2014.05.03星生山~久住山(九重連峰、大分県)、岩場歩きの星生山、九重連峰のシンボル久住山、に松本ガイドが登ってきましたので掲載します。
牧ノ戸峠~星生山~久住分かれ~久住山~西千里ケ浜~牧ノ戸峠
・・・・・・歩行距離9.7km、行動時間6時間、標高差±597m・・・・・
1)牧ノ戸峠より登山開始 2)沓掛山直下 3)星生山分岐(扇ケ鼻分岐)より星生山を目指しました 4)5)最初は緩やかな上り
6)こんな急段があり足掛かりがないので苦労です 7)だいぶ上がってきました。 8)久住山もクッキリ見えています 9)10)緩やかな尾根を星生山へ向かいます。左右はミヤマキリシマの群生です。開花時期はピンクの山肌です
11)12)星生山山頂にて 13)三俣山から北千里 14)星生崎への縦走路、岩場の連続です 15)右に左に岩場を抜けます
16)17)18)岩場を抜けたらザレ場の通過です 19)さらに岩場を通過します 20)右下に西千里ケ浜を見ながら進みます
21)星生崎まできました 22)下に避難小屋、あそこに下ります 23)急登を下って 24)25)避難小屋のある広場、通称久住分かれです
26)27)久住山へのザレ場の上りです、 28)久住山山頂にて 29)30)同じ道を久住分かれまで引き返してきました
31)阿蘇五岳が見えています 32)ここから往路と道を違えて西千里ケ浜を目指します33)西千里ケ浜です。登ってきた星生山を右手に見て下山します 34)黄色のスミレが鮮やかでした 35)無事に牧ノ戸峠へ下山しました。
登山開始頃は、15mほどの強風で寒かったですがだんだんと弱まり空も青く素晴らしい登山日和でした。
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