昨年の忘年登山時に決まった、
応利山~来縄山~津波戸本峰~津和戸山~松尾山~両戒山~栗山の7座縦走、生憎の雨のため、今回コースを変更して決行
1日目 栗山~両戒山
2日目 松尾山~津波戸~津波戸本峰~来縄山~応利山
2日に分けて縦走、初日は昨年も登った人が多いコースだったのだが、栗山早咲き桜が咲いていて、雨のことを忘れて歩くことができた。
両戒山の上りは昨年の下山に使ったコースで登ることに。足元は枯れ葉や雨のため滑りながらも、楽しく登ることができ両戒山直下から林道に入り、木の伐採のため作られた山道を使い下山した。
時間は短かったが雨のため皆、気疲れしていた。
雨のこともあり、シングル利用のホテに宿泊した。






























2日目 昨日の林道を使い3座目となる松尾山へ ガスがかかっており観にくいながらも進んでいく、途中に枯れ木に木耳(キクラゲ)が生えておりみんなで採集 松尾山から津波戸は今回の難所の一つ岩登りがあります。雨で岩が滑る、枯葉で足元が滑る中、みんな頑張って登りました。山頂はガスのため展望は全くありません。 しかし、登り付いたからには降りなければなりません。木耳(キクラゲ)の足を占めたのかみんな木々を見ながら歩きます。 |
(普段も周囲を見ながら歩いてもらいたいです)スタートから6時間で応利山の登山口まで歩くことができました。これも皆さんの協力のおかげと木耳のおかげです。































































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