3/20 徳永哲哉ガイドが3連チャンの締めくくりとして脊梁の積岩山に登ってきましたので紹介します。参加者の中には4レンチャン、3レンチャン、2連チャンもいてパワフルを感じます。ましてや「遠い五家荘・脊梁」の山は登山口までの距離が長く寝る間もなかったことでしょう。

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①山犬切登山口(泉五木トンネル)から登山開始 ②稜線へ上がります ③ここから穏やかな稜線歩きです ④ブナ林が素晴らしい ⑤鷹巣山に到着

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⑥鷹巣山山頂にて ⑦はるか先の積岩山を目指します ⑧今日は寒い、霜柱が・・・ ⑨アングルが素敵ですね ⑩蕨野山頂

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岩茸山頂にて(九州百名山の積岩山、すでに標識は変わっています) ⑫山頂を後にして積岩山を目指します ⑬久連子の分岐、実はこの登山道利用も考えられますが、久連子の道が狭く、叉、林道歩きが長く計画を断念しています ⑭岩場は珍しい? ⑮積岩山が見えてきました

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⑯⑰積岩山にて ⑱往路を引き返しましたが天気もよくなり皆さんも笑顔 ⑲⑳無事に下山してきました。

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アンケート

落葉の足に優しい稜線歩きはユッタリとして気持ちの良い山行でした。厳しい寒さの中の登山で心身とも凛と引きしまる山行でもありました。下山近くに顔を出してくれた太陽と温泉で心身ともホカホカになる「ご褒美」もありました。

国土地理院、5万分の一、2万5000分の一、九州百名山MAP、五家荘よかねっとの地図が合わず「登山地図」を作成するのに四苦八苦しました。本来の積岩山(地元ではせっがんさんと呼ぶ)は九州百名山本と違いますので要注意です。