4/29、浅間山~岳滅鬼山に栗林が登ってきました。百名山以外にも素晴らしい山が九州~日本にいくつもあります、その一環として「極めるシリーズ」をご案内しておりますが英彦山系の山です。石堂山と同じく山開きで賑わっていました。
①受付の岩屋駅、ここから登山口までは狭いのでシャトルバス利用です ②終了後、バス待ちです ③浅間山登山口 ④スグに急坂の下り ⑤ヤマザクラが一杯咲いていました
⑥400mぐらいの上りで浅間山山頂に到着 ⑦急な下りで岩のうえ通過 ⑧帰りの谷筋分岐 ⑨チョット一休み ⑩⑪山頂まですごいブナ林、とにかく素晴らしいです。
⑪山頂がまじか ⑫岳滅鬼山山頂 ⑬岳滅鬼山 ⑭岳滅鬼山・山頂でパチリ ⑮NHKの東峰支局?でなく地元ケーブルテレビの記者さんから取材を受けました。・・・名前を聞くのを忘れてしまいましたが「サンサン山倶楽部」のHPは見てくれたかな?
⑯⑰同じ道を引き返します ⑱谷筋の下山道で素晴らしい光景を見ました。炭焼き釜跡の積石に根っこが食い込んでいます。・・・なんで素晴らしいかというとアンコールワットそばのタ・プローム遺跡にそっくり(チョット規模が小さいかな?)だからです。カンボジアの世界遺産「アンコールワット」に行ったことがないと判らないかな? ⑲⑳谷筋はこんな岩場、急坂ありとチョット危険箇所ありです 尾根筋・谷筋分岐に帰ってきました。無事に下山して山開き記念のタオルを全員いただきました。天気に恵まれ素晴らしいブナ林など歩いて満喫の登山でした。
写真をクリックすると拡大できます。
コメント