2018.04.17~22 トカラ列島(吐喝喇列島)、一等三角点巡り(鹿児島県、十島村)に栗林、楠木ガイドが登ってきましたので掲載します。
「人と自然が息づく、神秘の島」
十島村のキャッチコピー通り自然と、神秘の島でした。
トカラ列島はどんな島 ~こんな島
◆宝島
イマキラ岳山頂と一等三角点
荒木崎灯台へも行きました。
◆小宝島
港から登山口まで歩きます。
竹の山山頂と一等三角点、登頂写真
◆悪石島
御岳山頂、一等三角点と登頂写真
遊歩道を歩いてみました。
ガジュマル。砂蒸し温泉。
マルバツツジと対馬丸慰霊碑
宿泊の南海荘とご主人。
◆平島
取付まで集落を抜けますが、取付が道標なく塞がっています。
見つけるのが大変でした。
竹林の中を歩きます、荒れているので要注意です。平島一等三角点。
◆中之島
御岳一等三角点。登頂記念。
七つ山海岸に行きました。
◆口之島
前岳登山道を整備してもらいました。
前岳一等三角点。登頂写真
フリイ岳にも行きました。
天気に恵まれましたが、この計画は大変難しいし、天候というハンデがあります。この記録をみて計画される方は十分注意が必要です。
・写真をクリックすると拡大できます。
2018年4月アーカイブ
2018.04.21 猪の瀬戸~水口山~青梅台(湯布院、大分県)に松本ガイド、菊田ガイドが登ってきましたので掲載します。
猪の瀬戸~水口山~青梅台~正面登山口
・・・・・歩行距離3.8km、行動時間2.2時間、標高差計上233m下167m・・・・・
今回はサクラソウを鑑賞する楽しみが計画されました。
一面のサクラソウ
今回サクラソウ以外にもお花に出会いました。
出発は猪の瀬戸です。
遊歩道を歩いていきます。
氷室小屋跡です。水口山登山口。
荒れた急登を登っていきます。猪の瀬戸展望台。
新緑、好天の中を進みます。
尾根道にもサクラソウ。サクラソウで記念写真。
ヤマシャクも咲いていました。
樹間から由布岳。水口山山頂です、木に山頂名。
水口山で登頂写真。青梅台へ向かいます。
青梅台山頂、三角点があります。山桜が綺麗でした。
下山します。下山路にも山桜。
カラマツ林になりました。
由布岳正面登山口へ無事に下山しました。
・写真をクリックすると拡大できます。
20118.04.15 金立山系大縦走(巨石~金敷城山~名尾峠~金立山~大峠~腰巻山~猿岳~土器山~八天神社登山口、佐賀県)に斉藤ガイド、松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
巨石~金敷城山~名尾峠~金立山~大峠~腰巻山~猿岳~土器山~八天神社登山口
・・・・・歩行距離13km、行動時間8時間、標高差計上714m下775m・・・・・・
巨石パークの入場は9:00からであり、管理人がいないためにゲートをよけて入り、帰りに支払いをしとうと
したが、下車だけなので駐車代は不要とのことでした。
巨石パークは直登コース(所要時間1:10)とゆったりコース(所要時間1:40)がありますが、
巨石が多いのが直登コースなので、巨石を見学しながらゆっくりと登る。
名尾峠に向かいます。巨大な太陽光。
名尾峠に下りてきました。
林道を進み、コンテナ方面へ。
コンテナ後が縦走路です。
大門峠です。金立山に向かいます。
大門尾根の道標。林道に下りてきました。
金立山への取付。
ゲートの横を抜けて、消防中継局を抜けます。
金立山到着。登頂記念。
金立山から大峠~腰巻山へ向かいます。急坂は滑りやすいので注意
木が可哀そうネ。
大峠へ下りてきました。
大峠から腰巻山まではテープはありますが、わかりにくく林道と何回も交差するために細心の注意が必要
腰巻山の登山口へ。
植林帯の急登、鉄塔下を抜けます。
林道に飛び出し、再び登山道に取りつく。
ロープの下り。腰巻山に到着
背振山方面の展望。照葉樹林の登山道
猿岳に到着、地図上に山名はありません。
アップダウンを繰り返して、土器山に向かいます。
土器山です。登頂記念。
写真からはみ出た美女たち。この金立山系縦走は、6.3~9時間の道標がありました。
下山です。八天神社上宮のご神体の石。
浸食された登山道は狭く歩きにくい。身体が大きいと抜けるのに苦労、又、雨の時は大変ですね。
八天神社に下りてきました。
最終ゴール、八天神社登山口。
・写真をクリックすると拡大できます。皆さん頑張りましてね。
・写真提供はTMさんでした、本当にいつもありがとうございます。
2018.04.07 権現岳、角岳、三角岳と天草富士(天草、熊本県、一等三角点)に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
掲載が遅くなったのは、写真を紛失したために再調整した結果です、本当に申し訳ありません。
権現岳
・・・・歩行距離0.7km、行動時間0.4時間、標高差計±±71m・・・・・
権現登山口、先に久玉神社参拝しました。
急階段を登っていきます。一等三角点、権現山に到着
下山は周回で展望台を目指します。展望台。
眼下に牛深方面。
角山
・・・・歩行距離2.5km、行動時間1時間、標高差計±187m・・・・
角山登山口、金毘羅宮に立ち寄り。
尾根に上がり山頂目指します。一等三角点角山に到着。
下山は分岐から旧富岡往還へ。無事に下山しました。
夕食は天草の美味しい食卓。
天草富士、高杢島へ、干潮時しか渡れない不思議なやまです。
干潮に合わせて早朝にいきました。天草富士の鳥居。
神社鳥居から参道を上がります・
神社到着。隙間から砂浜と干潮道。
天草富士の看板がかかっていました。無事に引き返しました。
島原半島普賢岳が見えていました。
三角岳
・・・歩行距離5km、行動時間4時間、標高差計±500m・・・・・
三角岳登山口。すぐに展望台。
さらに進んで分岐をやり過ごします・雲竜台で天草諸島を眺めます。
さらに分岐をやり過ごして山頂です。
三角岳、一等三角点到着。登頂記念。
天翔台分岐まで下りてきました。天翔台往復です、ここでも天草諸島が良い眺めです。
登山口に引き返してきましたが・・・面白いカウンターが設置されていましたので紹介します。
・無事に天草一等三角点登山が終了しました。
・写真をクリックすると拡大できます。
天山~七曲峠~屏風岩~彦岳~白坂峠縦走(天山山系、佐賀県、九州百名山、一等三角点)に福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
天山(一等三角点、九州百名山)~七曲峠~屏風岩~彦岳~白坂峠
・・・・・歩行距離9.6km、行動時間5.3時間、標高差計上374m下788m・・・・・
天山ダム上の登山口から山頂へ、山頂には雪が残っていました。
山頂には阿蘇惟直の墓(供養塔)がある。南北朝時代 1336年(延元元年)に筑前国多々良浜の戦いで足利尊氏に破れ阿蘇まで退却の途、厳木町天川で戦死したため、住民により「阿蘇の煙が望見できる」天山山頂に葬られたと伝わる。現在の塔は1924年(大正13年)に晴田村(現小城市小城町晴気・畑田)の青年会が建立した2代目
天山から七曲峠へのルートは見晴らしが素晴らしく、また彦岳から白坂峠は静かな雰囲気で倒木をまたぐもアスレチック気分で楽しい。「数名のお客様からも、福岡から近くて良いルートだ」との声を頂いた。
七曲峠への下り。七曲峠到着。
七曲峠の道標、彦岳へ向かいます。彦岳山頂、登頂写真。
静かな白坂峠への登山道
白坂峠直前の伐採地。白坂峠へ到着。
登山は無事に終了しましたので小城公園へ向かいましたが、残念ながら桜は終わっていました。
・写真をクリックすると拡大できます、並びに説明がでます。
2018.04.07 大平山~雁股山~古峠縦走(英彦山系縦走、九州自然歩道、大分県、福岡県)に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
英彦山は福岡を代表する名山、出羽の羽黒山、大和の大峰山と並んで、日本三大修験場として栄えた霊山、その勢力圏は九州全土に及んでいた。 英彦山を目指して「西の古処山」から、「東の大平山」から、6回に別けて計画されています。
個人山行では実現しにくい縦走コースです。
又、九州自然歩道も荒れていて不鮮明、ガイドをはじめベテランの眼力が必要です。
ふれあいの森~雁俣山(東、西峰)~古峠~広域林道
・・・・・歩行距離15.6km、行動時間7時間、標高差計上636m下746m・・・・・
寒波到来、雪が・・・。登山開始。
大平展望台へ。大平山で登頂記念。
縦走路には道標があります。歩きやすい歩道です。
降雪です、帽子に雪が・・・。福土峠に到着、林道をまたぎます。
雁俣山へ向かいます。雁股峠です。
雁股峠の案内板。エ~この先、工事中?。
寒い、気温は3度ぐらいを示しています。工事個所。
林道工事です。林道をまたぎます。
雁股山・東峰807.2mに到着。記念の一枚。
風に運ばれ木々に雪がついています。東峰から一旦下ります。
西峰への鎖場の上り。西峰到着。
雁股山・西峰、これで雁俣山は両峰登頂しました。登山道を倒木が塞いでいます、鋸、ノコギリ。
経読岳方面へ向かいます、縦走路とは方向が違う北東側の滑りやすい尾根を下りると経読山方面への分岐点がある。意外と分かりにくいので注意が必要。
ミツバツツジが・・・。
荒れた歩道。雪が降る~♪貴方は歩く♪
ザックの上に雪が積もってくる。登山道が白くなってきます。
岩場を巻いて進みます。鋸岩基部の巻道は階段や斜面が水で流されて倒木も 多く道が分かり難いので注意すること。
木の葉に積雪、この時期に雪? 古峠から林道歩きへ進みます。
雪の中を寒そう。広域林道近くのゲートへ下りてきましたのでバス待機場所はもうすぐです。
・皆さん、寒い降雪の中、お疲れ様でした。
・写真をクリックすると拡大できます。
2018.04.07 秋葉様の山(南院内町、宇佐市、大分県、かくれ名山)に斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。
寒波のせいで、雪、ミゾレ、晴れの天気の中でしたが、登山中は問題なく山行ができました。
和田平~林道分岐~南畑台~秋葉様の山~往復
・・・・・歩行距離3.6km、行動時間2.3時間、標高差計±210m・・・・・・
村道を少し歩いて、最後の民家です。
軒先にモクレン、モモの花が綺麗に咲いていました。
林道分岐です、左の木にテープがありました。南畑台電波塔に到着。
碧雲台532mの看板と三角点がありました。
さらにテープと踏跡を信じて進み、テラスに到着、絶壁なので要注意です。遠くに西椎屋の滝が見えていました。
急坂にロープをセットして進みましたが、長いロープが必要でした。
秋葉様の山・山名がこんな山は珍しいです、山頂到着、宇佐のマチピチュ、秋葉様の山と新しい看板がありました。ここからマチピチュ展望台が見えています。
祠があります、秋葉様の祠でした。登頂記念。
新しいテラスを発見しました。谷向こうは岩峰です。
西椎屋の滝、日本百滝86mの落差です。
無事に往復下山して、マチピチュ展望台へ。
登ってきた宇佐のマチピチュです。展望台から西椎屋神社へ歩きました。
西椎屋神社と有名な大イチョウ、樹齢に1300年の大イチョウがあります。
大イチョウ。
神社の周り集落にお花が綺麗に植えられ集落の皆様の愛を感じました。
オキナグサがコンクリの間からも咲いていました。植物のたくましさを歎じます。
マチピチュ展望台のそばにシバサクラが綺麗に植えられていました。
・総体的に感じたことは、秋の紅葉時は尚、素晴らしいでしょう。
・参考は、ルートがはっきりしないので、地図とテープを読む必要があります。
・急坂の下り、上りは、気を付けて、特に雨の時はズルズルなので要注意です。
・写真をクリックすると拡大できます。
2018.04.01 御許山~雲ケ岳(宇佐市、杵築市、大分県)に松本ガイド、栗林 ガイドが登ってきましたので掲載します。
USA(宇佐)、第2弾として実行され、先日の龍岩寺、石橋群、双葉の里、五百羅漢、宇佐市平和資料館、宇佐神宮・・・に続いての今日の登山です。
http://www.33-yama-club.jp/blog/2018/04/usa-1.html
大元登山口~御許山~雲ケ岳~恵良商店
・・・・歩行距離5.3km、行動時間2.5時間、標高差計上257m、下526m・・・・・
登山口までジャンボタクシーで進みました。登山開始
緩やかな植林の登山道。雲ケ岳分岐、帰路に向かうことにしました。
御許神社登山道。道標。
車道歩きをやめて樹間に入り、神社へ直登します。
大元神社、宇佐神宮奥宮到着。参拝ですが、2礼4拍1礼の作法です。
神社裏へは立ち入り禁止です。御神木の前で登頂写真。
下山は車道歩きをチョイスして雲ケ岳の分岐まで往復しました。
雲ケ岳分岐より雲ケ岳へ向かいました。
急登の登山道。雲ケ岳山頂、到着、一等三角点でもあります。
雲ケ岳、杵築市最高峰、登頂記念。無事に登山口まで下山しました。
車道を歩いて下山しました。途中にいろいろな花を観ることができました、スモモの花。
桜が満開。モモの花。
ユキヤナギ。キズイセン。
モモの大木。コビシ、ミツマタ、レンギョウの競演。
茶色のミツマタ。チューリップ
無事に登山は完了しました。
下山後は大分名物、団子汁定食の昼食、ワイナリーの試飲と買物でした。
・写真提供は、TMさんでした。いつもありがとうございます。
2018.03.31 USA(宇佐)第2弾に松本ガイド、栗林ガイドが行ってきましたので掲載します。
昨年(安心院)に引き続き、今回は院内町、宇佐市を中心に計画されました。
行先は、1日目、龍岩寺、石橋巡り、双葉の里、東光寺五百羅漢、宇佐平和資料館、宇佐神宮、
2日目は、御許山~雲ケ岳登山と、ワイナリーです。
最初に1日目を掲載します。
龍岩寺
この寺は、天平18年(746)行基によって開山したといわれています。県内唯一の鎌倉時代の木造建築物・奥の院礼堂と白木の三尊像は共に国の重要文化財。三体の仏像は、一本のクスの木から作られたと伝えられています。礼堂の床下に懸けられている「きざはし」(丸太ばしご)は、ここと伊勢神宮にしかない珍しいものです。仏像とともに行基が一夜にして建造したと伝えられています。平安末期の様式。楠の大木を切り一本三体の仏像を一夜の内に彫刻したと伝えられている。昭和25年8月29日国重要文化財指定。昭和27年に不動明王 阿弥陀如来 薬師如来仏像の修理が行われた。弘安9年2月22日と昭和33年に奥の院礼堂の復元修理がおこなわれた。仏像の優秀さと礼堂の優美さは国内稀有の文化財であり、大分県では富貴寺とともに貴重な存在である。
上記2枚は、宇佐市資料から
龍岩寺で現地ボライイテイアガイドさんから説明を受ける。
参道入り口、階段を登っていきます。
参道をあがり龍岩寺に到着、入場料@200支払
さらに階段を上がります。
万力坊大権現
岩のトンネルを抜けると奥の院礼拝堂です、三徳山の投入れ堂みたいです。
礼拝堂と「きざはし(三仏の残りを階段としたもの)、現在、老朽化のため利用できません。
国、重要文化財の説明。3仏、不動明王座像、薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像、この三仏は格子戸越に撮影したものです。
せめて撮影用の窓があればと思います。
格子戸越に拝観するメンバー
不滅水。再度礼拝堂を仰ぎ見る。
次は石橋群へ移動します。
石橋群
大分県は全国で最も石橋が多い地域であるが、中でもこの宇佐市院内町には75基もの石橋が残されており、うち、アーチ橋(めがね橋)は64基と日本一を誇っている。 この地に石橋が多い理由はいくつかある。一つは院内町の地形は深い渓谷を形成しており、その流れも急であるため、住民は頑丈で流されない石橋を必要としたこと。二つ目は石橋作りに必要な材質となる石が豊富に採石できたこと。そしてもう一つは、生活に必要不可欠な棚田や石垣等を組む技術を持った優れた石工が多かったことである。 中でも『石橋王』と呼ばれる石工の名棟梁・松田新之助は、関西でアーチ橋設計の技術を学び、明治30年に帰郷してからは「鳥居橋」など代表的な14基の石橋を手がけ、うち、11基が現存している。その他にも、安心院町や本耶馬溪町にも彼が手がけた石橋が残っている。建設途中に崩壊した「富士見橋」を、名工の意地と信念で私財をなげうって完成させたという感動的なエピソードもある。
上記2枚は宇佐市資料より
ボランテイアガイドさんから構造の仕組みを模型を利用して説明を受ける
荒瀬橋。
荒瀬橋と可愛い子猫
周りに土筆が生えていました。院内道の駅でオオサンショウウオが見られました、いつもは石穴に居るのでなかなか全体は見られません。
次は鳥居橋。以前の台風時に欄干近くまで水かさがきましたがびくともしませんでした。
宇佐市院内町のボランテイアガイドの賀来さん(左)、岩尾さん(右)
ありがとうございました。
次は双葉の里へ向かいました。
60連勝以上成し得た3力士の碑があります。
双葉山生家、
桜が彩りを出してくれていました。
次は東光寺五百羅漢です。
仏足跡。自分に似ているのがあるか探しましたが見つけることはできませんでした、残念。
仁王像。
次は平和資料館です。
「宇佐市平和資料館で零銭、桜花などの特攻遺品をみていると気が沈みます。いかに戦争という非常時であれ人が他人に死を命じる権利などありません、「十死零生」の特別攻撃隊という非道な戦術を考え出した戦争指導者たちの無能、無責任と非人間性に怒りさえ感じます。・・・今日の日本の世相を思う時、国家主義、右傾化、戦前回帰、不寛容、ヘイトスピーチなどの表現が多くなっています。これから私たちは何処へ向かうのでしょうか?心配です」
バスから見る滑走路。バスから見る掩体壕。
写真、文章でいかに悲しい出来事であったかご理解ください。
過去の失敗を繰り返さないために、あえて見学にいきました。近年新しい施設が完成するそうです。
次は宇佐神宮です。
明日登る御許山は宇佐神宮の奥宮です。
上宮で参拝しました、2礼、4拍、1礼が参拝の仕方です。
いよいよホテルへチェックイン。
各種シャブシャブ、食べ放題、飲み放題で満喫しました。
・写真提供はTMさんでした、いつもありがとうございます。
・写真をクリックすると拡大できます。
次号は御許山~雲ケ岳を掲載します。
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