山口~スガモリ越~三俣山西峰~三俣山本峰~4峰~大曲
・・・・・歩行距離7km、行動時間4.4時間、標高差計±591m・・・・・・

01大曲、登山開始02堰を通過03鉱山道に上がってきました04霧氷がきれいです05霧氷がきれいです06晴れてきました07スガモリ越へ向かいます08三俣山を見ながらスガモリ越へ登っていきます09硫黄山方面10綺麗な霧氷11スガモリ越へ到着12平和の鐘13三俣山への登山道14すっかり雪が無くなりました15雪化粧した北千里16三俣山西峰到着17三俣山西峰登頂写真18本峰へ向かいます

19霧氷の中を本峰への上り20三俣山本峰へ到着21三俣山本峰登頂写真22 4峰へ行きました23下山です24雪化粧した星生山方面
雪がすっかり溶けてきました。午前中にはあんなに雪を被っていた鉱山道もこの有様です。
25スガモリ越へ下りてきました26すっかり雪が無くなった鉱山道27長者原分岐を通過28大曲へ無事に下山しました
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