2019.03.09~10 2日間にかけて、一等三角点4座、御座ケ岳、佩楯山(1003の山)、元越山、樅木山(大分百山)に栗林が登ってきましたので掲載します。
御座ケ岳796.6m、一等三角点、大分百山
パークライン登山口~山頂~登山口
・・・・・歩行距離0.3km、行動時間0.3h、標高差計±72m・・・・・
いきなりの急登を上ります。
稜線に出ると矢印の道標があります。さらに急登を上っていきます。
山頂到着。一等三角点、標石
登頂記念の一枚。往復で下山しました。
距離、時間は大したことはありませんが、急登でした。車は少し離れた所に広場があります。
次に佩楯山753.8m、一等三角点、大分百山、1003の山、へ向かいました
今回ジャンボタクシーなので無理して山頂広場まで上がってもらいました。
・が、しかし、鋭角なカーブ、急坂を考えると、写真にある駐車場(最後尾)から歩いたほうが良いと思います。
往復、30分位で登れると思います。
一等三角点。
一等三角点であると同時に1003の山でもあります。1003の山を目指しているMさん、記念のスナップ。
登頂記念。山頂からのパノラマ。
駐車場、ここから歩いたほうが良いと思います。
2日目、今日はひどい土砂降り、雨の中なので良い写真はありません。
元越山581.5m、一等三角点、天測点、九州百名山、大分百山
宮河内登山口~元越山~往復~宮河内登山口
・・・・・歩行距離6.4km、行動時間3.2時間、標高差計±481m・・・・・
登山口、杖もあり地元の有志の心配りを感じます。下の地蔵さん。
道標もあります。林道に上がってきました。
林道から再び登山道へ、写真が良くありません。山頂まで900mの案内が出始めて800m~100mと100m間隔で道標があります。
元越山一等三角点。山頂風景、左が天測点、右は国木田独歩の紹介などされている。
登頂記念。無事に下山しましたが、掘割の登山道は雨の影響で水が溜まり靴がずぶ濡れでした。
樅木山484m、一等三角点、大分百山
峠登山口~樅木山~往復~峠登山口
・・・・・歩行距離3.2km、行動時間1.3時間、標高差計±278m・・・・・
登山道に大分県弁で案内が書かれているのが大変ユニーク。
樅木山山頂。一等三角点。
登頂記念。
・写真をクリックすると拡大できます。
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