2019年2月アーカイブ

2019.02.23  西目山~右田ガ岳縦走(防府市、山口県、中国百名山)に大坂ガイド、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。

西目山登山口は、神里墓地から石段を登る、岩場を登るというより、岩の間の狭い道を登る。第①ピーク~第⑤ピークを抜け山頂へ、下山口は砂防堤の所から左岸(右側)を降りて行くと民家が見え舗装道路になる
◆西目山登山口~西目山~勝坂~右田ガ岳~天徳寺登山口
・・・・・歩行距離5.3km、行動時間6時間、標高差計上646m下658m・・・・・
登山口。墓地の横をんけます。
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急登を上っていきます。
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役小角石像。岩場の上り
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展望の良い所で一休み。
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岩場を抜けて。テラス岩。
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西目山312m山頂で登頂記念。勝坂への道標。
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堰堤へ下りていきます。堰堤を左に下りていきます。
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勝坂窯。右田ガ岳の案内、天徳寺登山口にありました。
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右田ガ岳への登山道はも一つ下の入口、この登山道はヤブコギ状態でした。
すぐに本登山道、尾根ルート分岐。

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尾根ルート登山道。岩場が続きます。
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それぞれの危険な箇所にはロープがあります。
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防府市内が良く見えています。
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右田ガ岳山頂下。
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右田ガ岳426m山頂。登頂記念。
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天徳寺登山口へ下ります。岩場が続きます。
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自然石に33体の観音様が彫られています。
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無事に天徳寺登山口へ下山しました。
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・写真をクリックすると拡大できます。

2019.02.22~24 石鎚山、雪山山行(愛媛県、四国・日本百名山)に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
今回、小倉浅野港~松山観光港を、往復、松山・小倉フェリーを利用しての計画でした。

山頂駅~弥山~山頂駅
・・・・・歩行距離7.5km、行動時間6.3時間,標高差計±883m・・・・
今回、降雪が少ないが、山頂近くはアイスバーン状態で滑るとの情報の中を出発しました。もちろん、アイゼン、ピッケル持参の完全装備の参考にしました。

山頂駅付近は雪がありません。成就社も無雪状態です。
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神門をくぐると積雪の中を歩きます。
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避難小屋も森閑としています。石鎚山の山肌が冷たそう。
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二ノ鎖小屋から本格的に再チェックして進みます。
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山頂下の鉄梯子も見えるぐらいです、積雪が少ない。避難部屋にて風よけ。
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弥山山頂にて登頂写真。下山です、滑落に注意して慎重に下山です。
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山男スタイル、格好つけてハイポーズ。さらに下山します。

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夜明峠に下りてきました。神門を通過です。
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アイゼン外して山頂駅へ。ロープウエイにて山麓駅へ下りて無事に終了。
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・写真をクリックすると拡大できます。

2019.02.18~22 上五島列島一等三角点(城ケ岳、山王山、遠見岳、番岳)、佐世保市、西海市、新上五島町に菊田ガイドが同行しましたので掲載します。

1日目、最初に一等三角点、城ケ岳259m、宇久島、佐世保市

宇久平港からウクチャリ(電動式)にて進みました。城ケ岳、一等三角点まえにて登頂写真。
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方位案内板もありました。愛宕さまへ向かいました。
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愛宕さまと、引き続き対馬瀬灯台に向かいました。
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続いて東光寺です。宇久平港と宿泊のシーサイドホテル藤倉。
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宇久平から有明港へ向かいました。

3日目、遠見岳121.7m、江島、西海市
・・・・・歩行距離約6km、行動時間2.3時間、標高差計±114m・・・・
江島は小さな島、公共機関はありません。
汽船は佐世保、友住(新上五島町)から出ていますが、今回、日帰りなので友住から往復しました。
港から歩いて遠見岳へ向かいました。人家の中を抜けていきます。
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診療所前通過です。遠見岳へ向かいます。
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新しい林道?ができつつあります。
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いよいよ道なき道に入ります。
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一等三角点、遠見岳に到着。
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登頂記念。下山します。
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古い林道らしき地点へ下りてきました。
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現地を案内してくれた福田さん(黄色福)、ブルーベリーやひつじ牧場をつくっていました。

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神社や灯台も散策しました。
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2日目 一等三角点、山王山439m、新上五島町

・・・・・歩行距離約1.5km、行動時間1時間、標高差計±162m・・・・
海童神社、鯨のアゴ骨の鳥居が有名です。山王登山口から登っていきます。
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山頂を目指します。
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山頂には展望台があります。
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展望台側に一等三角点、山王山439mにて登頂記念。
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下山は別ルートで下りました。
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近くの矢堅目に立寄りました。
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天然塩工場に立ち寄りました。
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4日目、一等三角点、番岳442.5m、上五島一番高い山、山頂駐車場まで車が上がります。番岳にて登頂記念。
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赤ダキ断崖。
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青砂ケ浦天主堂、赤レンガ造りの教会です。続いて世界遺産、頭ケ島教会。
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石造りの教会で有名です。頭ケ島天主堂前にて記念写真。
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鉄川与助居宅跡にも訪問。
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以上、上五島列島の一等三角点、4点、網羅しました。

2019.02.17~18 与論島(一等三角点2座と島めぐり)に徳之島、沖永良部に引き続いて徳永ガイドが行ってきましたので掲載します。

与論島2、一等三角点、与論港そばにある、下船して歩いていくことにした。

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三角点は岩の上にあります、記念写真。珍しい与論駅?
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一等三角点、与論島1、97m
NHK電波塔のフェンスの中にありましたのでタッチできませんでした。
残念。フェンスの前でパチリ。
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与論島めぐり
与論城跡

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桜は終わっていました。
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大金久海岸、百合ヶ浜(潮の関係で行かず)が目の前です。
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与論民俗村、入場料は必要でしたが館主が説明をずー~としてくれましたヨ
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舵引きの丘、与論島をグルリ見渡せる景勝地。
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このようにして、2/14~18まで、徳之島、沖永良部島、与論島の一等三角点、6座と観光地を巡りました。
一部、タッチできないところもありましたが、無事に終了したことに感謝。

2019.02.16~17  沖永良部(一等三角点2座と島めぐり)に徳之島に引き続き、徳永ガイドが行ってきましたので掲載します。

一等三角点
沖永良部島61.4m
民家の中にあります、前もって許可を頂き入らせていただきました。
お判りのように草木を刈ってくれていました、ありがとうございました。
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大山240.1m
自衛隊のフェンスの横にあります、道路から小路に入り崖をよじ登っていきます。
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沖永良部、島めぐり
日本一のガジュマル。天皇皇后両
陛下行幸されていました。
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國頭幼稚園、小学校の校庭の中です。
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フーチャ。間欠泉みたいになります。
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田皆岬。柵が無いので要注意です、吸い込まれそうに感じます。
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昇竜洞、鹿児島県の天然記念物。
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世之主の墓。
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越山公園。2等三角点がありました。
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ウジジ浜公園。
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西郷南洲記念館。この小屋の中に幽閉されていました。
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参考資料、沖永良部島、全域MAPがとても良いです。
次は与論へ向かいます、この区間、航空機が無いので汽船にて移動です。

2019.02.14~18 徳之島、天城岳、井之川岳(一等三角点2座と徳之島観光)と沖永良部、与論島の一等三角点6座と各島探訪に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。

最初に徳之島を紹介します。

天城岳533m、一等三角点
松原登山口~天城岳533m~松原登山口
・・・・・歩行距離4km、行動時間3.3時間、標高差計±438m・・・・・
徳之島空港。名前が徳之島子宝空港になっています?

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松原登山口到着。舗装道路の先にゲートがあります、開閉して進みます。
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最初の登山道はこんな感じ。カーム滝を左手に見ます。
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登山道は左岸を進みます。ロープとハシゴ、下りるのでなく跨いで進みます。
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ロープばから100mぐらいで右岸に渡渉。対岸に黄色のリボンを付けました
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登山道は踏跡がシッカリありますが広くて、掴むところがなく、登山道は滑るので難儀します、特に下山時は要注意です、倒木箇所も多くあります、稜線近くになるとロープ場が現れます、しかし頼りにならないロープもある。
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稜線に上がり、右折するようにして天城岳を目指します。天城岳、533m、一等三角点到着、山頂名の看板はありません。
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天城岳、登頂記念。
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下りは滑るので注意して下山しました。
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左岸、右岸の登山道は滑落注意、広い登山道は滑るので要注意です。
山頂に標識が無いのが残念と同時に草木が刈り込まれてないのでウロウロできないのも残念

井之川岳644m、徳之島最高峰、一等三角点
井之川登山口~井之川岳644m~往復~井之川登山口
・・・・・歩行距離5.2km、行動時間3.3時間、標高差計±522m・・・・
後方に井之川岳、この舗装道入口に真新しい看板あります。
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舗装が切れた頃、左手に真新しい登山口看板。登山道、左にはります。
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獣避けゲート、モチロン閉めて進みます。登山道の最初は掘割みたいになっています。
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土管?歩きやすい整備された登山道歩きです。
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一等三角点、井之川岳644m。登頂記念。
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登山口へ下りてきました。バスはここで下山、運転手の川越さん、伊仙町出身。
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井之川岳は3ルートありますが、今はこの井之川登山道が正ルートです。


徳之島、探訪(観光)
ムシロ瀬
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ソテツのトンネル
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闘牛場、屋内の闘牛場は珍しいらしいです。
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泉重千代さんの銅像です。
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石垣と巨大なガジュマル
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犬田布、戦艦大和慰霊塔。
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犬の門蓋。奇岩が見れます。
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ドライバーの川越さんはオカリナの名奏者でした。
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徳之島を無事に終えました。次は沖永良部です。

2019.02.09~10 鬼岳、翁頭山、大瀬崎、父ケ岳~七ツ岳)長崎県五島市に斉藤ガイドが登ってきましたので掲載します。

鬼岳(旧九州百名山)
・・・・・歩行距離2km、行動時間1時間、標高差計±130m・・・・・・
鬼岳 *コンカナ王国より登山開始、風が強く寒いので昼食は駐車場のタクシーの中でする。
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サイクリングロード。火口縁を上ります。
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時計の反対廻りで火口縁を歩きます。
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鬼岳山頂。登頂写真。
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翁頭山・一等三角点
・・・・・歩行距離1.6km、行動時間1.1時間、標高差計±208m・・・・
登山口に駐車スペースがなくジャンボタクシーが限界。登山道は問題ない。
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一等三角点、標柱。
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大瀬崎灯台~大瀬山
・・・・・歩行距離2.5km、行動時間1.2時間、標高差計±209m・・・・・
大瀬崎駐車場から大瀬崎灯台まで下り登り返しが地味にきついが展望が良くいく価値あります。
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女神像、希望の鐘、ハチクマ(渡り鳥)飛来地
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父ケ岳(五島最高峰)~七ツ岳(九州百名山)縦走
・・・・歩行距離7.5km、行動時間5.3時間、標高差計上666m下648m・・・
五島の最高峰で頂上は狭くあまり眺望が良くない。
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七ツ岳と父ヶ岳分岐からアップダウンを何回か繰り返しながら歩くが分岐からの最初と頂上直下の登りの約20分がきつい登山道はわかり易い。
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九州百名山やせ尾根を歩く登山道が続き注意が必要
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目指す七ツ岳
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父ケ岳を振り返る。七ツ岳・九州百名山、山頂
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頂上直下の急な崖と100m下った所に2ヶ所長い崖があり両方とも約20mのフィックスを張り通過したほうが安全です。時間に余裕もち、雨天時は特に注意が必要だと思います。
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2019.02.09~10 九重雪山山行(星生山久住山天狗ケ城中岳大船山北大船山平治岳)に徳永ガイドが登ってきましたので掲載します。
1日目
牧ノ戸峠~星生山~久住山~天狗ケ城~中岳~久住分れ~法華院温泉
・・・・歩行距離10.3km、行動時間7時間、標高差計上718m下783m・・・・・・
2/9

例年は積雪している牧ノ戸峠だが、今年は積雪がない。北日本の最大寒波を期待して登山をスタートする。粉雪は舞っているが積雪する程ではない。久住分かれの小屋で昼食を取り久住山に向かう。この頃から寒気が急に入り、気温が急に下がり始める。顔に当たる風は冷たく髪の毛、まつ毛が凍る。山頂付近は強風でまともに立っていられない。天狗ヶ城、中岳、半分しか凍っていない御池を回り北千里経由で法華院へ下る。
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沓掛山。沓掛の下り
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西千里ケ浜~星生山の上り。
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星生山の登頂写真。星生山の下り、星生崎へ向かいます。
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久住山の登頂記念。天狗ケ城の登頂写真。
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中岳の上り。九州本土、最高峰、中岳の登頂記念。
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久住分れから法華院温泉へくだりました。
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2日目
法華院温泉~大船山~北大船山~平治岳~男池
・・・・・歩行距離9.4km、行動時間7.3km、標高差計上755m下1143m・・・・
2/10

樹氷に輝く大船山を望みながら登山をスタート。足元の雪は少ないが樹氷はとても綺麗だ。昨日とは違い風もなく日差しが温かい。大船山からは絶景が楽しめた。北大船山を過ぎて大戸越へ向かい、融けかけたズルズルの斜面を登り平冶岳に到着。後はソババッケ経由で男池へ下山する。


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霧氷の中を進む。
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目指す大船山。大船山登頂記念。
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大船山を下り、北大船山にてパチリ。
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大戸越へ下り、平治岳を目指す。
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平治岳登頂記念。男池へ下りました。
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思ったよりも積雪がなく残念
でも、霧氷も綺麗に見えて満足でした。

2019.01.27  鎮南山とフグ料理(臼杵市、大分県、大分百山)に斉藤ガイド、福村ガイドが登ってきましたので掲載します。
今回の目的は、「山とグルメ」が主旨でした。

ふぐ料理は料理の品数、量とも大変良くてお客様に好評でした。

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鎮南山 登山口~塔ノ尾~鎮南山~山庵寺~登山口
・・・・・・歩行距離4km、行動時間3.2時間、標高差計±316m・・・
当日は寒気が入り、山頂部では積雪がみられました。
登山口。各号目には臼杵市山岳会による道標があります。
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登山に差し支えはありませんが雪があらわれました。
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塔尾分岐。稜線に上がりました、左折して塔尾に向かいます。
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大岩を抜けて塔尾に到着。平和の鐘、臼杵市内、豊後水道が良く見れます。
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塔尾にて登頂記念。鎮南山、本峰へ向かいます。
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積雪が多くなりました。山頂直下は少しの急登です。
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鎮南山山頂、登頂記念。
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略図のように山庵寺へ直接下りました。山庵寺。
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鐘楼、歴史の案内表示があります。
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塔尾分岐に引き返して、登山口へ無事に下りてきました。
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・写真をクリックすると拡大できます。

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